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時短のハードル~方法論編~

こんにちは リカです。

今日は時短のハードルを低くすることに関してお話していきますね!

皆さんにとって時短(時間の節約)は、どんなイメージがありますか??
もう既に、頑張っていて隙間や隙のある時間なんてない、私の時短に隙なし!って方もいるかと思います。

私が以前、時短を徹底する前も、こんなに頑張ってるのにーーーー!っていう気持ちでいっぱいになりました。そんなときに時短しろって言われても腹立たしいだけでした。
ですが、急激に仕事量が増えてどうにもならなくなった時にふと

私がこんな仕事のしかたしているのはかわいそうだから、私を救うために時短を徹底しようと心に誓いました。

そんな私には
時短は要領の良い人しかできない
頭の良い人・できが良い人のためのもの
手が早い人

こういう人達にしかできないものだと思っておりました。

なので私は私ができる、簡単な方法を
今すぐにやってみるという方法で解決していくことにしました。

簡単なことだけやる
簡単にできることをやる
自分にとって簡単なことをやる
ものごとをシンプル・簡単・単純にしてみる
こういったことを、日々の作業に対してあてがいながら、手探りでやってみました。

簡単なやり方で時短して良いんです♡

「難しいこと」が自分にとってのハードルだったら

☆どうしたら、「難しいこと」を自分にとって簡単な作業にできるのか?

☆自分が簡単にできることを使って「難しいこと」を簡単にできる・こなせる方法はないだろうか?考えてやってみる。

☆わざわざ難しい条件・難易度の高いまま「難しいこと」をやろうとしていないか?をしっかり問う


とにかく簡単にできないかどうか?を徹底していました。
自分の悩み、ひっかり、苦手、そういったことを全て簡単なやり方で解決するだけにしていました。

次回は、時短に対することを心の中に聞いてみることに関してお話しようと思います。


ではまた。

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