りっひー自己紹介

逆転の物語：りっひー

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第一章: 苦労の学生時代

初めまして

りっひーと言います。

現在３５歳

妻と4人の子供を養っているしがない自営業者です。

今は月々１００万以上を自営業で稼いでいる。

ただ過去の私はお金に困っている人生だった。

私の経歴を少し話します。

私の人生の苦労は小中学校時代から始まった。

兄弟の中でもテストの点数が悪すぎて、自分だけお小遣いをもらえないような子供だった

テストの点数はいつも赤点。

良くても４０点取れればいい方。

5教科合計200点取れたら御の字みたいな状況。

そんな感じなもんで当然入れる高校もなく

田舎の私立高校に下宿しながら通学。

当然勉強も何もしないので、相変わらずお小遣いは最低限。

周りの友達が外食している中、1人だけ行けないというひもじい生活をしていました。

今思えばその頃から貧乏マインドが染み付いていたように感じる。

その後進路を選ぶにも選択肢は少なく

親の勧めで「手に職つけろ」と言われ

誰でも入れるような専門学校に入学しました

専門学校時代も苦労の連続でした。

朝7時半からバイトをし

昼は学校

夕方から再びバイトというハードな生活

時給200円以下で働きながら生活。

人生で一番努力し勉強したにも関わらず

点数が伸びず

それでもなんとかギリギリで国家資格を取得。

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第二章: 初めての給料

なんとか国家試験に合格し

初めての就職先での給料日

期待と不安が交錯する中、手にした給料明細を見て愕然とた。

手取りはわずか14万円。

当時は自分の努力が報われないように感じ、絶望感に打ちひしがれた。

そんな職場を辞める勇気もなくダラダラと仕事を続け

25歳で結婚し

当時の手取りは16万円。

クソみたいなクレーマーの対応

理不尽な上司からの詰め

メンタルをすり減らしながら頑張っても

年間の昇給額はわずか2,000円。

そんな中でも我慢しながら生活していた。

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第三章:不安と焦り

そんな中、妻が妊娠

喜びと同時に一気に不安が押し寄せて来た。

「今の収入のまま子供を育てられるのか？」

一気に焦りと不安な気持ちが私の心を襲う。

妻は育休に入り、収入が減る。

妻が復帰するまで自分の稼ぎだけで生活できるのだろうか？

妻と子供を守っていけるのだろうか？

妻と一緒に生活費を計算する。

ドキドキしながら計算したのを覚えている。

計算が終わり妻との話し合いの結果・・・

「このままでは生活できない」となった。

なんとか収入を上げるために当時の上司にお願いするも

現状の成績だと昇給は難しいと言われた。

絶望だった。

どう考えても子供が生まれると生活できない。

転職を考えるも、周りから反対され動けず

どうしていいかわからなかった

妻には

「なんとかするから」

としか言えず、ただ時間が過ぎ去っていく

やりきれない気持ちを

同僚や先輩にぶつけた

それでも

「人生なんてそんなもんだよ」

「なんとかなるよ」

と言われ

「なんでこの人たちは楽観的なんだろう？」

「自分の人生諦めてるんじゃないか？」

と感じ

「絶対抜け出してやる」

という気持ち湧いてきた。

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第四章: 借金と新しい挑戦

27歳の時

「このままではダメだ」と思い

自分のスキルを活かし

事業を始める決意をした。

現状を打ち破るには

それしかないと思い

借金して開業。

しかし

軌道に乗るまでに時間がかかり

借金は600万円に膨れ上がった。

今は借金返済も終わり気楽に生活している。

時間ができたので

新しいチャレンジを決意した。

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第五章: 新たなチャレンジ

そんな地獄のような日々の中、X（旧Twitter）を何気なく見ていると

「Xには夢がある」

「Xで月収100万越え！」

という人がウジャウジャいるではないか。

ドキドキする心臓音を感じながらいろんなアカウントを貪るように見た。

そこで感じた。

今の現状に飽きてしまった僕は

妻に

「Xで稼ぐことにチャレンジしたい！」

と伝えたところ

「頑張れ！」

と言ってくれた。

今よりもっと時間を作りたい！

自由な時間に好きなことをしたい！

そんな気持ちでこの文章を書いている。

これからの自分の努力次第で人生変えられる。

自分のストーリーを成功に導くのは自分しかいない。

そんな気持ちでやっていく。

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