技術的特異点コピペ情報12
【ナノテク】毎分600億回転するナノローターを開発、真空の謎解明に利用
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533033083/
【機械工学】MIT、LSIに搭載可能な安価かつ低消費電力の分子時計を開発--精度は原子時計並み[07/31]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533047875/
【宇宙開発】「現在の技術では火星をテラフォーミングすることは不可能」と科学者が結論を出す[07/31]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533047536/
日本は既にディープラーニングで後進国となりつつある――東大松尾教授
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1808/01/news063.html
ディープラーニングが実現する3つのコト
①画像認識
②運動の習熟
③言葉の意味理解
「この3つが順番にできるようになっていく技術がディープラーニングだ」と松尾氏は強調する。
『ディープラーニングでは、表現力とパラメータのトレードオフが発生するが、階層を増やすことで、指数的に少ない数のニューロンで同等の表現力を持つ関数を作ることができる。
つまり「簡単な関数を深く重ねることで、パラメータが少なく、かつ表現力の高い関数を作れることなどの利点があると松尾氏』
安価な汎用ロボットが起こす破壊と可能性、量販店で売られる時代が来るのか?
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35234
重さ4.7kg、価格3万2184円 XYZプリンティングが新型3Dプリンター「ダヴィンチ nano w」
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00483236
死んだペットが10万ドルでよみがえる(文字どおり) クローン犬誕生の現場に立ち会った【動画あり】
https://globe.asahi.com/article/11651419
クローンビジネスは人を幸せにするか1996年にイギリスでクローン羊「ドリー」が生まれてから20余年。いま、クローン技術でペットの犬を複製するビジネスに、世界中から依頼が来ているという。
そのほとんどは「死んだ愛犬を復活させてほしい」という内容。クローン技術で人は幸せになれるのか。韓国で、複製されたペットが生まれる現場を取材した。(宋光祐)
サピエンス全史図解(詳説版)
https://note.mu/my_kyon_note/n/n31bcbd197a73
国立研究開発法人産業技術総合研究所の『脳は単純か複雑か?脳のような人工知能は作れるのか』の資料で、脳器官の計算論的なモデルは不完全ながら出揃ってきているとある。
ハエの脳3Dモデルに成功するなど御大のいうように指数関数的に解明されつつある( 'ω')
https://i.imgur.com/qRmhl5Y.jpg
https://twitter.com/muumuuhamuhamu/status/1022111576159997952
黒橋・河原研究室
(京都大学 大学院情報学研究科 知能情報学専攻 知能メディア講座 言語メディア分野)
http://nlp.ist.i.kyoto-u.ac.jp/
「計算機による言語理解を実現するためには,計算機に常識・世界知識を与える必要がある.
10年前には非常に難しい問題でしたが,近年の計算機パワー,計算機ネットワークの飛躍的進展で計算機が超大規模テキストを取り扱えるようになり,そこから常識を自動獲得することが少しずつ可能になってきた」
「我々の研究室でも,クラスタ計算機を使ってWebから収集した100億文超の大規模テキストを処理することにより,同義語・類義語知識、述語項構造パターン、事態間関係知識等の自動学習を行っています.」
「さらに,このような知識を利用することにより,計算機による文章理解,すなわち文章中の語/句/文間の関係性の解析について研究を進めています」
>>364
素晴らしい
【医学】涙に免疫の働き抑える成分 眼球を透明に保つ役割果たす[08/01]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533110209/
OpenAI、より器用な動きでキューブを手のひらで操る強化学習を用いたロボットハンドシステム「Dactyl」発表 https://shiropen.com/seamless/openai-dactyl
上皮組織に新しい「三次元形状」が発見され話題に[08/01]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533122574/
「スクートイド」の発見は、上皮器官の三次元構造のさらなる解明に道をひらくだけでなく、効率的に組織を進化させる手法としてこの仕組みをまねることで、再生医学の発展にもつながると期待が寄せられている。
視界に「速度」「位置情報」──HUD付きスマートヘルメットをJDIが発表
https://japanese.engadget.com/2018/08/01/hud-jdi/
現時点ではコンセプトモデルであるものの、2019年に同様の機構を備えた製品の発売を目指しているとのこと。
また、オートバイやモータスポーツだけでなく、サバイバルゲームや建設現場・警備などさまざまな分野で活用できるといいます。
「2027年に日本初の有人宇宙飛行を目指す」ベンチャー企業“スペースウォーカー”が設立会見
1000億円の資金調達めざして投資家に呼びかけへ
https://m.huffingtonpost.jp/2018/08/01/space-walker_a_23493642/
AIで仕事がなくなる論のウソ 10~15年以内に起こる「すき間労働化」とはなにか
https://logmi.jp/303578
【独占1万字】「神の領域」なのか。クリスパー発明者が語る、人間の未来
https://newspicks.com/news/3189459
AI版「赤ペン先生」をつくる!自然言語処理のフロンティア~東北大学大学院教授・乾健太郎(理研AIPセンター 自然言語理解チーム チームリーダー)
https://youtu.be/32L68Y9HDok
乾健太郎さん
『言葉がわかるとは。
①単語に分けることができる。
これはだいたいできるようになってきました。
②構文構造がわかる。
これもかなり解けるようになってきました。ここまではある程度実用化されていると言っていいと思います。』
『③同じ意味の文がわかる。
単語の意味の知識というのをコンピュータにどうやって教えればいいのか。これはそんなに簡単ではないんですが、これも随分できるようになってきました』
『④行間を読んで省略を捉える。
計算機にこれをやらせるのはまだまだ難しい。つまり、できることとできないことって言うのは結構差があるんですね。このあたりはまだまだこれからの課題です。』
この問題も何とかなるんじゃないかという話が、この動画内で説明されている。
>>394
『我々がディープラーニングと合わせて考えたいこと、それはいまこの知識がないからここ(知識獲得のボトルネック)で諦めましたね?
(昔)ここでいったん諦めて、世の中はぜんぶ機械学習でガーっといったわけですけど、でも、この知識、もしかしたら、そこそこ手に入ってくるかもしれない。』
『例えば、我々はいま大量のデータが手に入ってますので、あるいは手に入りますので、そこからこのときに諦めてた、
つまり手で書くには無理だと諦めてた知識自身を、常識的な知識も手に入れていればですね、そうすると、この問題(知識獲得のボトルネック)解消される可能性がある』
『そうするともう一回、この行間を読むとか、ということにアタックできる可能性があるんじゃないかと。』
『こういうデータをたくさんたくさん集めてくると、このボトルネックが解消されるかもしれない。』
『そうするといよいよもう一度、Common sense reasoning(常識推論)のようなことを考えることができるようになるかもしれない。それをディープラーニングみたいなものでさらに発展させることができるんじゃないか。』
『人工知能の次のブレークスルーを自然言語処理から起こせるかも』
『知識獲得のボトルネックは、人工知能全体の大きな問題(機械には常識がない問題)を、常識を与える方法の一つとして、人間が沢山書いてる日頃の経験を機械に読ませて、そこから常識の断片を沢山集める。
これができれば、深層学習とは別のルートのブレークスルーになる可能性があるんじゃないかと』
『できてることと、ある程度できそうなこと、かなりまだ難しいことと、そこの間にかなり濃淡があります。ここから先は全然できないという話でもないです。
過小評価も、つまり全然できないよダメだね、ってことでもないですし、なんでもできるってことでもない、過大評価も禁物』
>>395
質問者「言語の意味をコンピュータがどのぐらい扱えるようになってきているのか?」
乾先生「これ難しい問題ですね。意味がわかるってそもそも何なのか、どういうことができたら意味がわかるということなのか。
計算機にとって一つ大きな話が、途中の「着物」と「和服」の例。文字列が違うんだけど意味的に同じだというものを我々はなんとなく意味がわかっているので同じだと言える」
乾先生「これが、計算機にできるようになれば、それなりに意味の一端を捉えることができていると言える。
そういう意味で言いますと、単語と単語の意味がどれぐらい同じか、似てるか、全然違うかということはですね、実際のデータからかなり学習できるようになってきています。」
乾先生『じゃあフレーズ。例えば、「逮捕された人」っていうのと、「容疑者」みたいなもの、これもそれなりにそれが同じものだと、あるいは似ているということを言えるような学習が実際にできるようになってきています。』
乾先生「じゃあ一方、次、文。文のなかには否定とかいろいろな話があります。それから文章になってくると、段落とかですね。
そうすると、だんだんだんだん単純な学習ではバリエーションが多すぎて、難しくなってくる。じゃあ全然できてないかっていうと、そんなこともないんですね。」
乾先生「だからできてる部分もあればできていない部分もある。長ければ長いほど、その中には途中で申し上げた行間みたいな話の影響力が大きくなってきますので、対象としては難しくなる、ということは言えるんじゃないでしょうか」
シャオミが武漢の第二本社に「人工知能本部」設置を計画か
https://roboteer-tokyo.com/archives/13135
パナソニックと産総研がAI研究で連携
https://www.youtube.com/watch?v=TPf6UeeGoJE
産総研、人工知能処理向け専用スパコン「ABCI」を公開 国内最高性能を達成
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1135632.html
中国政府、外交に人工知能やビッグデータ導入で競争力向上へ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/07/post-10699.php
フェイスブックAI研究所、家庭向けロボットを開発へ
http://ventureclef.com/blog2/?p=3512
フェイスブック、言葉と環境を結びつける手法でAIを教育する研究を開始
http://ventureclef.com/blog2/?p=3514
世界のExascaleシステム開発はどうなっているのか? 第5回
日本のスパコン開発の方向性と世界のスパコン開発の方向性
https://news.mynavi.jp/article/exascale-5/
Top500で首位となったSummitスパコン 第1回
Top500トップの「Summit」はどのようなスパコンなのか?
https://news.mynavi.jp/article/summit-1/
Top500で首位となったSummitスパコン 第2回
世界一のスパコン「Summit」の性能はどの程度のものなのか?
https://news.mynavi.jp/article/summit-2/
Top500で首位となったSummitスパコン 第3回 世界一のスパコンはどのように活用されるのか?
https://news.mynavi.jp/article/summit-3/
第1は次世代の材料(マテリアル)を見つける研究で、AIに材料の性質を学習させて効率的に新材料の候補を見つけ出す。
第二は核融合炉の中のプラズマの振る舞いをAIに学習させ、新しい構造でプラズマの振る舞いがどうなるかを予測する。
三番目は加速器で得られる大量のデータから重要なデータを見つけ出すという研究である。
AIで効率的に粒子衝突データをフィルタすることにより、より効率的に重要なデータが見つけられる。
四番目はがんの画像診断である。AIの学習で診断や治療を改善する研究である。
MIPSを買収したAIチップベンチャーWave Computingが7nm ASICの設計でBroadcomと提携|EDA EXPRESS
https://www.eda-express.com/2018/08/mipsaiwave-computing7nm-asicbroadcom.html
ブロックチェーンIoTネットワークの創設を目指すOpenSingularity FoundationはRISC-Vベースのコアチップの開発を進めている。 Ex-Q'commers Prep RISC-V Blockchain Chip | EE Times
https://www.eetimes.com/document.asp?doc_id=1333539
@eetimesさんから #RISC_V #IoT #Blockchain
https://twitter.com/EDAExpress/status/1024760810801754112
当初はArmのコアを検討したが、RISC-Vのエコシステムの成熟と、RISC-VがArmより小面積で高性能ということから、RISC-Vを選択。
https://twitter.com/EDAExpress/status/1024760810801754112
https://twitter.com/AkiraAkiraNaka/status/1024823938105241600
金融業界に必須のAI導入。作業時間が半減、正解件数は2倍となる実証実験結果
https://amp.review/2018/08/02/ai_fintech/
試験結果はKIBITを活用して対象となる記録のチェックをした場合は、人のみでチェックを行った場合と比べて銀行で38%、証券では55%と半分の時間で作業が完了。
正解数も人と同等以上という結果になりKIBITが業務生産性の向上に有効であることが証明された。
またKIBITは、決められた時間あたりのサンプルチェックでも正解件数は人の2倍、人のみで行った場合に起こる品質のバラツキもKIBITは時間あたりの正解検出件数にバラツキは少なかったため、
どのスタッフが作業しても品質の差がなくなる標準化の効果がることが分かった。
この実証実験におけるKIBITの活用を元に様々な観点で再検証や精度の向上を行うことで、より業務の高度化、効率化、人手不足などの課題も同時に解決をすることができるだろう。AIにより長年の課題が解決され始めている。
松葉杖の革命だ!
Σ(゚Д゚)
https://twitter.com/dtaksak/status/1024208821156114432
動画あり
AIで離職率を半減させた会社
人事にAI活用(上)
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33110240Y8A710C1000000
人手不足に悩む日本企業。貴重な人材の流出はなるべく避けたい。対策の切り札として人工知能(AI)が注目を集めている。
離職しそうな社員を事前に検知して手厚くケアする、パワハラ上司をあぶり出して早めに手を打つ――。社員が生き生きと働ける組織づくりを目指し、人事分野におけるAI活用が広がっている。
相次ぐ自動運転の商用化、普及を妨げる壁
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/020800017/072500098/
日の丸交通は期間・区間限定で自動運転車の営業走行に踏み切る。ローソンも大学構内で無人の自走式ロボットを使った配達サービスを始める。実用化と普及に向けて、大胆な規制緩和が求められそうだ。
再生医療が人間の意識に及ぼす影響とは
https://newspicks.com/news/3209444
サイエンス特集「遺伝子新時代」
https://newspicks.com/user/9553
ITテクノロジーは、我々の生活を大きく変化させてきた。
さらに今、我々の「生命」自体を決定的に変化させるテクノロジーが登場している。
われわれを規定する遺伝子、ゲノムを自由に操作できる「ゲノム編集」の技術は、人間をいかなる未来へと誘うのか。
気管はどうやってできる?仕組みを解明し、再生医療に応用へ
https://newswitch.jp/p/13921
受精卵を3Dで可視化、不妊治療に活用へ
https://newswitch.jp/p/13919
鳥取大学の大林徹也准教授によると、「これまで受精胚の内部構造の3次元観察を行うためには、蛍光ラベル標識やレーザー顕微鏡が使用されてきました。
現在、開発を進めている3次元画像解析システムを活用することで、受精胚の内部構造変化やその品質を定量的・客観的にAI評価することが期待できます」とのことです。
息をするように機械学習、自前スパコンで研究するPFNの狙い
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00826/
講演の締めくくりで、同氏は「ボトルネックは一番貴重な資源にあるべき」だと指摘した。その資源とは、人間のクリエイティビティだ。同氏が目指すものは、最強の計算資源を用意することで、人間のクリエイティビティを全開にすることだという。
日本と欧米の国家レベルのAI戦略を比べてみる
https://qiita.com/KanNishida/items/5fd15f3281a99aa6dfd3
20XX年、AIが人間に代わって仕事を始める。共存する人工知能との正しい付き合い方
https://ddnavi.com/review/476920/
■人工知能がもたらす未来の姿を予測すると――
漠然とSFめいたイメージで捉えられがちな人工知能の未来の姿についても、本書では具体像が示される。
・2018年(要するに今年だ)。ディープラーニングの実用範囲は画像から音声へと広がるので、チェーン系居酒屋などでの注文は、タッチパネル式から音声呼びかけへと移行が始まるだろう。
・2020年。東京オリンピックに向け、自動運転タクシーなどの導入が期待されるが、法整備やイレギュラーへの対応に万全を期すため、実用化は時期尚早とみられる。
・2030年。上記「ディダクション」の完成によって、従来は人間ならではの感性が必要とされていた分野へも人工知能が進出する。
・2045年にはシンギュラリティ到来。ほぼ全ての仕事は人工知能に取って代わられ、人間は「労働」から解放されるようになる…。
■今まさに人工知能社会を生きる私たち。生き方はどう変わる?
将来的に、人間に残された働き方は概ね次の2種類に分けられるという。
ひとつは、人工知能を開発し使いこなす側にまわること。
もうひとつは、個人の能力や魅力を発信し、経済価値に変換することだ。
「個の力」というとなんだかイマドキな印象を持つかもしれないが、江戸時代には多くが個人事業主として働いていた。
歴史的にはすでに経験済み、恐れるに足りずということだ。
一方、政府にはベーシックインカム(一定の現金を国民に配布するシステム)などで経済を下支えすることを急務としてもらいたい。
本書を通じてみる「人工知能時代」の到来には若干の戸惑いを禁じ得ないが、田中氏はあくまでポジティブだ。本書のラストで氏はこう呼びかける。
「もっとあなたを表現してください。(中略)未来を創るのは人工知能ではなく、人工知能を使う私たちです」
未来に待っているのは、いま以上に個性が尊重される、意外なほど“人間らしい”世界である。本書は、これからの時代を能動的に生きるヒントにもなってくれるはずだ。
シンギュラリティ懐疑者に対して
↑
なんの話ししてるのか知らんけど、AIを脳に埋め込めばよくね
悲観的な自分に浸ってるだけのアホにしか見えないけど大丈夫か?
アホだから倫理観がどうとか延々と否定してくるだろうから言っておくけど、この前仕事で神戸大学名誉教授の松田卓也って人の講座聞きに行ったけど、同じこと言ってたぞ。そんな話当然上の方では出尽くしてるしな、お前みたいなにわか知識で偉そうに否定だけするアホと違って
このスレの否定派の奴ら、偉そうに言ってるけど、記事も貼らないわ、現実的な話してるつもりなんだろうけどもはや非現実的な妄想の話ばっかで使えねぇんだよ
別に俺が偉いわけじゃないけど、仕事柄AIに関する講座なんて何回も聞いてるけど、ここで割と当たり前として通ってる話は、講座を聞く限り社会でも普通に通ってるぞ。このスレもそれなりに順当なとこに落ち着いてる
明らかにおかしいこと言ってる奴らはやっぱり叩かれて否定されるし、宗教宗教言って否定してる奴らはお前が宗教的になってるってそろそろ気付け
一般人レベルでも、16年くらいからはAIやシンギュラリティは現実的な段階に入ってるからな?
あと宗教といえば、斎藤なんとか言う人もこのスレで犯罪者だ宗教だ言われてたけど、あれも明らかに意図的に反対勢力が潰したもので、日本を後進国にしたい馬鹿の集まりとしか思えないって言ってたな
東大・松尾豊の熱血ディープラーニング研究会 第3回
ロボットは行動計画を立てられるか?
https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/technology/00007/00008/
網膜投影型ARグラスの一般向け販売がスタート 価格は約65万円
https://www.moguravr.com/retissa-display-ar-glasses/
「RETISSA Display」は従来のスマートグラスと異なり、視力に左右されず、またメガネやコンタクトレンズなしでクリアな映像を見ることができます。
従来のスマートグラスでは映像部分を注視すると背景のピントがズレてしまい、逆に背景を見ると映像のピントがズレる、という問題がありましたが、網膜に直接映像を投影することでこれを解決しています。
超小型プロジェクタからの微弱なレーザー光は、瞳孔の中心でいったん収束し、網膜へと直接投影されます。
この方式は眼のレンズである水晶体の状態に影響を受けにくいため、視力やピント位置に左右されずに見ることが可能になります。
また、目に映る風景の上にデジタル映像を直接上書きすることができるため、実風景と投影映像のピントずれが起こらないようになっており、ユーザーの「見る」行為を妨げることなく、視界にデジタル情報が融合するAR体験を実現しています。
【EV】Teslaが自動運転車用のAIチップを内製している、計算性能はNvidiaの10倍
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1533206028/
馬のように動きヒトのように物をつかめる災害救助用ロボット「Centauro」開発
https://techable.jp/archives/80870
>>495
これ何気にえげつないな
ソフトだけじゃなくてハードも交換可能かい?
日本のメーカーじゃ絶対無理だ
既存のTeslaに載せる件については、Elon曰く、“コンピューターを容易に交換できるように作ってある。だから、単純に差し替えるだけだ。古いのを抜いて、新しいのを差し込む。コネクターの互換性は、完璧だ”。
https://jp.techcrunch.com/2018/08/02/2018-08-01-tesla-is-building-its-own-ai-chips-for-self-driving-cars/
AIがAIを作る時代に突入!グーグルのAutoML。シンギュラリティをユートピアにするのもディストピアにするのも、我々人類しだい!
https://www.oricon.co.jp/article/505750/
人々を幸せにするのか?
世界最大の実験で見えた変化
https://www.technologyreview.jp/s/92655/basic-income-could-work-if-you-do-it-canada-style/
カナダのオンタリオ州ではベーシック・インカム(最低所得保障制度)の大規模な実験が実施されている。
4000人を対象に年間1万3000ドルを3年間支給する世界最大規模の実験だ。
シリコンバレーが考えるユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)とは異なるこの取り組みは、人々の不平等を減らし、働き方や暮らしを変え始めている。
AIやロボット工学の影響が大きくなるにつれ、こういった動きはどんどん出てくるだろう。
ハワイ州の議員らは、ベーシック・インカムの可能性を勉強し始めている。
この試みを先導する民主党のクリス・リー議員は、サービス業が主流のハワイ州経済にとって、自動運転車や小売店での自動チェックアウトの導入が、多くの人的労働が終焉する始まりになるかもしれないと懸念する。
観光やホスピタリティ産業の仕事を機械に取られてしまったら、「雇用創出のための代替産業はありません」とリー議員はいう。
ネトウヨニート「労働しない」
ネトウヨニート「結婚しない」
ネトウヨニート「子供を作らない」
ネトウヨニート「物を買わない」
ネトウヨニート「恋愛はコスパが悪い」
ネトウヨニート「ま~ん(笑」
ネトウヨニート「税金を上げるな」
ネトウヨニート「農業や介護は奴隷の仕事」
ネトウヨニート「ナマポ廃止」
ネトウヨニート「年金廃止」
ネトウヨ「BIよこせ」
↑
ま~ん以外は至極真っ当な意見
AI・ロボット化競争にに日本は敗退し早ければ2025年には失業率90%になる。
90%は社会的弱者。
ホリエモンが断言、10年後は「遊んで暮らせる時代」がやってくる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180803-00035228-biz_plus-bus_all
>>520
本当に10年後遊んで暮らすことが許される社会になってるのかな
俺自身の願望としてはそうなってほしいけど、10年程度で社会の意識が変わるかは疑問
俺、青森の農家の家の出身だけど 農作業が嫌で上京したんだよな
青森に限らず、田舎見てると本当にシンギュラリティが来るのか疑わしくなってくる
未だに暖房は薪使ってるし、ネットはつながらないし
何か四つ足の肉は食べてはいけないとか宗教的食事制限のある家も存在するし
ほんと時代遅れな家が並んでるんだよな
あの辺の老人ってインターネットすら理解してないだろ
新聞、テレビ、ラジオなら分かる程度か
恐竜の色わかってきていますよ!
「見えた!恐竜の色 」 化石に色素が残っていることが判明し,不可能と思われてきた絶滅生物の色の再現を正確に行えるようになった。
http://www.nikkei-science.com/201706_060.html
【別冊日経サイエンス220 よみがえる恐竜】 #夏休み子ども科学電話相談 #大人のための補講
https://twitter.com/NikkeiScience/status/1024798927894147072
見て、考えて、動作するサイボーグ義手/佐賀大学 福田 修 先生【夢ナビTALK】
https://youtu.be/lXK1VYZsxx4
いろいろな分野と繋がっている人工知能研究/佐賀大学 和久屋 寛 先生【夢ナビTALK】
https://youtu.be/yR2gLAjSPzA
【心理学】「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが最新の研究から明らかに[08/03]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533268988/
【企業】ソフトバンク傘下のArm、ビッグデータ解析のTreasure Data買収で「Pelion IoT Platform」誕生
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1533254320/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
テスラが自社で自動運転用のAIチップを開発、NVIDIAシステムの10倍の性能とマスクCEOは豪語
https://gigazine.net/news/20180803-tesla-owned-ai-chip/
「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが最新の研究から明らかに
https://gigazine.net/news/20180803-harder-to-turn-off-robot/
人間のようにコミュニケーションを取ることができるロボットを
「ロボットとして扱うこと」はとても難しいことが、最新の研究で明らかになっています。
エッセン大学のAike Horstmann氏は、
「私たちはこういったロボットに慣れなければいけないのだと思います。
メディアの方程式は、何百年も何千年もこの惑星で唯一の社交的な存在であった我々人間が、
ロボットに対して社交的な対応を取ってしまうことを示唆しています。
現在、この惑星に存在する社交的な存在は人間だけではないため、
我々はその変化に適応しなければいけないのです。
シカゴ、ベーシックインカムの導入実験を行うアメリカ最大の都市に
https://www.businessinsider.jp/post-171872
市民に無条件で現金を支給するユニバーサル・ベーシックインカムの取り組みが、アメリカや他国で小規模ながらも加速している。
シカゴ市議会に、パイロットプランとして、1000家庭に毎月500ドルを支給する計画が提出された。
実施には、委員会での審議と議会での投票が必要。
市議会議員50名のうち、36名がこの案の共同提出者となっており、可決はほぼ確実。
実施された場合、シカゴはユニバーサル・ベーシックインカムの導入実験が行われる最大の都市となる。
ホーキング博士“AIは必ず人間を越える”
https://president.jp/articles/-/25822
AIスピーカー、掃除ロボット、完全自動運転……。AI(人工知能)は、確実に私たちの生活に入り込みつつある。これから先、急速にAI機器は世界を席巻するだろう。
2018年3月に亡くなった宇宙物理学者、スティーヴン・ホーキング博士は、「AIは人間を越える」と予測し、宇宙を通じて人間社会の未来について提言を残している。博士の大胆な予測の裏には、どんな思想があったのか。解説しよう――。
※本稿は、『ホーキング 未来を拓く101の言葉』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
■「シンギュラリティ」は待ったなし!
ホーキングは「AIがこのペースで自分自身を開発し続けていけば、生物的進化の遅い人間は、競争する前に追い越されるだろう」と警鐘を鳴らした。
2013年にアメリカで、10~20年の間に半数の仕事がAIに取って代わられるという論文が発表された。
これほどまでにAIは成長しているのだ。
汎用AIまでいかなくとも、自動化が極まれば生産にかかるコストは低くなるわけで、
乗り遅れようがなんだろうが安い製品はどんどん流入してくる。
国民を楽させる気なんかサラサラない日本は本当どうなるんだろうね。
>>542
どうもならんだろう
タクシー業界の意見を汲み取ってライドシェア全面禁止するほどの間抜け国家やぞ
破滅あるのみ
本来人間は無職で孤独になると不安になる
そして、その不安を解消するために社会的な活動をする
2chがやばいのは、恐ろしく簡単に不安を取り除いてしまうこと
その結果、社会的活動をするモチベーションが失われる
2chは何というか、社会に属してるかのような錯覚を与える効果は凄いと思う
本来ならニートやひきこもりは 正常な心があるなら
やべえええええ 俺どうにかしないとホームレスになっちゃう
って四六時中考えて、そんでもって資格を取るために勉強したり
就職のための活動するんだが
2chはそれを綺麗にそぎ落としてしまう
2NNなんかでその日その日の書き込みの多いニュースを見て
ついつい色々討論する そうするとまるで会社で会議をやったり
友達としゃべってるかのような感じになる
これってやばいよな
最後に気づくとしたらいつだろう。 そうだなもう落ちる寸前なんだろうな
でもその時だともう遅いってわけだ
銀行の内部確認に人工知能 金融庁もAI「問題なし」
人手と時間がかかる銀行の商品販売に関わる内部のチェック作業に、今後はAI(人工知能)が使えることになりました。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_economy/articles/000133157.html
中国政府が外交政策に人工知能を活用...噂話から偵察衛星データまで駆使し外交戦略を提示
ついに登場したかという印象である。中国政府が、治安監視・国防などに続き、外交政策にも人工知能(AI)システムを活用していく見通しだ。
https://roboteer-tokyo.com/archives/13212
こうも言ってるぞ
ラッセル翁も労働の価値を否定したわけではない
むしろ肯定しているじゃないか
>>556
ホリエモンが断言、10年後は「遊んで暮らせる時代」がやってくる
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180803-00035228-biz_plus-bus_all
100年前の人の話を持ち出してAI社会を論ずるなんてあまりにバカすぎる
今を生きるホリエモンのほうが遥かに状況を客観視してコメントしているわ
不自然な利他的精神や愛国心を18歳までに植え付ける世の中はさっさと無くなってほしいもんだわ
もっと大きなニュースになってしかるべきだと思うが…。世間の関心は意外に低い?
「国際数学者会議での日本人の受賞は、2006年にガウス賞を受賞した伊藤清さん以来。」
「D加群」理論で代数解析学に貢献 柏原氏にチャーン賞:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL817HDTL81PLBJ00H.html
https://twitter.com/math_jin/status/1025278340624576512
杭州市から渋滞が消えた!人工知能が交通信号を制御する - 中華IT最新事情 http://tamakino.hatenablog.com/entry/2018/08/03/080000
希望か、ディストピアの始まりか モラルを向上させる「道徳ピル」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15106316/
モラルを向上させる「道徳ピル」は、実験レベルでは効果が実証されている
海外には、誰もが服用することを義務化せよ、と主張する論者もいる
自由の侵害も懸念されているが、自由の価値を誇張すべきではないとの反論も
ブロックチェーンが創る「GAFAと違う新世界」
エンジェル投資家の谷家衛氏とダイ氏に聞く
https://toyokeizai.net/articles/-/231388
スペースX、民間企業でISS有人飛行一番乗りへ-ボーイング抑え
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-03/PCV2WT6JTSE801
スペースXは19年4月に有人飛行試験を計画、ボーイングは同年半ば
NASAは3日に両社の飛行試験に参加する宇宙飛行士を発表
米アップル、時価総額1兆ドル達成 米上場企業として初
https://jp.reuters.com/article/apple-stocks-trillion-idJPKBN1KN2I8
決算説明は社長ではなくVチューバーがします グリー
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL825GK9L82ULFA026.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
病院の「待ち時間」をAIで短縮するカナダ企業、目標は20分以下
https://newspicks.com/news/3217156
カナダ、ケベック州のBonjour-santé(ボンジュール・サンテ)が、人工知能(AI)を使って診察の遅れを予測。患者に来院時間を提案している。同社は、待ち時間20分以下を目標としている。
自転車もクルマも1つのアプリでシェア! ヘルシンキの大実験
https://newspicks.com/news/3217192
MaaSで進む「21世紀の交通革命」
このアプリがあれば、もうマイカーはいらない──。ハリ・ニエミネン(34)はそんな決断を実行に移した。
フィンランドの首都ヘルシンキに住むニエミネンの愛車はオペル・アストラ。でも最近は、街の中心部で駐車スペースを探すのが、ひどくストレスになっていた。とくに雪の季節は最悪だ。
そもそも、運転する時間は1日のうちごくわずか。それならクルマを所有している必要はないんじゃないか──。
そう感じていたとき、あるアプリの存在を知った。このアプリに毎月定額を支払えば、公共交通機関と自転車のライドシェアを無料で何度でも使えて、短距離タクシーとレンタカーも割引料金で利用することができる。
「秋に『ウィム(Whim)』をダウンロードして、年が明ける頃にはマイカーを売ろうと心に決めた」と、ニエミネンは言う。
ウィムのほかに、カーシェアのアプリ「ドライブナウ(DriveNow)」も使っている。運営するのはBMWとフィンランドの金融グループOPだ。
「おかげで移動がずっとラクになった。状況に応じて移動手段を変えられるし、もうクルマや自転車をどこに駐車したか思い出せないとパニックになる必要もない」と、ニエミネンは語る。
マイカーを持つ時代の終わり
ニエミネンの移動手段を大きく変えたコンセプトは、モビリティー・アズ・ア・サービス(MaaS:マース)と呼ばれる。
MaaSは、1世紀前にT型フォードがマイカー革命を起こしたのと同じくらい大きな変化を、人々の移動手段にもたらす可能性がある。
AI自動運転バス、おいでさんし!反対僅か1%...長野県伊那の住民
https://jidounten-lab.com/w_4588
国土交通省は2018年8月2日までに、長野県伊那市長谷の道の駅「南アルプスむら長谷」周辺で同年2月に実施した自動運転バスの実証実験のアンケート結果について、同地区で行われた地域実験協議会の場で報告した。
自動運転車両を公共交通に導入することに関し、46%が賛成する一方で反対は1%にとどまり、歓迎ムードが顕著に示された結果となった。
AI自動運転と手動運転、どっちが女性にモテる?…華麗な運転技術、過去のものに
トークの重要性、一層増す可能性
https://jidounten-lab.com/w_4537
自動運転車の登場で、「車」と「モテる」の関係に変化が生まれようとしている。自動運転車の普及で、男性が華麗なドライビングテクニックでモテる時代は終焉を迎えるかもしれない。
活気づく量子コンピュータ、SEが押さえておくべき3点
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/sys/18/031900010/062200005/
量子コンピュータという文字を目にする機会が増えてきた。
米IBMや米グーグルなどが実用化を急ぎ、富士通や日立製作所といった日本のコンピュータメーカーも研究開発に注力している。
量子コンピュータはこれまでのコンピュータと何が違い、何ができるのか。企業システムの開発は大きく変わるのか。その実態を明らかにする。
量子コンピュータが企業システムの現場にやってくることは当分ないだろう―─。こう考えているITエンジニアは、考えを変えるタイミングが来ている。量子コンピュータについて今、押さえておきたいポイントは3つある。
日立造船、全固体電池を19年度に投入へ/電動車搭載も視野に
https://www.denkishimbun.com/archives/30704
日立造船は2019年度中にも全固体リチウムイオン電池の販売を開始する方針だ。まずは液体リチウムイオン電池で参入しにくい宇宙分野での採用を目指す。将来は車載用も視野に入れている。
全固体電池は従来の液体リチウムイオン電池より安全性などに優れ、同じ体積でより多くの電気をためられる。急速な充放電も可能。電動車の次世代電池として大きな期待を集めている。電動車向けで実用化に至れば、同社の収益拡大に大きく貢献しそうだ。
谷所敬会長兼社長がこのほど電気新聞のインタビューに応じて明らかにした。
あらゆる角度の“表情”を認識できるAI--KDDI総合研究所が開発
https://japan.cnet.com/article/35123477/
磁気熱電効果10倍超 東大が新材料、IoT分散電源用に
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00483690
研究開発に3年で500億円、鹿島が建機自動化で人手不足解消へ
鹿島常務執行役員技術研究所長・福田孝晴氏インタビュー
https://newswitch.jp/p/13929
―研究開発の基本方針は。
「最近の社会の変化はスピードが速い。IoT(モノのインターネット)、人工知能(AI)、ロボットが入り込み、社会が変わり建設業がどう変わるか。将来の持続的成長を支える基盤に種をまき、しっかり投資する。
また、持続可能な開発目標『SDGs』が世界の共通目標となり、ESG(環境、社会、企業統治)を踏まえた研究開発が必要だ」
―重点領域は。
「技能労働者不足を受け、生産性向上が大きなテーマ。土木は『現場の工場化』を目指す。人手から機械に置き換えて自動化し、最後は人が関わらない無人化。代表が建機の自動化施工『クワッドアクセル』だ」
「建築は『スマート生産』が目標。機械、ロボットが効率化できる部分を探し、溶接や床仕上げ、外壁取り付けロボを投入する。
3次元(3D)モデリング技術のビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)など、情報通信技術(ICT)ツールを全面的に活用し、全体の生産性を上げる」
文科省と経産省の担当課長が教育を語り合う。「描く未来像は重なっている」
「予定調和」を乗り越えて
https://newswitch.jp/p/13928
AI、独占より民主化を ブラッド・スミス氏
米マイクロソフト社長兼最高法務責任者
https://r.nikkei.com/article/DGXKZO33728910S8A800C1TCR000
Twitterの全量データから分析!「AI」「ディープラーニング」はいつから注目された?
https://ferret-plus.com/10603
それぞれの投稿数の推移を見ると、まず「AI」については順調に右肩上がりで推移していますが、特に2016年3月に大幅に投稿数が増加していることがわかります。
一方「ディープラーニング」については、2010年~2014年頃まではあまり投稿がありません。しかし、2015年以降少しずつ投稿数が伸び始め、2016年12月~2017年3月にかけた投稿数が大きく伸びています。
技術革新は働き方を変える 経済財政白書
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180803/k10011561801000.html
政府はことしの「経済財政白書」で、急速な技術革新が働き方に与える影響に焦点をあてて分析しました。
人工知能などの普及によって事務や経理などの雇用が減ると予想されるため、機械への置き換えが難しいコミュニケーション能力や高度なIT技術を持った人材の育成を急ぐべきと指摘しています。
大手住宅メーカーが「ロボット」「アシストスーツ」で作業員の負担を軽減!
http://www.sankei.com/smp/premium/news/180802/prm1808020001-s1.html
積水ハウスは年内にも、上を向く作業をしやすくするスーツを導入し、ロボットは平成32年に実用化する計画で「人とロボットの共生を目指す」(住友義則施工部長)。
一方、大和ハウス工業は耐火被覆材の吹き付けをするロボットの本格導入を目指す。
米アストロボティック社が、月に荷物を配達するサービスの提供を目指す
「月を身近な存在に」
https://japanese.engadget.com/2018/08/03/moon/
国際物流企業のDHLと提携し、月に荷物を配達するサービス「Peregrine Lunar Lander」を2020年までに開始する予定だ。
ロードレース中継映像、AIで選手を自動識別 98%の精度でリアルタイムに 東芝が開発
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1808/03/news082_0.html
ロードレース中継のカメラ映像に映っている選手を、画像認識AIを使ってリアルタイムに検出・追従する技術を東芝などが開発
ユニフォームやゼッケンなどの特徴を基に所属チーム名も認識する
98.1%の精度で正確に識別できることを実証したという
ワコールが3D計測機やAIを導入した「下着のデジタルショップ」
https://www.wwdjapan.com/666126
独自の計測技術で最適なブラジャーのサイズを測定できる3Dボディスキャナーを導入し、通常5分かかる計測を5秒に短縮する。
鏡やガラス面の映り込みも正確に 現実を3Dスキャンする技術が進化
https://www.moguravr.com/facebook-reality-lab-mirror/
デジタルと現実の自然な融合が可能に
このシステムの応用方法としては、より簡単に現実空間をスキャンすることが可能になり、よりリアルなVR体験が実現できる、というケースが考えられます。
現実の世界とデジタルの世界をもっとリアルに融合できれば、鏡などが多く存在する空間にも、自分のアバターといったデジタルイメージを自然に重ねることが可能です。
火星よりも過酷? 極地の凍てつく海を、自動探査ロボットはこうして泳ぎ回る(動画あり)
https://wired.jp/2018/08/03/brave-robots-of-antarctica/
北極や南極の海を自律潜水する無人の海中探査機「SeaBED(シーベッド)」が泳ぐ環境は、実は火星よりも通信難易度が高いとされる。
氷の厚さを測定して気候変動を予測するミッションのために、いかに過酷な環境をサヴァイヴするのか。その勇姿を動画で紹介しよう。
「AIを全ての人に」、Google Cloud Nextの発表105件振り返る
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/02250/
AIが人類にもたらす「すきま労働社会」、そしてその先とは
http://www.all-turtles.com/2018/08/02/ai-employment-jp/
自動運転の事故はAIによる感情分析で防ぐ。未来は感情認識AIによって安全なものになる?
https://amp.review/2018/08/01/automotive-ai/
「Automotive AI」は、自動車内に搭載したカメラやマイクで、運転者や同乗者の表情や音声のデータを収集し、それらを基にリアルタイムで乗員の感情を分析するシステムだ。
米国のAffectiva,Incが開発した最先端の車内センシングAIであり、ディープラーニングを利用した世界最大級の表情と感情のデータベースとAffectiva社独自のアルゴリズムにより高い感情分析精度を誇るという。
単純な頭部位置や視線測定に依存する従来のシステムと比較して、事故を予防できる可能性が高まる。また、自動運転の商用利用促進にも効果が見込める技術だという。
AIの感情認識の先にあるものとは
このところのテクノロジーの進化の速さには驚くものがある。一昔前に機械が自分の感情を分析できるとは誰が想像しただろうか。
しかし、テクノロジーの進化はここで止まらない。AIの感情認識の先にあるもの、それはAI自身が感情を持つことではないだろうか。かつて、SFの世界の中でしかなかったことが、現実になろうとしている。
AI は敵か味方か -HEROZ 林隆弘-
https://itankaigi.com/articles/-/2044
イーロン・マスクとマーク・ザッカーバーグが対立するなど、今後のAIについて「人類の敵か味方か」という論争が巻き起こっています。
今回、AIテクノロジーを活用して様々な領域に挑戦している、HEROZの代表取締役CEO・林隆弘氏に今後のAIについてお話をお聞きした。
『AIに仕事が奪われる!』って、そんなにみんな仕事がしたいんでしたっけ?
薮崎 「かつてないほどテクノロジーの発達・発展が加速していると言われていますが、今のテクノロジーをどう見られていますか?」
林 「ブロックチェーンや量子コンピューティングなど、少し前なら考えられなかったテクノロジーが出てきていて、我々の想像を超えてきているという過渡期な状況だと思います。今のテクノロジーってものすごく破壊的なんです。
量子コンピューティングによって今までの暗号が簡単に解読される懸念があるので、暗号の概念を考え直す必要が出てきていますが、こうしたさりげなく出てきたようなテクノロジーが、実はものすごい破壊力を持っているんですよね。」
薮崎 「AI(人工知能)もそうですよね。古くからある概念ですが、ディープラーニングがすっと出てきてから、急激に発達してきています。」
林 「そうですね。ただ、AIというのはもうすでにブームという段階ではなくて、電気やガス、水道のように社会にどんどん溶け込んでいくテクノロジーであることは間違いないです。」
薮崎 「私は『ITはインフラのインフラになる』と言ってきたのですが、まさにAIもそうなってきていると感じます。」
林 「AIは本当に様々な分野に融け込んでいっていますし、それぞれの領域で別のテクノロジーやデータを組み合わさることによって、より新しい価値が生まれています。
だから本当に日進月歩が凄まじくて、日々新しいことに挑戦していかないと、すぐに置いていかれるというような危機感はありますね。」
>>629
薮崎 「AIなどのテクノロジーによって人間の仕事が奪われる、という意見もありますが、林さんはどのように考えていらっしゃいますか?」
林 「僕は『あれ?みんなそんなに働きたいんだっけ』と不思議に感じています(笑)
もっとAIを活用して、楽できるところは楽した方がいいと思っています。10年後、20年後は、今の我々が想像していなかった仕事がメインストリームになっているんじゃないでしょうか。」
薮崎 「自動改札やETC、昔だと自動車など、新しいテクノロジーの登場でなくなった仕事もありますが、それによって全ての仕事がなくなるわけではないんですけれどね。」
林 「そうですね。つらい、キツいなどのやりたくない仕事は、AIに任せられるのであれば任せた方がいいと思います。実は、HEROZでも将棋ウォーズの運営等でAIに24時間365日監視をしてもらい効率化を図っています※。
自分がもっと好きなことをやれる、という世の中にしていく方がいいのではないでしょうか。特に、今後の日本は人口が減っていくので、“自動化”をうまく活用しないと、社会が回らなくなってしまいます。
コンビニなどはすでに取り組みが盛んに行われていますが、我々の生活圏において、どんどん無人化が進んでいくのだろうと思っています。」
>>630
薮崎 「2017年に、AIが脅威となると警鐘を鳴らすイーロン・マスクに、マーク・ザッカーバーグが疑問を呈して対立するということがありました。
超知性やシンギュラリティなどが叫ばれており、AIは人類の敵か味方かという論争が起こっていますが、林さんはどのように考えていらっしゃいますか?」
林 「人類とAIは共存していけると思います。ただ、人類がAIのやることを完全に理解してコントロールすることは不可能でしょう。
『人間にはAIの出した結論の意味や意図はわからないけれど、正しいはずなのでAIの指示に従う』というような未来が起こり得ると考えています」
薮崎 「どういうことでしょうか」
林 「人間が考えられることってたかが知れているんです。
わかりやすいのでIQでお話しすると、普通の人はIQ100くらいで、IQ130を超えると天才なんて言われたりします。
でもAIは、2045年頃には、IQが1万くらいになっているかもしれない。
そう考えると、人間って本当に狭い世界でしか生きていませんよね。」
薮崎 「『IQが30違うとコミュニケーションが成り立たない』なんて言われますが、100倍違うともはや理解不能でしょうね。」
林 「そうですね。囲碁や将棋の世界では、すでに人間よりもAIの方が圧倒的に強くなっています。
なので、AI同士を将棋で対局させると、我々からすると“普通はありえない”ような手を指すことがあります。
しかも1秒間で何千何万という手を検討しながら、365日24時間学習し続けるので、どうしてそういう手を打ったのか、ますます人間には理解できないレベルになっています。
囲碁や将棋の世界で見てきたそうした景色が、他の領域でも今後起こるだろうなと思っています。」
薮崎 「なるほど。AIの指示は、現時点ではもっとも正しいものであるはずなので、人間としては、理解はできないけれど従うべきものということになりますね。
どこまで人間側がそうした意思決定の手綱を握っておくか、という判断も必要になるでしょうね。」
>>631
林 「はい。AIが人類の脅威となる可能性はゼロではないとは思います。しかしIQ 1万のAIが考えることは、IQ 100程度の人間にわからないのは当たり前です。
人間には理解できなくても、結果が出ているのであれば認めざるを得ないという分野は、間違いなく出てくるでしょう。
たとえば、銀行のシステムとしてAI が与信判断を行い、それが抜群の結果を出しているとします。
『なんでそうなるんだ』と考えたところで、理解できないことが出てくるでしょうし、法的に問題が無ければ結果が出ているのだから別にいいじゃないか、とも思います。」
薮崎 「あとはもう納得感の問題というのも大きいでしょうね。
HRテックの分野では、AIが企業と求職者のマッチング度合いを判定してくれるなどのサービスも出て来ていますが、やはり会って数十分話さないと納得はされないだろうなとも思います。」
林 「そういった“人間として”の納得感や倫理観というのは、科学の進歩において、常に表裏一体となっています。
『AIは敵だ!』と不安ばかり煽るのではなく、AIが味方になるように、建設的な議論が今後も必要になってくると思います。」
履歴書は時代遅れ、認知科学に基づくゲームでAIが求職者を評価
https://newspicks.com/news/3220903
これまでのところ、前途有望な結果が出ている。ポリCEOによれば、一部の企業は個人面接を行なった者からの採用率が2倍超に増えているという。1年後の定着率も30~60%増加している。
さらに、企業は軒並み、新規採用者の職務遂行能力が向上したと報告している。
さらにポリCEOは、同社のプラットフォームを導入している企業では、人材の多様性も増していると指摘する。
同氏によれば、アルゴリズムが民族的・性別的なバイアスを持たないよう、つねにテストを繰り返し、こうした要素を排除しているため、結果的に女性やマイノリティーの採用が増えているという。
さらに、高い学費を支払って大学に行けるだけの余裕がある人に限定せず、採用の間口を広げる助けにもなっている。
「キャッシュレス先進国」といわれるスウェーデンでは現金の流通量はわずか1.7%で、銀行でさえ現金を扱っていません。さらに、手にチップを埋め込み、電車に乗ったりジムに入るときのカード代わりにする人も出てきています。(映像提供:日テレNEWS24)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180802-00000035-nnn-int
https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1024969027121115136
動画あり
シンギュラリティを邪魔する「日本語の壁」とは?
青山学院大学シンギュラリティ研究所 講演会(5)斎藤由多加氏
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13295
世界初の「相づちを打てるAI」の完成を目指す
世界中にある会話のできるAIに、「今日はやる気が出ないなあ」と話しかけても相づちを打てるものはありません。ビッグデータの中に答えがないので、ディープラーニングは使えません。質疑応答システムは正解という存在が曖昧な議論には答えられないのです。
相づちを打つには、別のアプローチが必要になります。いつ生まれて、いつ失恋したのか、好きな食べ物、嫌いな物は何か、などのパーソナルデータを読み込むことが不可欠になります。
我々はそれらと向き合った日本語音声会話システムの開発をおこなっています。数年あれば、普通に会話ができる日本語エンジンを完成させることができると考えています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
中国、AI搭載の無人潜水艦を開発中【報道】
http://thebridge.jp/2018/08/china-is-reportedly-developing-a-semiautonomous-submarine
このAI 潜水艦は、人間の介入が一切なくとも基本的な任務を完遂できるよう設計されていると語った。
その最終的な目標は人間のクルーを一切なくすことではなく、基本的には陸上にいる司令官が潜水艦の行動をモニターする。
しかしこの艦は、敵の探知をかわして自律的に航路や深度を変更する能力を持つほか、軍用船と民間船とを自動で区別でき、地図上の目標へ自律航行して敵の領海を偵察する能力を持つという。
この無人潜水艦の最大の優位性は、実はコスト面にある。ある専門家がSouth China Morning Postに語ったところによると、この潜水艦は有人の潜水艦に比べて生産・運用が安価だという。
この分析は Lockheed Martin の最近の報告とも一致する。中国の軍事産業部門が発表したプログラム「Orca」は、今後2~3年以内に無人潜水艦を建造することを目標に掲げ、3,000万米ドルの予算を想定している。
この額は、アメリカ海軍のオハイオ級潜水艦1隻の建造費である20億米ドルや、今後数十隻単位で建造が予定されるコロンビア級潜水艦の研究開発・購入費用の1,200億米ドルと比べると、格段に安い。
アサヒがAI・RPA本格導入、年1900時間の削減目指す業務とは
https://newswitch.jp/p/13939
ブランド品の偽物はAIが退治!
https://newswitch.jp/p/13938
生活に入り込む中国の無人物流 課題は対応する交通法規の整備
http://www.afpbb.com/articles/-/3184674
【8月2日 東方新報】人工知能(AI)を利用した「無人時代」が、中国の物流配送業界で実現しつつある。
京東(JD.com)はこのほど、世界初の全自動無人配達とセルフピックアップ方式の無人配達拠点の開発に成功したと発表した。
蘇寧物流(Suning Logistics)は、2020年には末端配送の自動運転技術が普及し、無人配達車の規模化が実現すると表明。
一方、菜鳥網絡(Cainiao Network)は、無人倉庫や無人車、無人機技術はすでに成熟し、物流から配達先までの全ネットワークを網羅する配達技術はすでに限られた範囲では成功しているという。
■人工知能物流網が実現中
自動操縦無人車が安全に走行し、「コンボイ」と呼ばれる配達塔に接合すると、塔の頂部で待機中の無人機に荷物を引き継ぎ、顧客の引き取りポイントまで飛行して正確な地点に投下する。
顧客の居住区側には、保温や冷蔵機能をと顔認識機能を併せ持つAI保管ボックスが設置され、顧客が棚を開け荷物を取り出すまで2秒。
家の玄関では、「菜鳥BOX」が設置され、鍵一つで開けることができる。
収納容量は伸縮自在で、録画機能も付いている──雄安(Xiong’an)市民センターで完成したばかりの、「菜鳥」の無人物流の様子だ。
北京の黄渠卡夫卡(Huangqu Ka Fu Ka)居住区。1台の小さな黄色の配達車が居住区の入り口に近づき停車すると「こんちわ!開門してください!」と音声が流れた。
6月にグレードアップした蘇寧の無人車「臥龍一号」が、北京の蘇寧小店黄渠店に導入され、商業運用を始めた。中国で初めてとなる、商用の無人配達車だ。
無人車から無人機、AI保管棚、無人物流の段階を経てラストワンマイルから配達先の「ゼロメートル」までの、すべての問題を解決する。
菜鳥、蘇寧、京東などはみなビジネスチャンスを逃すまいと必死なのだ。
>>663
■視覚と慣性誘導などの多種のAIが支える
2018年の中国のAI物流市場の規模は1000億元(約1兆6412億円)で、今後の数年の伸びは20%に達すると言われている。
菜鳥、蘇寧、京東などの物流会社は、無人物流の領域で多くの技術開発を先行させてきた。
菜鳥の専門家の朱氏は、「無人物流には、大きく二つの仕事がある。物流要素のデジタル化で物流要素をつなげる仕事と、自動化設備で搬送をする仕事だ」とする。
朱氏は「ビッグデータとクラウド、IoTなどの技術を使い、荷物の体積や内容物、目的地などの要素をデジタル化して読み取って初めて、車両情報との最適のマッチングが実現する」という。
視覚技術によって荷物の体積を分析し、AIセンサーでデータを読み取る。
無人倉庫では、自動化された機械が商品の仕分けと包装を行い、無人搬送車と無人フォークが荷物を運ぶ。
センサーで荷物の目的地を検知することにより、自動化ラインで荷物を無人配達車の上まで荷物を移動できるとしている。
蘇寧の「臥龍一号」の走行速度は、時速12キロ。登坂できる角度は最大で35度、持続走行時間は8時間だ。
「臥龍一号」が単独で道路を走行できるのは、多種のAIハイテクを融合させることにより、周囲の歩行者や車両や障害物を認識し、走行に最適なルートを自動計算するという。
無人車は現在、大型化の方向に向かっている。蘇寧物流は今年5月に上海奉賢区(Fengxian)で、大型無人車「行龍一号」の走行検査を行った。
積載重量40トンのテスト車両で、300メートル以内の正確な識別能力と、秒速25メートルの反応速度を実現した。自動緊急制動、や歩行者検測、障害物自動回避などの機能を実現した。
■対応する交通法規の整理必要
完全無人配達は、実際にいつ国民生活に入ってくるのだろうか?
京東はAI設備の常態化運用を開始している。無人機については、昨年から、江蘇(Jiangsu)、青海(Qinghai)、海南(Hainan)などで常用している。
ただし、無人物流の大規模な運用には、依然として法的に乗り越えるべき課題が残されていると、菜鳥の専門家の朱氏は指摘する。
「例えば、無人車の走行、無人機の飛行にはいずれも対応する交通法規が無い。技術の更新と関連する法律が改正されれば、大規模な無人配達が実現するだろう」
【反響要約】サイエンスZERO「わずか1分で満充電!?夢の次世代バッテリー”全固体電池”とは何者なのか?」【2018年7月29日(日曜日)放送内容まとめ NHK Eテレ】
https://yonta64.hatenablog.com/entry/zero/2018-0729-zenkotaidenchi
サイエンスZERO「わずか1分で満充電!夢の全固体電池」とは?
2018年7月29日(日曜日)に放送の『サイエンスZERO』は、わずか1分で充電が完了するという夢の次世代バッテリー”全固体電池”についての特集でした――。
今、スマホや電気自動車に使われているリチウムイオン電池にもやがて限界が!?…そこで新たに登場したのが「全固体電池(ぜんこたいでんち)」です。
現在は液体である電解質を固体に換え、液漏れの心配を無くし、耐熱性能をアップさせた夢の次世代バッテリーがまもなく登場するかも知れません!?
リチウムイオン電池には限界が来ている?
筑波サーキットで電気自動車のレース大会が行われました。電池の種類はリチウムイオン電池。ただし電池の性能にさまざまな限界があるため本格的なレースをするのは難しいと言います。それは――
充電時間がかかりすぎる … レースでは予選と決勝の間に5時間半もの充電時間を必要とする熱に弱い … リチウムイオン電池は高温になりすぎると発火する危険があるため迫力あるスピードを出してのレースは見られない
――このように現状のリチウムイオン電池は、ガソリン車と同様のレースを行うことは不可能な状態なのです…。
>>665
全く新しい電池「全固体電池」誕生か!?
そこで日本の技術者が30年かけて開発しているのが「全固体電池(ぜんこたいでんち)」。
全固体電池はリチウムイオン電池よりも電気を貯めることが出来、高温でも安全な夢の電池なのです。その特徴は――
熱に強く安全!容量が3倍に!充電時間が3分の1!
「全固体電池」困難な開発の道のり
全固体電池の実用化目標は、2020年代前半(およそ5年後まで)に「全固体電池の電気自動車」を走らせることです。
開発期間は約30年…山登りに例えると今は八~九合目辺りにさしかかった段階だそうです。
開発者のリーダーは、東京工業大学の菅野了次(科学技術創成研究員)先生。30年以上にわたり「液体電解質の換わりとなる固体」を探し続けてきました。
1991年、菅野先生が全固体電池の研究中にリチウムイオン電池が実用化(開発者は吉野彰博士)されましたが、全固体電池を開発するには技術的ブレークスルーを待たなくてはなりませんでした。
4つのブレークスルーとは?
固体電解質「Li10GeP2S12」の発見に成功! … 最も困難な課題だった。2011年についに発見した
固体電解質「Li10GeP2S12」の材料中高価な「ゲルマニウム」に替わり、安価な代替物質の発見に成功! … ゲルマニウムは値段が高かったが、2016年に安い代替物質を発見することができた(しかもゲルマニウムよりも3倍高性能になった)
「界面の問題」のクリアーに成功! … 当初は固体電解質と正極、負極の間にある壁(界面)が問題で電気が流れにくかったが、界面に新開発の膜を挟むことで電気がより流れやすくなった
現在9合目に居て後もう少しで完成すると菅野了次先生、私たちが日常的に使える電池にするためには細かい技術的な面をさらに詰めて行かなくてはならない…と語りました。
今後の研究は国家プロジェクトとして規模が拡大されます。国、自動車メーカー、電機メーカーが主導となる巨大プロジェクトがスタートするのです!!
将来的には自動車だけではなく、スマホなどの電池にも使えるようになり私たちの世界が少しでも便利になれば嬉しいと、菅野了次先生は語りました。
>>666
サイエンスZERO 「1分で充電完了!?誕生!夢の全固体電池」2018年7月29日
https://youtu.be/8eVm9Wz_Ojs
[ScienceNews2017]全固体電池 次世代電池の有力候補(2017年5月12日配信)https://youtu.be/DVXGBz3mQUs
「1本の染色体」しか持たない新酵母、中国人研究者がCRISPRで作製
https://www.technologyreview.jp/nl/crispr-creates-new-species-with-single-giant-chromosome/
少なくとも過去1000万年の間、 ビールの醸造に使用したり、パンに入っているのが見つかったりした酵母細胞は、すべて16本の染色体を持っている。
だがいまや、クリスパー(CRISPR)技術と中国人DNA編集者により、たった1本の染色体しか持たない生きた酵母が誕生した。
チン教授らの目的は、細胞がなぜ染色体を持つのかを突き止めることだ。そのため、今回の奇妙な新しい酵母が役に立つ可能性がある。
だが、今回の研究は同時に「大規模遺伝子工学」の実証実験でもあると、チン教授らは話す。
実験の最終目標は、テクノロジーを用いて、いまだかつて見たことのない形態の生命体を、人間がデザインして作り出すことなのだ。
Leap Motionで動くロボットハンド、試させていただきましたがめっちゃ応答機敏でした。G-04-08 #MFTokyo2018 https://twitter.com/k0rin/status/1025619481656156160
動画あり
ロチェスター大学ら、音声スピーチに合わせて唇画像を動作させる機械学習を用いた手法を発表
https://shiropen.com/seamless/lip-movements-generation-at-a-glance
人気すぎて経営難に! 「映画館通い放題」サーヴィスは、かくして映画体験を激変させた
https://wired.jp/2018/08/04/moviepass-raise-prices-limit-films/
映画館で1日1本の映画を観られる定額サーヴィス「MoviePass」は、月額10ドルというお得さで会員数を伸ばしてきた。
ところが、7月に資金不足のために急遽500万ドルの借り入れ、値上げや利用制限、不正利用の監視強化を発表した。
危機に瀕しているMoviePassだが、彼らのおかげで映画の世界が変わったこともある。
NASA、民間宇宙船搭乗の宇宙飛行士9人を発表 来年にも初の有人試験飛行
http://www.afpbb.com/articles/-/3184924
【8月4日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は3日、米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)と宇宙開発企業スペースX(SpaceX)が開発した宇宙船に最初に乗り込む飛行士9人を発表した。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
杭州市から渋滞が消えた!人工知能が交通信号を制御する
http://tamakino.hatenablog.com/entry/2018/08/03/080000
中国やべぇ
ブランド品の偽物はAIが退治!
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15110673/
アプレ(東京都台東区、海津敦社長、03・5817・8180)とNECは、人工知能(AI)を活用した高級ブランド品の真贋(しんがん)判定で連携した。
アプレが保有する高級ブランド品の真贋判定技術と、部材などの個体識別で実績を持つNECの物体指紋認証技術を組み合わせた新しい真贋判定の仕組みを開発。
高級ブランドの中古品や並行輸入品などの二次流通市場を対象に、9月からアプレが「TALグレーディングレポート発行サービス」として提供する。
映画の興行成績は、人工知能が「8割の的中率」で予測できる
https://wired.jp/2018/07/31/box-office-predictions/
人工知能(AI)を活用して、映画の興行収入を予測するスタートアップが次々に登場している。
その予測はかなり正確で、作品のトレーラーがリリースされると80パーセントにまで的中率がアップするというのだ。
「AIで人間の創造力は予測できない」という声もあるなか、どこまで精度を高めることができるのか。
居眠りさせないオフィス、人工知能使ったシステム開発へ
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL7V5G19L7VUBQU011.html
仕事中にウトウトしてきたら、部屋の温度が自動的に下がって眠気を吹き飛ばす――。NECとダイキン工業は25日、オフィスでの居眠りを防ぐシステムを共同開発すると発表した。2020年にも実用化し、生産性の向上をめざす企業に売り込む考えだ。
アサヒがAI・RPA本格導入、年1900時間の削減目指す業務とは
https://newswitch.jp/p/13939
アサヒグループホールディングス(HD)は人工知能(AI)やRPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)を本格導入し、グループの業務効率化や働き方改革を加速する。
人事総務部に関する質問に自動応答するシステム「人事系AIチャットボット」を開発し、テスト導入を始めた。
8月中旬からアサヒビールとアサヒ飲料で本格展開する計画。
またグループ29社の人事データシステムにRPAを導入し、人手に頼っていた作業の自動化を進める。
AIがリアルに弁護士や金融マンや地方の人々の仕事を奪い始めた
https://news.nifty.com/article/item/neta/12111-46222/
中原 金融はIoT(モノのインターネット)が遅れているので、これまで多くのマンパワーに依存してきました。
しかし、AIの普及でそうした人たちは必要なくなりますし、単純作業だけでなく給料の高い人たちの仕事もなくなっていきます。
――AIは、弁護士や公認会計士など給料が高い専門職の仕事も奪っていきます。
弁護士の仕事は「将来、お客さんとお酒を飲む接待だけになってしまうのではないか」といった冗談のような話も出ているようですが。
中原 人口減少のなかでGDPや企業の生産性を上げるために急速にAIを導入しようとしているわけですが、そのスピードがあまりにも早すぎると、いろいろなひずみが生まれてしまいます。
雇用環境のいい日本にとっては、悪影響になると思います。
AIが目の動きから性格を判定!世界で初めて南オーストラリア大学が実証
https://techable.jp/archives/81110
非言語的な活動を読み解くのは、微細な動きの違いも捉えて分析できるAIの得意分野だ。
これまでにも、表情から感情を判定したり、カメラ映像から犯罪を予測したりといった分析にAIが用いられてきた。
今回、南オーストラリア大学らの研究グループは、機械学習アルゴリズムを使用して、性格と眼の動きの関係性を立証している。
「目は心の窓」といわれるが、ついに目の動きから性格が判定できるところまできたわけだ。
人事AI広がる パワハラ・セクハラ上司を検知
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3311033018072018000000
人事分野における人工知能(AI)活用が広がっている。目的は社員の離職防止と意欲向上だ。パワーハラスメント(パワハラ)やセクシャルハラスメント(セクハラ)の事前検知が社員の離職防止に役立つ。
20XX年、AIが人間に代わって仕事を始める。共存する人工知能との正しい付き合い方
https://ddnavi.com/review/476920/a/
人工知能がもたらす未来の姿を予測すると――
・2018年(要するに今年だ)。ディープラーニングの実用範囲は画像から音声へと広がるので、チェーン系居酒屋などでの注文は、タッチパネル式から音声呼びかけへと移行が始まるだろう。
・2020年。東京オリンピックに向け、自動運転タクシーなどの導入が期待されるが、法整備やイレギュラーへの対応に万全を期すため、実用化は時期尚早とみられる。
・2030年。上記「ディダクション」の完成によって、従来は人間ならではの感性が必要とされていた分野へも人工知能が進出する。
・2045年にはシンギュラリティ到来。ほぼ全ての仕事は人工知能に取って代わられ、人間は「労働」から解放されるようになる…
AI導入で1億総「日雇い労働」経済へ…すでに企業はAI本格導入の準備完了
http://news.livedoor.com/article/detail/15109094/
日本は人口減少や少子化などで労働力がどんどん失われていく一方で、東京一極集中で地方が衰退しているということでした。
さらに、AIが急速に広まることで労働者の雇用環境が崩壊し、富の偏在が加速するというお話でした。では、そうしたなかで日本はどうしていけばいいのでしょうか。
AIなどの急速な普及や技術革新のなかで、大企業があっという間になくなってしまう時代がそこまでやってきています。
そのため、雇用は不安定化しています。アメリカなどでは、「ギグ経済」(インターネットを通じて単発の仕事を受注する働き方)なんて格好のいい言葉を使っていますが、要は“日雇い経済”です。
明電舎がRPA導入で作業時間を1/4へ 本丸は業務の洗い出しと改善
http://ascii.jp/elem/000/001/720/1720580/
レオパレス21、業務の自動化・効率化を行うRPAソリューションの導入開始
https://www.jiji.com/sp/article?k=000000509.000005429&g=prt
ISID、金融機関のRPAに向けてAI-OCRソフトの取り扱いを開始
https://it.impressbm.co.jp/articles/-/16493
大規模利用の強化が進む国産RPA「WinActor」の導入効果とロードマップ
https://news.mynavi.jp/article/20180730-671587/
日立、AIやRPAを組み合わせたシステム開発基盤を販売、自社受託案件にも適用
https://it.impressbm.co.jp/articles/-/16490
720社が回答、導入したRPAツール第1位は?
https://news.mynavi.jp/article/20180801-672628/
RPA化して効果が高い業務とは?
https://news.mynavi.jp/article/20180730-670332/
グーグルも本格参入、企業向け「チャットボット」導入戦争
http://blogos.com/article/315668/
「機械学習はハードルが高い」という主張は誇大広告である
https://gigazine.net/news/20180803-google-automl-hype/
テスラが自社で自動運転用のAIチップを開発、NVIDIAシステムの10倍の性能とマスクCEOは豪語
https://gigazine.net/news/20180803-tesla-owned-ai-chip/
AI人材投資で生産性2割向上 経財白書
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33747440S8A800C1SHA000/
ロードレース中継映像、AIで選手を自動識別 98%の精度でリアルタイムに 東芝が開発
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1808/03/news082.html
つうか汎用人工知能が出来なくても、
専用人工知能が普及するだけでも、
かなりの人間が失業する。
変なホテルは一般のホテルの人員の
10%程度で運営されていて
何の問題もない。
代替が難しいとされているサービス業
でさえそれだけ代替可能なのだ。
サービスが終了することになったプログラミング学習サービスのCODEPREPが本来有料だったレッスンを9月まで無料で公開している。夏休みにコーディングを学びたい人にはすごくいいのでは。
https://codeprep.jp/
https://twitter.com/yando/status/1025548191691722754
パイプのT字分岐に渦ができて粒子が流れずに溜まるエリア”ボルテックスブレイクダウンゾーン”
https://physics.aps.org/articles/v11/79
コンピュータシミュレーションすると、パイプ断面の最大25%にもおよぶ広いエリアに存在し得るという
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1025680571605766145
動画あり
影を操作すると実態が動くっていう発想面白い。
https://twitter.com/itachin/status/1025611675162963968
動画あり
グーグルも本格参入、企業向け「チャットボット」導入戦争
https://forbesjapan.com/articles/detail/22382
「チャットボットを導入した企業は、顧客からの問い合わせ1件当たり4分、金額換算で50セント以上を節約」
電気信号で舌の働きを「ハック」して塩味や酸味を感じさせるお箸と汁椀が開発される
https://gigazine.net/amp/20180805-futuristic-chopsticks-simulate-flavor
【生物】毒蛇ハブの全ゲノム解読、毒液関連遺伝子の加速進化など解明 九州大学など[08/04]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533371871/
遺伝子組み換え大腸菌を活用し、変換効率の高いバイオ太陽電池をカナダの大学が開発
https://techable.jp/archives/80854
・曇天や低照度でも太陽光発電が可能に!?
この新たな手法は、従来の太陽電池と同等の変換効率を担保しながら、より経済的かつ持続可能なかたちでバイオ太陽電池を生産できるのが利点。
曇天の日が多く、従来、太陽光発電に適していないとされてきた国や地域で、太陽光発電の変換効率を高めることに役立つのみならず、採掘や深海探査など、低照度な環境下でも応用できるのではないかと期待が寄せられている。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
脳型AGI開発を着実に進めるために
https://www.slideshare.net/wba-initiative/agi-105454822
「宇宙観光」が、いよいよ現実になる
https://wired.jp/2018/08/05/race-suborbital-space-heat-up/
誰もが憧れた「宇宙観光」が、いよいよ現実のものになりそうだ。ヴァージン・ギャラクティックやブルーオリジンがテスト飛行を成功させており、2019年にも商用フライトが始まる可能性が出てきた。
(お金さえあれば)もはや夢ではなくなってきた、宇宙への旅に向けた取り組みを追った。
SIP自動運転プログラムディレクター「2023年までに実現に必要な技術を確立する」
https://s.response.jp/article/2018/08/05/312787.html
特殊カーボンで水を水素と酸素に分解
― 水からクリーンエネルギーを造る新しい特殊カーボンの開発に成功 ―
https://www.kochinews.co.jp/article/204689/
佐想光廣(サソーグラインドスポーツ株式会社 代表取締役)は
クロステクノロジーラボ株式会社との共同事業において外部からの
電気を利用することなく水分解をし、多量の水素発生に
成功いたしました。その量は、1ℓの容器に1MPa以上※1の圧力の
水素で、所要時間は約5分です。
人工知能のグランドチャレンジ
北野 宏明さん AIフォーラムレポート
http://www.asahi.com/dialog/articles/11596641
いまのAIの世界は基本的にアメリカと中国が中心で、日本は蚊帳の外に置かれています。
アメリカや中国でデータを保有するプラットフォーマーが、自動車や製造などの世界に参入してきたら、サービスの一番バリューがある部分を全部持っていかれる危険性があります。
このままでは、日本の産業は携帯電話で失敗した時と同じような失敗をしかねません。
では、どうすればいいのか。実世界の技術は一朝一夕にはできません。日本が負けないためには、ここからデータの世界にどれだけ早く入っていけるかに尽きると思います
まんが甲子園
テーマは「AI」「ラスボス」16校決勝に
https://mainichi.jp/articles/20180805/k00/00e/040/143000c
第1次競技のテーマは「AI」。高知商は家事ロボットが人間のだらしない姿を見て「学習」し、自らもだらけるようになる姿を2コマで描いた。
10秒で即キャンプファイヤー? 蓋を開けて着火するだけで焚き火が楽しめる「炎の缶詰」
https://bouncy.news/21124
中国の物流センター、ロボット導入で数百万個の荷物をたった4人でさばく
https://www.gizmodo.jp/amp/2018/06/china-jd-ai-sorting-center.html
これが ロボットの いる世界っ!
中国の大手EC企業、京東商城(JD.com)が、上海に新しく建設した物流センターがとんでもないことになりそうです。
だって、1日の受注・梱包・発送件数200万件を想定しているにもかかわらず、このセンターで働く人の数、たったの4人ですってよ!
とあるソースが同企業役員から仕入れたという情報によれば、この物流センターは中国全土、東西南北に同日配送(午前11までのオーダーに限る)を可能にする初の大拠点だというのです。
その規模の大きさに驚きますが、もっと驚くのが、このセンターで働く人間はたったの4人だけということ。彼らの仕事は、ロボットのサポート…。
より速く、より効率的に物流センターを運営しようと思えば、テクノロジーの介入は不可欠。ロボットはマストです。
国内ライバルであるアリババはもちろん、世界のEC巨人Amazonだって、ドローンやらオーダーアルゴリズムやら、センター運営に技術を使ってこそのトップでしょう。
人間では捌ける荷物に限りがある、ならばロボットで自動化だ。京東商城の上海物流センターは、これをエクストリームに突き詰めた結果なのでしょうね。
京東商城には、ロボットが人間の仕事を奪うというつもりはなく、ただより正確にスピーディーに注文をさばくための手段、またセンターで働いていた人々が他の仕事ができるようにという考えのもとだといいます。
上海物流センターは、ほんの数年後のすべての物流センターの姿だと思いません?
ロボットが日用品を家まで宅配、中国・北京
http://www.afpbb.com/articles/-/3184191
【8月5日 AFP】中国・北京郊外の閑静な住宅街を、黄色と黒色の小さな箱型ロボットが目的地に向かってのんびりゴロゴロ動いている。
「黄色い小さい馬」と名付けられた自動宅配ロボットで、飲み物、果物、スナックなど日用品を、地元の店から「カフカ(Kafka)」住宅地まで運んでいる。
ロボットにはGPS(全地球測位システム)、カメラ、レーダーが搭載されている。開発した真机智能(Zhen Robotics)は、中国国内では今後、1日10億個の荷物が配達されるようになるとみており、ロボットが運送業の未来を担う存在となると期待している。
利用者はスマートフォン経由で配達をしてほしい商品を選び、住所を入力し、支払いをする。スーパーマーケットの従業員がロボットに商品を載せ、ロボットが配達に出掛ける。
宅配ロボットの最高時速は3キロほど。これは、人がゆっくり歩く速度と一緒だ。
利用者の女性の一人は、ロボットには改善の余地があると、ロボットからナッツの袋を取り出しながら話した。「人のように家の玄関まで直接届けることができないのが弱点だ」。この女性の部屋は2階以上にあるという。
「だが、それでも十分実用的だ。ロボットの宅配は比較的、時間がかからない」 (c)AFP/ Ludovic EHRET
「ロボットの町」として再生するピッツバーグ ~ 技術人材を吸い上げる雇用が増加
http://usfl.com/news/118524
ホログラムを手軽に試せるボックスが登場!VRヘッドセット不要のホログラフィック・ディスプレイ
https://techable.jp/archives/81049
VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復 詳しく話を聴いてみた
https://www.moguravr.com/vr-eyesight/
みんな未来に悲観的になりがち。
単純に考えれば、人工知能やロボットが
どんどん働いてくれる社会が実現する
のだから、みんな遊んで暮らせるように
なるんだよ。
テクノロジーの進歩で人は死ななくなる
人工知能の未来像
http://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=2258
松尾豊「やはり世代の時間感覚と、テクノロジーの速さが合っていないので、そこに関するリスクがあると思う。
その観点でいうとドラスティックな変化として、もうすぐ人は死ななくなるのではないかと僕は思っています」
松尾豊「ですが、そのときにどうなるかはよく分かりません。
山中伸弥先生(京都大学iPS細胞研究所所長・教授)によると、遺伝子工学的にはおそらく120歳ぐらいまでは寿命が延びるそうです。」
松尾「また、身体の一部をiPS細胞や機械と置き換えていくと、カーツワイル氏が限界脱出年齢というようなことを言ってるのですが、科学技術によって1年当たりの平均余命の延びが1を超えていき、結果的に人が死ななくなるというのです。
そういうことが割と近い将来起こるのではないかと思っています。」
テクノロジーは平和のためであってほしい
使い方を誤れば核やそれ以上のものになってしまう
原爆の惨禍、VRやAIの力で伝える 広島の高校生ら
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3381183003082018AC8000
原爆の惨禍 VRで伝承
広島 きょう「原爆の日」
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO33834660W8A800C1CC1000
【AI】AI普及で「中スキルの仕事減った」 需要増の業務は?
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1533516402/
【挑戦者】シリコンバレー発。本間毅「住宅版テスラ」の未来
https://newspicks.com/news/3201027
Y Combinator出身のJetLensesはコンタクトレンズの低価格化に挑む
https://jp.techcrunch.com/2018/08/06/2018-08-03-jetlenses-aims-to-save-you-a-bunch-of-money-on-your-contacts/
同社の目標は、処方箋の確認や注文の追跡、コンプライアンス、在庫管理などに関わるオーバーヘッドを自動化することでコストを削減し、消費者に還元することだ。
彼らは価格の透明性も約束しているので、チェックアウト時に驚かされることがなく、送料も無料だ。
手書き文字認識率99.91%のAI-OCRで紙業務を効率化するAI insideが5.3億円を調達
https://jp.techcrunch.com/2018/08/06/ai-inside-fundraising/
利用シーンの一例をあげると金融機関での住宅ローンや口座振替依頼書のほか、注文書を含む申込書系の書類のデータ化など。
従来3人でやっていた業務にDX Suiteを取り入れることで2人体制でカバーできるようになった、といったものが典型的な効果だが、一部導入企業では受発注業務を完全にオートメーションしている例もある。
オープン&クローズ戦略を考える(9) 既存の産業構造、一変の可能性
立本博文 筑波大学教授
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33756150T00C18A8SHE000
あらゆるモノがネットにつながるIoTや人工知能(AI)は、既存の産業構造をオープンなエコシステム型に一変させる可能性があります。
これらの新技術は、(1)IoTデバイスのセンサーによってデータを獲得(2)それをビッグデータとして蓄積(3)AI・統計技術を活用してビッグデータを分析し、新しいサービスを生み出す――という汎用的な枠組みを提供します。
【宇宙】天の川銀河の巨大ループ構造が1000万年前に起こった大爆発の痕跡である証拠が突き止められる[08/02]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533462461/
小型タービン・エンジンに乗って166km/hで滑空する乗り物「Flyboard Air」。軍事利用にも開発中
https://www.gizmodo.jp/amp/2018/08/flyboard-air.html
ブロックチェーンは電子投票を進展させる鍵になるのか
https://japan.zdnet.com/article/35123011/
【新】「AI人事」の進化で、エリートも格差の時代が到来する
https://newspicks.com/news/3222700
【一挙公開】量子コンピューティングで実現する社会(全7回)
https://industry-co-creation.com/digest/34166
注目が高まる「量子コンピューター」とは何なのか? 来るべき量子時代に、企業は一体何を備えるべきなのか?
様々なビジネス応用が期待される量子コンピューターの“本当のポテンシャル”を、データサイエンス・データビジネスのエキスパートたちが熱く議論します。是非ご覧ください!
「全員が反対してもやる」、剛腕ロボット技術者の決意
ヤマハ発動機 先進技術本部 研究開発統括部長 村松啓且氏(上)
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00134/073100070/
村松 正直、面倒臭いのが大嫌いなんです。定型的な仕事はあまり好きではないので、無駄を全部削りたい。目的が達成できれば最短コース、が私の理想です。
物事を面倒と思えることは、技術者、特にソフトウエア技術者にとって大事な資質とも聞きますが…。
村松 無駄な仕事というか、仕事のための仕事はしたくないですね。
Advanced Robotics Automation Platformでは、ヤマハ発動機の既存ロボットシステムとの互換性をあえて持たせませんでした。
商品としてのコンセプトを考えればそうせざるを得なかったのだと分かりますが、そういった“しがらみ”を断ち切るのは結構大変だったのではないかと。一般論としても、企業がなかなか新しいことに踏み出せない理由は、そこにあります。
村松 みんなそう思い込んでいるだけだと思います。
思い込みですか。
村松 思い込みですね。
意外と、やってみたらできるものですか。
村松 私は、「人生は一度きり」だと思っていますので。
あとは、何かを提案したときに、10人中9人、あるいは全員が賛成するようなものは、絶対に失敗するとも思っています。
逆に、10人のうち1人が賛成するかどうかというものにすごいチャンスがあります。往々にしてそんなものです。
全員が賛成するようなものは、新しくないということですか。
村松 新しくないですし、要するにその時点でほとんど全員が理解できているということですよね。
それはたぶんもう新しくなくて、他社商品の焼き直しだったり、少し色を変えただけだったりする可能性が高いです。そうすると、ユーザーから見ても全く魅力がない。
1人賛成するぐらいがちょうどいいということですか。
村松 そうですね。私は賛成してくれる人が1人もいなくてもやりますけど(笑)。
ネットスーパーで受注した商品を自動ピックアップする恊働ロボットを米ウォルマートが試験導入
https://techable.jp/archives/81278
大手スーパーマーケットチェーンのウォルマート(Walmart)は、2018年8月、米マサチューセッツ州のスタートアップ企業「Alert Innovation(アラート・イノベーション)」と提携し、
ネットスーパーで受注した商品のピックアップを自動化する独自ソリューション「Alphabot(アルファボット)」を試験的に導入すると発表した。
・商品棚から商品を自動でピックアップする恊働ロボットが誕生
「Alphabot」は、ネットスーパーを通じて利用者から受注した商品を倉庫の商品棚から自動で選び出し、担当スタッフにこれを受け渡す“協働ロボット”。
冷凍食品や生鮮食品など、様々な商品を適切に取り扱うことができ、ネットスーパーによる受注全体の95%を10分未満で処理することが可能だ。
担当スタッフは、「Alphabot」がピックアップした商品を確認し、利用者にこれを手渡す流れとなっている。
・ウォルマートの店舗で試験的に導入へ
ウォルマートでは、米ニューハンプシャー州セイラムの店舗に拡張した2万平方フィート(1860平方メートル)の店頭受取専用エリア兼配送センターに「Alphabot」を導入し、2018年10月1日から12月31日まで試験的に運用する計画。
市場調査会社のニールセンと食品マーケティング協会との共同調査によると、米国におけるネットスーパーの市場規模は2022年までに年間1000億ドル(約11兆1000億円)に達し、米国消費者の7割がネットスーパーを定期的に利用するようになると予測されている。
「Alphabot」のような人間のスタッフとの恊働を前提とした自動化ソリューションは、商品の受注から引き渡しまでのフルフィルメント業務における効率化に大いに寄与しそうだ。
Drive.ai、自動運転車のオンデマンド配車サービスを開始--テキサス州で
https://japan.cnet.com/article/35123585/
Drive.aiは先週、自動運転車による配車パイロットプログラムをテキサス州フリスコで開始したと発表した。
Drive.aiの新たなアプリを活用するこの無料プログラムにより、ユーザーはDrive.aiの自動運転バン(日産「NV200」)の配車を依頼することができる。
AIはどこまで人の仕事を代替するのか。ビジネスにおける業務効率化を実現する5つのAIサービス
https://amp.review/knowledge/ai_five-service/
Allganize(オルガナイズ) - 社内情報を収集するAIサービス
マシンアセスメント・フォー・コンピテンシー・デベロップメント - 社員の人事評価・能力評価をするAIサービス
AI-CON(アイコン) - AI契約書レビューサービス
Lisah(リサ) - 不正画像を自動監視するAIサービス
HERP(ハープ) - 採用事務作業効率化AIサービス
「ムーアの法則」終焉で
米軍が目指す、半導体の
「クラフトビール」革命
https://www.technologyreview.jp/s/97843/darpa-has-an-ambitious-1-5-billion-plan-to-reinvent-electronics/
ムーアの法則の終焉とともに米国が半導体チップにおける競争力を失ってしまうことを懸念するDARPAは、予算15億ドルの5カ年計画を始めた。半導体産業の復興をかけ、新たなチップ設計・開発手法の発見を目指す。
「プロジェクトの1つは、新しいチップの設計にかかる期間を、年単位あるいは月単位から、1日単位にまで大幅に短縮することを目指している。
設計過程を機械学習やその他の手段によって自動化することで、比較的経験の少ない技術者でも高品質のチップを設計できるようにするのだ。」
「ERIを取り仕切るDARPAの責任者ウィリアム・チャペル博士は、「私たちは電子工学の分野にクラフトビール革命を起こそうとしているのです」という。
DARPAは自動化された設計ツールによって、巨大チップメーカーに関与していない小規模企業を鼓舞できないかと考えている。米国の専門的な醸造家たちが、ビール産業の大企業に並ぶようなイノベーションを起こしたのと同様にだ。」
交通量計測をドローンで テラドローンが新システム開発
交通量調査のバイトはもうなくなる?
https://japanese.engadget.com/2018/08/05/drone/
テラドローンは、ドローンで交通量を計測するシステムを発表しました。一般的なドローンを用いて空中でビデオ撮影することで、低コストかつ自動的に交通量計測を実現するとしています。
この新システムでは、ドローンで無人かつ広域の交通量計測が可能。また、AIによる自動認識ソフトウェアを活用し、車や人の速度・走行軌道・車種ごとの交通量など、幅広いデータを取得できるといいます。
従来、人による交通量計測では高コストで情報量が少なく、また定点カメラを用いた場合でも、広域でも計測ができず、さらに設置コストが高いなどの課題がありました。ドローンによる計測は、それら課題を解決できるとうたいます。
「交通量調査にかかっていた人件費を大幅に削減でき、これまでにない広域での交通量計測を実現することができます。今後は、人口流動のデータ取得とマーケティングへの利活用も視野に入れた本システムの開発を行います」(テラドローン)
同システムは年内リリースに向け、クラウドベースでの運用を目指し開発中。国内の建設コンサルタントや調査会社と協力し、普及を目指すとしています。
究極のペーパレス国家 エストニア
https://news.mynavi.jp/article/paperless-3/
【松本真由美の環境・エネルギーDiary】世界の専門家が語る再生エネの将来
https://www.sankeibiz.jp/smp/business/news/180806/bsc1808060500003-s1.htm
AI自動運転車の利用シーンを予測してみた 職場、買い物、キャンプ場、居酒屋…
そんな日が本当にもうすぐやってくる?
https://jidounten-lab.com/x_4678
■①通勤:職場に行くまでとにかく寝よう
■②買い物:スーパーに行く途中に献立を考える
■③塾の送迎:自動運転車に「迎えに来て!」
■④キャンプ場:家族サービスの時間が増える
■⑤居酒屋:「飲酒運転」という概念が無くなる?
■⑥温泉:出発してから帰宅するまでリラックスタイム
ニートが増える
↓
労働供給量が減る
↓
賃金も需要と供給の関係なので賃金が上がる
↓
賃金が上がると人に働かせるよりAIやロボット
導入コストの方が安くなる
↓
AIやロボットの導入が進み、不労社会に近づく。
労働馬鹿は消えろ!
お前らが社会の進歩を遅らせているんだ!!
この10年で起こったこと、次の10年で起こること(27):1つのシリコンを使い尽くす ―― 米国半導体メーカーの合理的な工夫 (1/3) - EE Times Japan - http://eetimes.jp/ee/spv/1808/02/news034.html
シリコンチップを作るのには、膨大な費用がかかる。最新のチップでは百億円以上の開発費用をかけるものがほとんどだ。
14/16nm世代、10/12nm世代、そして次世代の7nm世代では数十億円から数百億円が必要とされる。微細化すると製造コストはウナギ上りである。
同じベースシリコンを使うことでチップ開発費は最小化され、マスク、回路、パッケージなどを共有化できる。
シリコンのサイズが異なれば、治工具、パッケージなども変えねばならない。だが、4つのチップはサイズが同じであるなど共通項目が多いので、
4チップを別々に作ることに比べて、極端にコストを抑制することができているのだ。
OpenAI Fiveの対戦は、2-1でOpenAI側が勝利を収めたようだ(人間のチーム側が勝った一勝はハンディキャップがあったよう)。
https://twitter.com/karpathy/status/1026312574143361026
https://twitter.com/icoxfog417/status/1026344032455155714
OpenAI Fiveは特殊なアルゴリズムというわけではなくPPO+桁外れの学習時間だったはずなので、物量で押せばマルチプレイヤーのゲームでも勝てることが分かったという形になる。
https://twitter.com/icoxfog417/status/1026344918447349760
算数・数学を7倍速で学習!人工知能型教材「Qubena」ができるまで
https://s.resemom.jp/article/2018/08/06/46079.html
川上量生×GOROmanが語る「VRとAIがもたらす最適化された世界」とは?──仮想現実がディストピアになるほど人類は幸福になる!
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180806
最先端AI研究者に改めて聞く。「人工神経」とは
https://newspicks.com/news/3217683
人工知能(AI)という言葉が一般にも知られるようになり、生活を豊かにするツール、ビジネスを加速させる武器、またはシンギュラリティなど「人を脅かす存在」として見られるなど、さまざまな話題が上がっている。
その一方で、AIは人の「機能」をすべて代換する万能テクノロジーだと思われている側面もある。
AIのリーディングカンパニーであるIBMの東京基礎研究所で、人工知能の中枢を担うニューラルネットワークの研究を進め、
「ダイナミックボルツマンマシン(DyBM)」という独自のニューラルネットワークを開発した恐神貴行シニア・リサーチ・スタッフ・メンバーに「AIのリアル」を聞いた。(前編と後編に分けて掲載します)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
“スポーツの映像 好きな角度から” KDDIが新技術開発
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180806/k10011566101000.html
スポーツの映像を好きな角度から視聴できる技術を大手通信会社が開発しました。“スポーツテック”と呼ばれる技術の登場で、観戦の楽しみ方がさらに広がりそうです。
こうしたスポーツ観戦の新しい技術は、“スポーツテック”と呼ばれ、この技術に欠かせない高速の次世代通信、「5G」の実用化を見据えて、各社が開発を加速させています。
KDDI総合研究所の内藤整グループリーダーは「5Gになると、より高画質での配信が可能になる。2019年までに実用化に向けた技術を完成させたい」と話していました。
人類はいずれブラックホールからエネルギーを取り出そうと考えるかもしれない。その最初のステップは物理法則に反する,宇宙エレベータの建設だ。
「ブラックホールからエネルギーを取り出せるか」【別冊215 重力波・ブラックホール 一般相対論のいま】
http://www.nikkei-science.com/201507_042.html
https://twitter.com/NikkeiScience/status/1026098079244713984
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
“AIを誰もが使えるものにしたい” 孫正義氏も支援するAIスタートアップCEOが、そのヴィジョンを語る
https://logmi.jp/304519
AIがなぜ魅力的なのかと言いますと、いろんなことを人間がやっていく上で、それが本当に重要な役割を担いそうになっているからです。
例えば、ロボットですが、AIがこの中に入ることによって、人間が危険な仕事であるとか、きつい仕事をしなくて済むようになるかもしれません。
医療の分野においても、AIが医師たちの生産性を上げ、意思決定を支えています。エネルギー・環境に関してもそうです。AIを使うことによって、間接費をはじめとしたコストを下げることができます。
製造業においても、AIが品質を改善したり、予測・保守などを強化することができるわけです。
AIは我々にこれだけいろいろな夢を持たせるわけですが、実際にAIの革新といったものを自分たちの会社の中で感じている人は少ないと思います。
足元まで仮想現実にどっぷり。ディズニーがVRアトラクションに合わせて「動く床」の特許を申請中
https://www.gizmodo.jp/2018/08/disney-vr-floor.html
【人工臓器】バイオリアクターの中で培養した「バイオ工学肺」を生体に移植する実験に成功[06/06]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533540153/
松尾豊教授インタビュー 前編
人工知能50年来の革命、ディープラーニングとは?
https://m.newspicks.com/news/637277/
そもそも、人工知能は実現することができるのか? これまで、完璧な人工知能を作ることは不可能であるとみなされてきた。ただこの考えは、端的に言って「間違いである」と、松尾教授は主張する。
「そもそも、人間の脳も電気信号と化学変化によって動いています。原理的に言って、コンピュータで再現できないわけがない」
では、なぜ今まで人工知能はできないと思われていたのか? それが、なぜ今はできると考えられるのか?
すべての答えは、人工知能研究における、50年来のブレークスルー「ディープラーニング(深層学習)」にある。
ディープラーニングがもたらしたイノベーションは、「人間を介さずに、機械だけで、人間の知覚メカニズムを模倣できる」点にある。
将来的には、言語データが抽象化されることで、機械が言葉を理解できるようになる可能性が高い。
この段階に来て、例えばNewsPicks上のニュースを機械に読み込ませることにより、機械がニュースの意味を理解できるようになる。
ニュースの意味が理解できるようになれば、今何が起きているのか、これから何が起きるのか、高次の社会予測ができるようになると、松尾教授は語る。
要約すれば、「ディープラーニング自体がすごい」わけではなく、「ディープラーニングの先に広がる世界がすごい」のだ。
コンピュータが人間の知能を超える境目を、シンギュラリティ(技術的特異点)と呼ぶ。
少なくない研究者が、2045年頃には、機械が人間の知能を超えると予測している。未来の人工知能の可能性について、松尾教授はこう結論づけた。
「シンギュラリティを超えないと言うのは、もはや難しいだろう」
SFで語られる未来予想図が、現実のものとなる日は近いのかもしれない。
京の陰謀で潰された爆速スパコンのPEZY、GPUより1000000倍速い・世界最速「33TH/s」のビットコイン採掘機を発売、GMOが支援
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1533521971/
薬の飲み合わせに伴う副作用を自動予測する人工知能をスタンフォード大学が開発
https://techable.jp/archives/80768
「Decagon」に、薬とタンパク質、副作用との組み合わせのデータセットを与えて学習させたところ、薬の副作用についてのパターンを自ら推測し、2種類の薬を服用した場合の結果を69%の精度で予測できるようになった。
現時点では、「Decagon」は、2種類の薬の飲み合わせに伴う副作用しか網羅していないが、研究プロジェクトは、近い将来、この仕組みをより複雑な領域の予測にも応用したいと考えている。
イタリア発の災害救助ロボが完全にケンタウロス
https://www.gizmodo.jp/2018/08/centauro-iit.html
イーロン・マスク氏のAI戦略 EV自動運転向け、いやいずれ脳にも? テスラが自社開発
神経科学技術にも関心示す
https://jidounten-lab.com/w_4713
【読者の声】AI自動運転、ドローン、ICT…長野県伊那市民の新技術への前向きさに、多くの賞賛の声
スマート農業は既に導入
https://jidounten-lab.com/w_4714
米スタートアップのエンバーク、AI自動運転トラック16万キロ走破で実用化目前 ウーバー撤退追い風
ベンチャーキャピタルから33億円調達も
https://jidounten-lab.com/w_4716
産総研、炭素材料酸化に成功 半導体光電極にタングステン
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00484000
ダイエットを支援するAI、画像認識によるカロリー計算に食事プランも
https://newspicks.com/news/3223486
Should Artificial Intelligence Copy the Human Brain?
The biggest breakthrough in AI, deep learning, has hit a wall, and a debate is raging about how to get to the next level
https://www.wsj.com/articles/should-artificial-intelligence-copy-the-human-brain-1533355265
【完全図解】テクノロジーで変わる、仕事の未来
https://newspicks.com/news/3222715
交通量計測がドローンで可能に。AIの自動認識で広域調査の実現、人件費の大幅削減に寄与
https://amp.review/2018/08/06/drone_traffic-management/
ソフトバンク、年初最高値来てるね
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/06/news116.html
「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」(いわゆる10兆円ファンド)の評価益などが2399億円を占め、全体の増益をけん引した
孫社長は「単なる投資会社になった覚えはない」と強調する。同氏が見据えるのは、これから数十年以内、
ほとんどの産業分野で人工知能(AI)が人間の能力を上回る??という世界だ。そこでビジョン・ファンドを通じ、
各分野でAI関連サービスに注力するトップランナーともいうべき企業に投資し、ファミリーに迎え入れる“AI群戦略”を展開する。
【宇宙】宇宙を「漂流」する惑星が見つかる…木星の12倍の大きさ、どの星にも属さず漂う
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533596526/
日本の生産性向上の切り札になる?注目AIベンダーが明かす自然言語処理の最先端 ~株式会社エーアイスクエア代表取締役 石田正樹氏インタビュー~
https://www.shigotoba.net/expert_interview_1807_nipponnoseisansei.html
――徳島県で、議事録などに貴社のAI要約技術を導入しているそうですね。
徳島県では、たとえば知事が会見を開くと、音声認識技術で、知事が話したことがリアルタイムでテキスト化されていく。その脇で秘書官が音声認識の間違いをチェックし、会見終了後に修正します。
こうしてできた会見録をAIが読み込み、要約を作成します。どのセンテンスが重要かどうかはAIが自動的に判定します。
このシステムを導入した結果、会見録の作成時間は1/5に短縮され、情報発信までの時間も1/2に短縮されました。
ある著名な日本語処理の学者の方にも「自分が30年以上取り組んで、できなかったことができている」と評価していただきました。
もちろん、そのような人々の研究をベースとして、その上で最新の技術によって可能になったことです。
――音声認識の技術は、方言もカバーできるのですか。
私たちは、方言の中でもとくに難解と言われている「津軽弁」を聞き取ってテキスト化することに成功しています。
弘前大学病院で、高齢の患者が津軽弁で話すと、県外から来たドクターは理解することができず、病状が伝わらないという問題がありました。
一方、東北電力でもコールセンターに来た問い合わせに対して、スムーズに対応できずにいました。
そこで弘前大学と東北電力が方言について共同研究を行い、私たちが技術提供しました。
聞き取り率は今では90%くらいまできています。お金と時間をかければ、精度はちゃんと上げられるんです。
>>9
――AIは、なぜそうなるかということを説明できないブラックボックスのため、業務に導入することが難しいと言われることもあります。
そんなこだわりはおかしいと私は思っています。言わばプログラマー的な感覚ではないでしょうか。
たとえば人と話している時に、相手がどんな回路を通って話しているのかを気にする人はいません。「その考えは右の小脳中枢を経由していないから、俺は気に入らない」なんて思いませんよね。
もちろん、どの回路をたどったかということを厳密に調べることはできますし、なぜ人工知能がそういう結論を出したかということを調べることだって、やろうと思えばできます。でも、膨大なお金と時間がかかりますから、誰もやらないというだけです。
私自身、コールセンターのコンサルティングをしていた経験があるので知っているのですが、コールセンターというものは、たとえ業務効率が悪くても売上には影響しないような構造になっています。
何十年もそれでやってきたのですが、労働人口も減少している今、そのままではダメだからメスを入れたいと思いました。
そこで、労働力が減少しても、AIを活用して仕事を効率化すれば生産性が上がると考え、問い合わせ業務を自動化できるRPA(Robotic Process Automation)の仕組みを提案したのです。
ところが、「柳の下にはまだドジョウがいっぱいいる」と考えるコールセンターもまだ多いのです。「だったら自分で会社を作ってやろう」と考えて立ち上げたのが今の会社です。
――ルールベースのQAシステムのようなものは、以前からありました。
従来のQAシステムでは、「こう聞かれたらこう答える」というQとAを人間がひとつひとつプログラミングしなければなりませんでした。
当社のQAエンジンはそれが完全に不要になり、リストだけ入れてやればアルゴリズムが自動処理してくれます。
自然言語処理によって、ぴったり一致するものがなくても、意味を類推して、人間の思考に近い最適な内容を生成します。
>>10
――どんな事例がありますか。
あるクライアントでは、お問い合わせ業務をコールセンターで受けていました。
そのコールセンターの始業は朝9時からですが、問い合わせはBtoBの運送業の人たちと、一般のお客様がいて、両方をコールセンターで受けていました。
運送業の人たちは朝早く、4時や5時から動いていて、コールセンターが開くのを待っているわけです。
一方、一般のお客様も9時を待って電話してくるので、9~11時は電話が集中してしまうという問題がありました。
そこで、音声認識技術を使って、コールの内容を全部解析してみたところ、BtoBの電話のほとんどは定型的なパターンとして処理できること、本当に人間が対応しなければならないような一般のお客様からの電話は2割しかないことががわかりました。
そこでBtoBの問い合わせに対応したスマートフォンの業務アプリを提供したところ、8割の電話問い合わせがなくなりました。
クライアントも、なんとなくそういったことは感じてはいたものの、そこまで業務をちゃんと分析したことはなかったのです。お問い合わせの内容を手作業で集計分析するのは大変ですから。
>>11
――ところで、日本の生産性が低いと言われるのはなぜだと思われますか。
ひとつには、教育の問題があると私は思っています。高度成長期にはたくさんの物を作らなければならず、そのためには、「自分」を持たない人ばかりの軍隊のような組織のほうが都合がよかった。日本の会社全体がそういう仕組みになってしまっているのです。
高度成長期には、「なぜ」を考える必要がありませんでした。たとえば「なぜうちの会社では朝礼をやるの?」という疑問に思っても、それに対する明快な答えは誰も持っていません。
なぜ朝礼をやらなくてはいけないのか、考えることをしない。みんながやっているからやる。そういう軍隊のような集団になってしまっている。
――今でもそういった企業は少なくありませんね。
これはまったくとんでもないことで、だから日本の生産性は先進諸国の中でも低位にとどまっているのです。
たとえ優秀な学生が入社し、最初は「先輩、これはおかしいのでは?」などと言っていたとしても、3年もたつと、それが得にならないことを学び、角がとれて普通の会社人間になってしまいます。
そうなると、人になびいて、上にいくことしか考えなくなる。イノベーションなんて絶対に生まれません。
>>12
――そういったことが、AIの導入でも障壁になりますか。
障壁になるのは、たいてい、企業の中の内部勢力です。経営陣と直接話している企業ではうまく導入が進みますが、現場に話を持っていくと全部潰れてしまいます。
これは仕事の仕組みができあがっているからで、自動化してしまうと自分の居場所がなくなってしまうという心理が働くからです。
現場では現場の内部改善活動を行っていて、「自分たちの仕事はそんなものにとって代わられるような仕事ではない」と思っているわけです。
しかし、業務フローというものは、自分たちではなかなか変えられないものです。そのやり方しか知らず、新たな発想がないのですから。私たちがお役に立てる意味はそこにあります。
――AIの導入にはコンサルタント的な視点が不可欠なのですね。
「この業務を自動化できるのではないか」などという依頼があっても、実際に話を聞いてみると、その業務は人でないとできないことがわかったり、人でないとできないと思われていたような業務のほうが実は自動化できたりします。
私たちは、実際にその業務を知り、分析し、業務フローを変えるお手伝いをしています。
>>13
――外からの視点でなければ踏みきれないようなことも提案できる。
簡単な問い合わせの応対といったルーティーンワークは、人がやるよりも機械にやらせた方が絶対にいいのですよ。
アメリカでは、20年も前から音声認識を導入しています。当時の音声認識の精度は50%程度。それでも、年間10万件の問い合わせがあれば、5万件処理できる計算になるという発想なのです。
日本では99.99%の精度になっても、「まだまだ」となかなか使わないから、アメリカとこんなに差がついて、20年間ずっと生産性が低いままなのです。ここへきて、いよいよやらなくてはいけないと気づいた会社が今後は生き残ると思います。
――現場のビジネスパーソンは、どう考えるべきなのでしょうか。
これからの10年、20年の間に人工知能が導入できない業種ははっきりしています。
発想やクリエイティビティを要する仕事、人と人をつなぐような仕事は人間でなくてはできません。
AIは独立して勝手に活動するものではなく、あくまでも人間が使うためのツールです。その軸を誤解しなければ、すごく便利に使えます。
社会がどんどん変わり、ビジネスモデルもどんどん変わってくる中で、AIという新しいツールを使って何ができるかを考えていかなくては、生き残れません。
――人も企業も変わっていかなくてはいけませんね。
今のAIでできないことは、まだまだたくさんありますが、現実にビジネスで使うことができる環境は実現していますから、これありきでやった人が勝ちますよ。圧倒的に生産性が上がります。
>>14
■お気に入りの記事はこれ!
――「アスクル みんなの仕事」でお気に入りの記事を教えてください。
興味深く読んだのは、チャットワーク元CEOの山本敏行氏のインタビューです。「必要ないから、電話は受けない」と山本氏は話していますが、私も本当にそう思います。
会社を作ったら電話とFAXを置くのは、一体なぜでしょうか。先ほども言いましたが、朝礼なんてなぜ必要なのか、なぜ誰もやめようと言わないのか。なぜ混んでいる電車で出勤しなければならないのか、会社に遅れたら怒られるから?
チャットワークでは「なぜ必要か」「なぜ?」と問い続けて、必要でないし、やっても意味がないことはやめてしまったそうですが、その考え方は私も同じです。
山本氏はいろいろな人に会ったとのことですが、その結果、彼自身もきっと大きく成長されたのだろうと感じました。
――山本敏行氏と石田さんは、イノベーションの思考が共通しているようですね。
最初に就職した会社の社長がとてもユニークな方なのですが、「"なぜ"を3回繰り返せ。よく考えてから行動を起こせ」とよく言われました。"なぜ"と3回問えば、たいていのものは行き着きます。
新規事業でも、誰も反論せず、みんなが「いいね」と合意した事業はたいていうまくいきません。大概はクソミソに反対されて、それに負けず成功させる。
ところが、うまくいくと、「最初から自分もそう思っていた」などとしれっと言うのです。そんなものです。
労働力不足や生産性向上が課題となり、オフィスや働き方も大きく変わりつつある今、ビジネスパーソンに求められているのは、AIをおそれたり、不安になったりすることではなく、「なぜ」を3度繰り返すことで、自分たちの仕事のしかたを見直すことなのかもしれません。
非常に示唆に富むインタビューとなりました。
ロボットがAirbnbで部屋を借りる!? その理由は実地で「物をつかむ」訓練のためだった
https://wired.jp/2018/08/07/robots-are-renting-airbnbs/
ロボットたちがAirbnbの部屋を借りている──。これは決して観光のためではなく、人間が住む無秩序な世界で「物をつかむ」訓練をするためだ。きちんと管理された“無菌室”のような研究所から飛び出したロボットは、いかに実地で学んでいくのか。
東レ 塗布型半導体でRFIDタグ 19年に実店舗テスト導入
https://www.chemicaldaily.co.jp/%E6%9D%B1%E3%83%AC%E3%80%80%E5%A1%97%E5%B8%83%E5%9E%8B%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93%E3%81%A7%EF%BD
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東レは塗布型半導体を用いたRFID(無線識別)タグを2019年にも実店舗にテスト導入する。
タグが1~3個の少数であれば、すぐに実用化できるレベルにあり「条件をつけながら、ニーズのある分野から取り組みたい」(榎本裕取締役・電子情報材料事業本部長)。
数十個のタグの一括読み取りには、半導体の性能指標である移動度のさらなる向上に加え、システム全体の最適化などによって年ごろの実用化を目指す。
従来品よりも1ケタ安価なRFIDタグの登場で、導入企業が一気に広まりそうだ。
テスラが「AIチップ」を自社開発すると、ここまで型破りなものになる
https://wired.jp/2018/08/07/tesla_selfdriving/
テスラが自動運転用の人工知能(AI)チップの自社開発に本格的に動き出した。CEOのイーロン・マスクによると、業界トップのNVIDIAが開発したチップより10倍速いのだという。
「完全なる垂直統合」を目指すテスラは、そのクルマと同様に型破りなチップを、いかに生み出そうとしているのか。
プロゲーマーチームと5対5で対戦したOpenAIの人工知能「OpenAI Five」が勝利
https://gigazine.net/news/20180807-open-ai-defeat-former-pro/
対戦ストラテジーアクションゲーム「Dota 2」で、OpenAIが開発した人工知能「OpenAI Five」が、現役を含むプロゲーマーのチームと対戦して勝利を収めました。
OpenAIは以前から「Dota 2」で人間と戦える人工知能の開発を進めており、2017年8月に1対1バトルで人間の世界チャンピオンに勝利を収めました。
次の目標とした5対5バトルでも、2018年6月に熟練プレイヤーチームに勝利。
そして、2018年8月、さらなる腕前を持つプロのプレイヤーたちと対戦しました。
対戦相手は現役プロプレイヤーのMoonMeander、元トップランカーで現在はコーチや解説者として活躍するBlitz、同じくトップランカーだったFogged、元上位ランカーのMerlini、
腕前はセミプロレベルでクリエイター・解説者として活動しているCapitalistの5人によるチーム「99.95th Percentile」。
1戦目と2戦目はOpenAI Fiveが勝利。しかし、3戦目は99.95th Percentileが意地を見せて勝利をもぎ取り、対戦成績はOpenAI Fiveの2勝1敗となりました。
The Vergeによれば、Dota 2ではプロのプレイヤーであっても戦場での状況判断に迷うことがあるそうですが、OpenAI Fiveは人間のような処理速度をかけることなく素早くはっきりと、しかもしっかりと正しい決断を下していたとのことです。
今後はDota 2の世界選手権「The International Battle Pass 2018」でのプロとの対戦が予定されています。
東京オリンピックの猛暑に対してカナダ選手は「飲み込める錠剤型コンピューター」で対抗する
https://gigazine.net/news/20180806-computerized-pill-preparation-tokyo-olympics/
脳インターフェイスで「3本目の腕」を操作、身体能力を拡張
https://www.technologyreview.jp/nl/humans-may-evolve-with-the-third-arm-that-can-be-manipulated-just-by-thinking/
脳で操作する実質現実(VR)ゲームや、思考をテキスト・メッセージに変換するインターフェイスなど、脳を使ってコンピューターを操作する脳機械インターフェース(BMI)への期待がここ数年、高まっている。
フェイスブックやイーロン・マスクCEOも高い関心を示しており、いずれマウスやキーボードのいらないコンピューティング環境が実現するかもしれない。
【実業家】ソフトバンク孫氏、「AI分野に私の頭の97%を専念させる」
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1533617828/
【PCパーツ】Samsung、QLC採用のコンシューマ向け4TB SSDを量産開始
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1533617944/
ゲノム編集「難治性の病気などから臨床応用を」
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000307/20180723-OYT1T50080.html
2018年07月23日 23時00分
特集深層NEWS
遺伝子を効率よく改変する技術「ゲノム編集」について、医療分野などの基礎研究を進める東京大の濡木理ぬれきおさむ教授と、生命倫理が専門の北海道大の石井哲也教授が23日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、課題などを議論した。
ゲノム編集は、がんなどの治療や品種改良などへの応用が期待されている。濡木教授は、研究が加速する米国や中国と比べ、「日本は政府や企業のバックアップが少ない」と指摘。
石井教授は「すばらしい技術だが、使い方が大切。まずは難治性の病気などから臨床応用すべきだ」と語った。
特定のがん完治可能へ 難病を遺伝子から治す 注目の医療ゲノム編集 #1226
2018年07月23日(月)放送
世界各国が医療や食品の分野で開発を争う遺伝子改変技術“ゲノム編集”。
ゲノム研究で世界的に注目される東大の濡木教授が「5年後にはがんの完治が可能になる」と話す“究極の治療”。
しかし実用化には安全面や倫理面での課題も。ゲノム編集で人類の未来はどう変わるのか!
【ゲスト】濡木理(東京大学大学院教授)、石井哲也(北海道大学教授)
http://www.bs4.jp/shinsou/onair/1226-1230.html#n1226
https://youtu.be/vCG0rwKXE8A
ゲノム編集で癌治療「5年~10年で可能」
https://youtu.be/bBy4VeyMnew
AIで「雇用なき爆発的成長が可能に」…井上氏
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000307/20180806-OYT1T50165.html
2018年08月06日 23時24分
筑波大准教授の落合陽一氏と駒沢大准教授の井上智洋氏が6日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、AI(人工知能)時代の生き方について議論した。
落合氏は、AIの進化のカギについて、「コストがどう変わるか。宅配ロボットと人間のどちらがコストが安いかを考えると、人間が安いことはたくさんある」と指摘した。
井上氏はAIの社会への影響について、「雇用なき爆発的な経済成長が可能になる時代だ」とした上で、AIが実際に人の仕事を奪うには、時間がかかるとの見方を示した。
>>76
これからの“AI時代”を生き抜く術とは?
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/08/07/07400758.html
先週3日(金)に公表された2018年度の経済財政白書に「AIへの対応」が記された。我々は迫り来るAI時代をどう生き抜けばいいのか。どういう教育が必要になるのか。
新進気鋭の若手学者、落合陽一氏と井上智洋氏とともに、AIと人生100年時代に求められているものを徹底討論。
※BS日テレ「深層NEWS」8月6日放送分より。詳しくは動画でご覧ください。
>>79
AI時代に求められる人材とは
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/08/07/07400762.html
AI(=人工知能)を使いこなすことが必要となるこれからの時代、どういう人材が求められるのか。
6日夜の「深層NEWS」では、AIと人との関係の研究者が、数学など理系教育に基づいた問題の把握と解決能力の重要性を訴えた。(動画でご覧下さい)
最先端AI研究者に改めて聞く。「人工神経」とは【後編】
https://newspicks.com/news/3227688
アマゾン、倉庫内で探している商品の場所をARゴーグルに表示する技術--公開特許に
https://japan.cnet.com/article/35123675/
“信号の変わるタイミングをAIで最適化すれば、渋滞はなくせる” Didiが掲げる「交通プラットフォーム」思想とは
https://logmi.jp/304632
動画:ロボットが日用品を家まで宅配、中国・北京
http://www.afpbb.com/articles/-/3185225
画像解析AIで自動識別:
マラソン中継で選手を自動識別、東芝と日テレが開発
http://eetimes.jp/ee/spv/1808/07/news031.html
東芝と東芝デジタルソリューションズは、ロードレース中継において98.1%の高い精度で選手を認識できる画像解析AI(人工知能)を日本テレビ放送網と共同で開発した。
開発した画像解析AIを用いると、撮影した映像から特定のチームや選手を抽出したり、追い越しシーンなどレース中の見どころを抽出したりすることが自動で行える。
これまで人手で行っていた編集作業を自動化することで、番組制作などを効率よく行うことができる。
東芝グループでは今後、防犯カメラなどセキュリティ分野にも画像解析AI技術を応用する考えである。
中国を警戒か:
米国、半導体への投資を増加する動き (1/2)
http://eetimes.jp/ee/spv/1808/07/news025.html
米国の国防総省(DoD:Department of Defense)は、エレクトロニクス関連の幅広い取り組みに22億米ドルを投じるプロジェクトを推進中だという。
2018年7月23~25日(米国時間)にカリフォルニア州サンフランシスコで開催された「Electronics Resurgence Initiative Summit 」で明らかになった。
AIがトップ0.05%のプロ級ゲーマーで構成したチームに勝利! 超進化を遂げて『Dota2』で世界大会を目指す
https://www.gizmodo.jp/2018/08/ai-game-dota-2-win.html
今回の試合ではAIの反応時間を60ミリ秒から200ミリ秒に落としてより人間に近い状態で試合をしたとのこと。
Open AI Fiveの強みは、反応速度ではなくチームワーク/連携にあるらしく、反応速度が速くても現状、ゲームプレイには差が認められないのだとか。
初戦はエキシビション的なお楽しみ要素として観客チームを相手にして勝利。
続けて本戦として0.05%のプロ級のゲーマーチーム(元プロや解説者、アナリストなど『Dota 2』に関わる凄腕が集結)と3試合を行ない、AIが2勝で勝ち越しという凄い結果に。
敗北した第3試合でAIチームは、Twitchの視聴者からチャットを介してアンケートを取る形式で選ばれたヒーローを使用しており、かなり不利なチョイスだったので、それがなければ余裕で全勝していたかも……?
ちなみに試合中に勝率を計算しチャットで発言することも可能で、プロ級ゲーマーチームとの試合の冒頭に「我々の勝率95%を超えると予測している」という煽りとも思える発言をしているのが面白いところ。
というわけで、5月から目に見えて大きな進化を遂げてきたOpen AI Five。AI同士の対戦を1日に180年分の対戦を繰り返しながら成長を遂げていると言われているだけに、勢いが凄い。
このままいくと、AIが対戦相手を「キサマらのいる場所は我々はすでに3000年前(相当)に通過した場所だッッッ」と煽ってくる日もそう遠くはなさそうです。
The International 2018は8月20日から開催予定。もう残り2週間ほどでありおそらく最終調整の段階だと思いますが、果たしてどこまでの成長を見せてくれるのか。当日の試合の様子はTwitch等でも配信予定なので注目しておきましょう……!
NICT先端研究/情通機構
真の“人工知能”開発
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00483994
>>105
あれ?ちょっと前に脳は解明出来たとか誰か書いてなかったか?
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00483994読むと基礎研究が始まった所って印象なんだが?
櫻井研究員(現NICT主任研究員)とともに、ハエの条件反射の実験法を開発した。
現在、条件反射でハエが記憶したときのフィーディング・ニューロン上のつながりの変化を、
二光子顕微鏡で捉えようとしている。まだ人類がみたことのない景色、記憶ができる様子をリアルタイムで観察できる。
>>106
これか
http://www2.nict.go.jp/frontier/memory/kiokukeisei.html
カード会員、ロボットが勧誘=無人店舗実現へ実験-イオン
https://newspicks.com/news/3229070
宇宙の謎の一つ「高速電波バースト」で新たな発見、過去で最も低い周波数を記録して謎が深まる
https://gigazine.net/news/20180807-low-frequency-fast-radio-burst/
まだ解明されていない未知の天文現象の一つ「高速電波バースト(FRB)」は、1000分の1秒程度という短さの強い電磁パルスが宇宙のどこかから飛んでくるという現象です。
2007年に初めて観測された高速電波バーストはその出どころが謎に包まれたままの天体イベントなのですが、その謎をさらに深める観測データが得られたことが発表されました。
スマートフォンで人工生命数十体がリアルタイムに学習可能な深層強化学習技術
https://dmv.nico/ja/casestudy/rlcreature/
「仮想の未知の生物でも,我々はその形状から自然な動きを想像することができる. この研究では,そのような,未知の形状の生物に対して自然な動きを与える手法を提案します.」
「モバイル環境で数十体の人工生命がリアルタイムに学習することを達成」
やはり井上先生や松田先生の仰る通りトップとボトムよりまず中間層の職(事務職等)から失われていくのか
シンギュラリティによりオラクル級のAIが誕生したらもう人類には勝ち目はないかもしれない
https://www.komugiko.org/entry/2018/08/02/122637
人工知能(AI)の基本やAIのビジネス活用をわかりやすく解説した書籍。いま現在、AIの研究はどこまで進んでいて、どんな形で私たちの生活に浸透しつつあるのかを楽しみながら学べます。
「シンギュラリティ」「産業AI」などの基本的な言葉から、「AIに自我はあるのか?」といった話題まで、AI研究や関連テクノロジーの現状を踏まえながら学べます。
また巻末には山田胡瓜先生のスペシャル・インタビューが収録されています。
目次
CHAPTER1:AIの進化
CHAPTER2:AIのビジネス活用
CHAPTER3:AIと人間
CHAPTER4:AIと未来の社会
AIキーワード
人工知能の歴史・シンギュラリティ・機械学習・ディープラーニング・AIには「まだ」できないこと・ロボットとAI・産業AI・自動運転技術・AIに奪われる仕事・AIに自我はあるのか?
・人間のもつ感覚の再現・AIの「命」と「死」・AIと恋に落ちるか・ベーシックインカム・AIの危険性や懸念点 ほか
コラム
・シンギュラリティ後の生活を描く
・スマートフォンは、未来にはなくなる?
・「心」をもつヒューマノイド、モノとして扱われる産業AI
・自分の人生を生きているようで、AI に生かされている
・AI が統治する時代はユートピアか、ディストピアか ほか
全般を通して
マンガとコラボしているので非常に読みやすいし、解りやすい。また、最近のAI事情がメインになっているので親しみやすい本だなーと正直思いました。
ただ、シンギュラリティ後のディストピアがもっと見たかったなーと個人的には思いました。AIによる断捨離がなんと言ってもこれからの人類への脅威だと思っていますので。
高温水冷を使う産総研のABCIスパコン(1) 国内最大のスパコンが7月30日より稼動を開始
https://news.mynavi.jp/article/abci-1:amp/
アインシュタインの脳を追ったNHKスペシャルで
脳を保管している医師は、科学の進歩により
5年から10年で脳の機能が解明されると言っていたけど
そんなに早く進展するのかな?
なんだかんだ言って今世紀中迄には不可能だと思う
>>121
同じように
ちょっと前まで夢物語だと思われていた量子コンピュータの進化発展を考えると、
10年後の世界でも無理とは断言できないよ
>>121
いけると思うよ。
全脳規模を解析するツールは揃ってきてる。
ただ、人間のサイズはまだ難しい。
2023年に自動運転技術を確立する、SIP第2期が始動
http://eetimes.jp/ee/spv/1808/06/news088.html
テスラが「AIチップ」を自社開発すると、ここまで型破りなものになる
https://wired.jp/2018/08/07/tesla_selfdriving/
孫正義ほど過小評価されてる経営者は居ないな
会社の時価総額で言ったら間違いなく世界一になると思う
そういう戦略取ってるのは孫だけだし
しかし、全てのチップがAI化するというのがよく分からない
例えばエアコンや冷蔵庫が教師無しの学習しても、何もないような
人間にとって何が嬉しいか、という根源を理解出来ないと、チップが何を認識して何をアウトプットするのか分からんよね
>なんだかんだ言って今世紀中迄には不可能だと思う
ヒトの脳全体シミュレーションを可能にするアルゴリズム
-脳シミュレーションの大幅な省メモリ化と高速化を実現-
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180326_1/
これが出来た以上、あとはハードの完成を待つだけ
>>125
アルゴリズムとハードが出来ただけじゃダメ。
脳の生理作用や動作原理を徹底的に調べ上げないと。
>>127
だからこそ全脳エミュレーションの前段階として
全脳アーキテクチャが位置づけられている訳でして
ソフトバンク、大ピンチ
SBの5G戦略も大きく変更を余儀なくされる
Huaweiがアメリカ市場から全面撤退すると報じられる
https://gigazine.net/news/20180807-huawei-withdraws-american-market/
https://twitter.com/daitojimari/status/1026838397279657985
米国国防権限法で、
米国政府及び政府と取引するものとに使用が禁じられたファーウェイとZTE
ファーウェイの米国撤退が報じられました。
これは米国政府と取引する日本を含む外国企業も対象になると思われ、
世界に影響を与えます。
5Gも終わりでしょう。
https://twitter.com/daitojimari/status/1026842012736094210
端末のみの会社が多いので、1社を除けば問題ないでしょう。
5Gの計画も大規模変更は必要ないかと、、1社を除けば、、ですけど
https://twitter.com/daitojimari/status/1026841092262584321
次世代システムでは排除の方向で動くでしょう。米国では1年の猶予です。
https://twitter.com/daitojimari/status/1026840388999368705
米国政府と取引したければ、ですね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ソフトバンク孫氏、「AI分野に私の頭の97%を専念させる」
https://japan.cnet.com/article/35123651/
これまでPC、インターネット、ブロードバンド、モバイルと注力する事業分野を大きく変えていった経緯を振り返り、「いま、同じことをもう1度やろうとしている。売上や利益で貢献していないAIの分野に私の頭の97%を専念させ、ビジョンファンドに取り組む」
とも話している。今後は通信事業から、ソフトバンク・ビジョン・ファンドを中心としたAIの事業に全力を傾ける考えのようだ。
アマゾンが今この瞬間に消え去ったら、
世界が大混乱に陥る。
多くの企業や金融機関のシステム処理がストップし、最悪”経済が止まる”。
大手ITが全産業をクラウドで囲い込もうとしている。
これは良いのか悪いのか。
あらゆる家電が、IoTの中核を成すAmazonエコーに支配され、
消耗品を欲しい時に欲しい数だけ、Dash Buttonで取り寄せる。
これはあきらかに、アマゾンが世界のインフラ企業を目指している証拠。
GOOGLEだって検索エンジンは一種のインフラと見なせる
NASA、イーロン・マスクの火星移住計画を否定 ── 火星のテラフォーミングは不可能
https://www.businessinsider.jp/post-172572
プロゲーマーチームと5対5で対戦したOpenAIの人工知能「OpenAI Five」が2勝1敗で勝利
https://gigazine.net/news/20180807-open-ai-defeat-former-pro/
AIは人間の脳を模倣すべきか?
https://jp.wsj.com/articles/SB12595837096861074013304584393981322796654
薬の飲み合わせに伴う副作用を自動予測する人工知能をスタンフォード大学が開発
https://techable.jp/archives/80768
Google、コールセンターにAIを統合したサービス「Contact Center AI」を発表
http://ventureclef.com/blog2/?p=3517
米ベンチャー、電子回路基板の設計を自動化するAIを開発
https://roboteer-tokyo.com/archives/13209
中国政府が外交政策に人工知能を活用へ...噂話から偵察衛星データまで駆使し外交戦略を提示
https://roboteer-tokyo.com/archives/13212
トランプ政権がついに科学技術政策局のトップを指名、1年半ぶり
https://www.technologyreview.jp/nl/kelvin-droegemeier-may-soon-be-americas-new-top-science-and-technology-policy-advisor/
>>138
機械を設計する機会の第一歩じゃないですか
特異点は近い。
シンギュラリティは遠くない未来に起こる可能性が高いが、あまり楽観視しない方がいいだろう
2050年前後と推定しておくのが無難
人間の思い込みより機械で蓄積したデータの方が信頼できるなら、むしろ人工知能・ロボットの進歩を肯定する側に立ってないとおかしいだろw
第9回 人工知能学会 汎用人工知能研究会(SIG-AGI) 発表募集
開催日時:2018年8月30日(木) 午後予定
会場:国立情報学研究所(東京・千代田区)12階会議室
参加費:無料
招待講演:「General AI Challenge に参加して」
片山晋(宮崎大学)
2017年に行われた第1回General AI Challengeで,
質的部門Joint 2nd Placeを受賞した片山先生に,その時の経
緯,使用したアルゴリズム,General AI Challengeシリーズに
対する思いについて講演して頂きます.
===================================
近年,汎用人工知能(AGI: Artificial General Intelligence)についての
研究活動が一段と加速しています.汎用人工知能は,人間のように十分に
広範な適用範囲と強力な汎化能力を持つ人工知能の開発を目指す研究領域
です.従来は困難と見られていましたが,最近の深層学習技術の進展など
を契機として,今後のイノベーションが期待される投資価値の高い研究領
域です.このような状況を踏まえ,2015年に汎用人工知能の研究活動を支
える母体として,汎用人工知能研究会を立ち上げました.
NICT先端研究/情通機構(53)真の“人工知能”開発
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00483994
「この研究によって、脳の素子一つひとつが記憶をたくわえる仕組み、すなわち、脳内の“メモリー”の働きがわかる。これをまねたデバイスをつなげることによって“真の人工知能”が初めてつくられるのである。」
【蓄電・発電機器】水素発生装置を33%小型化、神鋼環境が新モデルを開発[08/07]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533696356/
【科学】「ドラゴンボール」重力室の効果を再現、高い重力下で運動能力が向上 中部大学
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533673798/
【社会】入場時間短縮に、東京五輪で「顔認証システム」初導入 関係者対象、NEC開発
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1533694402/
リゲッティが1年後に128qubit
https://twitter.com/preskill/status/1026862947715305472
https://twitter.com/makoto0218ne56/status/1026955402989039617
AI同士のネットワークに人間が取り込まれる「幸せな未来予想図」とは
連載:中西 崇文のAI未来論
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35220
空飛ぶクルマも下支え? 東北振興の切り札「次世代放射光施設」でできること
東北大に設置 2022年度稼働
https://newswitch.jp/p/13982
世界ではさまざまな製品が金属製から高分子材料へとシフトしており、軟X線施設が完成して新材料での研究が加速すれば、「空飛ぶ車や、微生物分解するストローの開発なども不可能ではない」(伊藤教授)。
物質の構造解析に優れたスプリング8と、機能解析に優れた次世代放射光施設。性質の違う二つの施設を「相補的に活用して研究を進めていく」(同)。
AIが人間と自然に会話する未来はすぐそこに
https://japan.zdnet.com/article/35123735/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
AIが奪うのは作業
仕事を生む人は働き続けられる
「『仕事を続けられる人』と『仕事を失う人』の習慣」の著者、前川孝雄氏(上)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO33763520T00C18A8000000
AIは意識を持てるのか--会話する女性型ロボット「Bina48」から考える
https://japan.cnet.com/article/35123273/
定型的なPC作業はロボットにお任せ、クラウドRPAのBizteXが4億円を調達
https://jp.techcrunch.com/2018/08/08/biztex-fundraising-series-a/
全固体電池の実用化に大きく前進 超高速充放電の実証に成功
https://s.response.jp/article/2018/08/07/312844.html
東京工業大学の一杉太郎教授らは、東北大学の河底秀幸助教、日本工業大学の白木將教授と共同で、高出力型の全固体電池で極めて低い界面抵抗を実現し、超高速充放電の実証に成功した。
車載用リチウムイオン電池に代わる安全性の高い電池として見られている全固体電池が実用化に向けて前進したとしている。
今回の成果は、高出力型全固体電池の実用化に向けて重要な一歩となり、固体電解質と電極の界面におけるイオン輸送の学理構築にもつながるとしている。
自家用車の自動運転は2025年以降? トヨタ奥地氏「NVIDIAでは厳しい」
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1808/08/news024.html
また、安全性を担保するために複数のセンサーを搭載するとデータ量が増え、その処理にも課題があるという。
奥地氏は、30TOPS(毎秒30兆回の演算)が可能なNVIDIAの「DRIVE Xavier」でも「正直言って自動運転は厳しい」とし、120TOPS位は必要だと語った。
実は、NVIDIAからは処理能力が320TOPSで、DRIVE Xavierの10倍以上となる「Pegasus」という自動運転向けのモジュールが出ている。しかし奥地氏は「消費電力が非常に高く一般のクルマには使えない」とする。
奥地氏は、半導体メーカーの開発スピードから、一般の車両に使える処理チップの出現を2023年頃と予測している。そして、2025年以降であれば、個人所有車でも自動運転が実現できる可能性があるとした。
>>215
トヨタは2025年でオワコン。
>>222
終わったね
一方テスラは自らAIチップを作ったとさ
>>223
日本は終わった。
診断から治療まで、最先端「医療AI」の潜在力
膨大なデータを活かし最適な治療をサポート
https://toyokeizai.net/articles/-/232480
微量の血液からアルツハイマー推定、島津が受託解析サービス
https://newswitch.jp/p/13992
島津製作所は7日、製薬会社や研究機関などを対象に、微量の血液からアルツハイマー型認知症の原因物質を検出する受託解析サービスを始めたと発表した。
2月に公表した、質量分析技術を活用する最新の分析手法を使う。従来手法と異なり体への負担が少なく、低コストが特徴。治療薬や予防法の開発などが期待でき反響も大きく、今後の展開が注目されていた。
名称は「アミロイドMS受託解析サービス」。価格は検体数などで、都度見積もり。0・6ミリリットルの微量血液から、原因物質と考えられている脳内のアミロイド(たんぱく質の一種)の蓄積度合いを推定する手法を使う。
海でも自動運転。2025年「自動運行船」時代に向けた最新動向に迫る
http://journal.jp.fujitsu.com/2018/07/17/01/
2016年 松尾豊
https://thinkit.co.jp/article/9466
『2014年9月の時点では、「言語」能力を備え大規模な知識理解ができるようになるのは、2030年ごろと予測されていた。しかしボトルネックであった「認識」が実現したことにより、予想を上回る速度で技術が進歩しており、』
『2025年ごろに実現すると予想していたことが2015年末までには一部実現してしまったという。』
『この進歩の勢いを考慮すると未来予測は大きく変化し、2030年には「意識・自己・再帰」といった領域まで可能になるのではないかという予測が示された。』
>>218
2015年12月に修正されたスライド(松尾豊)
(ディープラーニングをベースとするAIの技術的発展)
2020年まで
①画像認識
②マルチモーダルな認識
③ロボティクス
④インタラクション
⑤シンボルグラウンディング
⑥知識獲得
2020年
⑦数的操作
2025年
⑧対象のモデル化
2030年
⑨意識・自己・再帰
2015年12月に修正されたスライド(松尾豊)
(ディープラーニングをベースとするAIの技術的発展)
2020年
⑦数的操作(自動プログラミング。数的な特徴量の生成)
2025年
⑧対象のモデル化(科学的発見。経済・社会現象の予測)
2030年
⑨意識・自己・再帰(人間の認知・知能の解明)
>>219
2015年12月に修正されたスライド(松尾豊)
(ディープラーニングをベースとするAIの技術的発展)
2020年
⑦数的操作(→:ビッグデータ分析の自動化。マーケティングの自動化)
『→:2、3年の産業化のラグがともなう。(ハードが関係するとさらに遅くなる。社会制度が関係するともっと遅くなる)』
2015年12月に修正されたスライド(松尾豊)
(ディープラーニングをベースとするAIの技術的発展)
2025年
⑧対象のモデル化(→:経済・社会予測精度の向上。AIによるノーベル賞)
『→:2、3年の産業化のラグがともなう(ハードが関係するとさらに遅くなる。社会制度が関係するともっと遅くなる)』
2015年12月に修正されたスライド(松尾豊)
(ディープラーニングをベースとするAIの発展)
2030年
⑨意識・自己・再帰(哲学・言語学の諸問題の解決。意識のアップロード化?)
『→:2、3年の産業化のラグがともなう(ハードが関係するとさらに遅くなる。社会制度が関係するともっと遅くなる)』
【物理学】CERNの大型ハドロン衝突型加速器がはじめて、「原子」を加速させることに成功![08/08]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533710726/
【固形物理学】金属が半導体に化ける可能性 -超薄膜の白金がトランジスタ特性を発揮することを発見-京都大学[08/08]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533711334/
【宇宙】20光年先に「浮遊惑星」が存在、恒星を周回せずに漂流[08/08]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533708268/
【話題】トランプ政権がついに科学技術政策のトップを指名、1年半ぶり[08/07]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533696620/
なぜ米国防総省のDARPAは古いプロセスルールで最新型チップを作ろうと莫大な費用を投じるのか?
https://gigazine.net/news/20180808-darpa-invest-90nm-process/
待望のMRヘッドセット「Magic Leap One」がローンチ!
https://www.gizmodo.jp/2018/08/magic-leap-one-launch.html
巨大AI企業SenseTimeがビデオ技術のMoviebookへ$199Mの投資をリード、その戦略的意図とは?
https://jp.techcrunch.com/2018/08/08/2018-08-08-ai-giant-sensetime-leads-199m-investment-in-chinese-video-tech-startup/
東大 山口利恵氏の2030年予測:IT人材“80万人不足”はなぜ人工知能で乗り切れないのか
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35252
サムスン、向こう3年で220億ドル投資へ AIや自動車向け
https://jp.wsj.com/articles/SB12582428471823144100904584396322951177860
コンピューター界の巨人!
1秒間に100京回の演算ができる中国の100京級スーパーコンピューター「天河3号」のプロトタイプがお目見えした。
中国初の100京級スーパーコンピューターの利用は2020年までに始まる見込み。
気象予測や金融データの分析、材料科学などの分野で利用できる。
https://twitter.com/XHscitech/status/1026392841197707264
https://twitter.com/XHJapanese/status/1027059494298107904
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>241
100京ってほぼ1エクサ?
>>242
エクサだね
ただ、現在でも十分に早いスパコンは多いし
これが作られたからと言って世界ががらりと変わるという風にはならないだろうね
寧ろ、TPUみたいなハードが民主化された時がその時かもしれない
中国GJ!
これはエクサ一番乗りは中国に決定だね!(但しPEZYを除く)
日本は何をやっているんだYO!(但しPEZYを除く)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33948220Y8A800C1X30000/
競合でもデータ活用 NTTが「秘密計算」を試用提供
データの共有が進めばいいな
ソフトバンク孫氏「AI・RPAの社内取り組み2000件」
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3388795007082018000000
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は2018年8月6日、18年4~6月期の決算発表会に登壇。
定型作業を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)や人工知能(AI)の社内における取り組みを紹介し、「約2000件ものRPA、AI関連プロジェクトを並行して走らせている」と話した。
「AI病院」モデル病院を2022年度末までに10病院つくる
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33972020Y8A800C1MM8000/
ソフトバンク、アリババの餓了麼への30億ドル超投資主導へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-07/PD2URA6JTSEB01
>>258
ZTEの影響は軽微なのかね?
基地局設置など
一緒に5G規格作りに取り組んでいたけど
ZTEがアメリカから締め出される以上、
SBとしてもビジネスパートナーを組み替えなくてはいけなくなる
ソフトバンクまじでやばいな
どんだけ投資するんだよ
そして一番やばいのは、追随する日本の会社が存在しないこと
AIやユニコーンに喰われるだけの存在だな
日本はオワコン
年寄り見捨てて脱出しようぜ!
豪邸でスリッパ履いて握手。孫正義の投資スタイルがシリコンバレーで話題
https://www.gizmodo.jp/2018/08/son-masayoshi-is.html
そんな1時間やそこらのプレゼンで孫氏は
いったい何を目安に投資を決めているんでしょうね?
不思議に思っちゃいますけど、
Wall Street Journalのジェラルド・ベイカー編集長が5月に行った対談では、
次のように語っています。
これだけ場数を踏んでいると、計算はもう必要ない。考える必要すらない。
勘でわかる。ヨーダも言っているではないか。考えるな、フォースを感じるのだと。
【エネルギー】 純度99.99%の水素 抽出技術を新開発 オーストラリア[08/08]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533722555/
社会に貢献した数学者に贈られるガウス賞、今年受賞したデイヴィッド・ドノホー教授
http://www.spiegel.de/wissenschaft/mensch/mrt-scans-wie-mathematiker-david-donoho-kranken-kindern-hilft-a-1221774-amp.html
高次元データを扱う数学手法によりMRI信号解析が8~16倍効率化(以前はMRIに10分以上入ってたけど1分以内に診断が終了)。
2017年モデルからほとんどの製品が導入
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1027175178369785856
DeepMotionとカーネギーメロン大学、キャラクタのバスケットボール技能向上のためにドリブルを学ばせる深層強化学習を用いた手法を発表
https://shiropen.com/seamless/learning-basketball
動画:後半につれて上手になる様子を確認できます。
https://twitter.com/shiropen2/status/1027361971337928711
動画あり
画像認識の次のブレークスルーはどこだ…深層学習のロボ応用広がる
野心的な研究が続々登場
https://newswitch.jp/p/13997
734枚の正解データをエミュレーターで約1万枚に増幅して深層学習にかけた。
骨の検出位置が1センチメートル以上ズレてしまうエラーが0・9%と従来の約8分の1になった。
山下智輝主任研究員は「深層学習は強力。データを用意すれば検出できてしまう。従来は対象ごとにプログラムを細かく直していた」と手応えは大きいようだ。
「キモい」と話題になった四足歩行ロボット「SpotMini」が量産へ、一体何に使われるのか?
https://gigazine.net/news/20180809-boston-dynamics-spotminis/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>289
すごいな
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MIT Tech Review: フォード、世界15工場にパワード・スーツを配備 - https://www.technologyreview.jp/nl/ford-is-deploying-exoskeletons-in-15-of-its-factories-around-the-world/
東大 松尾豊准教授らが「日本企業のAI戦略」を激論 世界と比べて何が足らない?
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35283
『パネルディスカッションのテーマは「ここ数年でAI分野で注目される技術」に移る。1つめは、「Generative Adversarial Network」(GAN:敵対的生成ネットワーク)だ。』
『2つめは、「Transfer Learning」(転移学習)だ。これは、Aという領域で学習させたモデルを、B、Cといった異なる領域にも適応させる技術だ』
『GANや転移学習などのテクノロジーの特徴について、松尾氏は、「データに内在された少ない教師データで学習できる」点を挙げた。』
松尾「人間の脳は教師なし学習を行う。問題を構造化し、仮説を減らすことで、少ないサンプルで学習する。GANは正解データを生成できるが、今後の進展にとても重要。
例えばコップを落としたらどうなるか、といった近い未来を予測し、行動を決める"イマジネーション”がAIで可能になるかもしれないから」
『人間の脳は、ものを認識して、行動する認知運動系については他のほ乳類と同じ。違いは言語を扱う点で、記号処理系は異なる。
認知運動系と記号処理系の2系統が脳の中にあるとの仮説がある。現状のAIは認知運動系の処理だけだが、テクノロジーの進化により、記号処理系の処理の実現できると期待』
働かずにお金がもらえるのに幸せを見失う? 2100年に訪れる“シンギュラリティ後”の世界
https://logmi.jp/304987
自動運転技術のビジネスチャンスはダウンタウンにある ソフトバンクと手を組んだGMが目指す信号機のない世界
https://logmi.jp/304999
自動車を運転するのは「趣味」になる
孫正義氏(以下、孫) 次に、自動運転の時代になると、現在人間が交通手段として運転している自動車がどうなっていくのかということをお話ししたいです。
私が思うのは、高速道路あるいは一般の都市で運転をするためには、おそらく今から50年も経たずして、特殊な運転免許を持った人しか運転できなくなると。
人々は高速道路を走れない、都市部では運転が許されない時代がやってくると思います。
例えば、現在、高速道路に馬で乗り入れたら一瞬にしてパトカーが捕まえに来る。
日本で言うと、東京の銀座の四つ角で人が馬に乗ってきたらすぐに警察に捕まる。
かつて人々が交通手段としてメインで使っていた馬は、趣味の範囲としての乗馬で、乗馬クラブに行って乗るとか、山の中で乗るということは許されるが、都市部では許されない。
同じように、人々が自動車を運転するのは趣味の範囲でなら許される。でも一般の高速道路や都市部で車を運転するのは事故の原因になる。交通混雑の原因になるということで排除されるという時代がやってくると思います。
そのように時代は一気に変わっていくということです。タクシーは1日1人が運転したら8時間しか稼働できないので、交通事故が起きる、渋滞が起きる。
でもロボタクシーの時代になると、24時間交通事故はほぼ0で、渋滞も一気に減少できるということです。
>>296
ムーアの法則は運輸業界にも当てはまる
未来のビジョンを考えていく上で、AIは自動運転を可能にさせる。そして人間が運転するよりもより良い、より安全で、より効率な運転をもたらすことができるんだということを、私たちは認めていかなければなりません。
物理的にもいろんな感化があるでしょう。街の景観も変わるはずです。そして、業界そのものが変わっていく。それは交通だけでなく、不動産、エネルギー(も例外ではないでしょう)。
なぜならば、自動運転の標準化は、自動車が全部電気自動車になるということになりますから、エネルギーにも大きな変化があります。そして、保険業界も変わっていくでしょう。
ということで、この自動運転技術を大規模に使っていくことは、私たちの今の生活の仕方、そして業界そのものが世界で変わっていくことを意味しているわけです。
このテクノロジーは、膨大なビジネスチャンスをもたらすことになります。
車によって何兆マイルというマイル数を走っているわけですが、このテクノロジーを導入することによって、こういった走行距離にかかっているコストは最初の数年だけでも50パーセントから70パーセントは下がるはずです。
つまり自動運転にすれば、人間が運転するよりも、最初の数年で50パーセントから70パーセントもコストを下げることができます。ムーアの法則が、この運輸業界にも適用されることになるわけです。
“ウォーリーをさがす”ロボット登場 だいたい4.45秒で見つける
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1808/09/news068.html
絵本「ウォーリーをさがせ!」のページを見せると顔認識機能を使ってウォーリーを探し出し、アームでウォーリーを指し示すロボットを米クリエイティブエージェンシーのredpepperが開発した(動画あり)。
redpepperによると、このロボットはまだプロトタイプだが、ページを見せてからウォーリーを見つけるまでの時間はだいたい4.45秒という。これは5歳児より優秀とのことだ。
慶應義塾大学大学院と東京大学、VRで遠隔操作されるロボットアーム2本と同じ物理空間で共同作業可能なVRテレコラボレーションシステムを発表
https://shiropen.com/seamless/fusion-full-body-surrogacy-for-collaborative-communication
http://www.araya.org/archives/3944
>NEDOが推進するプロジェクト「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の研究開発項目の1つである「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」に対して、
KDDI株式会社と共同提案を行い、採択されました。
金井先生、ドローンに意識を持たせるつもりか(笑)
普通の糸の太さのLEDストリップ
http://news.mit.edu/2018/optoelectronic-diodes-fibers-fabrics-soft-hardware-0808
縫製できて洗濯可能、衣類に発光機能/表示機能を埋め込める(というか衣類そのものがデバイスになる)
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1027464097728622597
Facebook Reality Labs、VRハンドトラッキングをリアルタイムに実行するCNNを用いたマーカベースの光学式モーションキャプチャシステムを発表
https://shiropen.com/seamless/online-optical-marker-based-hand-tracking-with-deep-labels
VRで遠隔操縦、慶応大研究者が作った「4本の腕」を持つ男
https://www.technologyreview.jp/s/98813/meet-the-guy-with-four-arms-two-of-which-someone-else-controls-in-vr/
慶応大学の研究者らが、人間に装着した2本のロボットアームを、別の人間がVR(実質現実)で操作するウェアラブル・システムを開発している。
ロボットアームは物を掴んだり拾ったりするほか、装着者の腕を遠隔操作することも可能で、遠く離れている人同士が共同で作業するのに役立つ可能性がある。
あなたが想像しているよりもずっと早く、野菜はロボットによって収穫されるようになる
https://jp.techcrunch.com/2018/08/10/2018-08-08-your-vegetables-are-going-to-be-picked-by-robots-sooner-than-you-think/
近い将来、アメリカ中の食料品店の棚に並ぶ野菜はロボットによって収穫されたものになるだろう。
工場で使われるようになったオートメーション革命は、さらに米国の農業産業への道を開拓し、その最初の展開場所は現在米国内に点在し始めている屋内農場になるだろう。
Rootの創業者たちが指摘するように、このロボットたちのようなツールは徐々に有用さが増してくるだろう。なぜなら米国の屋内そして屋外農業の両者が、徐々に労働力不足に陥っているからだ。
その一方で、産業としての農業にのしかかる圧力は、ロボットによって支援される屋内農業を、徐々に生産のためのより現実的な選択肢としている。
絶えることのない人口増加と気候変動による耕作地の減少は、単位面積あたり最大20倍の果物と野菜を収穫することが可能で、使用する水の量が最大90%少なくて済む屋内農場を、極めて魅力的なものにしている。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
AIチップ総論:NVIDIAが先行、グーグル・インテル・中国勢が追従、日本の勝機は?
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35264
OpenAIのDota2への挑戦についての記事。ロボットの操作とDota2のボットが同じアルゴリズムであることから、ゲームでの研究が現実にも使えるようになるのではという論調。
「ゲームで有効=現実でも有効」という等式が成立するかどうかは、今後の強化学習における一つの論点になるかもしれない。
https://twitter.com/togelius/status/1026416173884137472
https://twitter.com/icoxfog417/status/1027734414334119936
OpenAIがDota用にアルゴリズムを開発するのでなく、あくまでPPOにこだわったのはこれが背景にあるのかもしれん。強化学習でも、マルチタスクでの性能を測る時代になるかもしれない。
https://twitter.com/icoxfog417/status/1027734778894671872
ソフトバンク、ロボット活用のピザ宅配企業Zumeに550億円超を出資か
https://japan.cnet.com/article/35123859/
Zumeはシリコンバレーの旗艦店からピザを宅配している。ピザを作る人間と同じように機能するよう設計された産業用ロボットを採用。ロボットは生地を準備して、ソースやチーズを広げ、華氏800度のオーブンを監視する。
Zumeのピザは、宅配中のトラック内のオーブンで完成する。Zumeは予測分析を使って、特定の地域で最も人気の高いトッピングや特定の種類の注文に対する需要が急増する時間帯(例えば、大きなスポーツイベントの開催中)を割り出す。
決済はキャッシュレスだ。同社は2017年秋に4800万ドル(約53億円)を調達しており、これは投資家の信頼度の高さを示している。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
加熱したカーボンナノチューブの特異な熱放射物性を解明~鋭い発光ピーク構造、熱光変換材料に期待~
https://research-er.jp/articles/view/73022
ポイント
物質を加熱すると光が放出されるが(熱放射現象)、カーボンナノチューブなど、電子が前後方向にだけ動ける1次元物質の熱放射特性は明らかではなかった。
カーボンナノチューブの熱放射だけを観測できる実験システムを作り、半導体型のナノチューブでは、熱が近赤外域の狭い波長範囲の光に変換されることを突き止めた。
高温の熱を光に変換して発電する技術の大幅な高効率化が期待される。
世界初! 注目の新規半導体「コランダム構造酸化ガリウム(Ga2O3)」を用いて ノーマリーオフ型 MOSFET の動作実証に成功! ~EV 普及の「三種の神器」パワー半導体で課題を解決、酸化ガリウムをパワー半導体のスタンダードへ!~
https://research-er.jp/articles/view/73059
電気自動車を始めとする安全・安心が求められる幅広い電源領域での適用が期待され、電気自動車や小型 AC アダプタの普及を後押しすることが期待できます。
筑波大教授ら心臓細胞のもと作製
再生医療への応用目指す
https://this.kiji.is/400302865769808993
心筋梗塞が起きた部分で増殖する線維芽細胞に、たった1種類の遺伝子を入れて働かせることで、心臓を構成するさまざまな細胞を生み出す「心臓中胚葉細胞」に変身させることに成功したと、筑波大の家田真樹教授らのチームが9日付の米科学誌に発表した。
変身させた細胞から、拍動する心筋細胞や血管の細胞を作り出す方法を確立するのが次の目標。遺伝子を薬のように注射し、体内で心臓の機能を再生する治療に結び付けたいとしている。
チームは、動物の背骨の形成に重要とされる遺伝子を培養皿に入ったマウスの線維芽細胞に注入すると心臓中胚葉細胞ができると発見。人間のiPS細胞でも成功した。
新たな心筋作製技術を可能とする遺伝子を発見
−線維芽細胞およびマウスES/ヒトiPS細胞から心臓中胚葉細胞の直接誘導に成功−
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2018/pr20180810/pr20180810.html
研究成果のポイント
線維芽細胞から心臓中胚葉(注1)細胞を直接誘導し、多能性幹細胞(注2)からの中胚葉分化全体をも制御する重要な遺伝子Tbx6を発見しました
Tbx6導入による、新しい心筋・血管細胞作製法を開発しました
簡便・短期間・安価な心筋作製技術への発展が期待されます
気持ちが若い人たちは、脳も本当に若かった:研究結果
https://wired.jp/2018/08/08/brain-young-at-heart/
実年齢よりも自分が若いと感じる人たちは、脳も本当に若かった? 気持ちのうえでの「主観年齢」と実際の脳年齢は、思いのほか関連していることが、研究結果から明らかになった。
高齢者でも気持ちが若い人たちは、MRIスキャンで見た脳においても老化の特徴が少ない傾向にあったのだという。この研究からは、ほかにも脳と老化のさまざまな関係が見えてきた。
これが解決されればビジネスが変わる。最新AI研究トレンド7選
https://www.newsweekjapan.jp/amp/yukawa/2018/08/ai-11.php
「株式会社エクサウィザーズの執行役員で、理化学研究所 革新知能統合研究センター (AIP) 客員研究員でもある遠藤太一郎さんに詳しく教えてもらうことにした。」
AIの技術トレンド
①説明可能なAI
②データ改ざん問題
③アルゴリズムの公平性
④リアルタイム機械学習
⑤階層的強化学習
⑥マルチタスク学習
⑦敵対的機械学習
「マルチタスク学習って何ですか?複数のことを同時にするってこと?」
遠藤「そうです。普通AIって1つのタスクしかしないように設定されてます。例えば画像認識のAIなら、写真を見せれば、それが犬か猫かなどを分類します。マルチタスク学習なら、分類だけではなく他のタスクも同時にしてくれます」
「また複数のタスクを出力とした学習をさせていると、1つのタスクで学んだことを別のタスクで利用できるというメリットも、マルチタスク学習にはありますね。」
「マルチタスク学習は、既によく使われる手法です。これからは自動走行だけではなく、いろいろな用途に利用されていくのだと思います」
ISC 2018 - 恒例のSterling教授によるHPC年次総括基調講演(3) 量子コンピュータの実用性はどの程度のものなのか?
https://news.mynavi.jp/article/sic2018_sterling-3/
ISC 2018 - 恒例のSterling教授によるHPC年次総括基調講演(4) 新たな技術の始まりとなるムーアの法則の終焉
https://news.mynavi.jp/article/sic2018_sterling-4/
Post von Neumann Architecture ≒Neuro Architecture?
ソフトバンクの利益の大半は国内とビジョンファンド
しかも世界の優良ユニコーンの株を山ほど持ってる
もはや何があっても潰れないわ
未だに潰れる言ってる奴は脳みそ付いてるのかね
armとアリババで十分過ぎるだろ
SBがシンギュラリティで一番儲けてんじゃない?
濡れ手に粟状態w
>>424
ARMもアリババも既に今ある会社、既に巨大すぎる
伸び率で言ったらユニコーンほどの期待は厳しい
一方、近い将来にアリババやARM、Googleになるような
ユニコーン企業に投資してるなら将来に期待が持てると言う話
しかもこの手の出資案件は個人には回ってこないから重要
「道路のインフラ」とそれを動かす頭脳たるチップすらもSBが抑えてる
トヨタはもはやその上で商売するだけの存在になるよ
通信持ったdocomoと、その上で端末作ったシャープ、どう明暗分けたか考えれば分かること
かといってソフトバンクの株を買ってもせいぜい10倍ぐらいしか上がらんし
孫だけ死ぬほど儲かる事が確定している
庶民はすでに高いSB株買うしかないけど、上昇率はたかが知れてる
孫は既に大量に株を持っているから2倍になっただけで何兆も儲かる
ビジョンファンドの内容は普通にある程度公開してるよ
口頭でも沢山言ってるし、上場企業だから嘘言うわけにもいかないから信用して良い
グーグルとかの投資戦略もSBは全く違うね
SBはミドルステージからの投資だから、率は低めで額がでかい
グーグルより遥かに投資してる
日本はPEZYとWBAIがある。
あとソフトバンク
はやくシンギュラリティが来てほしい未来の医学で病気を撲滅して心気症を克服したい
Google Venturesと比較すれば一目瞭然
https://en.m.wikipedia.org/wiki/GV_(company)
投資額の桁が文字通り違う
組織図の違いを見ると面白い
https://industry-co-creation.com/wp-content/uploads/2017/02/0015.jpg
Googleがでかい投資出来ないのは、アメーバ状に多様化してしまったから。
SBは、これのAmazonの形がひっくり返った状況で
孫のトップダウンで投資するからやばい
投資先の末端が全部ユニコーンになってる感じ?
ソフバンが買うユニコーンが買いそうなベンチャーに投資、するしかあやかる方法は無いな
MIT、衣服に編み込め洗濯もできる「LED埋め込みファイバ」を開発
~半導体を組み込んだ繊維で“スマート包帯”の実現も
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1137655.html
研究者らは、半導体を繊維の中に組み込むことで、長年達成できなかった“スマート”繊維を実現し、「ムーアの法則」のように、急速かつ指数関数的に能力が進歩する状況を繊維にもたらすとしている。
研究を行なったMIT大学院生のMichael Rein氏は、「LED埋め込みファイバーを織り込んだものを10回洗濯しても動作することを確認しており、衣類に利用可能な材料としての実用性を実証できた」としている。
本技術が組み込まれた商用製品が、早ければ2019年にも市場に登場すると説明している。
最初の製品は通信と安全に関する製品になる見込みで、初の“繊維通信システム”になるとしている。
また、商業用途に加えて、AFFOAの主な支援者の1つである米国防総省が、制服へ本技術を組み込むことを検討しているという。
また、コミュニケーション用途だけでなく、生物医学の分野でも重要な存在になる可能性があり、心拍数や血液酸素レベルを測定できるリストバンド、治癒過程を監視できる包帯といった応用も考えられるとしている。
Intel、DRAMを超える高コスパメモリ「Optane DC Persistent Memory」を出荷。Googleが採用
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1137634.html
エアバス製ドローン、太陽光で25日間の連続飛行に成功
https://www.technologyreview.jp/nl/an-airbus-drone-has-set-the-record-for-the-longest-continuous-flight-within-earths-atmosphere/
エアバス製のドローンが25日間の連続飛行に成功した。
今回のドローンは、大気圏内における無補給での最長時間飛行記録だった14日間を超えた。14日間という記録も、ゼファーの初期試作機が打ち立てたもの。エアバスは2018年後半にさらなるフライトを計画しており、最終的には無補給で100日間の飛行が実現できるとしている。
AEDの運搬時間が従来の1/5に。日本初のドローンによる“AED運搬実験”
https://amp.review/2018/08/10/drone-medical/
今後は医療物資輸送が全てドローンに入れ替わる日も来るかもしれない。救急車よりもまずドローンが現場に到着し診断する。そんな未来はもう目の前に迫っている。
アマゾンが買収したオンライン薬局を試してみた、業界が恐れる理由が分かった
https://www.businessinsider.jp/post-172682
“子宮移植後”のサルで初の妊娠に成功、最新医療から見えた不妊治療の可能性と課題
https://abematimes.com/posts/4714888
『世界の中心で、愛をさけぶ』著者の人間創成としてのシンギュラリティ
青山学院大学シンギュラリティ研究所 講演会(6)片山恭一氏
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13523
ブルーライトが網膜を傷つけ失明を引き起こすメカニズムが明らかに
https://gigazine.net/news/20180810-chemists-discover-how-blue-light-blindness/
グーグル系ウェイモ、自動運転車で初の有料配車サービス 個人向け販売は3年以内に
最初はアリゾナ州フェニックスで
https://jidounten-lab.com/x_4847
自動運転開発を進めるグーグル系ウェイモ(Waymo)が、2018年内に自動運転車の有料配車サービスを開始することが分かった。
自動運転車の実証実験を1年以上続けてきたアリゾナ州フェニックスからスタートし、2019年にはカリフォルニア州でもサービス提供を開始する。
一部報道などによると、米国でサービスを開始したあとは欧州でも自動運転車の有料配車サービスを展開していく可能性が高い。
ウェイモが個人向けに自動運転車を販売するのは2~3年以内という見方が強い。同社は有料配車サービスを本格的な自動運転ビジネスの足掛かりにしたい考え。
自動運転ウェイモの企業価値が驚愕の「20兆円」である理由
https://forbesjapan.com/articles/detail/22447/1/1/1
ウェイモは現在、アトランタで自動運転トラックの実験を進めている。Jonasは先日公開したレポートで、ウェイモが将来的に世界3.1兆ドル(米国では約9000億ドル)の物流市場の80%を握る可能性があると指摘した。
「自動運転車両は将来的に、物流分野のラストワンマイルの速度を向上させ、コスト削減の効果をもたらす。
現在のように巨大な物流拠点から配送するのではなく、地元の小売店から消費者に直接モノが届けられるようになる。
ウェイモの技術は結果的に、アマゾンではなく伝統的な小売店の競争力を高めることになる」とJonasは述べた。
ウェイモの乗車サービスの潜在的価値は800億ドルに及び、自動車メーカーへのライセンシング分野の価値は70億ドルに達するという。
「現在の状況は、インターネットの初期に検索分野でグーグルが基盤を確立したのと類似している。
当社の推測では、ウェイモは既に世界の自動車メーカーの半数以上と交渉中であり、自動運転車両の技術支援を進めている」とJonasは述べた。
>ソフトバンクの株を買ってもせいぜい10倍ぐらいしか上がらんし
>孫だけ死ぬほど儲かる事が確定している
それはない
今はまだAI革命前夜
少なくとも100倍以上の値上がりを期待できる
キャデラック・プレイス
https://en.wikipedia.org/wiki/Cadillac_Place
1919年に着工、1922年竣工
当時世界第2位の巨大な本社ビルを建設できる位に
既に大企業だったGMは1920年代を通して株価を大きく上昇させた
モータリゼーションでも、これ位のインパクトがあった
AI革命はこの比ではない
「シンギュラリティは近い」で紹介された
mRNAの働きを向こうにして、病気の進行を
防ぐ技術。
老化してぼろぼろな特定のRNAが作ったゴミのたんぱく質がそもそも作られないようにする。
ピンポイントドラッグ。
治すのではなく、進行を抑える薬だが。
このメカニズムを発見し、ノーベル賞出て20年。
やっと、米国のFDAの承認おりたな。
アルツハイマーの薬。まあ、他の種類もあるが、
その不良たんぱく質を壊す薬とそもそも作らせない
薬のシナジー効果はあるだろう。
ガンはなんもいってなかったから、まだ先だろうな。
カーツワイルの言っていたGNRのGが、
そろそろ来るか?
Nについては、ナノロボはまだ出口は見えないが、
少しづつ市場にも出てきている。有機液晶とか、
カーボンをナノテクでミックスさせた有機物。
電気を光に転換するやつだけど、最近、
その逆のメカニズムで、カーボンを使って
光を電気に転換するものも実用化目前になっている。
シリコンと同じ耐久性と、それより安価なのが
いい。発電効率は15%とシリコン製品のキリと並ぶ
レベルになった。それでも費用対効果は3割良い。
シリコンは15%~22%が市場の
メインストリーム。シリコン以外のもっと発電効率がいいやつは、耐久性がない。
5年で20%まで上がるが、これも上手くいけばNも波に
乗り出すか?
カーツワイル氏は不死になれると信じてるけど
どんな形態なんだろうか?
まず21世紀の段階では何しても死なない不死身は、まずあり得ない
不老が実現するとしてそれは
1.老人のままずっと生き続けられる仙人型
2.体の一部を機械に置き換えるサイボーグ型
3.20代の姿でずっと生き続けられる若返り型
等々があるけれど おそらく1か2が実現してしばらく後に3が可能になるのかな
「ディープラーニングの現在地は、ネットの1998年」東大・松尾豊氏が語ったこと
https://forbesjapan.com/articles/detail/22466/1/1/1
数十年に一度のイノベーション
ディープラーニングは今まで学習するのが難しかった、いろんなものが学習できる、非常に単純かつ汎用性が高いテクノロジーである。
その観点からすると、インターネットやトランジスタ、車のエンジン、電気の誕生に並ぶ、数十年に一度の非常に大きなイノベーションだと思っている。
汎用性が高いと、必ずキラーアプリが出てくる。インターネットの場合は検索やEコマースがそれにあたる。
トランジスタの場合はどんどん集積し、ラジオ、テレビ、パソコン、携帯になっていった。エンジンは結局、車という非常に大きな産業になった。
ディープラーニングでも、これからアプリケーションが出てきて、その中から非常に巨大なものが出てくると思う。
今、世界トップの企業はアップル、グーグル、マイクロソフトなどだが、10~20年後にはディープラーニングをベースとした企業が台頭し、この景色がガラッと変わっていると思う。そんな企業を日本から出したい。
今のディープラーニングは、インターネットの1998年
今のディープラーニングの状況は、インターネットでいうとちょうど20年前の状況と似ていると思っている。
今が1998年だと思ってもらえれば、グーグルはまだできたばかり。アマゾンもほとんど知られていなかった。フェイスブックは影も形もなかった時期なのだ。
インターネットの世界でいう、検索エンジンやEコマース、ソーシャルメディアといった大きくなっていくビジネスを、ディープラーニングの世界で生み出せるかどうかが一番大きな鍵だと思っている。
今(KERNEL HONGOに)集まってくれている学生や社会人の中から、アマゾン、グーグル、フェイスブックにあたるような企業をディープラーニングの領域で出してほしい。それを松尾研究室が手伝えればいいかなと思っている。
【最新脳科学ニュース:企業による研究開発・AI・機械学習】
GoogleとDeepMindの研究者チーム、話している人の口元が写っているYouTube画像を用い、ニューラルネットワークにリップリーディングを機械学習させた結果、人間の専門家を上回る精度を確認。Science誌|
http://www.sciencemag.org/news/2018/07/lip-reading-artificial-intelligence-could-help-deaf-or-spies
https://twitter.com/CAN_secretariat/status/1027767470369648640
【最新脳科学ニュース:企業による研究開発・AI】英国DeepMind社の研究者ら、「心の理論(Theory of Mind)」を理解するAI「ToMnet」を開発。他のAIのこれまでの行動傾向を学習し、現在の考えを理解し、次の動きを予測することに成功。|
http://www.sciencemag.org/news/2018/07/computer-programs-can-learn-what-other-programs-are-thinking
https://twitter.com/CAN_secretariat/status/1024543395904073728
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ウォルマート、食料品配達ロボットのテスト運用を開始
http://thebridge.jp/2018/08/walmart-is-testing-grocery-delivery-robots
ニューハンプシャー州セーラムに住んでいて、ウォルマートのオンライン食料品サービスを予約したら、近日中にはロボットが買い物の手助けをしてくれるよい機会が訪れそうだ。
小売世界最大手のウォルマートは今日(8月3日)、マサチューセッツ州に拠点を置く小売オートメーション企業 Alert Innovation と提携し、
2019年までにセーラムにある2万平方フィート(約1,860平方メートル)のウォルマート・スーパーストアに、Alert の Alphabot を導入することを明らかにした。
ウォルマート向けに開発したとされる Alphabot は、保管コンテナから商品を集める複数の自動カートで構成される。
商品はこれらカートによって店員に届けられ、店員は注文された商品を整理して、店舗内での引渡しか配達用に準備を整える。
ウォルーマートによれば、貯蔵可能商品、冷蔵食品、冷凍食品の多くはこの方法で配送されるが、注文後生産商品やその他の生鮮食品は例外となる。
ウォルマートが Yahoo Tech に語ったところでは、約95%の注文は8分未満で商品ピックアップが可能とのことだ。
Alphabot の助けにより、我々の仲間は、仕事の中で最も楽しい部分だと彼ら自身がよく言っている、サービスや販売に、より多くの時間を費やすことができるようになるだろう。
Alphabot の技術は、より多くの単調かつ繰り返しの作業を処理してくれる。今回は小さなパイロット試験だが、ここから大きくなることを期待している。
Alert Innovation は、ロボットを使ってブリック・アンド・モルタルの企業の物流問題を解決する唯一のスタートアップではない。
世界最大のオンライン特化食料品小売で、イギリスのスーパーマーケットチェーン Ocado は、画像認識を使って商品を配送するための包装システムを開発した。
Bossa Nova は、無人で店舗内を動き回り、商品棚から在庫を集めるロボットを開発している(ウォルマートも同社の顧客の一社である)。
わずか5万円台で導入可能な3Dバイオプリンターが登場
https://gigazine.net/amp/20180810-cmu-lev
細胞などを作り出せる3Dバイオプリンターは安くても1万ドル(約110万円)、高いものだと20万ドル(約2200万円)もする上に、クローズドソースで独自仕様です。
この現状をなんとかすべく、カーネギーメロン大学の研究チームがなんと500ドル(約5万5400円)で作れる3Dバイオプリンターを生み出しました。
すでに3Dプリンターを所有している場合は、わずか50ドル(約5500円)のパーツ交換でOKだそうです。
このLVEは一般的な卓上型3Dプリンターに対応するよう作られているので、すでに3Dプリンターを持っている人ならわずか50ドル(約5500円)で導入できます。
3Dプリンターを持っていなくても、トータルの導入費用は500ドル(約5万5400円)で済むとのこと。
パーツのデザインは論文に合わせて公開されているため、3Dプリンターさえあれば自力で作り出すことも可能です。
開発を行ったアダム・フェインバーグ教授は2010年に研究室を立ち上げ、10万円クラスの安価な3Dプリンターで人工心臓のパーツを自重で崩壊させずに出力する手法を編み出した人物。
市販のバイオプリンターがあまりに高価であることから、MakerBotの3Dプリンターを購入して、押出機を交換することで3Dバイオプリンターとして使ってきたとのことです。
総務省技術戦略検討会ーイノベーションと技術的特異点(テクノロジカル・シンギュラリティ)2018.7.17
http://www.soumu.go.jp/main_content/000566103.pdf
広島大、サイズ効果の限界破る単分子誘導体を開発 メモリー記憶容量1000倍へ
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00484529
【注目プレスリリース】完全位相制御テラヘルツ近接場による 超高速ナノ空間電子操作技術を開拓 ~現代エレクトロニクスの限界を打破する極限的時空間で電子を操作~ / 横浜国立大学
https://research-er.jp/articles/view/73067
本研究のポイント
(世界初)トンネル接合部に任意の単一サイクルテラヘルツ近接場を創成
(世界初)1 nm かつフェムト秒(10-15 s)の精度で自在に電子操作する技術を構築
強光子場物理,次世代超高速エレクトロニクスの発展に貢献
【注目プレスリリース】バーチャル脳細胞のアップグレード / 沖縄科学技術大学院大学
https://research-er.jp/articles/view/73021
製品に応用される量子論:
量子テクノロジーはビジネスに何をもたらすのか: 量子コンピュータが実用化されるのはまだ先の話になるが、1~2年で実現する技術分野もある。これを好機と捉えて生かすか、様子を見るか。いずれにせよ、これから何が起こるのか知っておく必要がある。
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/spv/1807/23/news02.html
完全に改ざん不能、NZ研究者が「量子ブロックチェーン」を発表
https://www.technologyreview.jp/s/86192/if-quantum-computers-threaten-blockchains-quantum-blockchains-could-be-the-defense/
量子コンピューターが実用化すると、ブロックチェーンのセキュリティを保証している暗号が破られる可能性がある。
ニュージーランドのヴィクトリア大学の研究者は、量子粒子の現在の状態と過去の状態のもつれを利用することで、よりセキュアな「量子ブロックチェーン」を構築できるとしている。
>>558
既に総務省が検討会開いて議論してるのに、未だにシンギュラリティは宗教だとか言ってる人間は何だろう
米国、National Quantum Initiative可決
ナノテクのブーストくるな。
量子の技術を使った全般的研究10年。
予算未定だが、12億ドル程度?
>>649
世界的に量子くるなこれは
カーツワイルも全然予想外だな
一つの焦点として、ナノレベルの物を観察する
ために量子技術を使うらしい。
日本がトップレベル。これを更に発展させて
人の細胞レベルのメカニズムをさらに細かく
観察できるようにしたいらしい。医療薬の開発の
促進を目標にしている。
ボトムあったでメタボロームレベルの解析も進めばいいな
【最新脳科学ニュース:基礎研究・AI】
ワルシャワ工科大の研究者ら、生きている人間の虹彩画像と死後5時間~34日経過した死者の虹彩の画像DBで機械学習アルゴリズムを訓練。結果、生きている人の虹彩画像と死後16時間以上経過した人の虹彩画像では精度99%で判別に成功。|
https://www.technologyreview.com/s/611675/iris-scanner-can-distinguish-dead-eyeballs-from-living-ones/
https://twitter.com/CAN_secretariat/status/1026712819310321664
【最新脳科学ニュース:基礎研究・学習】
Yale大の研究者ら、サルを用いた実験により、脳の学習メカニズムは予測が容易なときよりも予測し難い状況においてより活発に機能することを発見。Neuron誌|
https://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S0896627318305294
https://twitter.com/CAN_secretariat/status/1026710261883789312
【最新脳科学ニュース:基礎研究・認知・視覚】
ニューヨーク大学医学部の研究者ら、fMRIを用いて事前知識が脳内の視覚処理に及ぼす影響を研究。過去の経験が目に映るものの判別に大きな影響を及ぼすことが示唆された。|
https://nyulangone.org/press-releases/past-experiences-shape-what-we-see-more-than-what-we-are-looking-at-now
https://twitter.com/CAN_secretariat/status/1025214305526902786
世界銀行、ブロックチェーン債券を発行へ
https://www.technologyreview.jp/nl/the-world-bank-is-betting-big-on-blockchain-based-bonds/
世界銀行は、ブロックチェーンを使って「創造され、振り当てられ、譲渡され、管理される初の世界規模の債券」を管理するため、オーストラリア最大級の銀行であるオーストラリア・コモンウェルス銀行と契約を結んだと発表した。
ブロックチェーン・テクノロジーが主流になりつつあることを示す、今までで最も明確な徴候のひとつだ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
Apple、iTunes Storeでのダウンロード終了報道を否定
https://iphone-mania.jp/news-209602/
電子書籍だけでなく音楽配信もどうなるかわからんよ
やはり自炊が最強だね
ストアで売られてない作品多いし
シンギュラリティに到達したら二次元美少女魔法使いに転生できるから、このオッサンボディとはお別れ出来る
>>655
美少女よりも
ちょっと前の高橋恵子みたいなエロい美熟女がいい
>Evolutionary changes in the human brain may have led
>to bipolar disorder and schizophrenia
(人間の脳の進化的な変化は統合失調症や双極性障害を導くかもしれない)
って論文を見たんだけど、最近機械学習を勉強してるからなるほどなぁってなった
人間の脳は複雑なディープニューラルネットワークでベクトル計算に特化したコンピュータ
とすると、人間も物事を判断するのに以下で図示するような機械学習と同様の決定境界を有していると考えられる
統合失調症の症状を機械学習に置き換えて考えると、入力される特徴量の数が多すぎるってことになるだろう
人間の脳は進化すればするほど考慮できる特徴量が増えるが、それらの新たに導入した特徴量にはまだ適切な重み付けはなされていない
つまり過剰適応を起こして間違えてしまう(関連性はあるが、強い関連性があると思い込む)
全ての情報(物事)が同じ最小単位まで分解できると考えると、すべての物事が一つの平面上、あるいは空間上の決定境界によって判断できるということになる
つまり、個々の事象は量子力学的な最小情報単位まで落とし込めば
2次元的、あるいは3次元的な位置の違いでしかない
だから、量子力学的な情報の最小単位における特徴量の多寡は、平面や空間の大きさ(広さ)ってことになる
以前、アインシュタインを例に挙げて発想は知識の積み重ねだけが全てではないって書いたけど
この考え方を基本にして、そのメカニズムが完全に理解できたわ
確かに特定分野(一定の座標範囲)の知識を積み上げて行くのはその分野においては都合がいい
でも、本当に大きな枠組みにおける効率が良い方法はなにか?ってことを考えると
同時に複数の全く違う分野(ばらばらの座標範囲)から決定境界を広げていくほうが都合がいい
それらの決定境界がいずれ交わったときに、真の答えを構築できる決定境界が作られるわけだからな
やっぱり人間の脳は量子脳だろうな
そうじゃないと、これらは進化的変化とは言えない
結論として、精神病(双極性障害や統失)の症状を理性的に制御できた人間こそが
より進化した人類ってことになるのは、なんとも皮肉的だな
>>658
量子脳
つまり人生リセマラが可能って事?
ペンローズは正しいと
>>660
ボトルネックが解消されれば完全にそうなるけど
もし仮に死後に量子情報が失われないとするならば
個々の人間の意識を構成する量子情報は集合的無意識に還る
ここから完全にオカルトだけど
仮に、新たな生命に集合的無意識から量子情報が宿ると考えても
生体的な縛りがあるから、完全に記憶や意識を保持するのは不可能なんじゃなかろうか
それにたぶん仮にあっても量子情報が混ざるだろう
けど全ての情報がもつれていると仮定すると
その故人の情報を誕生時に浴びせかければ
対応する量子情報を持った魂が新生児に宿る可能性は考えられる
妊娠中にマイケル・ジャクソン聞かせまくれば
マイケルの魂に近しい量子情報を持つ魂が宿る……みたいな?
オカルト的で面白いと思うぞw
これらを前提として量子脳について考えると
人間のベクトル演算処理能力は事実上∞であると言える
だけど、現実で行われるインプットとアウトプット処理がボトルネックになる
つまり量子脳における計算処理は量子もつれを介して、別の時空で行われているんじゃないか?ってことな
まぁ実際の能力はボトルネックが原因であまり変わらないんだけどね
でもこの考え方に基づくと、集合的無意識が存在することになるから哲学的にも量子力学的にもなかなか面白い
【財政】 国の借金を「家計」に例え、財政危機を煽る、財務省のyoutubeを信じてはいけない。世界基準では大嘘の類!
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1534059652/
>>670
財務省を潰さないかぎり、ヘリマネを財源とする
ベーシックインカムは実現できない。
GDP500兆円で日本国民が全員生活できてるんだから
財務省潰してヘリマネ使わなくても
ベーシックインカムはできるのではないだろうか。
ベーシックインカムのお金は結局GDP500兆円の稼ぎから
出るので。
目先のBIだのクソどうでもいいから、AIには宇宙の解明を進めて欲しいよ
それに比べたら地上の話はミジンコ過ぎる
宇宙科学が意味不明なのは、パソコンやネットが登場しても解明が大して進んでない事だ
AIによってそれを打開して欲しい
>>676
とうでもいいくらい今に満足しているということだ。
今が地獄の奴に謝れ
ドローン配送、8月中にも解禁 離島や山間部に限定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00000014-asahi-soci
小型無人機ドローンによる遠方への荷物の配送が、早ければ今月中にも、人が少ない離島や山間部に限って解禁される。
目視できる範囲でしか飛ばせないという規制を、国土交通省が一定の条件のもとで緩和することを決めた。
過疎地の買い物弱者にとって便利になるほか、西日本豪雨のような災害時の物資輸送への応用も期待される。
インテル、容量32TBの「定規型SSD」発表。1Uラックに32本、計1ペタバイト内蔵可能
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533978637/
拡張現実を使ったツール・ド・フランスの解説映像。おお、なんか未来がやってきた感じ。MotoGPとかでもやってよ。RT
https://twitter.com/motto_motogp/status/1028432076775682048
動画あり
2018/8/10付
(かがくアゴラ)可能性ひらく「幻の粒子」 京都大学准教授 笠原裕一氏
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO34002870Z00C18A8TJN000/
京都大学などが長らく幻の粒子と言われていた「マヨラナ粒子」が存在することを世界で初めて実証した。
京大の笠原裕一准教授は、物理学の新たな可能性をひらく成果であり、今のコンピューターより桁違いに高速の量子コンピューターの研究にも貢献できると話す。
マヨラナ粒子は近年、量子コンピューターを実現する手段として注目されている。ノイズに対して安定でエラーの少ない量子コンピューターができると考えられているためだ。
今回の実験は絶対温度5度という比較的高い温度でマヨラナ粒子を確認した。マヨラナ粒子の制御法を開発することで、高温でも動作可能な量子コンピューターへの応用が期待できる。
ノーベル賞受賞の米2氏が日本に決断促す 「次世代加速器ILCの建設実現を」
https://www.sankei.com/smp/premium/news/180812/prm1808120013-s1.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ニューロンレベルまで探知できるウェアラブル
装置が今年までにできる予定
https://youtu.be/dcCjIrXLhZQ
MRIとは違い、赤外線に近い赤い光を当てて
脳の中をスキャンする。
反射した光をホログラム処理して、画像の解像度を
ニューロンが探知できるレベルまで細かくすること
に成功。今年にプロトタイプ完成。二年後に製品化
を目指す。
この装置を同時に複数人につけて、AIでデータを解析し
さらに精度をあげられる。
これは従来の高額でデガイMRIでは不可能だった。
同時に出来ないことで実験内容が制限される。
動画のリンクにソースがある。
ホモサピエンス全史の著者が2050年の未来を
語る
英語記事
https://www.wired.co.uk/article/yuval-noah-harari-extract-21-lessons-for-the-21st-century
モデルも技術的失業か?
美しいモデルは人ではなくなるだろう。
ウォール街に投資家はもういない。彼らの関心は「最強のAI」開発だけ
https://www.mag2.com/p/money/507423
AIの限界と誤解 人工知能業界のリーダー・ブルックス氏が警告
http://news.livedoor.com/article/detail/15148977/
画像認識の次のブレークスルーはどこだ…深層学習のロボ応用広がる
https://newswitch.jp/p/13997
AIチップ総論:NVIDIAが先行、グーグル・インテル・中国勢が追従、日本の勝機は?
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35264
東大 松尾豊准教授らが「日本企業のAI戦略」を激論 世界と比べて何が足らない?
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35283
巨大AI企業SenseTimeがビデオ技術のMoviebookへ$199Mの投資をリード、その戦略的意図は…
https://jp.techcrunch.com/2018/08/08/2018-08-08-ai-giant-sensetime-leads-199m-investment-in-chinese-video-tech-startup/
【初心者向け】機械学習とは ~理研AIP副センター長が解説
https://thefinance.jp/fintech/180813
AIの能力の進化が凄まじい勢いで進んでいる。囲碁や将棋の世界では人間はAIに勝てなくなり、シンギュラリティという言葉も現実味を帯び始めてきた。
レントゲン画像の正確かつ高速な診断や、ロボット投資アドバイザーなど、各業界へのAIの進出もますます進んでいる。
本稿では、理化学研究所 革新知能統合研究センターの上田氏が、機械学習の概要から可能性まで、わかりやすく解説する。
多分野に浸透する機械学習技術
AI技術(機械学習技術)は情報処理の分野だけでなく、地球物理などの自然科学や新材料の設計・創成を目指す材料科学、病理診断、さらには金融業など、多方面にわたり、これまでAIとは殆ど無縁であった分野にも急速に浸透している。AIブームと言われる所以である。
地球物理
地球物理の例では、宇宙の加速膨張の解明に重要な超新星を地上望遠鏡で撮像した膨大な画像データから自動検出するために機械学習技術が用いられている。
また、材料科学の分野では、研究者が試行錯誤に運任せで新素材を発見してきたが、機械学習技術によりその実験計画のプロセスが大幅に短縮可能になった。
医療
医療の世界では、レントゲン写真や病理画像からの癌などの異常部位の自動検出にも機械学習技術が多用されている。
金融
金融業界では、人間の定型業務が機械学習によりかなりの効率化が図られている。
このように機械学習技術は、AIブームの波に乗って、あらゆる学問分野、ビジネス業界に直接、間接的に貢献している。
>>698
IoT時代における機械学習技術
AIはロボットや囲碁ゲームのように人の知能を模倣するものだけでなく、人の活動の一部を代替支援し、共存・共創することで人の生活を豊かにする技術でもある。
IoT(Internet of Things)の技術が発展し、様々なセンサーが、ありとあらゆる場所やモノに設置され、人間の活動、あるいはモノの動きまでもが観測できるようになった。
つまり、IoT時代では時間と場所(空間)に紐づいた時空間データ(spatio-temporal data)を有効利用するための機械学習技術が重要となる。
その一つの応用として、人の最適誘導があげられる。日本は近年、地震などの自然災害が多発し、その際、安全な避難誘導が十分実現できていない。
実際、2011年3月の東日本大震災直後の東京の駅周辺では帰宅難民で溢れていた。事前に誘導計画を立てたとしても、いつ、どこで、どのような災害が来るかを事前に予測するのは事実上不可能である。
災害が生じた際、リアルタイムに最適な誘導を実現するための環境知能(ambient intelligence)の実現に向けて、その要素技術として時空間予測、混雑緩和のための最適誘導などが機械学習技術をベースに研究が進められている。
>>699
AIの今後
今日の深層学習の成功の裏には、GPU(Graphic Processor Unit)といった並列計算向きのハードウェアの進歩がある。つまり、AIの発展は計算資源の発展に支えられているとも言える。
近年、日本でもスーパーコンピューターの開発も加速しており、このスパコンとAIをどう結び付けるかが重要な課題である。
これまでスパコンは気象予測などの物理現象の大規模シミュレーションに主に使われていた。
このシュミュレーションは、通常、微分方程式などで表現された物理モデルを数値的にシュミュレートしたものであるが、多数のパラメータをもち、このパラメータを実際の観測データに整合するように如何に推定するかがシミュレーションの信頼性向上に不可欠である。
色々なパラメータを試して現実データに整合するかを検証するという単純な方法では限界がある。
このような帰納的推論(データからのモデルの学習)は、まさに機械学習のタスクと言える。
信頼度の高いシミュレーションの実現のためにAIとの融合がスパコンの新しい研究領域と言えるだろう。
今後、自動運転など、AI技術は我々の生活の身近なところで実用化の段階を迎える。人と人から、人とモノ、そしてモノ同士への情報のやりとりにAI(機械学習)技術がさらに貢献していくだろう。
次回の量子コンピューティング入門オンラインコースは10月1日からです!今回はビデオの字幕は日本語オプションになるし、テキストの記事も日本語版のPDFをダウンロードは可能です!
https://www.futurelearn.com/courses/intro-to-quantum-computing/
https://twitter.com/rdviii/status/1028292191444234240
人間より優れた触覚を持つ人工スキン、テキサス大学が特許取得--ロボットへの実装目指す
https://japan.cnet.com/article/35123935/
毛の生えたロボットは、人間より優れた触覚を持てるかもしれない。
テキサス大学アーリントン校の研究チームは、無数の微細な繊維を利用して、ロボットが周囲の環境に関する情報を収集できるようにする新たな人工スキン(皮膚)の特許を取得した。
バーチャルで環境で「特訓」
器用な動きを自己学習する
ロボットハンド
https://www.technologyreview.jp/s/98277/an-ai-driven-robot-hand-spent-a-hundred-years-teaching-itself-to-rotate-a-cube/
バーチャル環境での強化学習によってロボットを日常作業に対応させるアプローチが開発された。現実世界とのギャップを埋められれば、ロボットは自ら新たなスキルを習得できるようになるかもしれない。
人工知能(AI)研究チームが、ロボットハンドに卓越した新たなスキルを与える、自己学習アルゴリズムのデモを公開した。
コンピューター・シミュレーション内で100年に相当する時間(実際には数日)をかけて練習することで、立方体を器用に扱う方法を自己自習した。
このロボットハンドの俊敏さは人間の手とはまだまだ比較にならないレベルで、工場や倉庫で利用するにはまだあまりにも不器用だ。
それでもなお、この研究は機械学習によってロボットの新たな能力を発見しようとしている。
さらに将来、ロボットがバーチャル世界で新たなスキルを自己学習するようになり、ロボットのプログラミングや訓練のプロセスが大幅に短縮される可能性がある。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
フラッシュメモリーの記憶容量が1000倍になる新材料
広島大が発見
https://newswitch.jp/p/14042
広島大学大学院理学研究科の西原禎文准教授らは、市販の不揮発性メモリーに比べて1000倍以上の情報を収納できるフラッシュメモリーの開発につながる分子を発見した。
内部に空洞があるカゴ状の分子を使い、情報を記録するメモリーとして機能することを突き止めた。フラッシュメモリーなど記憶装置の大容量化・小型化が期待される。
世界初!室温で1つの分子に情報記録 ~単分子で強誘電特性を観測、記録密度が1000倍に~
https://research-er.jp/articles/view/73084
【本研究成果のポイント】
強誘電性は一般的に単一分子で発現することはないとされていましたが、単分子であっても強誘電性を示す「単分子誘導体(Single Molecule Electret、SME)」を世界で初めて実証しました。
本研究で開発した「SME」をメモリーとして実装することで、現在 HDD などに使用されている強磁性体メモリーの記録密度と比較して、1000倍以上向上させることが可能になります。
「SME」特性は室温以上で観測されることから、実用化に適しています。
【概要】
近い将来、記録密度の限界【1Tbit/inchi2(1×1012 bit/inch2)】が訪れ、それ以上の記録密度の向上は見込めないとされてきました。
ところが、広島大学大学院理学研究科の西原禎文准教授、加藤智佐都博士(元大学院生)らの研究チームは、室温で強誘電性(メモリー効果)を示す分子の開発に世界で初めて成功しました。
今回開発した物質を用いることで、現在 HDD などに使用されている強磁性体メモリーの記録密度と比較して1000倍以上向上させることが可能になります。
言いかえると、従来の理論に基づいて算出された記録密度の物理限界に縛られない、新しい物質群であると定義することができます。
>>709
【今後の展開】
IoT、ビッグデータ、クラウドの時代を迎え、今後ますます大容量ストレージへの需要が高まってくることが予想されています。
一方で、近々、記録密度の限界を迎えることが指摘されており、重要な社会問題の 1 つに挙げられています。
この様な中、我々が開発した物質をメモリーとして実装できれば、既存の記録密度を1000倍上回ることが可能になります。
実際、この分子を用いた際の理論的な記録密度は、1Pbit(ペタビット)/ inch2(1×1015 bit/inch2)程度と算出されており、これは既存の平面記録密度の限界値とされている 1Tbit( テ ラ ビ ッ ト ) /inch2(1×101 2 bit/inch2)を大きく上回っています。
従って、本研究成果はこれまで課題とされていた記録密度限界を突破することのできる重要な発見であり、今後、情報社会を大きく変えるポテンシャルを有していると言えます。
具体的には HDD やフラッシュメモリーなどの記録装置の超小型化が可能になります。
人工生命会議で見えた、AIの限界と空騒ぎの危険
https://forbesjapan.com/articles/detail/22394/1/1/1
太陽に接近するNASAの探査機は、こうして溶けずに高温に耐える(動画あり)
https://wired.jp/2018/08/12/parker-solar-probe-brush-with-the-sun/
太陽への接近を目指す米航空宇宙局(NASA)の探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が、日本時間の8月12日夕方にも打ち上げられる。超高温の太陽へと突入する探査機は、いかに溶けずにミッションを達成できるのか? その秘密に迫った。
推論性能は既存の11倍:
Intelの次期プロセッサ、AI機能を追加
http://eetimes.jp/ee/spv/1808/13/news043.html
Intelは、米国カリフォルニア州の本社で開催した「Intel Data-Centric Innovation Summit」において、次期サーバ向け「Cascade Lake」「Cooper Lake」「Ice Lake」の詳細などを発表した。
孫正義氏が語る「AIが人間の知能を超える日」 ソフトバンクGが推進する「AI群戦略」とは?
https://zuuonline.com/archives/187540
AIでここまできた!「目」を持ったコンピュータ
画像・映像の解析におけるAI活用事例を見る
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53809
コンピュータによる画像を認識したり、識別・分類したりする能力が高まり、AIは大きく進化した。画像や映像分野においてAIを活用し、一定の成果を上げている例にフォーカスして紹介する。
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