ワクチンについての科学コミュニケーション

この記事は2021.4.16現在で書いている内容です。
(ここすごく重要w)

コロナで重篤化しないようにする。
メリットを最大化したいわけだけど、・・

ワクチンの話になると・・デメリット、かなり低い同士の確率計算っていつと体感的なイメージつきにくいよね~。
なるべく納得できるような確率を例にすると、低いじゃん。大丈夫じゃん
的な流れになるけど、低いけど、当たる場合だってあるからね。
ここはもやもやする感じですよね。


そもそも東京から博多までの移動で徒歩での、リスクってどのくらいなんだろ?新幹線と飛行機。メリットとの天秤 そもそもまだ因果関係不明だけど。

DMとかメールいただくのですが、
ワクチンについては、
私は、年齢やら環境、状況によってコロナになった時のリスクは違うのでそれと天秤なので、メリットがあれば、うつ、そういう考えです。
強制的?な、~した方が良い的な安易なアドバイスはできません~。

そもそも論、オイラは注射が嫌いな子なので・・・
注射うつ前の日は、やはりそわそわ、今でもします(笑)
できればワクチン打ちたくないです。注射だからという理由なんですけど(笑)
宇宙に行きたいけど、
行きと帰りが怖いから宇宙行かないと同じもんです(笑)


さて本題(笑)

こっからかい!
科学リテラシーを鍛えて、
ある程度は自分で考えられるようにする。
逆に言えば自己責任にとうわけです。
(リスクコミュニケーション的な一般知識的には正しいはず)

正しい考えだとは思うけど、
実際は・・人間の心理なので、
周辺の意見等に影響され行動するはずですよね。
緊急性が高ければ高いほど。
しかも心理は論理より強いし。

(東日本大震災の津波の時、人はどう動くかで、周辺の人の行動が自分の行動に影響されやすいという結果が出てる)

なので生死に関わる事にもなるので、
安易に言えない?絶対言わないのが
こちらのリスクも考慮に入れた最大なベストですよね。

ただ・・
一般的には生死に関わる事こそ、強く言ってほしい気はしますよね。
最後に「知らんけど」って言葉つけないといけないと思うけど(笑)



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