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読書の力 #1〜仕事で「ミスをしない人」と「ミスをする人」の習慣〜

こんばんは、りさです。

あっという間の金曜日。
最近1日1日が早すぎて、1週間も早すぎて、なんならもう4月ですもんね。
1年の4分の1が過ぎてしまいました。

私の2021年の目標は、限界を突破するです。
最高の人生にするためにも今がチャレンジどころだなぁと思い、
日々全力で過ごしています。

周りの人によると、
私のいいところは、「常に全力なところ」みたいです。
あ、そうなんだ!と思うこともあるので、周りからの意見も大事ですよね。


そして今回は、読書について。

全く本を読んでこなかった私にとっては、
「読書=睡眠薬」でした。笑

が、、

色々な人をきっかけに読書の価値や力を身に染みて感じたことから
読書が好きになりました。

会話の幅も広がるし、知識も語彙力も学べる。
そして何より、1,500円前後で著者の方の考え方を知ることができる!
なんと素敵なんだ!!!


アウトプットも兼ねて、読んだ本の気付き等をnoteに記載していこうと思います。
あくまでも私が感じたことになりますからね。


まず、1冊目はこちら。

仕事で「ミスをしない人」と「ミスをする人」の習慣
著者:藤井美保代


この本を読んで感じたことは、

仕事(行動)の先には、人がいる

ということ。


どんな仕事も1人では出来ないし、
必ず人と人との繋がりで仕事が成り立っていると感じました。
自分が良ければいいと思ってるとミスに繋がり兼ねないし
行動した先にどうなるのかを常に考えながら仕事をしていこうと思います。

あー、当てはまるーーーーーと思いながら読んでました。
ぜひみなさんも読んでみてください。


それでは。

りさ

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