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ま、まさか…!? 3つある川合玉堂作品すべてに多数の「向こう側の連中」を確認! フースケ氏「意図的か偶然か…日本美術界は無視するはずですからワタクシがそのうち青梅でも行って調査開始します」わし流 芸術の冬2023③「日本の風景を描く-歌川広重から田渕俊夫まで-」山種美術館

恵比寿駅から坂を歩いて行くのはちょいと憂鬱だけど、行ってみると広すぎず、疲れないのでちょうどいい山種美術館。

今回はタイトル通りの特別展。美しい風景画の数々。絵を描く…というより写真を撮るときの構図の参考になります。

特に東山魁夷の雪景色はビックリするほど綺麗でした。


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