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やけました(Feb16th)
毎月アートの先生が来てくださいます。今子ども達が夢中になっているのが「粘土」です。
はじめはどうやってあつかっていいかもわからなかった子たちが、アートの先生や友だちと
はじめは車や動物を形にしていました。
翌月は「棒に粘土の輪っかをいくつかけるかやってみよう!」というチャレンジになりました。
1月には日本の茶道を学んでいたので
「茶碗づくり」に挑戦!
先生が窯で焼いて来てくださり、見事完成しました
粘土が茶碗になった喜びの表情は最高でしたよ
「粘土」は0-1歳ごろには繰り返し行なっていると良い遊びです。粘土の重みや形がなかなかできない硬さを選んでみてください。手の感触から得られる運動機能もさることながら、想像力もふくらませる楽しい遊びになります。何か形にならなくてもよくて、ただこねて 思いのままにいかなくても、そこにある形を楽しむことのできる月齢ならではの遊びになるでしょう。
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