技術的特異点コピペ情報17

【2019年】AIはどのような進化を遂げるのか、3つのレベルで予想
https://newspicks.com/news/3564940

超小型衛星からディープフェイク、タレント・エコノミーまで──2019年の世界を席巻する8つのトレンド
https://wired.jp/2019/01/01/the-wired-world-in-2019/
1.テクノロジーによって、人類は新たな感覚を獲得する
「脳に直接、新しいデータストリーム──例えば配偶者の体内に存在する微生物群マイクロバイオームの状態など──を送り込むことができれば、新しいクオリアが生じます」と話す。
「空想にしか思えないかもしれませんが、わたしたちはついに技術的に、こうしたことをテストできる段階に到達しています」

3.公共交通機関で予想外の改革が起きる
ヴァージングループ創業者のリチャード・ブランソンは、「鉄道が過去100年間を動かしてきたように、ハイパーループが次の100年を変える可能性があります」と語る。
「高速移動がまったく新たなレヴェルへと進化したら、どんな影響があるか想像してみてください。例えば、移動するのに電車で3時間かかっていたのが30分になり、それでも料金は市内の公共交通機関とほぼ同じ、ということが起きるかもしれません」

4.「親の仕事」が収益化されようとしている
「人工知能(AI)とロボティクスによって単純労働の仕事がどんどん奪われている状況では、人が他人の能力にお金を出すタレント・エコノミーという概念がますます魅力的なものになるでしょう」と語る。
「ただし、家も職場もジェンダーニュートラル(性的に中立)な場になるよう、わたしたちは努力しなくてはなりません」

5.ディープフェイク動画が現実を侵害していく
「おそらくディープフェイクの台頭に関する気づきのなかでも最も恐ろしいのは、それが完璧でなくても効果があるということです」と話す。
「世界はすべての人をだますために仕掛けられる新たな捏造動画を目にすることになるでしょう」

6.デジタル医療テクノロジーが、人を救い、強化する
「わたしたちは日常的なタスクや目標の多くについて、すでにモバイル技術に依存しています。近いうちに、身体を最適に機能させるためにも、デジタルテクノロジーに頼るようになるでしょう」と語っている。


次世代スマートフォンのヒントは虫たちが握る? 昆虫の体の仕組みを模した新技術6選
https://wired.jp/2019/01/01/bugs-biomimicry/
虫の眼を模した複眼式の広角カメラ、糖をエネルギーに変えるバッテリー、チョウの羽に着想を得た撥水コーティング──。
工学と昆虫学を巧みに融合させたテクノロジーが、よりスマートで軽く、持続可能な次世代のデヴァイスを生み出そうとしている。

糖をエネルギー源にするバッテリー
複眼式の広角カメラ
チョウの羽から学んだ撥水コーティング
アルミ並の強度をもつ軽量バイオプラスチック
ガの目から学んだアンチグレア画面
コオロギの“毛”を模した指向性マイク


シンギュラリティ AIが人知超える転換点
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO39592240R31C18A2NN1000
▽…人間の知性を人工知能(AI)が超え、加速度的に進化する転換点。米国の未来学者、レイ・カーツワイル氏はその時期の到来を2045年と予想する。
人間が担ってきた高度で複雑な知的作業の大半をAIが代替するようになり、経済や社会に多大なインパクトをもたらすと考えられている。

コスタリカの「再生可能エネルギー発電100%」にはどれだけ意味があるのか
https://hbol.jp/182381


量子コンピュータが社会を変える日に向けて
https://www.qmedia.jp/qc-change-world/
量子コンピュータが完全に SF (空想科学)扱いされていた2006年頃に量子コンピュータの実現を夢見て研究を始めた私にとって、最近の量子コンピュータのハードウェアの進展は心躍るものでした。
まさか、たった10年でここまでくるとは思っていませんでした。そのような時代を知っているからこそ、今後10年の進展もあまり心配はしていません。

2018年は目まぐるしく変化する1年でした。2019年は何が起こるか今からワクワクしています。はたして、量子超越は実証されるのでしょうか。1年後は稼働している量子ビット数は100を超えているでしょうか?今後も量子コンピュータは目が離せません。

Tesla CEO Elon Musk's predictions for the future
https://www.cnbc.com/amp/2018/12/31/tesla-ceo-elon-musks-predictions-for-the-future.html


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39579010Z21C18A2701E00/
駒沢大の井上智洋准教授はAIなど技術の飛躍的な革新は資本主義の常識を変えるとみる。これからの資本主義は脳が価値であり対価となる「頭脳資本主義」になるという。
井上准教授は「労働者の数を集めて生産性を高めることが国内総生産(GDP)を決めてきたが、頭脳のレベルがGDPを左右する時代になる」と語る。


シンギュラリティ AIが人知超える転換点
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO3959224031122018NN1000

AIチップ競争も激化、2019年注目の「人工知能」5大潮流
https://forbesjapan.com/articles/detail/24693


原発1基分の「洋上風力発電」計画…海底に土台
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190102-OYT1T50004.html

自動運転の実用化「手が届くところまで」 産総研の中鉢理事長が年頭所感
日本各地で実証実験を実施
https://jidounten-lab.com/w_aist-autonomous-new-year-speech
「自動車の自動運転技術実用化も手が届くところまで来ました」と述べた。

中鉢理事長は人工知能(AI)を搭載した機器が家庭の中でも利用されつつあることにも触れ、「産業の発展は新たなステージに入ったと見られています」とも述べている。

保育所の選考「数秒」、取引に不利な文言を指摘…AI活躍の伸びしろ
https://newswitch.jp/p/15886
現場に聞く現状と展望

Facebookが人間の視覚レベルの映像を表示できるヘッドセットの特許を取得!
https://vrinside.jp/news/post-151550/


イーロン・マスク、Brain Machine Interfaceを10年で完成へ。ザッカーバーグは猿でBMI実験完了。 [779818592]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1546411918/


モビリティ革命、誰もクルマを買わなくなる時代の「予兆」と「リアリティ」:テクノロジーの地政学 対談
https://www.businessinsider.jp/post-182635
世界屈指の自動車社会・アメリカにあって、2人が活躍するシリコンバレー界隈では脱・自家用車がリアルな肌感として現実味を帯びているという。

「クルマの所有をやめ始めた」シリコンバレー住人たち

── 『テクノロジーの地政学』の中で、「近い将来には誰もクルマを買わなくなる」という話が出てきます。この時間軸って、どれぐらい先の話をイメージしてますか。

シバタ:難しいですが、早ければあと5年くらいでしょうか。実際に最近、僕の周りでもクルマを持つのを止めた人が結構いるんです。

シリコンバレーだと、移動はもう全部Uberにした方が早くて安い。
僕がクルマを持っていなきゃいけない理由は、子どもの送り迎えにチャイルドシートが必要だからですが、もし独身だったらクルマには乗りません。
通勤で毎日往復1時間弱ぐらいはハンドルを握っていますが、運転している間はほかのことができない上に経済的にも合わないし、事故の不安もある。
もしUberの「定期券」みたいなものがあったら、そっちの方が全然良いです。

吉川:人を運ぶクルマと物を運ぶクルマがあるので、そこは切り分けて考える必要はありますね。
その点で言うと、物を運ぶクルマはなくならないけど、人を運ぶクルマへのニーズは大きく変わってきてます。
僕自身もUberの利用率がどんどん上がっていて、シバタさんが言うように子どもがいなければ、もうクルマはなくてもいいと思っています。
ましてや東京みたいに交通網が発達していて、人を一度に大量に運べる移動手段があればクルマはいらない。

>>304
アメリカでも今、(テスラCEOの)イーロン・マスクのザ・ボーリング・カンパニーが、地下に「ループ」と呼ばれる新たな乗り物を走らせようとしています。
またシリコンバレーでも同様に、一度に多くの人を運べる移動手段を求める声が高まっています。

シバタ:一般家庭のクルマの約90%が、実は停まった状態だという話もあります。稼働率が10%以下だとすると、残りの90%は動いていない鉄の塊。これはどう考えても非効率ですよね。
一方でみんな高い駐車場代にお金を支払っている。社会全体でリソースの最適化をしようと思うと、当然ライドシェアした方が良いって話になります。必然ですよね。

クルマを「所有しない」ことにインセンティブを払う時代がやって来る

── クルマの運転が好きだからクルマを持ちたいという人は、お二人の周りにはもうあまりいないんですか?

吉川:クルマが好きで運転が楽しい人でも、渋滞が楽しい人っていないと思うんです。
今、世界的に渋滞が深刻な問題になっていて、中国ももちろんそうです。
地域によってはすでに政府が介入して「クルマを買っちゃダメ」とか「税金をかける」とか、もうそうしなきゃいけないフェーズに入って来ていると思います。

シバタ:今は電気自動車にインセンティブが支払われているけど、次はクルマを持たないことに、インセンティブが支払われるようになるんじゃないかと、僕も思います。

吉川:車を買わないでUberで通勤する人に補助を出しましょうとか。国や州よりも早く、企業側がやり始めるかもしれないですよね。


人は死んでしまったら、天国も地獄もなく、無になってしまう。それが当然だと思っているが、人間はいずれ死後の世界をテクノロジーで作ってしまう可能性はあると思う。
脳の情報を読み込んで、バーチャルな天国や地獄で永遠に生きるというのは、今すぐはできなくても、いつか人間はやってしまうだろう。
https://twitter.com/kanair_jp/status/1080316444238213120

マインドアップロードなどで死後の世界を作り出すという考えは、昔からの神様よりも一部の現代人にとってはリアリティがあるのではないか。
https://twitter.com/kanair_jp/status/1080316797532831744

そういう未来を信じて実現するために修行(研究)をするような宗教法人スタートアップを作って、研究者の人たちが次々とそこに出家していくような仕組みが欲しい。研究者になることとは、現代における宗教的な修行のようだ。
https://twitter.com/kanair_jp/status/1080318235466031109

>>318
某研が以前死んだ人間の魂はすべて宇宙人によってVR空間に保護されているんだよ!って騒いでいたが意外と先見の明があるのかもしれない


このスレ久しぶりあけおめ。
今年はいよいよAIの冬始まりの年になるね。
次のブームに向けて準備しておきたい。
今後も持続可能性のある企業、また、近いうちに潰れる企業は何処だろうか。

>>332
グーグル一択だな。株を売る気ゼロだよ。

>>334
Googleは今のところ最有力馬か。
Deepmindがどこまでイケるか気になるところ。
PFN,PEZYは手堅いが10年後どうなってるか分からない。
個人的にはエヌビディアやBDの成長可能性が推し量れない。
また、アリババ、テンセント、中国系AI関連企業の今後は、国際政治的な安定性に欠ける。
やはり今年が大事な分岐点になるか。
ありがとさん!


「空飛ぶクルマ」2030年代に実用化、ロードマップを策定
https://s.response.jp/article/2019/01/03/317640.html
経済産業省と国土交通省の官民協議会は12月20日、日本での「空飛ぶクルマ」の実現に向けたロードマップを取りまとめた。

ロードマップでは、事業者による利活用の目標として、2019年から試験飛行や実証実験を行い、2020年代半ば、特に2023年を目標に事業をスタート、2030年代から実用化をさらに拡大させていくことを示した。

3Dプリンターで製造された「驚きのプロダクト」5+1
https://newspicks.com/news/3570270
2018年は3Dプリンターの活用がさらに広がる1年となった。
歩道橋から自動車部品に至るまで、2018年に3Dプリントで作られた「傑作」を紹介しよう。


アマプラのインターステラ見たけどなかなか面白いな
>>354
インターステラー面白かった。
内容は直接的にはシンギュラリティと関係ないんだが
特異点後の人類からの干渉と考えると
いろいろ想いをはせる映画だった。


インターステラーは名作なんだけど、
人工知能作れるなら宇宙移民の必要ないだろ
>>367
まぁそうなんだけどね
それは矛盾点のうちの一つ


トランセンデンスは面白いが、最後ら辺はもうちょい何とかして欲しかった
結局、反AI派大勝利ですやん
>>379
ハリウッド映画は家族愛とか恋愛ストーリーが脚本にないとスポンサーが金を出してくれないらしい。


「中国、自動化港やスマート倉庫に対応できる物流ハブを2025年までに150拠点に建設へ」
https://thebridge.jp/2019/01/china-to-build-150-advanced-logistics-hubs-by-2025

【献本御礼】マーク・オコネル『トランスヒューマニズム: 人間強化の欲望から不死の夢まで』(作品社)を献本していただきました。
人体冷凍保存、サイボーグ化、脳とAIの融合などで人間の限界を突破しようとする思想=トランスヒューマニズムに熱狂する人々を取材したルポ。
https://www.amazon.co.jp/dp/4861827213/
https://twitter.com/kayukawajunji/status/1077802403833901056

5Gがすべての基礎になる 2019年デジタル製品予測
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO39348700V21C18A2000000

2019年はどうなる? PCテクノロジートレンド - その1 プロセス TSMC/Samsung編 (1) TSMC - PC業界でも存在感が増した世界最大のファウンダリ
https://news.mynavi.jp/article/20190101-749503:amp/
>>384
クラウドコンピューティングが5Gで容易になるから、来年は研究者レベルでは飛躍の年になるんだろうな
民間に降りてくるのは数年はかかるだろうか


6Gは2030年だったかな。
テラバイト周波数で電脳の時代になると思う。


俺が一番謎なのは PCの性能がほぼ毎年上がっていくのは何で?
なぜ今の性能を2~3年前に出せなかったの?
そういう技術ってまだ頭打ちになってないのは何となくわかるけど
いずれ実現できるはずの性能を今出せないのは部品の関係かな?
>>394
CPUの場合はフォトマスクの解像度だったりしたので、製造装置の開発がミリからマイクロ精度の組み立てと振動吸収土台、
解像度は光の周波数で決まるから、レーザーダイオードにおいて、青色の発明がなければ、青色から紫色のレーザーには、発展出来なかった。
部品の製造を待たねばならなかったと思う。


「ダボス会議」で世界のトップらが懺悔 「AIの成長が早すぎてヤバい。認識が甘かった」

https://diamond.jp/articles/-/161334

脅威論ばっか目立つけど、そんなの作ってみなきゃわかんねーじゃん
議論なんか後回しでいいんだよ


【脳科学】福井大学、ADHDの脳構造の特徴を人工知能により解明することに成功[01/05]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1546677004/
この検査手法は、測定時間が5分以内と短く、検査中に特定の課題遂行が不要で、被験者への負担が少ない。今後「MRI撮影により脳科学的にADHDの診断ができる」ことが期待される。

CES 2019では何が登場するのか? 曲がるディスプレイから8Kテレビ、5Gまで:注目される8つの技術
https://wired.jp/2019/01/05/ces-2019-what-to-expect/
今年も世界最大級の家電見本市「CES」の時期がやってきた。会場ではいったいどんな新しい製品や技術が披露されるのか? 曲がるディスプレイから8Kテレビ、5G通信ネットワークまで──。「CES 2019」で注目すべき8つの技術を紹介しよう。

1)なんでも「AI対応」
2)5Gラッシュの到来
3)次世代交通の技術が目白押し
4)8K時代の始まり
5)曲がるディスプレイ
6)加速する音声対応
7)デジタルヘルスの隆盛
8)プラットフォームと個人情報の関係


無尽蔵エネルギーの追求 トヨタやグーグルも
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39583550Q8A231C1SHA000

「人工光合成、資源を無限に」沈建仁・岡山大学教授
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39488330Y8A221C1000000

食・エネルギーも人工 「持たざる国」が逆襲
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39583170Q8A231C1SHA000

空飛ぶクルマでさらば「痛勤」 日々の移動は3次元
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39583310Q8A231C1SHA000

「人を場所から解放」SBドライブの佐治友基社長
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39488340Y8A221C1000000

「超人」つくるロボット 体の中まで機械と融合
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39578250Z21C18A2SHA000

「再生医療の本質、尊厳維持に」 江藤浩之・京都大学iPS細胞研究所教授
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39543160Y8A221C1000000

「ヒトとAIの融合にワクワク」 暦本純一・東京大学教授
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39542160Y8A221C1000000

「人工肉を食べてみた」 未来の味、食糧難救うか
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39460850X21C18A2000000


わかり合う感性忘れるな 京大総長・山極寿一氏
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39579200Z21C18A2M10600

未来の競争力、人が決める オックスフォード大准教授オズボーン氏
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39579170Z21C18A2701F00

技術は世界を分断しない 仏経済学者ジャック・アタリ氏
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39579070Z21C18A2701F00

「脳がつながる時代、愛を放棄するな」 ニコレリス教授
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39544990Y8A221C1000000

「生体埋め込みチップで超効率社会」 バイオハックスCEO
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39486540Y8A221C1000000


衰えない肉体、寿命150歳 遠のく「死」問われる「生」
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39521970Y8A221C1SHA000
「老化を防ぐ研究が着実に進んでいる。」

米ワシントン大学の今井真一郎教授
「マウスでは効果を確認しており、人間でも2~3年で証明できる。死の直前まで健康に生きる『ぴんぴんころり』が増えるはず」

米スタンフォード大学の中内啓光教授「いずれは生きた臓器同士の交換が始まる」

西尾修一主幹研究員「人の脳には3本の腕を同時に動かす能力がある」

人口学が専門の金子隆一・明治大学特任教授「人間は最期まで健康で潜在能力を最大限発揮しようとする稀有(けう)な生物になりつつある」

【動画】従来のドローンとちがってプロペラはない。翼を羽ばたかせて飛ぶ鳥型ロボット。
https://twitter.com/Reuters_co_jp/status/1081203600301453313


ブロックチェーン、通貨や行政で新経済圏
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39607640T00C19A1SHA000
仮想通貨の基盤技術として知られるブロックチェーンは「通貨」の在り方を変えそうだ。
ネット上の独立空間で参加者同士が仲介者を介さず安全に取引できる技術は、新たな経済圏を生む可能性も秘めている。

スウェーデンの中央銀行はブロックチェーンを利用した法定のデジタル通貨の発行を検討中だ。発行するかの見極めは2020年ごろに行う見通し。将来、現金を廃止することも視野に入っているという。

デジタルで距離ゼロ 超グローバル化、「国境」決めるのは自分
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39585160Q8A231C1SHA000
「国家に支配されないコミュニティをテクノロジーの力で作る」。マレーシアの首都クアラルンプール。起業家のムハンマド・ヌール氏の口調に熱がこもる。

「巨大組織のデータ寡占は危険」 岩井克人・国際基督教大学特別招聘教授
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39486370Y8A221C1000000
2050年、ますます進化するデジタル技術は国家や企業が織りなす社会の枠組みを一変する可能性をはらむ。
経済学を通じて社会の在り方を見つめてきた国際基督教大学の岩井克人特別招聘教授は、米グーグルなど「GAFA」や中国が進める個人データの囲い込みは必然的な動きと分析する。データを寡占する組織が人々が支配する未来に警鐘を鳴らす。


崩れる「勤勉は善」 ロボが心を読む時代
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39516080Y8A221C1SHA000

進化はとどまらない。量子コンピューターを使えば現在の技術で3年以上かかるデータ処理を1秒ほどででき、AIの学習能力も飛躍的に高まる。
未来の対話型AIは今の感情を読むだけでなく、先の行動まで瞬時に予測。本人が気づくよりも早く何がしたいかを言い当てるようになる。

近代資本主義は労働を「天職」と考える人たちの禁欲的な働きが支えた。ドイツの社会学者マックス・ウェーバーは20世紀初めに発表した「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」でこう指摘した。
しかしAIやロボットが普及した社会では前提が変わる。人は多くの労働や作業から解放されるからだ。

そのとき求められる働き方はどんなものか。デザイナーのレイ・イナモト氏は「人の仕事は0→1と9→10に収れんしていく」とみる。
料理で例えれば、一般的な調理(1→9)はなくなり、メニューの考案(0→1)と最後の手直し(9→10)が残るという。

製造業では開発などの川上と販売・サービスの川下が高い価値を生み出し、真ん中の組み立ての価値は低いとされる。
線でつなげば人が笑ったときの口元のように見えるため「スマイルカーブ」と名付けられたこの法則が、人の仕事にも当てはまるようになる。

映画を見たり、眠ったりする間に目的地に到着。自動車メーカー各社はこんな自動運転車の開発を進めている。
ボルボ・カーは飛行機のファーストクラスのように快適な車を2030年代に実用化するという。

メルテン・レーベンスタム上級副社長は「移動で失われていた時間を取り戻す」と話す。機械の高機能化が進めば進むほど、人に与えられる時間は増える。

「勤勉は善」という価値観が当然とされる時代は歴史的に見れば長くない。
18世紀の産業革命によって大量生産の時代が幕を開け、多くの労働力を確保するために給料だけでなく「労働は貴い」という価値観で労働者を引き付けた。

20世紀初めには米経営学者フレデリック・テイラーが「科学的管理」を考案。労働が生む価値を時間で計る手法が企業に浸透すると、労働者が勤勉から逃れるのは困難になった。

だが技術進歩に背中を押される形で社会の常識は変わり始めた。今こそ、新しい価値観を考える時期だ。


つながる100億の脳 常識通じぬ未来、「人類」問い直す[01/01]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1546580018/


AIを使ったアルツハイマーの判別。医師に診断される6年前に発見できると。凄すぎる。

Artificial Intelligence Can Detect Alzheimer’s Disease in Brain Scans Six Years Before a Diagnosis
https://www.ucsf.edu/news/2018/12/412946/artificial-intelligence-can-detect-alzheimers-disease-brain-scans-six-years
https://twitter.com/Matsuhiro/status/1081627081643966465


「AIは永遠の春に入った」--人工知能の権威、アンドリュー・ウ氏が語る
https://japan.cnet.com/article/35130257/

人工知能が画像の切り抜きをしてくれる時代になりました
https://www.lifehacker.jp/2019/01/use-this-ai-tool-to-quickly-remove-the-background-in-im.html

AIチップ競争も激化、2019年注目の「人工知能」5大潮流
https://forbesjapan.com/articles/detail/24693

福井大学、ADHDの脳構造の特徴を人工知能により解明することに成功
https://univ-journal.jp/24286/

まだ人工知能を「検討」? 先進企業が注力するAIの“用途とスキル”
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35759


2018年版「AI Index」レポートから読み解く人工知能の今
https://japan.zdnet.com/article/35130273/

2019年、企業はAIの現実的なビジョンを描く
https://japan.zdnet.com/article/35130077/

「人工知能業界が順調に拡大、来年は音声認識への注目が高まる」|シナモン平野未来 #2019を読む
https://forbesjapan.com/articles/detail/24720


◇テクノロジーロードマップ~未来への道のり~

2018
・量子コンピューティングの優越性が証明
・感情AIの導入。アレクサに怒鳴ると悲しむ表現をする等。
2020
・5Gネットワークによる超高速無線網が実現
・AIによる臨床診断が一般の病院に導入。
・フライング・カーによる商用サービスが一部で開始。
・量子プロセッサーのための触媒が発見、量子回路実用化へ見通し。
2022
・3Dプリンターによる衣服、家やビルの構造モジュールのプリント
・北米での自動運転車解禁
・おもちゃがスマート化。中流階級の家庭では会話ロボットが一般化、
商用施設やホテルなどで人への応対が一般化。
2024
・火星へ向かう最初の有人ロケットがローンチ。
・現在の航空機の100倍の数の無人航空機が航行。
・一部の太陽光発電プラントで化石燃料の1/5の価格を実現。
・自動車の販売の半数以上がEVに。
・中国とインドが100か所以上の石炭発電所の閉鎖を宣言。
・温暖化ガス排出量がピークアウト。
・ほとんどのプロの仕事でAIによる能力拡張が要求される。
2026
・自動車を所有することが過去のことに。
・大都市では一部の人がVTOL機で通勤。
・垂直型農業工場が世界の大都市圏で実現。
・原子レベルの正確さを謳う製造業が広がる。
・80億人以上がハイスピードインターネットにつながる。
・VRが生活に入り込む。VRの影響で旅客数が減り始める。


2028
・再生エネ発電所の建築コストが化石燃料発電所を下回る。
・新たな電力増加はすべて再生エネルギーで賄われる。
・世界の石油需要がピークアウト。
・世界の半数の車が自動運転EVになる。
・ロボットと人間が関係を築く。介護や料理。恋人ロボットの一般化。
2030
・AIがチューリングテストを通過、すべての点で人間の知能を超える。
・超富裕層が「長寿逃げ切り」の体制に入り始める。
・情報機関が量子プロセッサーにより過去の全ての暗号化を解読。
・温暖ガスの減少が顕著に。2050年の完全ゼロエミッションに合意。
・石油産業が壊滅。
・エネルギーの貧困層が2017の半数に。
・人間の全ての活動にAIが何らかの影響を及ぼす。
2032
・医療ナノボットが免疫システムを増強する。
・多くのプロ職業において非侵襲性の能力増強が使われる。
・アバターのロボットにより世界中どこにでも仮想的に存在できる。
・全ての仕事場にロボットがいてマニュアル作業は引き受けてくれる。
2034
・多くの人間が非侵襲型でクラウドとつながる。
・AIが新たな科学領域を切り開き、それを人間に説明する。
・ガンや貧困といった今の地球規模の問題が解決する。
・ロボットが完全なアシスタントとして機能する。
2036
・長寿医療が一般的になり、平均寿命が30~40年延びる。
・完全自動化されたスマートシティが世界中に登場する。
2038
・人類の日常生活が消滅する。

>>562
恋人ロボット良いな
流石に28年頃なら不気味の谷問題も解決してそうだし


恋人ロボットは恐らくシンギュラリティより早く出来るからね
完全な自立歩行まで出来なくても、VR空間でモデルの動作と対話までなら2040年前には出来るだろ


とりあえず今60歳未満の人たちは
あと20年何が何でも生き抜けば 明るい未来がやってくるんじゃねえのか?

絶対に死刑になるような 秋葉原の加藤みたいなことはするな
望みが全て叶う社会になっても娑婆に出られなくなる可能性がある
もちろん自殺など論外、これから明るい未来が待ってるのに自殺する奴は馬鹿

誰に何を言われても、人に迷惑をかけてでも生き抜いていこう


待て待て、何でこんなに前倒しになってる
自動運転に関しては大分早まってたが、ここまでじゃなかったろ


すぐそこまで来ているシンギュラリティとは
SFの夢物語が現実になる日
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54899


ここまで必死にニート叩きするって、
ニートって相当勝ち組なんだな

彼の何がそうさせるのだろう....


結局2018年内に量子超越性の証明無理やったな


2022年に会話ロボットが一般化して2030年にチューリングテスト突破かぁ


待て待て、何でこんなに前倒しになってる
自動運転に関しては大分早まってたが、ここまでじゃなかったろ


ANZ銀行の顧客対応AI「ジェイミー」は話し相手の感情を察する能力に優れます
・ニュージーランドのスタートアップ企業、ソウルマシンズ社が開発した「デジタル・ヒューマン」は驚きのリアルさ。
ぱっと見ただけでは人間だと思ってしまうほどです。
AIによる職業代替はどこまで進むのでしょうか。
https://twitter.com/nikkei_ai/status/1082204352733802496


イタリアに続いてフランスもベーシックインカムきたー!


BIが素晴らしいのは、労働こそ美徳で正義という謎理論を打ち破れる事だ
金額の問題では無いね
ワープアが、働くより家でじっとしてる方がマシと気づく
必然、企業は自動化を進める理由にも繋がる

ね。時代を動かすのはそういう事あってこそだし、そういう考えはほんと大事


ディープラーニング界のゴッドファーザーに「AIのこれから」を語ってもらった
https://www.gizmodo.jp/2019/01/godfather-of-deeplearning-interview-us.html

MF:でも、多くの職業、特に反復作業が多い職種は簡単に自動化され、人々は職業を失うことになる。
そういう問題はやってきますよね。社会システム的なそれに対する答えの一つはベーシックインカムだと思うのですが、それはどう思いますか?

GH:ええ。ベーシックインカムは非常に現実的なアイデアだと思います。


SC18 - 日本のAI普及の加速を後押しする産総研のABCIスパコン
https://news.mynavi.jp/article/20190107-sc18_abci/

人工知能は“道具”、それでも「弱い人間は支配される」理由
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35837

人工知能2018最新動向
~最強の深層強化学習で社会、企業、
ビジネスはこう変わる~
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXT/19/ghelia0108/


既存薬、他病気への効果をAIが予測 九州工業大教授システム化
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/477557

ディープラーニング界のゴッドファーザーに「AIのこれから」を語ってもらった
─ジェフリー・ヒントン
https://www.gizmodo.jp/2019/01/godfather-of-deeplearning-interview-us.html


〔CES 2019〕トヨタ、自動運転技術「Toyota Guardian」について説明
新型自動運転実験車「TRI-P4」を公開
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/ces2019/1161/181/amp.index.html

イーロン・マスク氏、宇宙船「Starship」テスト機の完成予想図を公開
https://techable.jp/archives/90362


2022年~2032年の間には脳の解明が終わり汎用人工知能も造られる。


2019年は、Googleの凋落の始まりの年になる
https://digiday.jp/platforms/2019-will-be-the-year-of-the-fall-of-google/

48兆円が消えた。アップル、フェイスブック1社分を上回る時価総額を失う
https://www.businessinsider.jp/post-182728

【三井美奈の国際情報ファイル】2019年、EUは瓦解の年? ポピュリズムが崩す安定
https://www.sankei.com/world/news/190108/wor1901080001-n1.html

貿易戦争「さらに悪影響」 日中韓経営者の7割超
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3969986007012019MM8000/

熊本で震度6弱…次に危ない「神奈川・静岡」 専門家が警告「兆候出ている」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190105/soc1901050004-n1.html

泥沼化するレーダー照射問題で最も恐れるべき「中露の介入」
http://news.livedoor.com/article/detail/15835904/


【CES 2019】LG、巻き取り式テレビ発表 年内製品化へ [511393199]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1546899692/

【次世代テレビ】サムスン、家庭用「MicroLEDテレビ」発表キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! さすが俺たちのサムスン!!! [166962459]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1546847504/

HTC、視線追跡のVRゴーグル「VIVE Pro Eye」と一体型「VIVE Cosmos」発表 VTuberも瞬きできるように
http://panora.tokyo/84092/

産総研、イラスト画像をレイヤーに分解する手法を発表。分解したレイヤーをPhotoshopやGIMPなどで編集
https://shiropen.com/seamless/decomposing-images-into-layers-with-advanced-color-blending
追記:画像を色分解しレイヤー化できるWebサービス「Unblending Web App」がコードと共に公開されました。
https://unblending.ongaaccel.jp/

もうマウスは要らない! コンピューターを操る指輪「Padrone Ring」
https://www.gizmodo.jp/amp/2019/01/padrone-ring.html


NVIDIAが自動運転システム「Drive AutoPilot」の商用利用をスタート - GIGAZINE
https://gigazine.net/amp/20190108-nvidia-drive-autopilot-xavier-ai
NVIDIAが開発を進めている自動運転システムの「Drive AutoPilot」が、世界で初めて自動運転カテゴリのレベル2(部分的な自動操作)を満たすシステムとなったことが発表されました。
レベル2を満たすということで、Drive AutoPilotはクルーズコントロール機能やレーンコントロール機能だけでなく、ステアリング・加減速なども自動で制御できるようになります。

シャピロ氏によると、Drive AutoPilotでは、車線変更・高速道路での運転・パーソナル地図の作成などが可能になるとのこと。
また、システムは車内の運転手を監視し、運転中に眠気や注意散漫な態度が確認された場合に警告を発することもできる模様。
加えて、パートナー企業がこのDrive AutoPilot上に別のシステムを構築しても、完全な無線ソフトウェア更新機能を使用することが可能となります。

Creative StrategiesのアナリストであるTim Bajarin氏は、「レベル2は、自動運転カーにとって次のステップです。そして、2020年にはすべての主要自動車メーカーがこれを実現することを目標としています。
自動運転カーによる影響がどのようなものになるかは、次の10年まで完全に推測することは難しいでしょう」と語っており、
今後10年が自動運転カーが世界にどのような影響をもたらすのかを測る上で重要になってくるとしています。


1位じゃなくても… スパコン、進み始めた利用者開拓
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO39241090R21C18A2EAC000?channel=DF010320171966
米国のスパコン開発は国防が主な目的で、産業利用は『2次利用』といえます。


CES 2019:自動車運転車からロボット犬が降りてくる――Continentalが新宅配システムを発表
https://jp.techcrunch.com/2019/01/08/2019-01-07-robot-delivery-dogs-deployed-by-self-driving-cars-are-coming/

「スマートフォンは20年以内に消える」中国バイドゥCEOが予言
https://www.businessinsider.jp/post-182805
李彦宏CEOは「21世紀最初の20年が、携帯電話への依存度が強まった20年だとすれば、これからは依存度が低下していく20年になる」とし、
「今、スマホがやってくれていることの多くを、家電などに搭載されたAIがやってくれるようになる。スマホは言語で人のニーズを認識するが、家庭のAIはセンサーでそれを感知する。そうすれば、もう手元にスマホを置く必要はないだろう」と説明した。

李彦宏CEOはさらに、「運転や翻訳といった反復作業が多い頭脳労働も、AIで事足りるようになる」と語った。

グーグルが開発のレーダー技術「Project Soli」が秘める巨大な可能性
https://forbesjapan.com/articles/detail/24793/
2002年に公開されたSF映画「マイノリティ・リポート」では、トム・クルーズが演じる主人公がコンピューターを使う際に、画面やキーボードを用いず、手のジェスチャーで操作を行っていた。
この技術を現実にするのがグーグルの「Project Soli」と呼ばれる取り組みだ。

Soliのテクノロジーは今後のデジタル機器のインターフェイスを大きく革新するものだ。
現代のスマホはスクリーンに指先でタッチして操作を行うが、それらは時代遅れのものになるかもしれない。
また、マイノリティ・リポートで描かれたように、腕を空中に振り上げる大げさなジェスチャーは必要でなく、指先の動きだけでコマンドを送信できる点もメリットになりそうだ。


中国版の変なホテルをアリババがオープン ロボットや最新技術を活用
https://robotstart.info/2019/01/07/alibaba-hotel.html
「FlyZoo Hotel」を運営している「阿里巴巴未来酒店」CEOの王群は、単調な仕事を代替すること、ホテルのサービス効率の向上を目的に、スマートシステムとサービスロボットを導入したと説明している。消費者にもテクノロジー体験をももたらしたいと述べている。

精度96%、手書き文書をAI自動入力 NTT東 
https://www.sankei.com/smp/economy/news/190107/ecn1901070021-s1.html
NTT東日本が、手書き文書を人工知能(AI)で解析し、自動的にデータベース化する新システムを発売することが7日までに分かった。NTT東の井上福造社長が産経新聞の取材で明らかにした。
不動産や行政など、手書き文書による手続きが慣例化している業種で活用し、省力化につなげる。

不動産会社で実施した実証実験では、顧客が申請書に記載した情報のデータベース化の業務を、従来の手入力から同システムの活用に切り替えたところ、作業時間をほぼ半減できたという。

 井上社長は「費用は、従業員を1人雇うよりも安い水準になる」としており、月額十数万円程度の利用料から導入できるとみられる。
月内にも提供を始める方針で、電気や水道といった公共サービスの申し込みなどでの需要を見込む。

PET検査の脳画像で、AIがアルツハイマーをこれまでより6年早く予想
https://newspicks.com/news/3577619
研究者らはその後、40人の患者から得た40枚の画像を対象に判断させた。
アルゴリズムは、平均してアルツハイマーの診断が下される6年以上前にさかのぼって、100%の確率でその兆候を特定したという。

AIを利用したアルツハイマー症状の特定では、老人が部屋を歩き回る様子からAIが異常を見分けるという方法があることを、以前このコラムでもご紹介したことがある。
医療は画像によって画期的な進歩を得ているのだが、AIによってさらに大きな可能性を手にしたことがわかる。


AIが予測する2万通りの日本の未来 分岐点はすぐそこ
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLDX51JCLDXULZU00K.html
このまま「都市集中型」が進むと、財政や雇用は保たれる。しかし人が減り、地域は廃れ、格差が広がる未来がみえてくる。
「地方分散型」に進めても、未来は分かれる。地方を生かしつつ、財政も保つバランスのいい未来こそが「持続可能」なシナリオだ

「自ら考えて動く」ロボット “人手不足”の現場を変える?
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/smp/business/entry/2019/018708.html
「生産能力は従来の人と比べて2倍から4倍。労働力不足解消だけでなく、生産性がアップする」

そしていま、開発に取り組んでいる技術が「単品ごとのピッキング」だ。見せてもらうと、歯磨き粉のチューブを1つ1つ持ち上げている。
「形も素材もプニプニしている」(滝野氏)ため、当然難しい。すでに袋状のものにも対応していて、今後、人の2倍以上のスピードと正確さを目指すという。

こうした技術開発が進めば、やがて日本にも完全に"無人"の工場や倉庫が登場するのだろうか? 滝野氏はこう答える。
「全体の90%や80%自動化できれば十分。その先にロボット市場のさらなる拡大がある」。
日本の産業にとって人手不足解消への"決め手"となるか、今後も注目が集まりそうだ。


【イベントレポート】Intel、数カ月内に10nm製造の新CPU「Ice Lake」を量産出荷開始 ~Sunny Coveコアと1TFLOPS越えのGPUを統合 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1161/183/amp.index.html
Intelのロードマップは、ここ数年大幅に狂っていたが、2019年のIce Lake投入で、ようやくロードマップどおり製品を出荷する従来のIntelに戻れる。

搭載製品は年末に登場する見通しで、例年のスケジュールだと、8月末にドイツで行なわれるIFAでPCメーカー各社から搭載製品が発表され、年末商戦に発売されるだろう。


ディストピア

1未来に期待するな!働け!
2危機感を抱かせ未来は自ら打開するんだと思わせる
3馬鹿な大衆に革命の芽を摘み無気力にさせるための洗脳

どれだ?
>>727
AI「人間は間違いが多く非効率的なので、邪魔するぐらいならずっとゲームやってて下さい」
と、なると思ってる


ぶっちゃけ無理にバージョンアップして、ホモ・デウスになる意味すら無いと思う


【ゲノム編集】CRISPRで「激辛トマト」も作れる? ブラジルの研究者が提唱[01/08]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1546930102/

【医療研究】がんを攻撃する魚雷型ナノカプセル-ナノサイズの筒に抗がん剤を入れ、半球で蓋をする- 理研[01/08]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1546926297/

【ゲノム研究】食道がんのリスクを189倍にした要因が明らかに
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1546925904/

【AI】人間のように学習して物体を特定、UCLAが視覚システムを開発:汎用AIへの道
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1546929302/


金で言うと、ホモデウスになれるのは資産10億超えぐらいだろ

10億で世界ランキングで120万番目ぐらいだから、
実際にはもっと必要かな?
100億だと35,000番目ぐらいらしい
>>745
金持ち「100億かけてホモ・デウスになりました!」
AI「いらね」


AI以下は無用者階級と定義すると、AIの能力が上がってくればどんどん無用者階級が増えてくる
最後は人類全て無用者階級
ホモデウスとか言う中途半端も必要無くなる


ホモデウスの著者がユダヤ人だからな
ユダヤの選民思想から結構影響受けてんだろ

これは同意せざるを得ない アマゾンレビューでも指摘してる奴いた


https://www.nict.go.jp/global/4otfsk000000osbq-att/a1525652348170.pdf

米国BRAIN Initiativeの進捗動向がきれいにまとめられてる資料みつけた


https://youtu.be/LAA0-vjTaNY

IBMの量子コンピュータかっけぇ


IBM、世界初の単体で動作する汎用量子コンピュータ「Q System One」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1163/693/amp.index.html
Q System Oneは、「研究所の外で、単体で動作する初の汎用量子コンピュータシステム」を謳っており、同社の最新の量子ビットプロセッサが搭載される。

同社では、2019年後半を目標に、米ニューヨークに「IBM Q Quantum Computation Center」を開設し、ヨークタウンの「Thomas J. Watson Research Center」のシステムを含めた、同社の商用量子コンピューティングプログラムを拡張する予定で、
拡張後のシステムにはQネットワークメンバーや大手企業、学術機関などがアクセス可能になるとしている。

東芝メモリ社長が語った超高層3D-NAND実現に向けたポイント
https://news.mynavi.jp/article/20190109-752744:amp/
「2018年9月より96層製品の量産を開始」
深いメモリホール(直径100nm、深さ4.5μm、アスペクト比50以上)の形成が鍵で、ドライエッチやCVD装置が重要


NIST、超高速・超低消費電力の人工シナプスを開発
https://www.technologyreview.jp/nl/a-new-artificial-synapse-is-faster-and-more-efficient-than-ones-in-your-brain/
生物の構造を模倣した回路が、低消費電力の人工知能(AI)チップの製造に将来、貢献しそうだ。

米国国立標準技術研究所(NIST)の研究者が、磁気で制御する電気シナプスを開発した。人工の神経回路である。
人間の脳にある神経回路と比べて数100万倍も高速に発火し、消費エネルギーは1000分の1。これまでに作られたどの人工シナプスよりも少ない。

複数の信号を収集し、必要に応じて電気パルスを発火する人工シナプスは、通常のプロセッサーにおけるトランジスターの代わりになるかもしれない。
人工シナプスはニューロモーフィック・チップと呼ばれる、脳のように機能するデバイスを作り出せる。
ニューロモーフィック・チップは現時点でAIを支えている人工ニューラル・ネットワークを、通常のチップよりも効率よく実行できる。
今回の新しい人工シナプスによって、エネルギー効率をさらに高められることになる。

だが、新しい人工シナプスは、まだ大型のデバイスを作るためには使われていないので、実際に有用なチップが製造できるかどうかは定かではない。
また、絶対零度に近い約-268℃の環境でしか動作できないので、実用的なコンピューティング・デバイスとして利用するにはまだ多くの課題が残っている。

忘れた記憶を薬で回復 東大など世界初、認知症治療目指す
https://www.sankei.com/smp/life/news/190108/lif1901080033-s1.html
忘れてしまった記憶を薬で回復させる実験に成功したと、東京大や北海道大などの研究チームが発表した。
記憶を回復させる効果がある薬の発見は世界初という。アルツハイマー病などの認知症の治療に役立つ可能性がある。

チームの池谷裕二東大教授(薬理学)は「記憶回復のメカニズムが分かったので、今後はより効果の高い薬の開発につなげたい。認知症患者らの生活の質を高められる可能性がある」と話している。


手術ロボ大競争へ、特許満了迫る王者・ダヴィンチに対し日本勢は?
https://newswitch.jp/p/15990
競争軸はデータ活用に

ロケットの固体燃料も造形できる――強粘着性素材を扱える3Dプリンティング技術
https://engineer.fabcross.jp/archeive/181221_energetic-materials.html
アメリカのパデュー大学の研究者達は、一般の3Dプリンターでは難しい、粘着性の高い素材も扱える3Dプリンティング技術を開発した。

この技術は、固体ロケットシステムに応用できる可能性がある。固体推進剤の形状を工夫することによって燃焼を制御し、ロケットの燃焼時間や推進力を調整できる。

Microsoft、米スーパー最大手Krogerとの提携で「Amazon Go」対抗店舗を開店
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1901/08/news068.html
Microsoftが米スーパ最大手のKrogerと提携し、Amazonのレジなしショップ「Amazon Go」に対抗するRaaS(サービスとしての小売り)店舗を米国でパイロット店として2店開設した。Azureで稼働し、顧客データを広告にも生かす。


というかハラリの主張を真に受けて無用者を殺処分すべきだとか臆面もなく言っちゃってる人は騙されやすい人だから気をつけたほうがいいと思う
少しも疑わずに信じ込むのはこのあくどい人が多い世の中でうまく生きていけないよ
ネズミ講とかカルト宗教に嵌まらないように、洗脳されないように気を付けたほうがいい。
あなたの財産を狙う人はごまんといる。


IBMが世界初となる統合型汎用近似量子コンピューター「IBM Q System One」を発表
https://gigazine.net/news/20190109-ibm-q-system-one-unveiled/


米IBM 早ければ2021年に量子コンピューティング商用化
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL1HKR6JIJUQ01
米家電見本市CESで「IBM Q System One」を公開

将来的に金融データのモデル化の新たな手法などにつながる可能性

米IBMは量子コンピューティングの商用化へまた一歩前進したようだ。ジニ・ロメッティ最高経営責任者(CEO)は8日、早ければ2021年に最初の実際的な成果が得られるとの見通しを示した。

  ロメッティCEOは8日のブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「実際に商業的応用を行う営利事業が始まるのは恐らく2-5年先になるだろう」と発言。「さらにそれは売り上げを意味する」と述べた。

  IBMはラスベガスの家電見本市「CES」で、商業・科学分野への応用に向けた量子コンピューティングシステム「IBM Q System One」を公開した。
同社の発表資料によると、同システムを利用すれば将来的に、金融データのモデル化や配送車両管理の最適化などの新たな手法を見つけられる可能性があるという。

CES 2019:
GoogleアシスタントについてCESで発表された新機能まとめ マップサポートや通訳など
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1901/09/news051.html
Googleアシスタントがモバイル版「Googleマップ」のナビ画面で使えるようになった。
また、Google Homeおよびスマートディスプレイの「通訳モード」でリアルタイムの通訳機能が使えるようになる。
その他、AmazonのACK対抗のサードパーティーを取り込むプラットフォームなども発表された。


地球規模のカオスに隠されたパターンを抽出するAI DARPAが開発へ
https://jp.techcrunch.com/2019/01/09/2019-01-07-darpa-wants-to-build-an-ai-to-find-the-patterns-hidden-in-global-chaos/

ウェザーニューズが日本初の実用化を目指す、“Raspberry Pi”を使ったAI動画解析の道路管理システム
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1901/08/news044.html


【昆虫の嗅覚学習モデルが登場。類似性探索の精度が飛躍的に向上】
現時点でメジャーな手法は視覚システムを模倣したネットワークですが、今回は「嗅覚回路を模倣する」といった新しい手法をご紹介致します。 
https://ai-scholar.tech/2019/01/09/ai-smell-55/


CES 2019:25%性能向上・消費電力据え置き――AMDが7nmプロセスの新型ハイエンドGPU「Radeon VII」を発表 米国で2月7日発売 - ITmedia PC USER  
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/amp/1901/10/news059.html
AMDは1月9日(米国太平洋時間)、新型ハイエンドGPU「Radeon VII(ラデオン7)」を発表した。同社としては初めての7nmプロセスで製造されるGPUで、
パフォーマンスを向上させつつ消費電力を削減したことが大きな特徴。米国では2月7日に純正グラフィックボードが標準価格699ドル(約7万5700円)で発売される他、
複数のメーカーからも同GPUを搭載するグラフィックボードが登場する予定だ。
Radeon VIIは、第2世代「Vegaアーキテクチャ」を採用したGPUで、60個の演算ユニットを搭載している。
現行のハイエンドGPU「Radeon RX Vega 64」と比較すると、ビデオメモリは2倍(8GB→16GB)、
メモリの帯域幅は約2.1倍(483.8GB/秒→約1TB/秒)に増強。
ゲーミング性能は平均29%、コンテンツ制作アプリの性能は平均36%向上させつつも、消費電力は据え置いた(いずれもAMD調べ)。
自社調べではあるが、ライバルであるNVIDIAのハイエンドGPU「GeForce RTX 2080」と比較した場合のゲーミング性能も僅差で勝っていることもアピールした。


【イベントレポート】
【詳報】AMD、PCIe 4.0に対応した第3世代Ryzenプロセッサを今夏投入
~Core i9-9900Kを上回る性能を発揮し、より低消費電力とアピール
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1163917.html

グーグル・アシスタント、27言語のリアルタイム通訳が可能に
https://www.technologyreview.jp/nl/google-assistant-now-comes-with-a-real-time-translator-for-27-languages/

インテルが新AIチップ発表
フェイスブックとの協業で
エヌビディアに対抗
https://www.technologyreview.jp/s/120751/cheaper-ai-for-everyone-is-the-promise-with-intel-and-facebooks-new-chip/
インテルはCES 2019で、フェイスブックと共同で開発した新しい人工知能(AI)チップを発表した。「競合他社よりも高速」だという新チップで、AI分野で先行するエヌビディアを追う。

【製品】世界初の最大容量1TBのSDXCカード「Lexar Professional 633x SDXC UHS-I LSD1TCB633」がLexarから登場
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1547085777/


CES 2019:インテルの3Dチップは、「3つの奇跡」を乗り越えて実用化に向かう|WIRED.jp  
https://wired.jp/2019/01/10/intel-lakefield/


おおお、ついに神経細胞の分化スイッチが判明したらしい。
これで、統合失調症治るかな。

脳神経、iPS使わず再生 1つの遺伝子導入で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39814120Z00C19A1000000/


機械学習によって解決できるかどうかが証明不可能な学習モデルが発見される - GIGAZINE  
https://gigazine.net/news/20190110-unprovability-comes-to-machine-learning/
EMXなのかEXMなのかはっきりしろ


15年以内に40%の仕事がAIに奪われる。
中国を本拠地とするAIの開拓者である企業投資家が予想。
シェフやウェイターなどの仕事を想定している。
さらに15年から25年のタイムフレームで、おかかえ運転手やトラックドライバーも自動化の波に飲み込まれる。

https://www.cbsnews.com/news/venture-capitalist-kai-fu-lee-ai-will-displace-40-percent-of-worlds-jobs-in-as-soon-as-15-years-60-minutes/

>>920
40?随分控えめな数字だねぇ…?
私は99.9%だと考えてるよ


【気象学】IBM、高解像度な気象予報を世界中に提供する予報システム「GRAF」を発表[01/10]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547109450/

【技術】口にくわえるだけで磨けるマウスピース型「全自動歯ブラシ」、早稲田大など開発[01/10]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547111229/

【放射線】放射線がん治療におけるDNA切断反応を実時間で観測することに成功 -「熱い」電子が切断反応に果たす役割-[01/10]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547114146/

【細胞】多剤排出ポンプが薬を輸送するメカニズムを解明[01/10]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547115693/

【再生医療】iPS細胞でがん治療…「頭頸部がん」患者に治験へ 理研と千葉大チーム[01/10]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547117392/

リチウムイオンバッテリーの容量を最大70%まで向上させる技術が開発されている
http://gigazine.net/news/20190108-to-boost-lithiumion-battery-capacity/
ジョージア工科大学の教授でSila Nanotechnologiesの共同創設者でもあるGleb Yushin氏は
「Sila Nanotechnologiesが独自に開発した負極材料を使用すると、20~40%もの充電容量を増やすことができる上に、電極の厚さも最大67%薄くできるようになり、充電速度も従来の最大9倍まであげることができます」
と説明して、2019年には商業生産に入る予定との明らかにしました。

また、同じくカリフォルニアのスタートアップであるEnovixは半導体業界から製造技術を輸入し、シリコン電極を搭載した自動車用の大型リチウムイオン電池の開発にほぼ成功したと主張しています。
Enovixはシリコンウエハースとメッキされた金属箔、セラミック層を積み重ねた三次元セル構造を採用していて、電池全体的な形状は変化させないまま性能を大幅に向上させることができると主張しています。

novixの共同創設者兼最高技術責任者であるAshok Lahiri氏は「アプリケーションにもよりますが、バッテリーの容量は30~70%向上すると考えられます」と述べています。
もしEnovixのバッテリーの商業化が実現した場合、リチウムイオンバッテリー産業全体を揺るがすことになるとIEEE Spectrumは論じています。


人工肉バーガーはうまい。うますぎた #CES2019
https://www.gizmodo.jp/amp/2019/01/delicious-fake-burger.html
人工肉がリアル肉との差がわからないレベルに到達。

リアル肉と比べてもジューシーで、食感にも違和感はなし。ホントにおいしいらしいですよ。

両者を食べ比べ終わった瞬間に複雑な表情を浮かべるAdam。

「…聞いてくれ、人工肉バーガーはマジでうまい。グリルされたばっかりであったかいしもっとフレッシュだ。
リアル肉バーガーはできあがってからちょっと時間が経ってはいる。でも、人工肉バーガーはもっとジューシーだ。
ホンモノの牛肉と比べてみても、人工肉バーガーに味の上で何か不足があるようには感じられない」

Adamは記事の中で以下のように書いています。

人工肉はリアル肉と勝負ができる、というところまできてる。
新しいImpossible Burgerを食べてみて、この人工肉という概念がぼくたちの「食べる」をどう変えるかに興味を抱いたよ。
ぼくは昔ベジタリアンだったし今も食にはうるさいんだけど、そうと知らされずにImpossible Burgerを出されたら、たぶん人工肉だと気づけない。
ホカホカのビーフバーガーを食べるのが大好きなぼくをそんな風にしてびっくりさせるのはあんまりなんじゃないかって意見はさておき、ぼくにはリアル肉と人工肉のちがいはたぶんわかんない。

米国では2019年後半にImpossible Burgerがスーパーで買えるようになるそうです。人工肉が当たり前になる日は思ったよりも近いのかもしれないですね。


10年後には33%の仕事がAIで代替 -ビジネスパーソンへの意識調査-
http://ainow.ai/2019/01/09/160223/
10年後にAI・ロボットに代替えされると推測する仕事(業務)は全体の33.2%
AI・ロボットによる仕事代替えを「期待している」(51.0%)、「不安を感じる」(30.7%)
AI・ロボットに対する知識のない人の方が、それらによる仕事代替に不安を感じる傾向
AI・ロボット時代に身に着けておきたいスキルは「専門資格(知識・技術)」「実行力」「論理的思考力」「課題を見つける洞察力」など

また、この調査の結果を踏まえ、ロボット研究の第一人者である石黒浩大阪大学教授がコメントをしています。

石黒教授
 10年後くらいであれば、 ロボットにSF映画に見られるような画期的な発展はなく、 今から多少進むレベルだと思っています。

ロボットとは高度なデータ処理・分析能力を持った自律型機械といえます。 人間には出来ない膨大な量のデータを高速で、 ひたすら処理・分析するのに長けています。
すなわち、 データや検品作業など、 ある意味“単純”な作業はロボットへの代替が進む仕事といえるでしょう。

しかし、 人間がやっている仕事は、 そんなに単純な仕事ばかりではないということを理解いただきたいと思います。
多くの仕事の場合、 10年のうちにその仕事全体がロボットに奪われるということはないと思います。

私は、 あえて「10年後ロボットに奪われない仕事」は何かという問いに答えるなら、 日本社会では当たり前と思われていたようなコミュニケーションを必要とする仕事。
つまり、 カウンセリングのような、 人の心をくみ取りながら、 人と関わりを持っていく仕事だと思います。

>>925
石黒教授
10年後、 ロボットに代替される仕事」は必ずあると思います。 データ処理や検品作業など、 ある意味“単純”な作業は、 明らかに人がやるよりも、 ロボットの方が長時間、 疲れることなく遂行できます。

また、 ロボットとのワークシェアは、 すでにある程度進んでいると言えます。 医療の現場では、 ロボットの方が正確に検査できますし、 厨房はロボットだらけという飲食店も増えてきています。

ただし、 それらの仕事の全体がロボットに奪われるということはないので安心してください。
患者さんへのカウンセリングのように人と心を通わせることが必要な仕事は、 これからも人間がすべき仕事ですし、 どんな時も不測の事態に対応できるのは人間だけです。
ロボットはあくまで道具だと考えるべきです。 道具が発展し世の中がどんどん便利になっていくのです。
さらに、 ロボットを上手く活用することで人をもっとサポートしたり、 もっとハッピーにできるような新しい仕事も生まれてくると思います。

>>926
石黒教授
私は、 ロボットが発展していく中で、 人が身につけるべきスキルはコミュニケーション力やカウンセリング力のような、 人と関わるスキルだと思います。
ですから、 人と関わる仕事やカウンセリング能力が必要とされる「保育士」、 「介護福祉士」、 「メンタルヘルス・マネジメント(R)」がロボットに奪われない資格に選ばれたのは、 納得です。

具体的な例として、 これまで介護の現場では、 食事や入浴といった身体的な補助を提供するのに精一杯で、 カウンセリング的な要素は重要視されてきませんでした。
しかし今後は、 ロボットの活用により身体的な補助の負担が軽減し、 カウンセリングの要素がより重要視されていくでしょう。
対話がない高齢者介護は想像することはできません。 そんなことになれば、 より認知症の方が増えてしまいますよね。

他の仕事でも同じです。 ロボットには、 万人に対してホスピタリティのある仕事は難しいです。 だからこそ、 人と関わるスキルを高めるべきだと思います。
これからは、 人と関わり、 人間関係を深めるようなサービス、 カウンセリングなどの仕事へのニーズが高まってくると思います。

私は、 人が生きているのは人と関わるためだと考えています。
一番の理想は細かい作業は全部ロボットがやってくれて、 人がいろいろな形で人と関わるような世の中です。 そうして、 より“人間”を感じられるような社会になるのではないかと思います。


AIエキスパート「15年後に存在しない職種はこいつらだ!」今の半分の職種が要らなくなる模様
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1547096470/

ユニクロのセルフレジに薬剤師の未来を見た
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201901/559391.html

ロボットにできない仕事は何?人の仕事はどのように変わる?
https://newswitch.jp/p/15998
仕事に家庭にロボットが大活躍

顧客向けの明細書の作成業務にRPAを導入。
金額を確認して書類を作成し、出力するという単純業務だが、作業時間が月100時間近く短縮された。
担当者は「社員のストレスが減り、定時で帰れるようになった」と話す。

PFNの西川徹社長は「さまざまな仕事をこなすロボットの世界がやって来る」と予言。
かつて工場や研究所だけで使われていたコンピューターは、今やどこの会社や家庭にもある。ロボでもそんな時代が来るかもしれない。

「仕事のやり方が変わる」。PFNの丸山宏PFNフェローはこう語り、仕事そのものが大きく変化すると見込む。
漁師が捕った魚をAIが自動的に識別し、港に戻るまでの間に販売を決めている。そんな状況が生まれるかもしれない。


「地球が壊れちゃう」進まぬ“温暖化対策”に朗報!日本人の発明が地球を救う!?
https://sp.fnn.jp/posts/00398890HDK
植物の光合成を人工的に行う「人工光合成」
カギになるのは、光があたると水を分解する「光触媒」
はじまりは50年以上前の日本人の”ノーベル賞級”発見

総額150億円もの予算が投入され、2021年までの10年がかりで実用化に向けて開発が進められている。

開発中の「光触媒」が目指すコストは、太陽電池の3分の1から5分の1。
さらに粉末状なので、塗るだけで「光触媒」が完成する。

「光触媒」の発見から50年以上の時を経て、実用化のめどが見えてきた「人工光合成」。
技術が完成すれば、環境問題とエネルギー問題を一挙に解決できるかもしれない。

においが脳に伝わる仕組みを解明
福井大学准教授らの研究チーム
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/774562
マウスの神経は状況に応じて柔軟につながることが分かり、西住准教授は「今後はより高次の脳領域で神経がつながる仕組みを調べ、記憶したり忘れたりする仕組みを解明したい」と話している。

AI搭載の内視鏡診断支援ソフトウェアがクラスIII・高度管理医療機器に承認
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1901/10/news009.html
EndoBRAINが採用するAIは、機械学習手法の1種であるサポートベクターマシンに基づいて、約6万枚の内視鏡画像を学習している。
臨床性能試験では、専門医に匹敵する正診率98%、感度97%という精度で腫瘍性ポリープと非腫瘍性ポリープを識別し、非専門医の正診率を上回った。
ただし、EndoBRAINのAIは、市販後に自ら学習を繰り返し、性能が変化するタイプのAIではない。


【GET!ザ・トレンド】脳神経細胞再生を現実にする(5)
http://www.carenet.com/series/trend/cg001195_020.html
SB623治療群ではFugl-Meyer Motor Scaleが8.7点改善していますが、どの程度のものなのでしょうか。

ワンランク改善するという感覚です。たとえば、車いすでの生活がギリギリできる患者さんが、なんとか杖で歩行可能になる。
ドラマのような劇的な変化とは言えませんが、自然経過の中では改善は望めない患者さんに対しての結果であり、患者さんにとっては非常に大きな改善だと言えます。

患者さんが「希望を持って生きる」が現実に

STEMTRA試験の結果から、TBIに対する細胞治療は実現に近づいたといえますか。

SB623は他家移植細胞なので、ストックして必要時にいつでも使えます。他家移植で問題となる免疫応答もほとんどなく、免疫抑制剤を使用する必要がありません。また、安全性も高く、細胞による副作用も認められていません。
今回、バイアスがかからない状況での試験でポジティブな結果が出たという事実は誰も否定できないことだと思います。
今後、条件付承認を経て、その後リアルワールドで評価される日も遠くはないでしょう。夢のようなことが現実に迫っていると思います。

今回の治験で、患者さんが“希望を持って生きる”ということが最も重要だということを勉強させていただきました。
今回のこの厳密な第II相試験でのポジティブな結果は、現在の医学では現状維持が精一杯という患者さんにとって、明らかに福音となるのでしょう。
“希望を持って生きる”ということが、現実味を帯びてきたと言えます。


スパコンを超える? いま、量子コンピューターが注目される理由【前編】
https://d-marketing.yahoo.co.jp/entry/20190108619452.html
記事内容の要約
従来のコンピューターとは動作原理が大きく異なる量子コンピューターは、現在のコンピューターが持つ課題を解決する可能性を秘めている
量子アニーリングという技術の登場によって、産業界も量子コンピューターに注目し始めた
量子アニーリングを採用した量子アニーリングマシンの用途は限定的だが、周辺技術の発達も進んでいることで活用の可能性は広がってきている

ビジネスにどう活用できる? 量子アニーリングが解決する企業の課題【後編】
https://d-marketing.yahoo.co.jp/entry/20190109620261.html
記事内容の要約
用途が限定された量子アニーリングという技術を採用した量子アニーリングマシンは、ECのレコメンデーションや無人搬送車の稼働最適化などに活用できる
量子コンピューターは既存のコンピューターに置き換わるものではないため、それぞれを相補的に活用していくことが望ましい
量子コンピューターによる課題解決は幅広い業界・分野において可能であるため、企業は早期に取り組むことで先行者利益を得られる

量子アニーリングがチョットワカルようになる記事
https://techblog.yahoo.co.jp/advent-calendar-2018/quantum-annealing/

ロンドンメンズトレンドVol.1 2045年の「シンギュラリティ」を見据えた未来派ワーク
https://www.wwdjapan.com/767415


まさに食べ放題? 1日に200個以上の焼き立てパンを作る最新ロボットが登場
https://www.businessinsider.jp/post-182869
「ブレッドボット(BreadBot)」という新たなロボットは、驚くようなパン作りの能力を持っているようだ。
開発した企業によると、1時間で10個、1日で200個以上のローフパンをほぼ人間の介入なしで作ることができるという。

もしあなたが何百人も養っているのでなければ、ブレッドボットは必要ないかもしれない ——
ブレッドボットは、スーパーマーケットのパンの製造・販売モデルを破壊することを目指している。

ブレッドボットを開発したウィルキンソン・ベーキング・カンパニー(Wilkinson Baking company)は6日(現地時間)、
アメリカのラスベガスで開催中の世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」に先駆けてこのロボットを発表した。

2018年、AIに起きた目覚ましい進歩の数々
https://forbesjapan.com/articles/detail/24830/

72歳女性が耳の痛い正論「近くのスーパーがセルフレジを導入した。何だか放り出された気持ちになった」
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1547086114/


「私は、基本的な汎用AIを搭載したロボットは、10年以内に出てくると思っています。そこまでできれば、鉄腕アトムやドラえもんのように、人に愛されるロボットも夢ではありません」

栗原 聡
慶應義塾大学理工学部/電気通信大学大学人工知能先端研究センター(未来予測 キーワード&カレンダー)


松尾先生「AIが人間と同じ若しくは同等以上の意味理解ができるようになるまで、あと5年~10年」

~1/10 Eテレにて


松尾先生「人の意味理解言葉の扱いを大きく超えるような技術が僕は比較的近い将来に出てくるんじゃないかなというふうに思いますね。」

松尾先生「圧倒的に人を超えるような意味処理っていうのを僕はいずれ可能になるんじゃないかなと…。」

加藤綾子「これ近い将来って具体的に言うとどれぐらいって思ってます?」

松尾先生「この意味理解が本当にできるのは…。これでも予想を言うと結構いろんな人がいろんな攻撃をしてくるんで…。でも僕はまあ5年から10年ぐらいだと思ってますよ」


インドも量子コンピュータを作るレースに参戦!
https://theprint.in/science/india-sets-off-on-pursuit-of-quantum-computers-the-holy-grail-of-modern-tech/175870/
https://twitter.com/TenninYan/status/1083381848430960642

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(31):
2019年も大注目! 出そろい始めた「エッジAIプロセッサ」の現在地とこれから (1/3)
http://eetimes.jp/ee/spv/1901/10/news020.html
2018年に登場したスマートフォンのプロセッサの多くにAI機能(機械学習)を処理するアクセラレーターが搭載された。
そうしたAIアクセラレーターを分析していくと、プロセッサに大きな進化をもたらせたことが分かる。こうした進化は今後も続く見通しで、2019年もAIプロセッサに大注目だ。

多くのテック企業が入るストックホルムの施設では、解錠やコピー機の認証、食品購入まで体内に埋め込んだチップだけで完了します。
チップ利用者の1人、66歳のソーダストロムさんいわく「未来を切り開く一員になりたい」。すでに4000人以上がチップを埋め込んでいます。
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO39479920X21C18A2MM8000
https://twitter.com/nikkei_ai/status/1083160940986552321
動画あり

【話題・自動運転】スバルが自動運転車の操舵向けに深層強化学習 | どうなる ! EVみらい 超小型EV 友の会
http://ultra-small-ev.org/28142

ディープラーニングAIはビデオから学習することによってリアルなゲームグラフィックを生成します/Deep Learning AI Generates Realistic Game Graphics by Learning from Videos
https://thenewstack.io/deep-learning-ai-generates-realistic-game-graphics-by-learning-from-videos/
https://twitter.com/sect10n9/status/1083458100554842112


【注目プレスリリース】世界で最も精巧な頭部3次元CGデータを開発 ~脳神経外科医の解剖学的知識を可視化~ / 科学技術振興機構,東京大学
https://research-er.jp/articles/view/76538
ポイント
ヒトの頭部を精巧に再現した3次元コンピューターグラフィックス(3DCG)モデルを開発し、非商用、かつ研究もしくは教育用途に限り、そのデータの無償提供を開始しました。
ヒトの解剖所見や教科書を参考にして作成された世界で最も精巧な頭部3DCGモデルであり、そのデータは今後も随時アップデートされる予定です。
本3DCGモデルは、自由に使用でき、そのまま3Dプリンターで造形することもできます。また、いくつかの研究機関で開発に利用されるなど、高い拡張性を有しています。

世界最高レベルの精巧な頭部3DCGを普及させることによって、医療や教育、研究開発など広い分野への貢献が期待されます。

経産省が次世代AIチップ開発を本気で支援
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00009240-toushin-bus_all
政府は2018年度から10年間にわたり1000億円を投入し、AIチップ開発加速

XYZ座標の制約から解放されて新たな可能性をもたらす5軸3Dプリンター|
3Dプリンターのプリントヘッドの角度が自由に変えられるようになると、非常に便利になる。たとえば、動画を見てわかるとおり、水平面ではない場所にも直接プリントできるようになる。https://makezine.jp/blog/2019/01/5-axis-3d-printing-brings-new-possibilities.html
https://twitter.com/make_jp/status/1083525503972077568

なめらかー…!
ワイヤーの張力を用いたアクチュエータなので、人を傷つける心配もなく、安全にハイタッチとかもできるらしい。
https://twitter.com/ootori_t/status/1082777237747785730


AIで子宮頸がんの前がん病変を検出、専門医より高精度 米国立がん研
http://www.afpbb.com/articles/-/3205971
子宮頸がんの前がん病変の検出率は、熟練した専門医の検診や従来のスクリーニング検査よりも、人工知能(AI)を用いた画像評価アルゴリズムの方がはるかに高いとする研究結果が10日、発表された。
AIによって子宮頸がんが撲滅される未来が、すぐそこまで近づいているかもしれない。

「米国立がん研究所機関紙(NCIJ)」に掲載された論文によると、開発されたAI技術「自動画像評価(automated visual evaluation)」は、がん細胞の元となる前がん細胞を91%という高い精度で検出した。
一方、専門医の検診による検出精度は69%、細胞診検査など従来型の検査では71%だった。

 また、子宮頸がん発症リスクが最も高い25~49歳女性に対象を限定すると、AIアルゴリズムの検出精度はさらに上がって97.7%に達した。
「AIは、同じ画像を検査した人間と比べてはるかに優れた結果を出した。私よりずっと優秀なのは間違いない」とシフマン医師は述べている。

研究チームでは、今後3~5年以内の実用化を目指し、より多くの患者を対象にした世界規模の臨床試験を行う予定だ。

WD、世界最大容量“4TB USBメモリ”の試作品を公開
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1164/281/amp.index.html


レジなしショップ用深層学習スマートカート、米新興企業Caperからデビュー
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/spv/1901/11/news067.html
米新興企業Caperが、「Amazon Go」のようなレジなしショップを実現するためのスマートショッピングカートを発表した。
カートに入った商品を画像解析と重量センサーで認知し、カート付属の読み取り機にクレジットカードを差し込むことでレジに並ばずに決済できる。

AIによって「すべての仕事は変わる」:IBMのロメッティCEO
https://japan.zdnet.com/article/35131079/
米国時間1月8日、IBMの最高経営責任者(CEO)Ginni Rometty氏は、米ラスベガスで開催されている「CES 2019」の基調講演で、人工知能(AI)は人間の仕事を破壊し、新たな仕事を生み出すと語った。
しかし、最終的にそのバランスがどうなろうと、「仕事の100%が今とは違うものになる」という。

同氏はさらに、「Broad AI」(広いAI)の出現によって起こりそうな変化について語った。
「Narrow AI」(狭いAI)は特定の分野で1つのタスクを学習させるのに適したAIであり、汎用AIが人間と同様の処理能力を持つAIだとすれば、Broad AIはその間に位置するもので、複数の分野で多くのタスクを処理する上で優れているという。
これは、少ないデータでトレーニングできることを意味している。

 Rometty氏は、Broad AIは「今よりもずっと少ないトレーニングデータしか必要とせず、AIを市場に出すまでの時間が短くて済むようになる」と述べた。

 また、IBMのAIおよび量子コンピューティング研究の責任者Dario Gil氏は、汎用AIが実現されるまでには数十年かかるが、Broad AIはそこに至るための足がかりになると語った。

基調講演では米航空会社DeltaのCEOであるEd Bastian氏も壇上に上がった。
Deltaではデータを予測的メンテナンスやフライトのキャンセル削減に活用しており、以前はフライトのキャンセルがよく発生していたが、2018年にはキャンセルが起きない日が251日になったとBastian氏は述べた。

生産自動化で生まれた人員、キヤノンが1000人をデジタル開発に再配置
https://newswitch.jp/p/16038


【直撃】グーグルがひと目惚れした、日本の人工知能ベンチャーの「正体」
https://newspicks.com/news/3557182
「グーグルは最近、BERT(Bidirectional Encoder Representations from Transformers)という成果を発表しています。これはディープラーニングを使った、最新の自然言語処理の実装です。
これはコンピュータが言葉を理解するという、自然言語処理の「革命」と言われています。
これまでは言葉にまつわる人工知能の能力というのは、作業ごとに別々のモデルを使っていました。
しかしBERTは、それを汎用化して、あらゆるタスクにおいて一番優れた言語能力を発揮しています。
例えば2つの文章があるとして、その表現が異なっていても「この2つの文章は同じことを言っているよね」というレベルまで理解します。
つまり文章を要約して、その意味を本当に理解している可能性がすごく高い」

軽量なスマートグラス「DigiLens Crystal」登場 スマートフォンで駆動 - Mogura VR
https://www.moguravr.com/digilens-crystal/


全脳シミュレーションまで,あと10年くらいしかないのにどの仕事がなくなるのかとか言われてもなあ
カーツワイルの言葉が理解できずAIが人間の知能を追い越すのは2045年!とかほざく記者とそれを信じる読者は不意打ちを食らうだろう。


GitHub上でバグ修正競争、人間の開発者上回るボットが登場
https://www.technologyreview.jp/s/109502/a-bot-disguised-as-a-human-software-developer-fixes-bugs/
ソフトウェアのバグを見つけて質の高い修正パッチを高速かつ自動的に生成するボットが作れたら、開発者にとってこの上ない朗報であろう。
スウェーデン王立工科大学の研究チームは、「リペアネーター」と呼ぶボットを開発し、GitHub上で修正パッチの作成を人間と競うテストを実施した。

義指がこんなに発達していたなんて!これは指を失った人にとっては、福音だろうなあ。
https://twitter.com/mashable/status/1083802472987078656
https://twitter.com/Matsuhiro/status/1083804139950198786
動画あり

SFの世界にまた一歩、ほぼリアルタイムの自動翻訳機 CES
http://www.afpbb.com/articles/amp/3205988
これまで、SFの世界の中に限られていた自動翻訳機だが、人工知能(AI)やクラウドコンピューティングの進歩により、実用レベルに到達し始めている。最新の機器では、ほぼリアルタイムでの対応も可能になった。

一般社団法人日本ディープラーニング協会
https://www.jdla.org/news/detail/新年のご挨拶/
「2018年は、というより、2018年も、と言うべきでしょうか、ディープラーニングに関する技術が大きく進展しました。特に自然言語処理まわりでは、ELMoやBERTといった手法が提案され、従来の性能を大きく超えました」

ハチの背中にセンサを搭載、スマート農業用ドローンとして利用--ワシントン大学
https://japan.cnet.com/article/35131111/
ワシントン大学の研究チームは、生きたハチの背中に装着できるセンサを使い、気温や湿度などのデータ収集に利用できるシステムを開発した。
農場でハチを放して使えば、短い飛行時間というドローンの制約を受けずにスマート農業が実現できるという。

ドローンと違って飛行で電力を消費しないため、極めて小さなバッテリだけで最大7時間の連続データ収集が可能だそうだ。


とにかく金が要らない世界が早く来て欲しい
電気代や水道代は何故安くならないのか
水道はテクノロジーの入り込む余地が少ないのかもしれんが、電気なんか太陽光は激安になってるのにな

金が要らない世界こそユートピアだ


働いた方が良い、の意味が分からない
俺は働いてるけど、どうせ5年10年後は世界が変わってるんだから
今時間を浪費して、金を稼いで何の意味があるんだか


病理検査にAI活用へ 胃がん判定で正解率8割 日本病理学会
https://mainichi.jp/articles/20190112/k00/00m/040/109000c
組織や細胞を患者から採取し、がんの有無などを調べる病理検査に人工知能(AI)を導入しようと、日本病理学会が取り組んでいる。
既に8割近い正解率で胃がんを判定でき、「病理医のサポートができるレベル」にあるという。医師不足や見落としミス軽減の救世主として期待される。

心臓シミュレータの技術で、医療と社会に貢献する(前編)
https://journal.jp.fujitsu.com/2019/01/11/01/

心臓シミュレータの技術で、医療と社会に貢献する(後編)
https://journal.jp.fujitsu.com/2019/01/11/02/

アメリカの大手経済紙「フォーブス」が記事の草案を考えるAI(人工知能)ツールを導入
http://karapaia.com/archives/52269613.html
アメリカの経済誌『フォーブス』は編集室の人工知能化を推し進めている。

 ここ10年で最大の利益を上げた同社は、昨年夏に新しいコンテンツ管理AIツール「バーティ(Bertie)」を導入した。
 
 これは過去の実績に基づいて寄稿者にテーマを提案したり、記事や画像への感想に基づいてタイトルを考案したりするAIだ。

 さらに同誌では原稿の下書きを書くツールの検証も行っている。
これが実用化された場合、寄稿者は最初から最後まで記事を書くのではなく、ツールが書いた原稿の手直しが仕事になる。


【2019年】AIはビジネスにどのような影響をもたらすか「4つの動向」
https://newspicks.com/news/3589805
さらに飛躍的な進歩を遂げる年に

人工知能(AI)は2018年にも前進してきたが、2019年には飛躍的に進歩する態勢が整っている。
さまざまな業界の企業がAI技術に頼り、より多くの情報を集め、顧客と結びつき、より確かな情報にもとづいてビジネス上の決断を下している。

IDC、フォレスター・リサーチ、ガートナーといった大手調査会社は、AI技術を2019年の最重要戦略的イニシアチブと見なしている。

・IDCによれば、デジタル変革は今後数年にわたってビジネスの必須項目であり、AIがその中心的な役割を担うという。
AIアプリは企業全体のアプリケーションに欠かせない要素となり、全世界の売上は2021年までに520億ドルを超えるとIDCは予測している。

・ガートナーによれば、データにもとづく科学的仮説構築のほか、ロボット、ドローン、自律走行車を含むモノのインターネット(IoT)デバイスに対するインテリジェンスの提供に関して、AIの果たす役割が大きくなっているという。

・フォレスターの予測によれば、より迅速にビジネスから利益を得たい企業が実用的なアプリケーションを導入していることから、2019年には実用的なAIに大きな注目が集まるという。

いずれの調査会社も、AIが今後、ビジネス慣行に確固とした根をはり、その役割も拡大していくと見ている。

ウォーヴンウェアも同じ見解だ。企業がAIの性能を知り、何ができるか気づけば(もしくは競合会社がどんな恩恵を受けているかを知ったら)、もう元に戻ることはできないと認識している。

>>127
AI技術の進歩によって「動き」を分析することができるようになり、医療や法執行といった分野で新たなアプリケーションが生まれる可能性がある。

たとえば、パーキンソン病などの神経疾患患者について、その歩き方や歩行能力がどのように変化するかを分析できるかもしれない。
また、センサー技術やカメラとAIを組み合わせれば、壁の向こうにいる人の行動(たとえば、武器に手をのばすなどの行動)を認識するのに役立つ可能性がある。

AIが医療や金融サービス、セキュリティといったさまざまな企業や市場を変えつつあることに、疑いの余地はない。だが、かなり進歩してきたとはいえ、われわれはまだ出走ゲートに立っている段階だ。

技術がさらに進歩すれば、新たなニーズが出現する。われわれは今後も、IoTなどの他のイノベーションとAIを組み合わせる方法を模索していくことになるだろう。
それはわくわくするような冒険だ。しかも、お楽しみはまだこれからなのだ。


TensorFlow 2.0 Preview 公開
https://www.tensorflow.org/community/roadmap
https://qiita.com/tomo_makes/items/9c22f306f1b781e8a7c2

CUDA10.0前提とか最新すぎて扱えない


VRと現実の境目が失われる日
https://newswitch.jp/p/16045
米グーグルなど技術開発進む

日常生活にVR(仮想現実)を溶け込ませるための技術開発が進んでいる。スマートフォンなど身近な端末で周囲を3次元計測し、CGのキャラクターや家具、矢印などを配置する。
VR家具を部屋に表示して模様替えの様子を確かめたり、道案内などに使える。VRと現実の境目が失われる日は近付いている。

大石准教授は「将来、VRか現実か簡単にはわからないようになる。人混みの中をARのキャラクターが自然に歩いているようになれば世界観が変わる」という。VRと現実が急速に混ざりあっている。

ビルはロボットが建てる 建設にもテックの大波
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39916870R10C19A1X11000
工場のように工事現場でもロボットを主役に――。
建設業でデジタル技術を駆使した作業革新が広がってきた。
人手不足に直面するゼネコン大手が、米シリコンバレーの技術まで取り入れて自動化を進める。
職人技が支える建設作業はロボットに置き換えにくいといわれてきたが、「コンストラクションテック」が現場の風景を変えつつある。


Google Brain設立者やFacebook AI Research(FAIR)設立者ほか、著名4人が予想する2019年のAI業界
https://thebridge.jp/2019/01/ai-predictions-for-2019-from-yann-lecun-hilary-mason-andrew-ng-and-rumman-chowdhury
Andrew Ng

実践的な応用のために本当に重要だと私が考えるいくつかの分野を、あえて挙げてみようと思います。
AIを実践的に応用するには複数の障壁があると思いますが、それらの問題のうちいくつかには希望を持てるような前進があると思います。

この先の1年、AI と 機械学習の研究における特定の2つの分野で、研究全体を前進させるような進歩が見られると Ng 氏はワクワクしている。
1つは、より少ないデータで正確な結論にたどり着くことができる AI であり、業界内ではこれを「few shot learning」と呼ぶ者もいる。

思うに、ディープラーニング発展の最初の波は主として、非常に大きなニューラルネットワークを大量のデータで訓練する大企業によるものだったでしょう?なので音声認識システムを作ろうとすれば、10万時間分のデータで訓練しなければなりません。
機械翻訳システムを作りたいなら、無数の平行コーパスのセンテンスペアで訓練しなければ画期的な結果は得られません。
しかし、1,000枚の画像しかないのに結果を求めたいというような場合でも、徐々に少ないデータから結果が出せるようになってきています。

>>132
Yann LeCun

LeCun 氏は倫理や先入観が AI において今すぐに手を打たれるべき重要な問題になったとはまだ思っていないが、それに備えておくべきであると考えていると述べた。

“今はまだ…急いで解決しなければならない重大な死活問題があるとは思っていませんが、いずれその時は来ますし、私たちは…そういった問題を理解し、そういった問題が起きることを防ぐ必要があります。”

Ng 氏と同様に、LeCun 氏も柔軟性を持った AI システムをもっと見たいと思っている。そうすれば正確なアウトプットのために綺麗なインプットデータや正確な状況を必要としない、強固な AI システムへと到達することができる。

研究者はすでにディープラーニングを比較的上手く扱うことができているが、欠けているのは完全な AI システムの全体的な構造に対する理解であると LeCun 氏は言う。

世界を観察することを通じて学習するよう機械に教えるには、自己訓練型の学習か、もしくはモデルベースの強化学習が必要になると彼は述べた。

“さまざまな人たちがさまざまな名前を付けていますが、本質的には人や動物の赤ん坊は世界がどのように動くのかを、その膨大な背景情報を観察し見出すことで学習します。
機械でこれを行うにはどうすればいいのかはまだ分かりませんが、これは大きな挑戦です。この挑戦の報酬は AI における本当の進歩が本質的になされることです。
また機械の進歩に関しても、多少の常識を備え、イライラせずに話すことができ幅広い話題や議題を持つバーチャルアシスタントができるでしょう。”

Facebook を内側から支えるアプリケーションに関しては、自己訓練型の学習へと向かう発展が重要となり、また、より少ないデータから正確な結果を出せる AI が重要となるだろうと LeCun 氏は述べた。

“その問題の解決に至る中で、機械翻訳や画像認識といった特定のタスクのために必要なデータの量を減らす方法を見つけることができればと思っています。そしてすでにそういう方向に向けて発展しているところです。
Facebook で使われるサービスに弱教師あり学習や自己訓練型の学習を翻訳や画像認識のために使い、インパクトを与えています。ですので決して長期的なものというわけではなく、非常に短期的な結果ももたらすのです。”

>>134
将来的には、AI が事象間の因果関係を確立できる方向へと発展することを LeCun 氏は望んでいる。これはただ観察するだけでは学べないものであり、現実的な理解が必要なものである。
例えば、人々が傘をさしていたら、おそらく雨が降っていると判断するというようなことである。

“これは非常に重要な点です。なぜなら、もし世界のモデルを観察することによって機械に学習させたいと考えるなら、世界に起こした変化が他に影響を与えうるということ、そしてあなたにもできないことがあるということを機械が理解しなければなりません。

部屋の中にテーブルがありその上に何か、水差しのようなものがあるとします。
あなたは水差しを押しやることはできますし、そうすれば水差しは動きますが、テーブルは大きくて重いため動かすことができないということは分かると思います。こういったことは因果関係に関連しているのです。”


2015年,米欧の4つのグループがそれぞれ独立に抜け道を完全にふさいだベル実験を実施し,量子もつれが実際にあることが最終的に確証された。 
「 最終決着『ベルの不等式』の破れの実験」日経サイエンス2019年2月号【特集:量子もつれ実証】
http://www.nikkei-science.com/201902_054.html
#物理学 #量子力学
https://twitter.com/NikkeiScience/status/1083903908244795397


人間ってナンだ?超AI入門 シーズン2 第1回「会話する」 

松尾「先ほどの2階建てっていう部分で言うと2階部分の技術がどんどんどんどん進展してるんですね今。
それによって人と同じぐらいあるいはちょっと超えるようなところまで来ていると。
ただこれからですね1階部分もちゃんと完成してきて1階と2階が連合して動くようになってきますからそうすると 人の意味理解言葉の扱いを大きく超えるような技術が僕は比較的近い将来に出てくるんじゃないかなというふうに思いますね。」

徳井「へえ~…それって例えば季節の四季。四季は春 夏 秋 冬で構成されていて…。とかっていうことをまず理解してるっていう…。」

松尾「はい。それはどちらかというと2階部分ですよね。言葉の定義として四季っていうのは春 夏 秋 冬の4つから成るんだっていうのを定義として理解してるんですよね。」

徳井「人間よりも例えば機械の方が四季に対しての情報量が…。」

松尾「多いです。」

徳井「多いじゃないですか。その多さが人間を超えてくるっていう要素になって…。」

松尾「そうです。今ですね2階部分だけなのに人間と同じぐらいになってるのはまさにデータが多いからなんです。
1階部分がなくて春とは何か秋とは何かっていうの理解してないのにそれでも 言葉の処理として大体人間と同じぐらいになってるのはもうデータが人間が一生に扱うデータの数よりもよっぽど多いから。」

不明(徳井?)「夏の平均降雨量はこのぐらいでとかっていうのがもう機械は入れれますもんね。インターネット上にたくさん文章ありますし…。」

松尾「ところがそれが1階部分と結び付いてくると意味が分かった上に更にデータが多いってことになりますから圧倒的に人を超えるような意味処理っていうのを僕はいずれ可能になるんじゃないかなと…。」

へえ~。
どうですか? どうなってくんだろう。

>>158
加藤「これ近い将来って具体的に言うとどれぐらいって思ってます?」

松尾「この意味理解が本当にできるのは…。これでも予想を言うと結構いろんな人がいろんな攻撃をしてくるんで…。」

なるほど。 なるほど…。

松尾「でも僕はまあ5年から10年ぐらいだと思ってますよ。」

徳井?「お~っ近いね~!」

不明(徳井or加藤)「5年10年ってあっという間ですよね。」


ヤン・ルカン
「ディープラーニングがここ数年で大きな進歩をもたらしました」
「AIに自動的に学習させ概念と概念の関連を見いだせるようにやりました」
「世界についての十分な概念が集まればAIにも『常識』が芽生えてくるはずです」


AIに負けない 人間+IT+ロボで「超人」目指す
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39921850R10C19A1TJM000/


【教育】Quantum Native、量子コンピュータや量子物理学のネイティブ対応 MDR | 量子コンピュータ開発
https://blog.mdrft.com/post/1809


人間ってナンだ?超AI入門 シーズン2第1回「会話する」

松尾豊先生「人の意味理解、言葉の扱いを大きく超えるような技術が、比較的近い将来でてくる」
松尾「圧倒的に人を超えるような意味処理がいずれ可能になる」

加藤「近い将来って具体的には?」

松尾「意味理解ができるのは5~10年ぐらい」

ナレーション「近い将来、AIも人間と同じような概念を持ち、意味理解できるのか、人工知能研究の第一人者ヨシュア・ベンジオ教授に伺いました」

ベンジオ「いつの日か必ずできる。できない理由はない」

ベンジオ「脳のニューロン一つ一つにデータ処理能力は無い。それがルールに従うように集まってシステムを成す。
シグナルを受けシグナルを出す大量のニューロンが力を合わせると非常に知的な能力を発揮する。この仕組みは脳でもコンピュータでも同様。私たちの体や脳は物理法則に従うだけ」

ベンジオ「ただ非常に複雑なシステムだという科学的視点をとるならば、私たちは本質的に機械なのだとも言える。
ランダムなデタラメさがあったり、複雑だが我々は機械。機械としての人間について理解をしっかりと積み重ねていけば、その理解を応用して知的な機械を組み立てることもできる。」

ベンジオ「それこそが私たちのデザインした新たな人工知能である。これを受け入れない人もいる。
”私たち人間は絶対に違う。どんな機械にも再現できない知性を持つ“と信じる人もいる。なぜなら”人間には何か自然を超えた魂のようなものがある”と。それはしばしば宗教的な信念とも結びついている」

ベンジオ「しかし科学的な視点から言えば本当にそんなものは無い。私たちは単なるシステム、ただし壮大で複雑な機械。いつの日か必ず知的な機械を作ることができる。できない理由は無い。その前に地球を滅亡させなければの話だが」

>>256
つまりまとめると、、

・AIの言語の意味理解はある程度まで至っている
・人は複雑ながら機械である
・AIの理解力は人のそれを超える


自動化によって私たちになじみの銀行の形態は終焉する
https://jp.techcrunch.com/2019/01/13/2019-01-03-automation-will-be-the-end-of-banks-as-we-know-them/

銀行の崩壊が始まった。


メモリとアルゴリズムだけでニューラルネットワークを実現――プロセッサを使わず消費電力を1000分1に
https://engineer.fabcross.jp/archeive/190104_neural-networks.html
カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の研究チームは、高効率、高速なニューラルネットワークによる学習を実現するため、消費電力を最大で1000分1に減らせる新たなハードウェアとアルゴリズムを開発した。
将来的には、スマートフォンや組み込み機器など低消費電力デバイスでのニューラルネットワーキングの実現を狙う。

Kuzum教授は「超低消費電力メモリであるCBRAMによって消費電力を10~100分の1に、アルゴリズムでさらに10分の1に削減できる。合計100~1000分の1まで、電力削減が可能だ」と語る。

日本、世界一賢い国に
https://jp.sputniknews.com/amp/japan/201901135799747/
サイト「Vouchercloud」がノーベル賞受賞者数と国民の平均IQ、学校の成績といった3つの評価基準で評価した国のランキングで、日本が首位に輝いた。

日本は学校の成績では5位、ノーベル賞受賞者数と平均IQで6位を占めた。

ランキング上位5カ国はうえから順に日本、スイス、中国、アメリカ、オランダとなった。


マサチューセッツ総合病院のAI、人間と同程度の正確さで脳出血を検出
https://thebridge.jp/2019/01/massachusetts-generals-ai-can-spot-brain-hemorrhages-as-accurately-as-humans

IBMの商用量子コンピューター、数年後にはスパコン超えを見据える
https://newswitch.jp/p/16058
量子ゲート方式の開発競争はIBMとグーグルが先行。IBMは20量子ビット機の実用化で先陣を切り、20―22年頃にはスパコンの性能を超える「ゲート方式の50量子ビット機」の実用化を見据えている。


グーグルが先陣を切る中、トヨタは慎重?「自動運転」での違いが顕著に
https://newswitch.jp/p/16078

AI、顔画像から遺伝子疾患を診断
https://jp.sputniknews.com/science/201901135799651/

評価額最高のAIスタートアップSenseTimeが茨城県常総市に自動運転車のR&Dと公園的な試走施設を開設
https://jp.techcrunch.com/2019/01/12/2019-01-10-sensetime-self-driving-center-japan/


AIの1年を振り返って:IBM ResearchによるAI関連の論文および未来予測を紹介
https://www.ibm.com/blogs/think/jp-ja/ai-year-review/


【技術】中国初、3Dプリンター製の橋が上海市に完成 高分子材料で1度に成形
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547437706/


「昆虫の脳」をAIに活用するプランを米国“DARPA”が発表
https://nazology.net/archives/28768

■アメリカ国防総省の機関 “DARPA” が、より高性能なAIロボットをプログラムするために「昆虫の脳」の構造を利用するプランを発表
■昆虫も人間と同じように、「意識」の最初のステップとされる「主観的な経験」を体験していることが分かっている
■DARPAは現在「人間や動物の脳」と「コンピューター」をギャップを埋めるようなテクノロジーの開発に尽力している

>>287
既に線虫のコネクトームをロボットに実装して、
プログラミング無しで自律制御に成功してるからな

昆虫の脳も単純だし、AIに応用されるのも早いだろう


医薬品合成に新手法 北海道大学が開発[01/11]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547445555/

医薬品などの研究の際に、有機化合物を溶かす手間を省いて、固体のまま合成する方法を北海道大学の研究者が開発し、医薬品製造の低コスト化などが期待されています。

廃棄物の削減につながることや、医薬品や有機ELを製造する際の省力化と低コスト化が期待されています。

伊藤教授は「非常に簡単に経済的にいい形で有機合成反応ができるので、将来的に社会に役立てたい」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20190112/0006984.html

僕たちはもう働かなくていい
https://honto.jp/netstore/pd-book_29458523.html
「今後はAIやロボットを使いこなす人と、そうでない人との格差の拡大が始まる。使いこなす側が受けられる恩恵と、使いこなせない側の不利益は、これまでの格差とは比べものにならないほど、大きくなるだろう。」

【小売】チェーン店の時代、終結 ファストリ柳井氏が語る未来
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1547373039/

GPUこそムーアの法則に代わる性能向上手段~NVIDIAのフアンCEOが語る
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1164/468/amp.index.html
フアン氏:ムーアの法則は18~24カ月の間にトランジスタの性能が2倍になるというのが合理的という考え方だったが、すでにコスト、消費電力の観点から実現は不可能だ。
2倍の性能を手に入れようと思えば2倍のコストがかかるし、2倍の性能を手に入れようと思えば2倍の消費電力が必要になる。

 ムーアの法則では5年で10倍の性能を実現してきたが、今の現実は1年あたり数パーセントにとどまっているのがその何よりの証拠で、以前は10年で100倍だったのに、今は10年で2倍にしかなっていない。ムーアの法則はすでに変わってしまっているのだ。


AIもロボットも開発者は別として、それ以外の人はパソコンみたいな感覚で使うようになると思うけどな
格差が広がるのって最初だけじゃね


確かにもう2年くらいこのスレで色んなニュースを見てきたけど俺の生活は何の変化もないわ
この様子だと10年後20年後も今と大して変わらん生活送ってそう
>>315
汎用AIが出来るまで早々世界は変わらんぞ

無人化とか特化型で出来る事はやるから世界は少しずつ変わっていくかと
汎用人工知能が完成したらとっとと世界変わるんやけどな それだけは事実


俺はフルダイブVRが出ればそれで良いや
リアル世界はしがらみが多すぎて進化しないし、リアルの楽しさはたかが知れてる
もうバーチャルの住人になりたい


ワイもバーチャルの住人になりたい
バーチャルの世界で綺麗な奥さん貰って子供も作って幸せな家庭を築きたい

俺もVR世界で幸せな家庭築きたい そんでセックスしまくりてぇ
寝取り寝取られなシチュエーションを堪能したい気分だわ


フルダイブVRがいつ出るかだよなあ。
個人的には好きな夢を見る技術の方が早く実現するかと思ってるけどね。
実際に明晰夢を見れてる人もいるようだし実現は可能だと思うんだけど今はまだインチキグッズしかない。
個人的に明晰夢を見る方法色々試しているけどなかなか自由に見れない。たまに夢の中で自由に動けるときあるけど大してリアルじゃないしすぐに目が覚めちゃうんだよな。


日本から見たサピエンス全史#1◉田中英道◉
西洋人が描く世界史は戦争と破壊の歴史なので日本人が描く世界史を始めます
https://www.youtube.com/watch?v=Rd25kRIRyz4

「サピエンス全史」という若いユダヤ人学者が書いた歴史の本が、
世界中でベストセラーになっていることはご存知でしょうか。
その本を読んで覚える違和感を元に、
田中英道教授が真っ向からにこやかに反論いたします。

西洋人が描く世界史は、いつだって戦争と経済の破壊の歴史でした。
日本人はそれとは正反対に、縄文の時代より戦いを避け、
世界でも独自の伝統と文化を育み、守り通してきました。
世界が日本に注目する理由とは?日本を中心とした世界史を、
文化史を、文明史を、この番組から発信して参ります。

>>325
>日本人はそれとは正反対に、縄文の時代より戦いを避け、
>世界でも独自の伝統と文化を育み、守り通してきました。
日本人も昔から人殺しまくってるんですけど・・・

>田中英道
調べてみたら案の定あっち系の人だった
https://www.youtube.com/watch?v=oZVycZSukM8

ただハラリの西洋的史観に対して違和感を覚えるのには同意

俺もハラリの言ってる事だけは訳分からん


金なんかマジで要らんわ
社会が最低限を要求してくるから仕方なく働くだけで。
娯楽なんて無料のもので十二分


お金があるってことは、選択の幅が広がるってことだよ。
お金がないってことは、選択肢が限られるってこと。
お金のあるなしに関係なく、取り得る選択肢に格差のない社会が来ると良いね。


https://twitter.com/goodfellow_ian/status/1084973596236144640

GANの進化やべぇ


中国の巨人「滴滴」に潜入した
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190111/k10011774891000.html

都市までコントロール

滴滴は膨大な移動データを学習し続けるAIを活用した「交通大脳」というプロジェクトも進める。
言葉のとおりの壮大な構想で、都市ごとのAIが、道路の信号や標識を自動操作して車の量をコントロールするものだ。

すでに20都市でトライアルを開始し、渋滞が減って車のスピードが1.4倍に上がった交差点もあるという。
さらに政府とも協力してバスや鉄道の利用データまで1つのクラウドに集めようとしている。
これが実現できれば、最も効率的な道路や地下鉄の建設計画を提案できるようになると胸を張る。

車が半分になる社会

そして、自動車業界を揺るがす計画もある。ライドシェア(相乗り)を“席単位”にまで拡大するというのだ。
滴滴は今は1台の車に1組の客を乗せているが、残っている空席を活用し、同じ方向に移動する人たちを集めて運ぶ手法だ。
これが広がれば必要な車は減る。道路の交通量が半分になれば、渋滞や事故も減り、環境まで改善できると言う。

今の車の空間で想像すると、他人と席をシェアするのは抵抗があるが、空間を広げた箱型の車が出てきたり、車両にもビジネスクラスのような仕切りができたりすれば、それも可能かと思えてくる。
張CTOは「自家用車を持つ人は減っていく」と言い切る。

こうした構想への布石は、アメリカ・シリコンバレーにもあった。2年前に設立された開発拠点だ。
関係者以外立ち入り禁止・撮影NGの扉の先にあったのが、試験中の自動運転車だった。
去年5月にカリフォルニア州の許可を取得し、すでに公道の走行も開始。滴滴は、ロボットカーが街を走る未来までをも見据えていた。
スマホをタップして家の前まで無人の車が迎えに来るサービスが生まれれば個人が車を所有する必要はなくなるのかもしれない。

>>365
日本の先を行き始める中国企業

最後に、滴滴の創業者で経営トップの程維CEO(35)に会った。程CEOには尊敬してやまない経営者がいる。米アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏だ。
滴滴のシンボルカラーが「オレンジ」なのは「アップル」を意識してのこと。程CEOも、人々がワクワクするような大きな変革を起こしたいと、熱く語った。

「自動車は100年前にドイツ人が発明し、その後、アメリカ人が普及させた。しかし今日では自動車と交通産業はシェア、電気自動車、スマート化の方向へと変革を遂げようとしている。
この時代にイノベーションを起こし続け、人々の移動と生活に変革をもたらすのが滴滴の使命と未来図だ」

今回の取材からは、想像をはるかに超える中国のテクノロジーの成長が見えた。
新しいサービスを積極的に生活に取り入れる国民。優秀な人材の獲得や技術開発に貪欲な若き経営者たち。彼らの成長を強力に後押しする国家。
これらが重なり合った猛烈な勢いは、日本がまねできることではないだろう。

だとすると、日本はどうやって世界に負けない技術のイノベーションを生んでいくのか。突きつけられている課題の深刻さを感じずにはいられなかった。

>>366
中国には日本人にないハングリー精神があるね
経営層が高齢化してる日本はオワコンだわ


IBMの女性CEO 「AIが100%の職業を変える」
https://jp.sputniknews.com/science/201901145801003/

ロメッティCEOは、仕事の創造と破壊の変化の規模はわからないものの、そのプロセスは労働市場全般に影響するとし、大切なことは、時機を逸すことなく専門技能を有する人材を養成することだと指摘した。

ロメッティCEOは、「 broad AI (広いAI)」時代が到来しており、それについてただ1つの課題にうまく対処する「狭い」分野と、人間の脳の可能性を有する「全般的」分野の間にあるものと説明した。


株式市場の主役、ヒトから機械に 運用資金1800兆円
無人市場(1)
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39869870Q9A110C1DTA000

米未来学者レイ・カーツワイル氏は2045年にAI(人工知能)がヒトの知能を超えるシンギュラリティー(技術的特異点)が到来すると予測した。
その波がいち早く押し寄せたのが金融・証券市場だ。
機械やAIが株価の方向性を決め、値動きを増幅し、売買する。デジタル技術の発達でヒトの存在感が急速に薄れる「無人市場」の実像を探る。


後10年はそこそこ金貯めないとな
自宅PCに汎用AI迎える環境ぐらいは用意しとかんと


【医学】加齢に伴う正常組織の遺伝子異常とがん化のメカニズムを、京都大学が解明[01/13]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547539315/

【嫦娥4号】月面で綿花の発芽に成功 探査機「玉兎2号」の実験で 中国メディア[01/15]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547539719/

【通信技術】「すごすぎる」「発想の勝利」 カエルの合唱の“法則性”、通信の効率化に応用 研究者に聞く[01/15]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547534889/
 「面白いアイデアだ」「発想の勝利ではないか」――筑波大学と大阪大学がこのほど発表した、カエルの合唱の“ある法則性”を活用する研究結果が、ネット上で注目を集めている。
ニホンアマガエルの合唱は、個々では鳴くタイミングをずらし、全体では一斉に休む時間がある。
この法則性をIoT機器のネットワークに応用すれば、近くの端末同士のパケット衝突を回避できる一方、省エネにもつながるという。

 カエルの合唱とIoT機器のネットワークという、一見すると関係がないように思える事柄を結び付けた研究結果に、ネット上では「すごすぎる」「まさかの応用」などと驚きの声が上がっている。
研究の経緯を、筑波大学の合原一究助教(システム情報系)に聞いた。


ニューロン同士が情報を伝達する仕組みをソフトではなくハードそのもので再現する研究が進んでいる[01/15]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547536260/

人間の脳の構造を模倣することで並列的に情報を処理するコンピューティングが模索されています。
アメリカの研究者が、従来のようなソフトウェアによる処理ではなく、ハードウェアそのものにニューロンの働きを模倣する仕組みを取り込んだ化合物の生成に成功しました。

一般的なBrain Computingではソフトウェア上でニューロンの活動を再現するのに対して、Memristorはソフトウェアや複雑な回路を必要とすることなく、端末それ自体でシナプスを再現できるという点が画期的だとのこと。
ルー博士の研究チームは、金(Au)を信号を発するニューロンに、丸い電極を信号を受け取るニューロンに見立てたものを接続することで、シナプス間の協調的な成長をシミュレートする端末の作成に成功しています。

ルー博士の研究チームは、「記憶を保持するネットワーク」の実現を目指して、脳の回路を模倣したNeuromorphic Computingの可能性を探るためにMemristorのようなハードウェアを開発しているそうです。

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190115-mos2-memristor/

>>394
これ齊藤さんがやりたかったことだな
脳の機能をソフトではなくハードで再現する


このボール、なんと11K解像度のVR映像が撮影できます
https://www.gizmodo.jp/2019/01/insta360-vr-camera-titan.html

VR(仮想現実)映像の撮影には、周囲を一度に撮影できる360°カメラを搭載した特殊な撮影機材が利用されます。
そんなVR映像のクオリティをさらに上げるべく、Insta360ブランドでおなじみArashi Visionは11K解像度のVRカメラ「Titan」を発表しました。


自動運転と組み合わせたら楽しそう

2019年CES最優秀賞は車載VRのHolorideにあげたい…楽しいデモだったから
https://japanese.engadget.com/2019/01/13/2019-ces-vr-holoride/

AudiはVRを全車に載せるつもりで、この小さなスタートアップを創った。そのファウンダーたちはすでに過去数年間、車載VRの研究開発をやっている。
社名はAudi Electronics Ventureで、Audiの子会社だ。その技術のライセンスをAudiがHolorideに提供し、スタートアップはオープンなプラットホームから多くの自動車メーカーやコンテンツデベロッパーにライセンスを提供していく。

VRのデモは、これまでにたくさん体験したけど、今回はとっても良かった。
車載、という形にも無理がない。エンターテインメントを提供するだけでなく、酔いを防ぐ。Uberの車や長距離バスが広告入りで採用するのは、時間の問題だろう。
飛行機の中でもよいし、小さい子を乗せた長時間ドライブも、これで楽になるだろう。


ドローンがバッテリーなしで飛ぶ! 人工ダイヤとレーザーで無線給電する技術、スイスで開発中
https://wired.jp/2019/01/15/drones-batteries-lasers-diamonds/
飛行中のドローンにレーザーを使って電力を供給する方法は、何年にもわたって研究されてきた。
この技術を実用化するうえで壁となっているのが、レーザーの光が距離に伴って落ちていく問題だ。
そんななか、スイス連邦工科大学からスピンオフした企業は「人工ダイヤモンド」に解決策を見出したという。いったいどんな技術なのか?

同社が開発したテストシステムでは、現在直径1.55マイクロメートル(1マイクロメートルは1mmの1,000分の1)のレーザー光線による4ワット(レーザーポインター1万本分相当)の送電が可能だ。
最長10m離れた場所にいる手のひらサイズのドローンにも、時間無制限で電力を供給し続けられる。

次のステップは、最長100m離れた場所を飛ぶプロ仕様のドローンに100ワットの電力を供給できるシステムをつくることだとガロは言う。達成は2、3年以内を見込んでいる。

地上送電ステーションはコンパクトなサイズなので、地上の各所に配置できる。そうすれば、数百キロメートルにわたってドローンを飛ばすことだって可能だ。
荷物の配達などで、やむを得ずコースを外れたドローンを再充電することもできるだろう。
レイクダイヤモンドによると、手のひらサイズのドローンは30分ほどの飛行で2~3ワットの電力を消費するが、充電にかかる時間はわずか1分だという。

将来的には、同様の技術を使って地球から700マイル(約1,130㎞)離れた軌道上を飛ぶ人工衛星にエネルギーやデータを送ることも可能になるかもしれない。
この取り組みに向けて、レイクダイヤモンドはスイス宇宙局と欧州宇宙機関(ESA)からの資金供給を確保した。

さらなる研究資金を調達するため、同社はダイヤモンド市場への参入も進めている。

同社が生産する1カラット直径5㎜のラウンドブリリアントカットダイヤの指輪を、恋人たちは14,400ドル(約163万円)で購入していく。
このダイヤがドローンに送電することはないだろうが、いつの日かドローンによって届けられるようになるかもしれない。

>>406
実現したら凄いな
蓄電池側も進化してるし


・核融合
・太陽光
・全個体電池

エネルギーの発電&貯蔵に革命を起こす三種の神器


イスラエルの「伝説的起業家」が語る、AIの最終目標
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190115-42305268-business-sci
オーカムが開発するのは、視力が弱い人をアシストする眼鏡装着型デバイスだ。
上の写真のように、眼鏡のフレームにカメラ内蔵機器を取り付け、書籍を見ながら文章を指さす。
すると、その部分を音声で読み上げてくれる。
目の前の人を画像認識し、誰なのかを音声で教えてくれる機能もある。

 視覚障害者は世界で2億人以上いるとされ、潜在市場は膨大だ。オーカムは既に100億円超を調達し、世界20カ国以上で製品販売に乗り出している。
だが、開発するのは眼鏡装着型だけではない。シャシュア教授は右手をおもむろに胸元の機器に近づけた。

「私の胸元も見て欲しい。この小さな黒いデバイスであなたの顔と会話を記憶し、自動的にスマホ上で行動履歴を作成している。
従来のメガネ装着型機器はネットに接続している間の行動履歴しか収集できなかったが、2019年から本格販売するこのデバイスでは、ほぼ全ての行動を把握できる。うまくいかなかったグーグルグラスとは役割が違う」

 パーティーなど不特定多数が集まる場所では、関係ない人同士の会話を遮断。自分と話している人との会話だけを収集するよう設計しているという。
プライバシーに配慮して、機器で収集する履歴データはクラウド上にアップロードしないという。

「収益モデルは模索中だが、基本的には製品販売で稼いでいきたい。補聴器としても使えるだろう。
画像認識技術とAIで相手の唇の動きを読み取れれば、聴覚障害者もアシストできるはずだ。AIの可能性を最も引き出せるのは医療ヘルスケアの分野だろう」


あらゆるインフルエンザに効く「万能ワクチン」が、ついに誕生する?
https://wired.jp/2019/01/15/universal-flu-vaccine-berg/
あらゆるインフルエンザに効果がある「ユニヴァーサルインフルエンザワクチン」という夢の薬の実現に向け、大きな進展があった。
ウイルスの進化プロセスが明らかになり、ワクチンが標的にするウイルス内のタンパク質を絞り込めたからだ。さらに、人工知能(AI)を活用した“人間の生態”についての研究も進んでいる。

Googleを上回る精度を叩き出す、インフルエンザの流行を予測するAI
https://ledge.ai/flu-prediction-ai/
ボストン小児病院の研究者が、従来をさらに上回る精度でインフルエンザの発生を追跡・予測できるアプローチを発表しました。

――Mauricio Santillana
「インフルエンザをリアルタイム、かつ場所をまたいで追跡するこの手法は、インフルエンザのアウトブレイクを緩和し、当局が公衆のリスク意識を高めるためのコミュニケーション改善に大きく貢献するでしょう」

――Fred Lu
「今後、インフルエンザの検索ボリュームが増えれば増えるだけ、病院がクラウドベースの電子カルテシステムに移行すればするだけ、このシステムの精度は増していきます」

今回のアプローチが感染症の「精密公衆衛生」の基礎を築くと確信している、とのこと。
世界中がインフルエンザに悩まされるこの時期、データドリブンな医療が実現が少しずつ近づいています。

「5Gが未来の生活を現実に」 CES 2019全体まとめ:山根博士のスマホよもやま話
https://japanese.engadget.com/2019/01/14/5g-ces-2019/
すべてのモノと人が5Gでつながる未来が見えた

CES 2019では数多くの新製品や新しいサービスが展示されていましたが、それらが5G回線を通じて相互につながることで、新たな付加価値を生み出してくれます。
今よりも豊かで楽しい生活が現実のものになる、それを十分実感できるイベントでした。

最先端都市「スーパーシティ」とは? 2030年の街づくりを支える10分野
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35879


【CES 2019】NVIDIA、ジェンスン・フアンCEO記者会見。世界初のレベル2+自動運転システムについて語る
メルセデス・ベンツとの共同開発については、「Xavierより先の世代ベース」と
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/ces2019/1164462.html
──レベル2+自動運転についてもう少し教えてほしい。またレベル5自動運転はいつ実現できるのか?

フアン氏:レベル2+は、レベル3と技術的な要素はほぼ同じで、次世代のレベル2+はAIによる運転とドライバーモニタリングの機能が入る。
レベル5の実現はそんなに難しいことはないと考えており、むしろレベル3やレベル4よりも簡単だと考えている。
レベル5はロボットタクシーの要素が大きく、ODD(筆者注:Operational Design Domain、運行設計領域)は限られており、スピードも低い。
レベル3とレベル4は高速道路も走らせないといけないので簡単ではない。

あなたがAIデバイド「下層」に入る日 
すぐそこまで来ている「新デジタル格差社会」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55200


老化細胞を薬剤で破壊することで老化を阻止、寿命を延ばせる=米研究 
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2019/01/post-128.php

「星がブラックホールになる瞬間」を初観測か?
https://www.technologyreview.jp/nl/the-formation-of-a-black-hole-or-neutron-star-has-been-recorded-for-the-first-time/
ある星が崩壊する様子が、天体望遠鏡で捉えられた。

ナノ積層技術により、赤外線を選択的にカットできる透明フィルムが作れるのだそうです。

高い透明性と世界最高レベルの遮熱性を両立した革新的な遮熱フィルムを開発 ―クリアガラス対比39%の冷房負荷削減効果を確認―
https://research-er.jp/articles/view/76589
https://twitter.com/adx50150/status/1085039027886055424

アインシュタインが100年前に発見した現象と近年発見された光磁気効果
https://www6.slac.stanford.edu/news/2019-01-14-effect-einstein-helped-discover-100-years-ago-offers-new-insight-puzzling-magnetic
鉄の棒を糸で吊るして磁場を加えると回転する”アインシュタイン=ド・ハース効果”。レーザー使って磁性体を高速で消磁できる現象と繋がってるのだそうだ
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1085334340190388224

アニメーションで解説されているけど、揃って回ってる電子のスピンが全体の回転に変換されるらしい
https://www.nature.com/articles/s41586-018-0822-7
角運動量がどこに行くのかまだ正確に解明できてるわけじゃないとか
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1085335326363533312


Numentaがブレイクスルーどうのこうのと書いているな。理論に活路を見出だしたか

Numenta publishes breakthrough theory for intelligence and cortical computation
https://eurekalert.org/pub_releases/2019-01/kta-np011119.php

>>423
Thousand Brains Theoryか。
ディープラーニングを超える理論?

>>423
google翻訳にぶっこんでみた。関係ないけど翻訳精度高い。

Numentaは知能と皮質計算のための画期的な理論を発表します

Frontiers in Neural Circuitsの新論文は、新皮質がどのように機能するのかを理解するための
新しい方法を提案しています。 Numentaの「千の脳の知能理論」は、神経科学と人工知能の
分野に重要な意味を与えます。

カリフォルニア州REDWOOD CITY - 2019年1月14日 - Numentaの科学者たちは、人間の脳がどのように
機能するかについての主要な新しい理論を提案しています。 神経科学者は脳についての膨大な量の詳細な
事実知識を蓄積してきましたが、知能とは何か、そして脳がそれをどのように作り出すかに関して
統一的な理論はありません。 彼らの論文「新皮質の格子細胞に基づく知能と皮質機能のためのフレームワーク」で、
Numentaの研究者は新皮質が何をするかそしてそれがどのように働くかを理解するための広いフレームワークを
説明しています。 この論文はジャーナルFrontiers in Neural Circuitsに掲載されています。


【注目プレスリリース】超分子重合により「電気信号と光信号に演算的に作動する機能性液晶素子」を開発 -新世代光コンピューティングへの可能性- / 理化学研究所,東京大学
https://research-er.jp/articles/view/76596
発表のポイント:
電気信号と光信号に対して演算的に作動する機能性液晶素子の構築に成功した。
混ぜるだけで二種の機能性分子が融合して一義的な階層構造を形成する現象を発見した。
持続可能な高度情報化社会に貢献する、安価な技術としての展開につながることが期待される。

今回、東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻の相田卓三教授(本務:理化学研究所 創発物性科学研究センター 副センター長)、同専攻の伊藤喜光講師、矢野慧一大学院生らの研究グループは、
ただ混ぜるだけで、電気信号と光信号に演算的に応答する機能性液晶素子を開発した。
本研究の鍵は、二種類の機能性パーツが自発的に融合して一義的な階層構造を形成することを可能にした「超分子重合(注1)」の新戦略である。
これにより、従来必要と考えられてきた多段階の製造工程を大幅に簡略化できる。

 超分子重合の特色を駆使した演算素子の設計戦略は、大型の設備投資と複雑化の一途を辿る関連技術の開発に対して、全く新しい可能性を示すものである。


もう既に不老不死の時代!?「あと10年で、寿命回避速度に入る」レイ・カーツワイル氏
https://www.newsweekjapan.jp/yukawa/2018/03/10.php

あと9年?


【医学】がんの免疫療法は「がん細胞の遺伝子変異量が多いほど効果的」である可能性が示唆される[01/15]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547615870/

百度も量子コンピュータやるってよ!
その名もBQP!
https://twitter.com/ravithekavi/status/1085360274729652225
https://twitter.com/TenninYan/status/1085405076410253313

全国民の1%に「AI教育」目指す、フィンランドの野心的計画
https://www.technologyreview.jp/nl/a-countrys-ambitious-plan-to-teach-anyone-the-basics-of-ai/
人工知能(AI)大国がしのぎを削るいま、フィンランドは米国や中国に並ぶべくもない。そこでフィンランドはAI大国とは異なる政策をとっている。
人口の1%、つまり5万5000人の人々にAIの基礎を教えようという野心的な取り組みに乗り出したのだ。
目標が達成されれば、さらに多くの人々にAIのノウハウを浸透させる計画。
AIテクノロジーの利用と応用に関して主導的立場を確立しようというフィンランドの熱心な努力の一環である。


欧州で新型加速器構想を発表
2040年の実験開始目指す
https://this.kiji.is/458073527410230369
欧州合同原子核研究所(CERN)は15日、1周100キロの新たな円形加速器の建設構想を発表した。
宇宙の始まりを再現する実験施設で、建設地はスイス・フランス国境近くにある運用中の円形加速器LHC(1周27キロ)の近くを想定。2040年の実験開始を目指す。

中国、「グリッドパリティ」プロジェクトで太陽光を拡大
政府が再エネの普及推進で新政策を発表
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/011611874/
「再生可能エネルギーの発電コストが石炭火力と同程度まで下落しているとの認識を公に示した」

「まずは人には不向きな場所での作業から」――未来のサイボーグ社会を描くMELTINが目指す世界(前編)
https://project.nikkeibp.co.jp/atcldgl/inovators/010800030/
筋電義手とアバターロボット。それはどちらも未来のサイボーグ社会への第一ステップ

「人間は、身体という制約を抱えて生きています。サイボーグは、その制約から人類を解き放ち、人類が自身の創造性を無限に発揮するきっかけをつくる技術です」

 MELTINの粕谷昌宏社長は、力強くこう語る。

「人類は古くから道具をつくり出し、文明を生み、不可能と思えた夢をテクノロジーの力で乗り越えてきましたが、テクノロジーの方向性を変える必要があります。
これまでの文明や技術は、人間の身体ありきで、人間の外部環境を身体に適合するように変えるものでした。ですが今や、環境を変える技術は限界に近づいています。
これからの技術は、身体の外部環境を変えるのではなく、身体そのものを変える方向に進むべきです」

究極の目標として、首から下が麻痺して動かせない人が、身体の隅々まで人工身体を自在に動かせるサイボーグをつくることも目指しています。

>>477
「人の創造性を100%引き出したい」――未来のサイボーグ社会を描くMELTINが目指す世界(後編)
https://project.nikkeibp.co.jp/atcldgl/inovators/010800031/
身体拡張、ブレインマシンインタフェース、さらには倫理まで。サイボーグ社会に向けて広がる発想。

筋電義手やアバターロボットの技術開発を進めるMELTIN。その視線の先にあるのは、それらの技術を使って人の身体をアップデートすることが、ごく普通のこととなったサイボーグ社会だ。

「身体の模倣」を超えて「身体の拡張」を目指す

先程、筋電義手で日常生活の9割ぐらいの動作をカバーできるということでしたが、それはどこまで高めていくつもりですか?
100%に近づくほど、技術の難易度が上がり、同時にそのための開発コストも増えていくように思うのですが。

粕谷:まずは日常生活を100%カバーすることが先ですが、私たちが目指しているのはそれ以上です。
私たちがサイボーグによって実現したいのは「身体の模倣や補完」を超えた「身体の拡張」だからです。

 例えば「3本めの腕」です。人間の身体は、考え方によっては、腕が2本しかない、脚が2本しかないといった制約と捉えることができます。
その制約を越えて身体を拡張していくと考えると、3本めの腕があっても何もおかしくありません。

 3本めの腕も単なる一例です。6本めの指があってもいいでしょうし、羽根や尻尾、ヒレが人間の身体にあってもいい。それを意図的に動かすにはいろいろな方法があり得ます。
例えば、3本めの腕の実験では、表情筋の変化を機械が読み取って操作するように実装しました。こういったやり方の工夫で、羽でも尻尾でも、自在に動かすことは原理的には可能です。

3本めの手を動かすことの想像がつきません。もともと自分の身体ではないものを、どうやって動かせるようになるのでしょう?

粕谷:もちろん訓練が必要ですが、基本的には、赤ちゃんが次第に自分の身体を自在に操れるようになるのと同じです。
最初は予期せぬ動きをすることもありますが、使っているうちに脳へのフィードバックがかかって動きがまとまってきます。

>>479
100%以上の「身体の拡張」を目指すには、どのようなアプローチがあり得るのでしょう?筋電位や表情筋の変化のパターンを果てしなく増やしていくということですか?

粕谷:その領域を目指すには、脳と機械(マシン)を直接つなぐブレインマシンインタフェース(BMI)の技術が不可欠です。
BMIを使うポイントは3つあります。脳波そのものを解析してマシンを動かすというのが一つ。もう一つは、「拡張した身体」からのフィードバックを与えて、脳をアップデートさせていくことです。
脳はフィードバックを受けるとどんどん変化していきますから。それによって人類を「身体という制約」から解放し、人間の枠組みを超えていくイメージです。

>>480
テレパシーを可能にする電脳コミュニケーション

BMIを使うポイントの3つめは、どのようなことでしょうか?

粕谷:それが、私たちが究極の目標として掲げているコミュニケーションの革新です。例えば昨日食べた食事の味わいを言葉にして伝えようとしても、味わいそのものを伝えることは困難です。
仮に味わいを正確に言語化できたとしても、話者が思ったことを言葉に変換して発語し、それが空気の振動として聞き手に届き、聞き手の脳内で言葉からイメージに変換するまでには時間がかかります。

 BMIを使って脳内の思考や感情を瞬時に伝えられるようになれば、今まで1時間かかっていたミーティングの内容が、一瞬で終わるようになるかもしれません。
そうなると、個々人の創造性がコミュニケーションの加速によって増幅され、人類全体の進化のスピードが上がっていきます。

BMIを使ったコミュニケーションで、思考や感情を送る/送らないという制御はできるのでしょうか?

粕谷:当然できます。口を使って発語するときに自分自身でコントロールできるのと同じで、BMIでも、脳内の思考や感情を伝えるかどうかの制御は可能です。
さらに言えば、そうした思考や感情を言葉で伝えるのか、身振り手振りで伝えるのか、脳波の伝達で伝えるのかは、伝え手が自分の意思で選択できます。

身体拡張だけでなく、コミュニケーションの拡張もサイボーグ技術だと。

粕谷:そうです。アバターロボットも医療機器も、そこに行くためのステップです。
私たちはサイボーグ技術によって人類を3つの制約から解放し、人類が自身の創造性を無限に発揮できる未来の実現を目指しています。

 3つの制約というのは、「身体的制約」「空間的制約」、そして「コミュニケーションの制約」です。
人工身体によって人類を身体の物理的な制約から解放し、アバターロボットの遠隔操作によって空間の制約を超える。そしてBMIによってコミュニケーションの制約を過去のものにする。
そうなったとき、人類は今の私たちがイメージする人類とは異なる生命体になるかもしれません。いわば、ホモ・サピエンスを超えた新たな種です。
私たちMELTINはそういうビジョンを根幹に事業を展開しています。

>>481
壮大なビジョンですね。

田崎:世界的な潮流を見れば、ビジョンドリブンな事業展開がスタンダードになりつつあります。
典型的な例がイーロン・マスクでしょう。「人類のために」という壮大なビジョンを掲げ、宇宙開発事業のスペースX社や電気自動車のテスラモーターズ社を起業・経営しています。

 彼は、人類に新たな技術をインストールして、本気で世界を良くしようと思っている。
人類全体を視野に入れて、社会のためになることを考えているわけですから、必然的にマーケットは大きくなります。
私たちも、サイボーグ技術を人類にインストールして、人類の進化に貢献したいというビジョンに基づいています。

将来的にはサイボーグ技術で臓器の置き換えも可能に?

身体的制約に関して言うと、「第3の手」を含めた手足を動かすサイボーグ技術は、自分の意思がベースになっていますよね。
そうではなくて、臓器のように自分の意思では動かせない身体は、サイボーグ技術の対象になりうるのでしょうか?

粕谷:もちろんそうです。まずは手足のように外から見える部位に焦点を当てていますが、将来的には臓器を交換するタイプのサイボーグも視野に入れています。その際は、BMIではなく、ホルモンや自律神経のような無意識下の信号を捉えて連携させる必要があります。

そうなると、医療に近い領域も入っていくということですよね。再生医療の技術を置き換える可能性もありえるのではないでしょうか?

粕谷:そうかもしれません。再生医療は自分の体に戻すことを目指していますが、自分の身体を自分で選択できるというのが私たちのサイボーグ観です。むしろ、再生医療よりも大きな世界を見ています。

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