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転院先の精神科に行ってきました

今まででの経緯は下記参照

先日、新しい精神科の初診に行ってきた。
待合室では心臓ばくばく、またひどい医師だったらどうしようと思考はぐるぐる。
当然落ち着くことなど出来ずもぞもぞごそごそ多動を発揮しつつ待っていると、ようやく呼ばれて診察室に入ることに…
 
そこにいたのは、医師としては若い部類に入るであろう男性医師だった。
(主治医と同じくらいかも…)
 
必要書類を渡し、
転院の経緯、幼少期からの話の聞き取り、現在の困り事など一通り話しをして、新しく主治医となる相手の事が少し分かってきた。

初診だけでいい判断を下すのは怖い。でも、
中庸で柔軟な人だ。
年代だけじゃなく、スタンスも主治医に少し似てる。
私はこの人を少し信用してもいいのかもしれない。
そう思える初診だった。
 
処方も色々変わって、コンサータは処方量が増えて飲み方もちょっと新しい飲み方の提案を受けた。
上手いことハマるといいなぁ…
 
ちょっと思考が纏まらないので、簡潔なnoteでした。

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