高2向け! 穴場推薦入試【日本大学国際関係学部】
【英検準2級保持者は必ず合格⁉：日本大学国際関係学部編】
はじめまして。
大学推薦入試専門講師RIKO SAKURAIと申します。
私は【個性や熱意、経験を活かして戦う推薦入試】×【短期間完結】に特化した推薦入試対策サービスをしております。
ブログでは、推薦入試のお役立ち情報などを発信してまいります。
無料ですべての情報を公開しておりますので、
推薦入試を目指している方はもちろん、
ぼんやり推薦入試を受けたいと考えている学生様、保護者様も参考にしていただけましたら嬉しいです。
さて、今回のテーマは
【英検準2級保持者は必ず合格⁉：日本大学国際関係学部編】です。
2020年は上智大学、立教大学、学習院大学をはじめ、様々な大学のの合格報告をいただきました！ 目指した大学や学部の合格を掴んだみんなは、本当に輝いていました！
2021年もたくさんの学生さんの推薦入試合格を全力サポートしていきます！
ということで、今回から現高校2年生向け
「今から備える穴場推薦入試シリーズ」が始まります！
推薦入試は【準備が早いだけ有利な入試】
理由は「出願できる穴場大学が増えるから」です。
多くの高校生は、３年生の夏休み頃推薦入試を考え始めます。
しかし、有名大学穴場推薦入試は8月～9月で出願を締め切ります。
つまり、
推薦入試を早く準備した高校生のみが穴場推薦入試に挑戦できるのです。
（私の推薦入試対策サービスも9月~11月には大変込み合い、数週間待ちをしていただく場合もありますので、この点からも早めの対策がおススメです)
英検準2級保持者は必ず合格⁉
日本大学のしかも、大人気の国際関係学部で合格率100％？
「いやいやそんなお得な入試ないでしょ？」
と私も目を見張りました。
しかし、本当です。
これをみてください。
この公募制のところ、
国際総合政策学科、国際教養学科どちらも倍率が1.0倍（全員合格）なんです！
全国、いや全世界の高校生がこの入試を受けれる可能性があります。
詳しい条件は、次の【出願条件】を見てみましょう。
【出願要件】
1.普通科・総合学科・専門(職業)学科または本学部がこれに準ずると認めた学科を卒業見込みの者で、次のいずれかに該当している者
①全体の学習成績の状況が3.7以上で実用英語技能検定(CBT含む)準２級以上に合格している者
②全体の学習成績の状況が3.7以上で外国語の学習成績の状況が4.0以上の者
2.合格した場合、本学部に入学することを確約できる者
つまり、
①②のどちらかを満たし、
合格したら必ずこの学部に進学できる
普通科・総合学科・専門(職業)学科の高校生
ならば誰でも出願できます。
英語が少し得意な高校生
学校の評定（成績）を取ることができる高校生
には本当にお得すぎる推薦です。
【出願期間】
令和2年11月9日（月）～11月13日（金） 〈郵送必着〉※2021年度入試
私が推薦入試を受けようとしていたときは9月ごろ〆切だった記憶がありますが、2021年度は11月でした！
推薦入試の準備で一番バタバタする頃なので、早めに準備を終わらせてしまいましょう。
※これは2020年度入試なので、現高校2年生の2022年度入試では変更があるかもしれません
【選考内容】
1. 書類選考(学校長推薦書・出願確認票・調査書・検定合格証明書)
2. 小論文 (60分)
3. 面接
１の書類選考は「出願要件」を満たしているかの確認ですので、
2と3が大切です。
①書類選考 (学校長推薦書・出願確認票・調査書・検定合格証明書)
高校より発行されるので、調査書や推薦書の作成を先生にお願いしよう ！
②小論文
60分間で小論文を考え、書きあげなければならないハードな内容。時間内に小論文を完成させるため、小論文の書き方をマスターする必要あり。（作文とは形式が全く異なる）。下に攻略法を載せてます。
③面接
想定質問の回答の用意と練習必須。下に攻略法を載せてます。
【合格へのヒント】
推薦入試の人気がどんどん上昇しているので、油断はできません。
合格できるよう徹底した小論文と面接対策を行い、
ライバルと差をつけましょう！
-小論文 -
小論文は、作文とは違い自分の意見を根拠と共に論理的に述べる文章。
難しそうに感じるけど、RIKO式小論文の書き方を使えば、型に当てはめるだけで簡単に「論理的で評価される小論文」を完成させることが可能です。
マンツーマンサポートはこちら
-面接-
国際関係学部の教授とお話することで、 その学生がこの大学で学ぶべきかを見極めるもの。 「何を学びたいのか」「高校時代に注力したこと」など 、自分の考えを論理的に組み立て、自信を持って伝えるトレーニングが必須です。
面接攻略法はこちらのブログを参照。
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私のサービスでは、
推薦入試専門講師の私と小論文・面接をマンツーマンで対策できます。
先輩方を大学合格まで導いた実績を持つ私と一緒に
大学側に「この学生に入学してほしい！」と熱望される
小論文や面接を実現しましょう！
※記載情報に関する責任を負うことはできません。最新の情報を必ずご自分でご確認お願い致します。
※トップの写真は日本大学国際関係学部公式ＨＰより
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