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【NEWS】リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜

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(※2022年12月末をもってサービスを終了するため、現在は新規部員の申込受付を行っておりません)社会について、思う存分語れる場所がありますか? いろいろな社会問題について知り、…
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#安部敏樹

リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜 noteが始まります!

(※「リディ部」は2022年12月末をもってサービスを終了するため、現在は新規部員の申込受付を…

ウソ?ほんと?「未来の自己紹介」でラスト・懇親会!【リディ部・懇親会】2022.12.8

毎月開催していたリディ部の懇親会も、ついに今月で最終回となりました。 今回のテーマは「未…

「対話」から課題解決はどう進むのか?〜社会課題における「対話」の意義〜【リディ部…

人はなぜ「対話」するのかーー。 そう問いかけられたとき、みなさんはどう答えますか? 社会…

リディ部のこれまでとリディラバジャーナルのこれから 〜マンスリー総会〜【リディ部…

社会問題を考えるオンラインコミュニティ「リディ部」、月に一度のマンスリー総会! 部員さん…

【私らしい社会課題との向き合い方】4つのインターン、大企業、村営塾。向き合い方、…

“わたしらしい社会問題との向き合い方”を見つけるために、社会問題について学び合うオンライ…

子育て支援に挑む、吉岡マコさんがゲスト! | 「やらかし先生〜ソーシャルセクターで…

「事業が伸びた要因はどこにあったのか」 「どれだけの社会的な価値を生み出せたのか」 サク…

800通りの悩みからいかにサービスを生み出したのか 〜身体の不自由に合わせた「服のお直し」実現まで〜【リディ部ライブ勉強会】2022.11.10

身体の不自由に合わせて「既製服を着やすくするお直し」を、気軽に気やすく依頼できるオンラインサービス「キヤスク」。 病気や障害、怪我などを理由に着られなくなった服をもう一度着たいという人や、着やすいというだけで好みでない服を我慢して着ている人、着られる服の選択肢が限られているためにオシャレを諦めてしまっている人など、さまざまな人がこの「服のお直し」のサービスを利用されています。 代表の前田哲平さんは元ユニクロ社員。2022年3月にキヤスクを開業されていますが、前田さんはどの

「非モテ」から考える男性の生きづらさ〜背景にある構造的な課題とは〜【リディ部ライ…

パートナーがいない、他者から好意を寄せられない、自分は「非モテ」だーー。 男性が抱える生…

脳外科医から“会いに行く”お医者さんへ 〜地域の中で「訪問診療」を行うワケ〜【リ…

医療や介護を必要とする人が増えている超高齢社会。 その中で「地域で最期まで自分らしく生き…

プロジェクトのいまとこれから 〜マンスリー総会〜【リディ部・マンスリー総会】 2022…

社会問題を考えるオンラインコミュニティ「リディ部」、月に一度のマンスリー総会! 部員さん…

事後では遅い。発達支援のあり方を考える〜発達障害児と親が抱える課題から〜【リディ…

生まれつきの脳機能の発達の偏りによる障害「発達障害」。ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(…

子どもの貧困問題に挑む、李さんの特別授業! | 「やらかし先生〜ソーシャルセクター…

「事業が伸びた要因はどこにあったのか」 「どれだけの社会的な価値を生み出せたのか」 サク…

働いて、関わる。おばあちゃんたちの“高齢者活躍”最前線!〜「75歳以上の高齢者就労…

「まだ働きたい」「あと月2〜3万あれば助かるのに」ーー。 超高齢化が進む福岡県うきは市で、…

顔の見える消費、コミュニティ形成… “伝統産業”がある意味 〜産廃を使ったアクセサリーを作るワケ〜【リディ部ライブ勉強会】2022.9.29

国の伝統的工芸品に指定されている先染めの高級織物「西陣織」をはじめ、200年以上続く手工業が残り、多くの伝統や土着の文化が根付いている「京都・西陣」。 一方で、専門職の産業規模の縮小、衰退、廃業が徐々に進んでおり、これまで培われてきた技術や文化が消失してしまう恐れがある、という課題があります。 今回のゲストである「頼-tano-」代表の宮武愛海さんは、この地域の伝統産業や手工業の製作過程で出る産廃素材を使ったアクセサリーブランド「sampai」を展開しています。 「産廃