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最近、職場でよく話題に上がる『援助要請』
ご存知ですか?
要は、「助けて」を発すること。

現代の若者は、これが出せないと言われています。

実は、私も長いこと出せなかった。現代の若者でも何でもありませんが(笑)

自分の経験も踏まえて思うのは、出せてるつもりの人は多い。でも、そこでしょ!という所で、出せているかどうか?は疑問です。

そもそも、SOS出した方がいいって〜!という状況・状態になっているって、気づいていないんじゃないかなぁ。

こちらの記事を読んで、我が身を振り返り、そんな事を思っています。

看護師であり、養護教諭(保健室の先生)。
“誰かを支えている人を支えたい”
ここにいたく共感を覚えました。

もしかしたら、
私がやりたいのって、そういう事なのかな。

中学時代に、社会の時間になると決まってお腹が痛くなりました。保健室に行って、粉薬を飲み、ベットに横になる時間に救われた事が、思い出されます。

私にとって、SOSを腹痛という形で出せていたのは、保健室だったとも言えます。

現代の大人の方で、保健室が必要な方はいらっしゃいませんか?病院行くほどじゃないけど、ちょっとしんどいんだよね。

まるで、中学時代の私のような😉

私は、元養護教諭ではありませんが、「大人の保健室」そんな場を創りたい!

何だか決意表明になっちゃいました😊
お付き合いいただいて、ありがとうございます🙏

この後もどうぞお健やかに〜♪

#YJSDGs


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