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『ピタゴラスイッチ』 ─ 子供たちに刺激を与える素敵な冒険 [2023/12/13 #020]

どーも、理系パパです。
今日は、我が家の子供たちが好きで、私も子供にいい影響を与えてくれていると感じるテレビ番組をご紹介します。その番組はNHK Eテレの「ピタゴラスイッチ」です。


ピタゴラスイッチとは?

番組の公式ページには、以下のような説明が記載されています。

私たちがふだん暮らしている中には、不思議な構造や面白い考え方、法則が隠れています。番組では、人形劇やアニメ、うた、体操、装置などの多彩なコーナーで、“子どもにとっての「なるほど!」”を取り上げ、子どもたちの「考え方」が育つことをねらっています。

『ピタゴラスイッチ』公式ページ 「この番組について」

この番組は、日常の様々な不思議な現象を、幼児にも分かるような工夫いっぱいでまとめられており、大人が見ても非常に楽しい番組です。単に不思議な現象として見せるのではなく、その現象の背後にある物理、数学、工学などの学問的知識に繋がるような見せ方をしてくれるのも、大きな魅力になっています。番組の公式ページに多くの配信動画がありますので、よければご覧ください。

子どもの挑戦を引きだす「ピタゴラ装置」の魅力

この番組で一番の見どころは「ピタゴラ装置」だと思います。ピタゴラ装置とは、ボールやドミノなど様々な仕掛けが連鎖的に動き、最終的には複雑で芸術的な動きが生み出される装置のことです。とくに「ピタゴラスイッチ」で登場するピタゴラ装置では、日常生活でありふれている材料をうまく組み合わせていることから、子供にとっても親しみやすく、自分でやってみたいという気持ちを呼び覚ますという意味で、教育的に良い番組と思っています。

我が家の長男(5歳)は、この番組を見ると、何とかして自分でピタゴラ装置を作りたいと思うようで、お菓子の箱、絵本、ボールなどを組み合わせ、時にはテープやハサミで工作して自分なりのピタゴラ装置を作っています。子供が作っている姿を見ていると、もっとこうすればうまくいくのに…と思って助言したくなることが多々あります。しかし、長男が自分なりに工夫することで挑戦する力をつけてもらいたいと思うため、できるだけ本人のやりたいようにやらせて、親からの助言は最小限にするようにしています。

機械工学の要素がいっぱい「箱のすけ」

「箱のすけ」というコンテンツでは、隠れた箱の中で回転運動や往復運動を伝達する様々な機構を想像するという趣旨になっています。歯車、バネ、プーリーなど機械要素の基礎がつまっており、機械工学専攻の私も大変興味深く見入ってしまいます。少し5歳児には理解が難しい気もしますが、長男がもう少し大きくなって、実際の機械に興味を持った時に、機械が動く仕組みを理解する土台になればいいなと思っています。配信動画のURLを以下につけていますので、よければご覧ください。

NHK Eテレには子供の好奇心をくすぐる番組がいっぱい

NHKのEテレには、幼児にとっても見て面白いのはもちろん、背景のアカデミックな知識が垣間見えるような構成になっている番組が多く、大人が子供と一緒に見ても十分楽しめるコンテンツが多いです。子供にテレビを見せるのはちょっと、という親御さんも是非、Eテレを見て、その内容を子供と一緒に考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

本日もお読み頂きありがとうございます!もし投稿内容にご興味がありましたらスキ、フォローをよろしくお願いいたします。

ではまた!


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