ＮＨＫで小泉今日子の40周年記念番組をやってました。 改めて小泉今日子ってなんていい女だったんだと、そしていい年をとってるなと確認しました。 当時から彼女を取り巻く男たちは、彼女だから遊べたんでしょうね。 その中で秋元康が提供するテーマが彼女にピッタリハマってますね。 「なんてったってアイドル、夜明けのMEW」なんか真骨頂ですね。 時間が立つとわかることがあって、美味しい所を見逃しちゃったなと軽い後悔も！
先日TVを見ていたら、紳助が今大事にしていることというのをやってました。 その３つとは「お金、友達、筋肉」だそうです 流石稀代の芸人だった紳助だけに、誰にでもわかり易い信条ですね。 普通の人なら「健康」というところを「筋肉」と表現するのは流石です。 もう手遅れかもしれませんが、この３つを私も大事にしていきます。
ジョン レノンは1940年生れで1980年に亡くなっている。 生きていれば81歳、今の状況についてなんて言うだろう？ 【Imagine / John Lennon & Yoko Ono】 Imagine there's no countries It isn't hard to do Nothing to kill or die for And no religion too Imagine all the people Living life in peace
一人称の幸せ、目に見える幸せには限界があるとホスピス医小澤先生は言います。幸せを共有できず、持っていれば失う恐怖にさいなまれます。 いろいろな幸せのかたちがありますが、一人称の幸せを卒業できればより大きな幸せを味わうことができる。 人の幸せを自分の幸せと感じとれればより大きな幸せを感じとれる。 そんな幸せを味うため、立ち止まって考える毎日です。 それにしても、遠くの国では理不尽なことが起こってるのに何もしないこの世の中をどう考えればいいのか？ 嘘とわかっているのに堂々と主
TV番組のインタビューで 昔、お寺に写真を撮りに来たカメラマンが無礼な振舞いを和尚に咎められ いろいろ話をするなかで 「お前、内側はどうなっとるんかい？本当の自分は？」 と諭されたそうです。そのカメラマンはその後比叡山に行き現在はそのお寺の住職となったとのこと。 （NHK BS ：絶景ハイク み仏の道をゆく～国東半島ロングトレイル） 文章では伝わりにくいのですが、行動や外側ではなく、内面がどうかとの指摘に慈悲を感じます。 外の世界を見て期待に応えようとするけれど、まず内側を
「もしあと一年で人生が終わるとしたら？」（小澤竹俊著：アスコム発行）をテーマとして… 最近は時間がたっぷりあるので、自然に過去を振り返る機会が増えました。 少しづつ過去を紐解いていけば将来に向けたヒントがあるのでは？ だけど、過去を振り返ると反省ばかりになりがちで、なかなか将来まで行きつかないのです。 この記事も書き直してばっかりで前に進まない。 過去を客観視すると、なんと独善的な生き方をしてきたのか、周りにいると嫌な奴の部分もあっただろうな。 生活も仕事ももうちょっと周
「もしあと一年で人生が終わるとしたら？」（小澤竹俊著：アスコム発行）を読んで 本屋で表題に惹かれ手に取ったのですが、ホスピス医の著者が医療現場で接してきた経験に基づき書かれた本ですので説得力がありました。いつあと余命一年ですよと言われても不思議でない年齢ですので、身に迫る話として読ませていただきました。 「自分にとって本当に大切なもの」は何ですかとの著者の問いに即答できない私としては、考えるきっかけをいただいたと思いました。そこで、熱が冷めないうちに一度再起動をして、「来
