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顔の見える消費、コミュニティ形成… “伝統産業”がある意味 〜産廃を使ったアクセサリーを作るワケ〜【リディ部ライブ勉強会】2022.9.29

国の伝統的工芸品に指定されている先染めの高級織物「西陣織」をはじめ、200年以上続く手工業が残り、多くの伝統や土着の文化が根付いている「京都・西陣」。

一方で、専門職の産業規模の縮小、衰退、廃業が徐々に進んでおり、これまで培われてきた技術や文化が消失してしまう恐れがある、という課題があります。

今回のゲストである「頼-tano-」代表の宮武愛海さんは、この地域の伝統産業や手工業の製作過程で出る産廃素材を使ったアクセサリーブランド「sampai」を展開しています。

「産廃を減らす、想いを紡ぐ」。そんな思いのもと事業を運営し、伝統産業・地域産業の認知向上に取り組む宮武さんは、地域に伝統産業があることの意味、あるいはなくなることの意味を、どのように捉えているのでしょうか。

地域で「働く」「暮らす」際の選択肢の増加、伝統産業を中心とした地域コミュニティの形成。そして宮武さんが事業に取り組む背景にある、大量生産・大量消費社会への疑問、 “顔の見える消費”への思いーー。

「伝統産業」というテーマを中心に、地域、消費、コミュニティに関するお話を宮武さんから伺います。

顔の見える消費、コミュニティ形成… “伝統産業”がある意味 〜産廃を使ったアクセサリーを作るワケ〜
日時:9月29日(木)20:00〜21:30 @オンライン(Zoom)
出演: 宮武 愛海さん(頼-tano- 代表)

👉参加方法は、コチラから👈
※リディ部への入部が必要です

宮武 愛海 さん(頼-tano- 代表)
京都外国語大学グローバルスタディーズ学科卒業。インドネシアと日本にルーツを持ち、2017年に京都の歴史・土地・人に魅了され大阪から移住。観光業界での勤務や地域おこし、地域企業、伝統産業事業者との関わりを経て、2021年4月より地域事業者のためのなんでも屋「頼-tano-」を個人事業としてスタート。地域事業者に足を運び、作り手の想いを聞くことができる自分自身が、作られる工程、想い、苦労などを同年代に伝え、目を向ける機会を創出するべきだと考え、同年6月に「sampai」の事業を開始。

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「誰かの困りごとを、次の時代の手がかりに」を合言葉に、社会問題について学び合う、オンラインコミュニティ「リディ部」。
社会問題の解決には、問題を「社会化」する(誰かの困りごとを、みんなの問題としてとらえる)ことが最初の一歩だと、私たちリディラバは考えています。そしてそれに欠かせないのは、その社会問題に関心をもっている「フォロワーの存在」です。
社会の中に、フォロワーの輪を広げていきたい。
一見すると、むずかしく、とっつきにくく思える、社会問題。
ならば、ひとりじゃなく、みんなで考えよう!ということで「みんなの部活動」を2020年5月にスタートいたしました。
「リディ部」では、主に毎週木曜日の夜におこなうライブ勉強会と、Facebook非公開グループでのコミュニケーション、社会問題解決のためのプロジェクトを活動の中心としています。
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