「ガッカリ」が「期待」に。新商品の力。
飲食店で仕事をしていた当時は、「メニュー替え」と言われても、まったくテンションが上がりませんでした。それは、新メニューの効果を実感できなかったからです。それは単に、「新メニュー」を集客の武器として使いこなすことを、私が知らなかったのです。
会社や他の店長たちの気合いに違和感があったのを覚えています。
新メニューは盛り上がることで「特別感」が増します。そのためにも、日頃というベースから、新メニューが活きるシナリオを描き、実行しておくことが大事なのだと、今なら、わかります。
🌑コンビニの新商品販売の頻度に驚いた!
お気に入りのパンが、新製品に入れ替わっていた時、最初はガッカリしたけれど、それに劣らぬ新しいお気に入りと出会えることを繰り返し、気づけば「ガッカリ」は「期待」に変わっていました。↓