ピンポン→ビリヤード:「丁寧」の目覚め
フリーになって、「丁寧」という言葉がしっくりくるようになった。
人や物事との接し方、時間の使い方、仕事のこなし方。
言うなら
ピンポン → ビリヤード
パンパン仕事をこなし、スピーディーに沢山の仕事をこなす。
↓
状況を見極め、勝利のために何をするべきか、考え行動する。
そして、その結果は感覚的に
ピンポン:100発打って、50発当たる
ビリアード:10発打って、8発当たる
(そしてなぜ当たったのか、当たらなかったのかをきちんと考える)
今まで自分の中にはあまり存在していなかった「丁寧」という感覚。
これが心地よくなり、大切になってきた。
ペースを落とすことで見えてくることが沢山あることに気づいき、「丁寧」ができる状況に幸せを感じる。
大切にしていきたいな、丁寧。
#YOUMOVEYOU
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