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《シンガポール》コロナ禍での海外入国〜ホテル隔離生活について

2020年8月16日(日)早朝、シンガポールに娘(6歳)と入国しました。

ニッチな情報だと思いますが、コロナ禍での海外入国や、ホテル隔離14日間は実際どうだったのか、まとめてみます。(軽く書くつもりが8000字近くにw)

結論から言うと、出国〜入国については必要書類の申請&印刷さえしておけば特に困ることはありません。(空港内の店やラウンジがあまりやってないというのはある)

しかし、14日間の隔離生活はホテルの部屋から廊下も含め一歩も出られず、私の部屋は窓すら開かず、なかなかタフです。とはいえ、やってやれないことはないです。(まだ残り2日半ありますが)

ただ私は根がextrovertかつ、子供と一緒の隔離生活だったので窮屈に感じただけで、もともと家の中にいるのが苦にならないタイプの方だとそこまで負担ではない説も聞きます。

外気を14日間全く吸わない生活は、きっと今後おそらく二度とない貴重な経験だと思うので、体験談をブログに書き残してみます。(そう、信じたい😂)

🇯🇵出国〜フライトまで

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私たちは関西国際空港(KIX)の深夜23:40発のSQ便で移動しました。

フライト前、様子を見に国際線出発ロビーに立ち寄ったときは、人は2〜3組いるかいないか、電気も半分ついてない&空調もほとんど効いてない状態で、「本当に国際線は動いているのか?」と思ってしまうくらい。

が、実際チェックインの時間になるとカウンターには30組くらいの乗客が並んでおり、思ったより今の時期に渡航する人もいるんだなと感じました。

(乗った便がオーストラリアやニュージランドなどの乗り継ぎ便でもあったので、そこそこ人がいたというのもあった模様)

とはいえ、ほとんどの便が欠航&深夜便という時間帯もあったため、関空内のカフェやレストランは半分くらい営業をしておらず。(551とぼてじゅうのお好み焼きを最後に食べたかったのに、どちらもやってなかった..😭)

かろうじて営業していたスタバで最後の晩餐をした後、いざ出国エリアへ!

人が少なく荷物検査も税関もスイスイ〜なのは良かったものの、出国エリア内は子供が怖がるくらいの照明の節約&人の少なさ。

ラウンジはおろかコンビニすら開いておらず(涙)、自動販売機があるのみだったので、お菓子や時間つぶしグッズを多めに持ってくることを強くおすすめします...!

とはいえ、これから始まる新生活にワクワクしながら飛行機を待つのは楽しかったです。

▲出国前最後のツイート

搭乗時間になり、いざ機内へ。シンガポール航空(SQ)は初めて乗ったのですが、かなり快適でした。(ラッキー)

子供と二人で6時間超えフライトは初めてだったので不安もあったものの、深夜便ということもあり離陸後10分足らずで寝る娘。(ラッキー)

ご飯もおいしくて、ほぼ完食した私。(ラッキー)

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CAさんも娘のことを気にかけてくれてすごく親切でした。フルフラットで寝れたし、フライトはまじで快適だったな...

(※後に書きますが、入国〜ホテル入室まで結局3時間ほどかかったのでできるだけ機内では休んでおくことをおすすめします)

✈️入国〜ホテルチェックインまで

あっという間のフライトの後、定刻より20分ほど早く、午前4時過ぎにはチャンギ空港に到着。

本来は賑やかなはずのチャンギも、店はほぼクローズ&照明も半分オフで薄暗かったです。

イミグレの手前にて、仮設のチェックポイントがあり、そこで下記の書類についての確認や、口頭での名前や健康状態の確認がありました。

◯出国〜入国に必要なものまとめ
・パスポート
・Eチケット(印刷)
・MOMからのApproveメール(印刷)
・DP/EPなどビザの証明書(印刷)
・健康状態申請メール(印刷)
・空港での暇つぶし用の本など

▲会社から書類は全て印刷するように言われていたものの、本当に印刷必要?って思っていたが、実際印刷しておいてよかった

イミグレのあと、もう一度上記の仮設チェックポイントの場所に戻るように言われたので何か不備があったかそわそわしましたが、特に問題はなく(たぶん)もう一度名前を呼ばれ、普通に抜けられました。

その後、空港出口付近で隔離先へ向かうホテルのバスの受付をしました。この時点ではどのホテルへ行くか知らされていません。

私は同じ便の乗客の中でもそれぞれグループに分かれて(家族連れ/単身者など)ホテルに移動するのかなと勝手に思ってたのですが、おそらく同じ便の人はみんな同じホテルにバスで移動していました。

早く受付した順にホテルに付かれていかれるのかと勝手に思いこんで、早めに飛行機を降りイミグレなども済ませたものの、結局バスの中で最後の乗客の方を待ってる時間があったので全く意味なかった😂

メモによるとバスがホテルに向かって出発したのは5:30頃だったので、ここまでに1時間半かかりました。

その後20分ほどバスに乗りホテル到着。私たちが今回隔離場所に指定されたのはマンダリン・オーチャードというホテルでした。

ホテル到着後も、一組ずつ呼ばれてオリエンがあり部屋に入室という流れで、結局部屋に入れたのは7時過ぎ。フライト到着からホテル入室まで3時間ほどかかり、ここのタイミングが一番疲れました。(子供もさすがにまだかまだかと文句を言い始めたのでつらかった、まぁ仕方がない)

🇸🇬ホテル隔離生活《SHN》について

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さぁ、ここから14日間のホテル隔離生活(SHN)が始まります。

部屋はきれいで、子供と二人で過ごすには広さも十分でしたが(めっちゃ広いわけでもないけど)、少しくらいは開くだろうとタカをくくってた窓が1mm足りとも開かないことがわかったときは絶望した😂

この生活は、冒頭にも書いたこととも重なりますが

・一旦部屋に入ると廊下すら出られない
・食事は3食、部屋の前に届けられる(デリバリーも可。フロントが預かって部屋に持ってきてくれる)
・部屋の清掃なども無し。タオルは2日おきに、リネン類は7日目に届けられて自分で交換
・シンガポール政府指定のアプリに登録し1日3回セルフィー&体温を提出、毎日1回は電話での確認もあり

が基本です。

今現在隔離11日目で、終了まではあとひと頑張り!なのですが、隔離期間の心境をまとめてみるとこんな感じでした。

1〜3日目:不安→4日〜7日目:退屈で憂鬱→8日目〜11日目:退屈だけど前向きになる→12日目〜:ワクワク

外には出れないとはいえ、ここは海外。再入国の場合は違うかもしれませんが、新規赴任の場合は「携帯番号が使えるのか」「各種デリバリーサービスの登録」「日本から持ってきたもののセッティング」など、まず生活基盤を整えることが必要です。

デリバリーサービスが使えるようになっても、「何をどこで頼めばいいか」「ドライバーにホテルのどこに渡してもらうよう指示するか」など一つ一つの作業に時間がかかり(英語も慣れないし)、3日目くらいまでは退屈さはあまり感じず、時間が一瞬でした。(慣れない環境の疲れもあり、夜もよく寝れた)

私の場合、一通りの基盤が整った4日目くらいから徐々に退屈さを感じ始めました。かつ、この段階では残りの隔離期間の方が長かったため「隔離が終わったら何をしよう」という前向きな気持ちにもなれず、子供の相手や日本でやり残してた仕事をする時間以外はNetflixを見たり、ポケモンやお絵かきロジック、読書(ビジネス書はNG、小説やエッセイのみ)など、ひたすら時間をつぶすことに専念しました。

(友人とオンライン飲み会という手もあったが、前向きな発言ができそうになく、そんな気分にもなれなかった😂)

折返しを過ぎた7〜8日目くらいから、徐々に「隔離は終わるものだ」という実感が湧き前向きな気持ちに。

この辺から美容院や病院を予約したり、Twitterで出会ったシンガポール在住の方や、もともとこちらに住んでる知人に連絡を取って会う約束をしたり、行きたい場所を書き出してリサーチ&予約したり、未来に向かって前向きな行動を取り始めました。

そして今11日目の夜、実質あと2日半となった今「隔離期間を有意義だったと言いたい!」という気持ちが芽生えて、急いでこのブログを書いてます😂

渡航前は「隔離機関に英語面接の準備をしよう」と意気込んでたものの、なかなか前向きなエンジンがかからず全然できていない実情。(英会話レッスンを2〜3日に一度やるのでギリ)

明日、少しでもやろうかな。とはいえ、子供と二人でこの期間を乗り切っただけでも偉かった、ということにしておこう。よく頑張った!(まだ終わってないけど)

🙋‍♀️シンガポール隔離生活の総評

そんなこんなの14日間の隔離生活。思うところはいろいろありますが、何より一番実感したのは「刑務所には、やっぱり入りたくないな」ということ。

これまでは正直「罪を犯しても雨風をしのげて三食提供される環境にいるなんて楽だな〜」と思ってたのですが、全然楽じゃない(少なくとも私にとっては)ということを"圧倒的当事者"として学んだだけでも意味があったかもしれない。

絶対に入らないという確証はないけど、できるだけ気をつけよう、そう思った隔離生活11日目の夜。

あと少し、がんばるぞ〜〜〜👮👮👮

《これから渡航される方向けへ》おすすめ持ち物リスト

ここからは、今後シンガポールに渡航予定で隔離生活が予定されている方向けです。

私も入国前にTwitterで情報収集し、入国してからもまだお会いしたことのないみなさまにたくさん助けていただいてます😂

自分の生活スタイルベースではありますが、「必需品・持ってきて良かった(自分/子供)・持ってくれば良かった」リストをまとめてみます。

📌必需品

・SIMカード及びSIMフリーのスマホ
ヘルスチェックアプリ登録&MOMとのやり取りでシンガポールの携帯番号が必須になります。実際は、入国時の申請時点でシンガポールの番号が必要になるので、私は先に入国した旦那にSIM契約を早めにしてもらい、我々の入国後ホテルに持ってきてもらいました。

ただ、運悪くこの番号がもともと誰かが使ってた番号のリサイクル(?)でデリバリーフードなど各種サービスに登録しようと思った際に、「既に登録されています」が頻発してつらかった😂😂


(※カスタマーデスクの迅速な対応により早期に解決。さすがに14日間、デリバリーが使えないと詰むので...)

・体温計
こちらも、上記アプリで毎日体温の報告義務があるため必須です。


📌必須ではないが持ってきて役立ったもの

・サプリメント(ビタミンC、乳酸菌タブレット、オリゴ糖、グルタミン)
日本で飲んでたものを持ってきました。いらないかな?と思いつつ捨てるのも惜しいため持ってきたレベルだったんですが、結果すごく重宝した😂

自炊のできない生活は食生活が乱れるもの、「体調を崩す」までは行かなくとも、「食生活乱れてるな〜」という思いを抱えるだけでもストレスがかかったので「サプリで最低限は維持してる」と思えるだけでも救われた。

・飲み物用のマグカップ
・お茶パック、コーヒー
部屋にTWGのお茶パックやコーヒーも2〜3日分は用意されていましたが、自分のお気に入りドリンクがあれば、持っていくと気持ちが落ち着くと思います。スタバやタピオカのデリバリーもできますが、冷める/ぬるくなるので...😭

私はスタバのVIA(インスタントコーヒー)を持っていきました。予想以上に飲みすぎて、足りなくなったので旦那に追加で買って届けてもらうほど。カップも同じく、部屋備え付けのもありますが、自分のお気に入りだと落ち着く。

・お気に入りの調味料
塩、こしょう、バルサミコ酢、ピーナッツバター、鮭ほぐし、塩昆布など持って行きました。

・茅乃舎のフリーズドライ味噌汁
めちゃくちゃおいしい。子供もよく飲んでた。

ちなみに注意点として、レンジやキッチンがないホテルが多いと思うので、インスタント食品でもカップ焼きそばやフリーズドライ味噌汁などお湯を使うものは食べられますが、サトウのご飯やレトルトカレーは使えない点です😂

(序盤、普通の白米が食べたすぎて涙が出た。結果、大戸屋のデリバリーで白ごはんを頼んだ🍚)

・Amazon Fire Stick
・Google Home

この2つは私的に持ってきた良かったもの1位です🏅スマホやパソコンでもNetflixは観れるし音楽は聴けますが、なんといっても14日間の滞在なのでできるだけベストな環境に身を置きたい。普段からこの2つ使ってる方は、航空便や船便で送るのではなく、ぜひ手荷物で持って来ましょう!!!!

Fire Stickは最初、ホテルのテレビに挿してもうまく起動せず絶望したけど、ただ主電源を入れ忘れていたという凡ミスだった。観れて本当に良かった。

Netflixで日本では観れないジブリが観れたのが超嬉しい誤算だった

《この期間に観たもの》
👧子供と:鬼滅の刃、千と千尋、ポニョ、ズートピア(購入)、クレヨンしんちゃんの映画3本(全部3回ずつくらい観てたw)
👩私:魔女の宅急便、思い出のマーニー、耳をすませば、インドの婚活コンテンツ、アジアのストリートフードコンテンツ、クレイジーリッチ(を購入して明日見る予定、何回も観てるけど)

Channel 5や、CNAニュースなどの現地のテレビ放送も毎日流していた。

・ヨガマット
めちゃくちゃ運動するタイプでもないが、さすがに身体を動かしたくなった。ただヨガマットでやる筋トレ系より、スーツケースを使って階段昇降する有酸素の方が良い感じの疲労感を得られると気づき、終盤はそればかり。


📌子供がいる場合

・日本のお菓子
ドンキでも買えるので、差し入れしてもらえる環境があれば後からでも入手できますが、あれば安心。子供は外国の味をすぐに受け入れない場合もあると思うので...我が娘はオレオが好きなので助かった(ホテルの食事によくついてきた)

・お気に入りのおもちゃ、タブレットなど
・お気に入りの絵本
言わずもがなですが、子供にとって"14日間"はさらに長く感じられると思います。おもちゃや絵本はありすぎて困ることはない、と思う。

娘はもともとYouTube好きで家では最近タブレットで事足りてたが、この期間はおもちゃもたくさん使っていた。本を一緒に読んで寝るが、この期間のルーティンだった。

・日本で使ってた教科書など
日本にいるときは自発的に宿題やることなんてなかった娘なので、隔離期間にやることもないだろうと船便で家に直送するか悩んだものの、せっかく習った足し算や引き算を忘れてしまうのもな〜ととりあえず持ってきてみた。

しかし、さすがに14日も室内にいると勉強も恋しくなるのか、まさかの自分から計算ドリルを引っ張り出してくる次第。感動😂

つまり、学用品があると役立つと思います。

・ねんど、絵の具、折り紙
このへんも一通りやっていた。やはり子供は新しい遊びを考えつくので、いろいろ持ってくると勝手に遊びを作り出すもの。付き合わされるのはちょっと面倒だったけど。

・A4の紙たくさん
お絵かき好きなので。

ちょっと余談:子供との隔離生活について(小1・6歳娘の場合)

今回の隔離生活において、自分の心配もあったが、何といっても「子供が耐えられるかどうか」は大きな悩みポイントだった。(周りの人たちにもかなり心配された)

女子かつYouTubeも大好きデジタルっ娘なので、そこまで「わんぱく少女!外出ないと無理!」というタイプでもないですが、緊急事態宣言下でもなんだかんだ公園に行きたがったり、スーパーに買い物行ったりはしてたので、ここまでずっと室内で過ごした経験はなく。(ほとんどのお子さんはそうだと思いますが...)

でも待ってても状況が好転するかはわからなかったし、Twitterを見るとお子さん2人+母親のみで隔離生活を送っている方も何人かいらっしゃったため、意を決して来たわけですが、幸運なことに子供が隔離に対して文句を言うことは一切なかった。

もちろん「退屈〜」「あと何日〜?」とこぼすことはありますが、基本的に上記のとおり自分で遊びを作り出してポジティブに過ごしています。

一、二回は「外に出たい!!!」と泣いてわめくだろうことも覚悟していたが、今のところ全く無いので純粋に偉いなと褒めたい。

逆に、娘は日本にいるときから「引っ越しいつ〜?」「新しいお家まだ〜?」と引っ越しを楽しみにしてたので、この生活を抜けたら新しい家で過ごせるということをちゃんと理解しているのだな、と。

こちらが思うよりも状況を理解して臨機応変に過ごすことができる、という娘の成長を感じれたというのも、この隔離生活の良かったところかもしれない。


📌 持ってきたら良かったなと思ったもの

・洗濯用の洗剤
あった方がいいというのは他の人のブログでよく見ていたが、私は自分で洗濯するのが面倒なのでホテルのランドリーサービスに頼むつもりで持ってきてなかった。

でも、いざ頼もうとすると思ったよりだいぶ高い&なぜか子供の服は受け付けてもらえず、結局乾きやすい下着類は自分で洗濯したので持ってくればよかったな、と。

ただ買おうと思えば後からネットスーパーでも買えるのと(私はデカイ洗剤が届いても困ると思ったので買わなかった)、ホテルの石鹸やボディーソープでも洗えるとで必須ではないかなと思います。ただ、こだわりがある人はあった方がいいかな。

・食器用の洗剤&スポンジ
基本食器は使わない(使えない)けれど、マグカップやコーヒー皿(パンをたまに載せたりした)を洗う用に。こちらも手洗いでもいけるので、なくてもよい。

・ウェットティッシュ
子供がいるから余計かもしれないけど、食べこぼしなどで部屋や備品が結構汚れる。最初はティッシュを濡らして拭いてたけど、ネットスーパーで結局買いました。

・掃除用コロコロ
上記と同じく、14日もホテルで生活すると食べこぼしや髪の毛などが結構落ちる。他の方のツイートで掃除機をホテルに借りて掃除してる方がいらっしゃったので、自分もそうしようとホテルに聞いてみたところ、私たちのホテルでは貸し出ししてないとのこと😭

そういう場合もあるのでコロコロがあると便利だと思います。でも結局私はウェットティッシュで目立つゴミだけ拭き取って生活してるナウw

・良い匂いのもの
こちらも上記と重なりますが、14日間同じ部屋にいるとさすがにシャワールームのほのかなカビっぽさが気になってくる...

香水は持ってきてたもののそれだけでは足りず、途中でAesopのハンドソープをネット通販で買った!隔離がんばるぞの気合いという言い訳で😂

良い香りグッズがあると、快適に過ごせる気がします。

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以上、思ったよりボリューミーな記事になった!8000字近い〜!

いろいろ書きましたが、必要十分に準備した場合でも実際に暮らしてみると「これ足りない」「あれば良かった〜」は出てくると思います。

そういう場合、私もできる範囲で差し入れ等に伺いますので、ぜひお困りのことやご質問があればお気軽にDM等ください!この章の冒頭にも書きましたが、私も入国早々たくさんの方に助けていただきました...😂

慣れない海外生活は助け合いだなと、実感する日々。私もお役に立てることがあれば、いや特に用がなくともシンガポール在住(予定)の方々と、仲良くさせていただければ嬉しいです〜!

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