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#志縁塾
全国講師オーデションにエントリーしました。
https://akoshi.com/primary/?video_id=LkfcvWuNDXE--
全国講師オーデションにエントリーをしました。エントリーした私の思いを映像にいたしました。
50過ぎてウエデイングプランナーになりました。(収録原稿 案)
さていよいよ今週の土曜日が収録の日。それなのに、原稿できていない。特にオープニングが悩みどころです。
ということで、収録原稿案ということで、ここに記載します。
ただし、いつものことですが
原稿はあくまで原稿。
台本もあくまで台本。
当日はそれを読むのではありません。
あくまで手元に置くもの。
自分の言葉で語るのが一番。
お守りのようなものだと思っています。
しかし、時間制限もあり
50過ぎてウエデイングプランナーになりました(その4)
このところ、少しだけ仕事が復活してきて、忙しくなってきました。
しかし、講師オーデイションの収録までは、原稿作りに集中しなければと
気持ちが落ち着かない状況が続きそうです。
ありがたいことに、研修講師の仕事が少しずつき始めているため、準備に追われる日も多くなってきました。
しかし、コロナは想像していた状況です。終息は程遠いものとなっています。だからこそ、日本を明るくする何かを届けたい、その想
50過ぎてウエデイングプランナーになりました(その3)
人生100年時代を迎えて、自分にとって生き方を見直す時期が必ずやってくると思っています。
その中で仕事は私にとって大きな割合を占めるもの。生きがいは仕事といっていいのかもしれません。
50すぎたからといって、人生諦める必要は全くないと考えています。
今、何をしたいですか?やり残したことはありませんか?人に左右される人生は、自分にとっていいことなのでしょうか?
まさに自分探しの旅に出たと思っ
講演講師原稿 【自分年表】 学生時代編
さて、前回は、エレクトーンのことで終わっていました。
中学校の時代に入ります。中学校は転校を経験しています。
それも全く雰囲気が違う、相反するくらいの対局の学校の様子です。
市川市立第六中学校に入学しました。一学年13クラスもあるマンモス校だった中学校。
5つの小学校からなる中学校ですから、当然のことなのかもしれません。まして私たちの頃は子供も多かった時代です。
そして、地元でもワルの中
中高年だって結婚式挙げてもいいと思う
フリーランスウエデイングプランナーの森りかです。
今日は、ウエデイング業界に長年いる私の経験談を一つ。これは他のブログなどでもアップしています。ここでも改めてアップしたいと思っております。
結婚式って若い人の特権なの?まず、これが始めに来るのですが、
皆さん、どう感じますか?結婚することって若い人だけではないと思います。私の周りにも再婚したり、初婚だっています。はい、もちろん年齢が高いと言っ
50過ぎてウエデイングプランナーになりました。(その2)
さて、明日はいよいよTSUTAYAのオーデイション対策講座。
いても立ってもいられない気持ちです。ソワソワしていて、早く寝ないとと思いつつ、多分これにするだろう原稿をこれからもアップします。
ちなみに明日持っていくプロフィール(A42枚)はすでに用意。オーディションに受かることも大切だと思いつつ、エントリーする勇気があったことに自分を褒めてみますか(本当久しぶりです)
さて、表題のお話し。先
自己紹介を作ることが課題だった
フリーランスウエデイングプランナー・研修講師をしています 森りかです。
明後日あるセミナーへ参加するのですが、肝心な課題を作っていないことに気がつきました。昨晩のメールを見て、見落としておりました。
結構焦っております。
ちなみに明後日のセミナーはこちらです。
よく見ると、すでにエントリーするための対策講座に参加するんです。
ああ、そういうことなんですね・・・。
ということで、 肝心な
講演講師原稿 【自分年表】 学生時代編
人生を振り返って出来事や事件を書き出す 今日から人生を振り返る作業を始めます。
これって結構恥ずかしいことも、嫌なことも出てくるということですので私自身覚悟の上記載することになりそうです。
いいことばかりでは無いんですものね。
本当はノートなどに付箋を貼って作り作業なのですが、手書きではなく見返すのは、ここでもいいかなと思って作業を進めます。
では以下、箇条書きに進めていきます。
学
『志シート』「伝えたいメッセージ」②
昨日同様に「伝えたいメッセージ」まとめました。少し重なる内容があるかも
あくまでも原稿の元だからランダムに箇条書きします。
思いつきもいいところ。でも後で見返すために。
・いつも出来な自分と向き合ってきた、自信を持つことはどういう事なのか
・勇気を持つことの意味、出来ない自分との決別のきっかけ
・司会者って目立ちたがりやがやることなの?表現をすることは、目立つだけでは出来ない
・師匠と
『志シート』「伝えたいメッセージ」①
伝えたいメッセージ箇条書きにする
さて本日の課題は
伝えたいメッセージ
誰に?どういうことを伝えたいのか。
ここはあくまで私の原稿の資料だから ランダムに順不同でいきます。
・50すぎて起業する、新しいことをする、面倒?いや新しい
自分を発見できる
・新しいこと、簡単にできないことが多いけど、そこにやりがいを見つけることができる
・家族の反対は?有って当然と心得る
・そのままでい
『志シート』「求められている事」その2
裏話を聴きたいの観点から探っていきましょうか。
あくまでも話をする情報を整理しているものですので
実際に使うかどうか、わかりません。
しかし今まで、このような形でまとめる事はありませんでした。
新鮮な作業でもあり、自分の気づきでもあります。
①司会者って本当はこうなんですよ・・・。
②ウエデイング業界の裏話
③私は婚活サービスを使って結婚しました。時代が変わっても婚活を取り巻く事情は
『志シート』【目的】
さて、本日は志シートの【目的】
自分の立ち位置を明確にするために書き出す作業。
①自分の想いを1人でも多くの人に伝えたい
②自分の想いで1人でも多くの人が勇気を持ってもらえるように。
③出来ない私でも、自信が持てたことを伝えたい
④諦めない心を伝えたい
⑤人間最後まで頑張れる
⑥人間誰でも主役です。
たくさんの元気と勇気と、誰だってできるんだという力
その気持ちを持って帰ってもら
『志シート』を始めます。
やっとnoteに向き合う時間ができました。
今日から順にアップするのは私が今後目指す、感動してもらえる講演講師に向けての資料作り。
尊敬する大谷由里子先生https://www.shienjuku.com/の本
「講師を頼まれたら読む 台本作りの本」
この本に基づいて作成していきます。
本選までに8月にオーデイションがあります。
それに向けて地道にコンテンツ作りに励みます。
オーデイ