【ポッドキャスト】便利さがないことは、不便ではない
日本にいると、いろんなことが便利すぎて、普段生活していると、その便利さが当たり前になってくることがあると思います。
なぜなら『それが普通』だから。
東京の便利さ、思いやりからくるサービスなど、たくさん素晴らしいことがありますね。でも一歩外に出ると、海外でなくても、〇〇がないと不便だなぁ、ということはたまにあるかもしれません。
海外に住んでいると、〇〇があったらいいな~ということもあったりします。
日本の時間指定で配達リクエストができたり、
コンビニ行くと何でもそろったり、
バスや電車は予定通り走ったり、(終点までちゃんと行く)
日本にいると『当たり前でしょ⁉』ということも
海外に行くとそれが違うということを体感できます。
私は東京出身なので、あの東京の『なんでもある』感、『快適なサービス』を知っているので、海外に行くと、東京よりも物質的にその上を行くところはなかなか想像できません。
ただ、利便性がすべてでしょうか?
東京→バンコク→ロンドンと、比較的人の多い都市に住んだ後にブリスベンに移住した私ですが、その利便性とはかけ離れた都市に住むようになって考えたこととは?
続きはポッドキャストでどうぞ。
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