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PR大木と共に迷走!?大波乱のインターン生活をふり返る。

こんにちは。NEWT 1st ANNIVERSARY CALENDAR 18日目担当の西です!

令和トラベルではインターンとして働いていて、2022年7月のジョイン以来、PRチームをメインに、HR、TikTokなどの縦動画、ツアー企画など、様々な部署を兼務、横断して日々いろんなことにチャレンジさせていただいています。

そんな私が、インターンの視点から見る令和トラベルと、この組織で学んだことについて書いてみようと思います。私自身、個人で記事を書くのは初めてですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです!(ちょうどいま令和でインターンをするか迷っている人たちにも届きますように!笑)

ちなみに、1年前にも当時のメンバーの浦ちゃんがインターン記事を書いてくれているのでこちらも合わせてご覧ください!!

私が令和トラベルに来たきっかけ

まずはじめに、書き手の私が令和トラベルでインターンを始めた背景をちょこっとだけお話させていただこうと思います。

私はとある大学の観光学部に通う大学4年生で、2020年4月、大学入学とともにコロナ禍に突入した代の学生でもあります。観光学部で観光を学びながらも「観光業は行かないほうがいい。危なすぎる。」と周囲の人に言われる毎日を2年ほど過ごしていました。

就活も意識しはじめた大学3年生の春、「先行きも不透明だし、観光系の企業には就職しないだろう。」と思う一方で、一度自分の目で見てみたいという好奇心が自分の中にあることをひしひしと感じていました。

ならば就職ではなくインターンで働いてみよう!ということで企業を探し始めたときに、たまたま知った令和トラベルに応募をしたのが、この組織に来たきっかけになります。

そんなこんなでここに辿り着きました

面接を経てトントン拍子で入社が決まり、迎えた初出社の日、とてもとても疲れたのを今でも覚えています(笑)。

それ以降も想像以上のスピード感と任される裁量の大きさに驚く毎日で、ただそれと同時に「なんだかすごいところに来たかもしれない、、!」というわくわくを日々感じていました。

ちなみに私は企業でインターンをするのが初めてだったので、入社当初はタスクを任される度に「上手くできるか不安ですが、とりあえず頑張ってみます!」と答えていました。なつかしい、、(笑)

そんな私が実際に令和トラベルに入ってみて過ごした約10ヶ月間、具体的にどのようなことがあったのか、ハイライト的に振り返ってみようと思います。

私の令和トラベル史

7月:あの「大木優紀さん」直下1人目のインターンになる

大木優紀さん。元アナウンサーで令和トラベルではPRチームを担当する異色な経歴を持つ方です。私はインターンに応募した当初「SNS運用がやりたいです!」と人事の方に伝えていたので、まさか彼女のもとで働くことになるとは思ってもいませんでした。

ところがインターン選考の途中で、人事の方から「あの、PRに興味ありませんか??」というお声がけをいただき、そのままの流れで1度優紀さん(普段はそう呼んでいます)と対面でお会いすることに。

ドキドキしながらオフィスへ行きました

6月、実際に令和トラベルのオフィスを訪問して初めてお会いした日のことは今でも覚えています。はじけるような笑顔とハキハキした声で、そしてすごい勢いで(笑)、「私のチームにはまだインターン生がいないんです。私と一緒にPRをやりませんか??^ ^」と、迫り来る彼女の勢いに圧倒されたのは今でもいい思い出です。

この時のことは、社内でもたまにネタにさせてもらっています(笑)

このような面接を経て入社することが決まり、最終的には「SNSチームとPRチームで好きな方を選んでいいですよ」とのありがたいお声がけをいただきました。元々はSNS運用を希望していましたが、面接時の優紀さんの勢いが忘れられず「なんだか面白そう」という理由でPRチームに配属を希望しました。

ここから、私の令和トラベル史が始まります。


8月:入社早々の試練!直属のマネージャーが1ヶ月間ニューヨークへ

そんなこんなで、優紀さん直下のもとPRチームでのインターンが始まったのですが、入社早々に最大の試練がやってきます。

私のマネージャーである彼女が令和トラベルの人事制度「Focus」を使って1カ月間ニューヨークに行ってしまったのです。

ちなみに当時のPRチームは、優紀さん・PPさん2人(令和トラベルでは業務委託の方々をプロパートナーさん・PPさんと呼んでいます!)・私の計4人で構成されていたので、入社1カ月にして「頼りにしているたった1人のフルタイムが日本からいなくなる」という、チャレンジングな環境に放り込まれることになりました。

今になって振り返ってみても、この1カ月間は本当に大変でした(笑)。日本とニューヨークには13時間の時差があり、稼働時間内でリアルタイムのコミュニケーションが取れるのは毎日2時間だけになります。

それは社内の他のメンバーも同じなので、優紀さんと連絡の取れない時間のPRチームへの質問や依頼は私のもとにメンションが飛んできていました。

内心「あの、、私まだ入社して1カ月ですよ?なんて答えていいか…正直わかりません。」と思いながらも、不安を口にしたところでどうにもならないと思い、腹をくくって頑張ることにしました。

優紀さんから送られてきたニューヨークの写真

具体的にこの期間にやったこととして、社内に知り合いがいない孤独な状況を打破しようとひたすらオフィスに通い色んな人と会話をするようにしたのは、やって良かったと思うことのひとつです。

令和トラベルのメンバーは明るく優しい方が多いので、オフィスに顔を出すたびに声をかけてもらえるようになり、ランチなどもご一緒させてもらえるようになりました。結果として他のチームの方とも関係を築くことができ、業務面でも連携がスムーズになるなどプラスな影響を生み出すことができたと思います。

それ以外にも、地道な積み重ねと周囲のサポートをいただきながら、何とかマネージャー不在の1カ月を乗り越えることができました。この期間の背景や詳しい出来事についてはFocusレポートとして記事を出してているので、こちらもぜひご覧いただけると嬉しいです。


9-10月:優紀さんが帰ってきた!喜びも束の間、PRを超えてTikTokもやることに

怒涛の1カ月を超えて優紀さんが帰国された日はとてもホッとしたのを覚えています。これで一旦落ち着く、、と思ったのも束の間、早々に次の試練がやってきます。

PRチームとの兼務で、TikTok やInstagramのリールをメインとする縦動画チームに参加することになったのです。10月の組織編成で優紀さんの配下に動画チームが入ったことから「ねえねえ、一緒にやらない??^ ^」というお誘いを受け、私もやることになりました。

ただ、お互いTikTok に詳しくなかったため、未知との遭遇すぎて2人で苦戦したのは言うまでもありません。「なんか、Cap cutという編集ツールが良いらしいよ…?」というところからスタートしたレベルです(汗)

またチームメンバーが揃うのに時間がかかったことからも、「PRをやりながら、2人で動画も作る」という限界状態を1カ月ほど耐え抜きました。(なのでお恥ずかしながら私の作った動画も一部公開されております、、笑)

その後は、無事にメンバーも揃い、次第にTikTok運営も軌道に乗っていきました。私よりも後に動画チームに入ってくれたインターン数名は本当に優秀な子が多く、今もNEWTのTikTokをガンガン回してくれています。すごすぎる。

そんなこんなで、TikTokバタバタ期を駆け抜けた私は、新メンバーに業務をバトンタッチ。在籍2ヶ月ほどで動画チームを抜け、また違うチャレンジに直面することになります。


11-2月:突然インターンリーダーに就任、組織づくりの難しさを知る

動画チームでの仕事がひと段落ついた頃、HRチームからインターンリーダーの発足が発表されました。またそれと同時に初代インターンリーダーが3名発表され、私もその中に入っていたことから組織づくりにも関わっていくようになります。

発足後はCHRO田村(普段はたむちさんと呼んでいます)とのキックオフにてKGIを定め、その後はインターンリーダーの3人で、KPIとそれらを達成するための施策を考えて推進していきました。

実際に定めたKGIとKPI

「組織づくりって正解がないからいくらでも考えることができて、なんか沼みたいだね(苦笑)」なんて話を他の2人としながら、最初に定めたKGIに対して「やること」と「やらないこと」を決め、施策を実行、それを基にPDCAを回していきました。

インターンリーダーはそれぞれが別のチームに所属しながらタスクを兼務する形だったので、所属するチームの業務とインターンリーダー業務のバランスも、自分たちで考えながら両立をはかりました。

ありがたいことに、私はこれまでも別のコミュニティでリーダーをさせていただく機会が多かったのですが、こんなにも裁量を持ち、自分たちで考えながら組織に向き合ったのは初めてでした。

一緒にインターンリーダーを務めた他の2人の考え方や施策の進め方を含め、刺激を受ける機会が多く、とても勉強になる経験であったと思います。


2-3月:今度はツアーづくり!?「1ヶ月で香港ツアーを50本作って」と言われる

PR業務の傍らはじめたインターンリーダーの施策が徐々に軌道に乗り始めた頃、さらなる挑戦の機会がやってきます。

それは、一時的にPR業務の幅を縮小させ、ツアー企画チームのタスクも兼務するというものでした。これは組織側からの打診でもあり、それを聞いた私も希望したものでした。ただ、これが想像以上に大変なものとなります。。

状況が大きく変わったのは、ツアー企画チームのタスクも担当するようになって数週間が経った2月の頭。業務内容もさほど理解できていない状況で、ある日突然「3月頭に香港のエリアオープンをするから、それに間に合うように香港ツアーを作って欲しい。」と伝えられたのです。

香港の街並み

当時の私はツアーをどう作るかもほとんどわかってない状態だったので戸惑いの嵐だったのですが、詳しく話を聞いてみると「何がわからないかもわからないなりにやってみて。応援してるから。」という何ともスタートアップらしい趣旨のものでした。

私自身「なんだそれは、、(汗)」と思いつつも、負けず嫌いな性格から「絶対にオープンに間に合わせます!」と言い放ち、ほぼ毎日出社、ツアー企画チームの皆さんの知恵とお力をお借りしながら激動の1カ月を過ごして無事に香港ツアーを50本作ることができました。(ちなみに、この期間もPR業務とインターンリーダー業務を兼務しています。。本音を言うと大変でした。。笑)

その香港ツアーはこちらからご覧いただけます!

その際に、私のマネージャーとしてお世話になったツアー企画チームの井形さんは、旅行に対して熱い想いをもったとても素敵な方です。その想いを込めて書いて下さったアニバーサリーブログが旅行企画愛に溢れていて読み応えたっぷりの記事となっているので、ぜひご覧ください。


4月:1周まわってPR専任に戻る、いま私がやっていること

さあ、やっと今月までたどり着きました(笑)。
PRをやりつつ、TikTok→インターンリーダー→ツアー企画など色々やらせていただいた私ですが、この4月の組織編成に伴い、いまはPR業務1本に戻っています。

PR業務のみを担当するのは、入社した当初(去年の夏)ぶりくらいなので逆に新鮮な感覚を感じており、現在はプレスリリースや公式noteといった従来の業務もやりつつ、社内報の立ち上げをしたり、まさにこのアニバーサリーカレンダーの運営もおこなったりしています。

このアニバーサリーカレンダー、毎日公開を続けていますが、裏側は意外と大変です(笑)。

企画そのものから、メンバーへの執筆依頼とフォロー、入稿までのフローを丸ごと構築し、ルーティン化させることで、ここまで運営を回してきました。

それらを経て、毎日地道に公開しているので、ぜひ他のメンバーの記事もお読みいただけると嬉しいです(笑)

ハイライトと言いつつとても長くなってしまいましたが、そんなこんなで、現在に至ります。在籍はまだ1年にも満たないのですが、振り返ってみると本当にいろいろな経験をさせていただきました。

我ながらしみじみ、、怒濤の10ヶ月でした(笑)

4月はオフィス前の桜がきれいです

私がここで学んだこと

さて、そんな私がこれらの経験を通して何を感じ、学んだのかについては、令和トラベルが大事にしている共通の価値観「Value」に照らし合わせてお話してみようと思います。

令和トラベルのValue


LEARN NEW_毎日が学びの連続、業務も、人としても

まず、この組織にきて1番に思うのは毎日が学びの連続で、とてつもない成長環境であるということです。令和トラベルはフルタイム、インターンといった立場の垣根がなくフラットな関係が浸透しており、社内コミュニケーションの一環で行われているシャッフルランチや月に1度の懇親会もインターンの積極的な参加が推奨されています。

フルタイムメンバーには様々なバックグランドを持った人がいるので、ちょっとした会話から得られる情報も多く、そして深く、とても面白いですよ。ちなみに私も、少し前までフルタイムの方に就活の相談をしたりしていました(笑)。

シャッフルランチの写真

また対等に接しているからこそ、時々フルタイムの方から耳の痛くなるようなフィードバックをいただくこともあります。以前、自分の意見をまっすぐに伝えたら「りこたん(社内でそう呼ばれています)はまだまだ考えが若いよ。もっと上手くやった方がいい。」と返されてしばらく凹んだこともありました。

ただ、こういった心の凹みや葛藤も社会を生きていく上ではつきもので、それを通して大人になり、またその中で自分が譲れない軸となるものを見つけることができるのだと、最近は思うようになりました。

こういった社会の厳しさを身をもって感じることができたのも非常にいい経験であり、人としても成長できた機会であったと思っています。


OWNERSHIP_インターンも1人の戦力、当事者意識がだいじ

『自由と責任』これは令和トラベルが大切にしている言葉です。これはそれぞれがそれぞれの行動に責任をもち、自分で考えて行動する、その上に自由が成り立つという意味が込められています。

これはインターンも例外でなく、働く場所や時間に縛りがない代わりに、担当するタスクへの責任も伴います。インターンも1人のプロフェッショナルとして扱われるので、いちプロジェクトのいちメンバーとして、それ相応の姿勢とアウトプットが求められます。

進め方も、学校では手取り足取り教えてくれることが多いですが、人手の少ないスタートアップ企業では「〇〇をするために、どうすればいいかのやり方も含めて考えてみてほしい。」といった抽象度の高いタスクも頻繁に依頼されます。

このような環境は一見大変そうに見えるかもしれませんし、(まあ実際に大変なのですが笑)、それだけ裁量を任せてもらえる環境も学生にとっては貴重で、なかなか体験できないものなのではないかと思っています。

ちなみに現在は、私の所属するPRチームを含め、アライアンスやSNS運用など全7チームで計14人のインターンが活躍しています!最近ではチームを跨いだ兼務や異動も発生するようになり、より個人のwill(今やりたいこと)can(今できること) を広げていける環境になっていますよ。


GO FAST_スタートアップならではの、圧倒的なスピード感

これは、「入る前から覚悟はしていた、でも想像以上だった、、」ランキング1位の事柄です(笑)。スタートアップの武器は速さであると、よく社内のミーティングやイベントで耳にするのですが、令和トラベルは本当にすべての物事がGO FASTに進みます。

私が入社したばかりの頃、「海外旅行をリベンジしよう。」キャンペーンを開催することが決まったのですが、たった2週間ほどで草案から完成まで物事を進めていく令和メンバーを目の当たりにしたときは本当に驚きました。

そして、そのキャンペーンリリースの一部を「やってみる??」という声かけから、入社2週間で右も左も分からない私に任せてもらえたのも驚きでした。若干戸惑いながらも、文章を書き、リリース公開までやりきった時の達成感は今でも覚えています。(もちろん周りのサポートはありますのでご安心ください、、!)

初めてプレスリリースを公開した日の記念写真

この出来事からもわかるように、令和トラベルでは「学生だから」「入ったばかりだから」という理由で仕事を任せないということはありません。むしろ、入社後の立ち上がりを最大化するためにも、オンボーディングが整備され、タスクも比較的早い段階で次々と任せてもらえる環境です。

もちろん最初はドキドキしますが、できないことややったことのないことを出来るようになる感覚はとてもやりがいに満ちています。

このように周囲の環境や動きにあわせてとにかく速く、機敏に対応する。これはまだ組織規模の小さいスタートアップだからこそできることなのではないかと思っています。全体で「やる」と決めた後、期日にむけて総力戦で各チームが連携する様子は文化祭の前日みたいで、とてもわくわくしますよ。

スピードには価値がある。
ここにいると、この言葉の意味を身をもって感じることができます。

ここで、ちょっと休憩

ここまでいかがでしたでしょうか?だいぶ包み隠さず、ありのままを書いたつもりです。長い文章をここまで読んで下さった方の中で、「令和トラベルのインターン面白そう!」と感じて下さった方、ぜひこちらのフォームからご応募ください!私たちと一緒に働きませんか?(笑)。

反対に「興味はあるけど、なんか大変そうだし、無理かも、、」と思われた方、大丈夫です。私も入社前は自分がここでやっていけるのか不安で仕方がありませんでした。

ただ不思議なもので、入ってみたら入ってみたで見える景色も変わるし、壁を乗り越えることで自信もつきます。むしろそんな人にこそ、一歩踏み出すことをおすすめしたい環境かもしれません。

それでは最後に、私が令和トラベルで1年近くもインターンを続けている理由について、ちょこっとだけお話してこのアニバーサリーブログを終わりにしようと思います。

私がいまここで、インターンをする理由

まず、冒頭に書いた「私が令和トラベルに来た理由」を覚えていらっしゃいますでしょうか??(笑)

そうです、「就活前に自分の目で旅行業界を見てみたかったから」です。また補足すると、大手企業ではなく比較的若い企業に興味があったので、創業間もないスタートアップの雰囲気も体感してみたいという目的がありました。

これらについては実際にツアーを作ってみたり、社内の色んな方とお話をしたことで、自分の目でみて学び、考えることができたと思っています。ただ、このアニバーサリーブログを見ていただいても分かるように、当初私が想像していた以上に、様々なことをこの環境で学ぶことができました。

このように、「インターンを通して自分の知らない世界を見ることができる」というのが、私がいま令和トラベルでインターンをしている1番の理由になります。

プロジェクトを通して仕事の進め方を知る、メンバーとのコミュニケーションを通して広い社会を知る、クライアント様とのやり取りを通して業界を知る、などインターンという活動を通して本当にたくさんの世界と接点を持つことができているなと思います。

そして、まだまだ知らない世界はたくさんあって、それに触れる度に自分の世界も広がっていく。そんなことに喜びを感じながら日々苦戦し、学び続ける毎日です。

あたらしい世界を知る、海外旅行と似ているかもしれません。

また、フルタイム、インターンに関わらず、多様な仲間と本気で、海外旅行予約アプリ『NEWT(ニュート)』というサービスやその先にいるカスタマーに向き合うことができるのもこの組織にいる魅力であり、意味だと思っています。

社会人になる前にこの経験ができるのは大きい、日々そう感じています。

インターンは長くても数年しかこの組織にいられませんが、ここで得た人との繋がりは今後も続いていくものだと思っていて、たまにインターン同士でも「それぞれの道に進んだ数年後に、どこかで再会したら面白いよね。」というエモい話もしたりしています(笑)。

ここで一緒に働いた仲間が、将来どうなるのかわくわくするとともに、いつ再会しても恥ずかしくないよう自分も頑張らねばと思う今日この頃です。

インターンズとの写真。とても仲がいいです!

さいごに

またかよ!と思われてしまいそうですが、最後にもう一度宣伝をさせてください!

現在令和トラベルは全力で仲間探しをしています!フルタイム・PP(業務委託)・インターンなど様々なポジションで募集をしておりますので、少しでもご興味ある方はぜひ採用ページからご連絡ください。

まずは気軽にお話を聞いていただける、ミートアップも開催しています。 インターンについても常時募集しているので、少しでも興味をお持ちいただけた方はぜひお気軽にご連絡ください!

ちなみに、明日のNEWT 1st ANNIVERSARY CALENDAR はQAエンジニアのmiisanさんが担当します!

私も採用広報面で普段からお世話になっているのですが、本当に仕事のできるスーパーウーマンな方です。「NEWTの立ち上げからQA文化をどのように築いてきたか」について記事を書いてくださるそうなので、ぜひお楽しみにお待ちください!

気づけば9,000字を超えていて自分でもびっくりしています。あらためて、ここまでお読みいただきありがとうございました!この記事を通して少しでも令和トラベルの魅力やインターン組織について知っていただけたら嬉しいです✨

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私たちが運営する海外旅行予約サービス、NEWTはこちらから。

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令和トラベルのエンジニアリングに関する情報発信を専門とした令和トラベルEngineers' Blogはこちら。


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