リハビリつれづれ あらすじ

私、中原正人は、総合病院で働く若手の理学療法士である。
メスを持てない、注射を打てない、薬も出せない私は、本日もリハビリテーション室にやってくる病気を抱えた患者さんに理学療法を提供する。
医師ではない医療従事者であるコメディカルが書く、コメディ要素満載な新しい医療小説。

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