心が壊れるってなんだろう【漫画あり】

よく花粉症で言われているような、それまでは何ともなくても、気づかないうちに自分の中に溜まっていってある程度いくとあふれてしまう…というようなことが世の中にはたくさんあると思う。

私はフルーツの桃が大好きなんだけど、小さい頃からたくさん食べて食べまくって、結果アレルギーになってしまった…(悲しすぎる！)

こういうこと以外でも、若いころ遊び尽くしたら年齢重ねると落ち着くとか、小さい頃からジュースをご飯のときでも飲んでいたら今はもう飲めなくなったとか(あ、私です)、食べ物でも行動でもなんとなく生きていく中でそれぞれコップ的なものがたまっていくような気がする。

そのコップがあふれたとき、ただ飽きるとか落ち着くとかそんなものだったらいいけれど、アレルギーになったり病気になったりするなら気をつけないといけない。

そのなかでも、心のコップはあふれても気づきにくいし、コップが壊れると壊れる前に戻ることはないと思っている。

だから、自分でしか守れないコップの存在を自覚して大切にしたい。

という漫画でした！

おわり

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