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韓国旅行Vol.13 釜山式ホットック、そしてさよなら釜山

食後のデザート!
別腹は本当にあるらしい。

釜山式ホットック♪
釜山式!ですよ、釜山式。

チャガルチ市場から国際市場の方に向かうと
大きなアーケードがある。
【釜山国際映画祭】と書いてある。

BIFF広場入口

以前はここで国際映画祭が行われていたのでアーケードも残ったまま。
英語で
Busan International Film Festivalで
そのイニシャルをとってこのアーケードの先は
BIFF広場と呼ばれている。

そこにあるのが、釜山式ホットック。
ソウルでみるホットックとはまったく別物!
個人的にはこの釜山式ホットックの圧勝だ~~~

釜山式ホットック

揚げドーナツのように少し小ぶりでふっくらした感じ。

なっつの海www

その中にこれでもか!!!と思うほどのナッツを詰め込むのが釜山式なのだ。甘さ控えめなので、何個でも食べられそう(笑)

その後、食後のコーヒーを飲み国際市場をウロウロ徘徊。

国際市場アリラン通り

午後はお目当ての本を探しに教保文庫に行ったり、化粧品を買いに行ったりと日用品のお買い物。

今やネットで買える時代なので、わざわざ韓国で買って日本に持ち帰る・・・ということをしなくてもいいんだけど、
それでも韓国で買ったものを日本に持ち帰りたいという気持ち。
・・・気持ちの問題ですがwww

あ、今回LCC(ティーウェイ)で来たことを忘れそうだった。
無料受託手荷物は15kg。
来るとき既に15kg。韓国のお友達に渡すお土産を引いても、こっちに来てから買ったものが多いという事くらい既に認識済み。

ここで、
今回帰りの飛行機に対しては10kgのオーバー分を事前に購入した。
その額6,000円。

これって、郵便局からEMSで送ったほうが安くない?
今回は郵便局に行く時間もなかったので、そのままオーバー分は事前購入しておいた。

いつもは23kg、もしくはオーバー分は手荷物で持ち込んだりしていた。
たくさん買ったときは郵便局でEMS発送したこともあった。
今後LCC利用の時はEMS一択だな。。。

まぁ今回は5泊6日といつもより少々長い滞在だったので、その分荷物も多かったんだけど。

なんだかんだで、釜山での滞在時間が終わりを迎えようとしていた。
この日は釜山から仁川へ移動予定。
またKTXに乗って、仁川へ戻ります。

では、また次回。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

りほ

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