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5-2. G線上のアリア, BWV1068 (SnSSAT)

G線とは、バイオリンの4本の弦のうちの最低音の弦の名前です。
G線の上で旋律が弾けることから、G線上のアリアと言われるようになりました。
正式名称は、管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068より第2曲アリア、です。
このように、曲名が長過ぎるので、一般的にはG線上のアリアと呼ばれています。
ゆったりとした旋律がリコーダーアンサンブルにとても似合う曲です。

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