出た順!用語解説 ア行 い 【イントネーション】★ 日本語教育能力検定試験
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イントネーション → 文単位の音の高低
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プロソディー、アクセント、ピッチ、プロミネンス
出題頻度 ★ほぼ毎年・超重要項目
★ほぼ毎年・超重要項目、☆☆☆直近7年で3回、☆☆直近7年で2回、☆直近7年で1回、〇直近7年で出題なし
出題年(令和2年~平成26年)
※試験Ⅱ 毎年 (文末・句末イントネーション)
令和2年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅲ 問題2解説(超分節的特徴、プロソディーと関連)
平成28年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅲ 問題13解説 問3(パラ言語)
ゆるっと定義
イントネーション 文単位の音の高さ
ただし、上記の定義は「日本語教育能力検定試験」の際の定義で、他の場所で必ずしもこのように定義されていないこともあるので注意。
出題傾向と対策
まずは、「アクセント」、「プロソディー」などとの違いをしっかりチェック
プロソディー イントネーションやアクセントなどを含んだ音の特徴
アクセント 語単位の音の高さ
試験Ⅱでは、毎年必ず、文末、句末でのイントネーションの上がり下がりについて聞かれます。
他にも、「パラ言語」や、「プロソディー」、「超分節的特徴」といった、イントネーションに関連した他の用語と関連付けて出題されています。
参考になるYoutube動画
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日本語教育能力検定業界のプリンス!はま先生
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