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運気をあげる開運貯金を始めよう

人生の在り方コンサルタント・神社案内人sizcaです。

運気(エネルギー)をあげるには色々できることがありますが、その中の一つに「吉方位取り」があります。

九星気学を活用した方位の気(エネルギー)を取ることで自分の気を強化していく・高めていく開運方法です。

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これは1回とったからOK!ということではなく、コツコツ日々の気取りが大切。何事も継続は力なり、です。

私はこれを4年ほど前に知って、途中ブランクがありながらも続けています。そう、一度やめたんです。だけど、ある時気づいたのは「あ、気取り貯金がなくなったな」という体感でした。

そこからまた始めて、日々コツコツやっています。

吉方位取りは私たちの気(エネルギー)をアップしてくれるだけではなく、私たちが足りていない気を補ってくれる働きもあるそうです。何が足りないかは人それぞれ。

足りていないところというのは、弱ったときに崩れやすいポイントになってくるので、そこを補ってくれるということは、私たちの気の土台をしっかりしてくれるんですね。

私自身の体感としては
・シンクロが当たり前になった
・日々の充足感がある
・気の補完がされているように感じる
・自分の感覚→行動にさらに自信がもてるようになった
というのがあります。

「気をとる」というのが「見えない世界」と繋がり、応援を受けるという考えで東洋的・日本的でいいなーと思います。

現象化は後ですから、気(エネルギー)を整えることで現実が好転していくのは道理です。

かつての私たちは日常的に活用していた

この吉方位取りは、平安時代に書かれた源氏物語とか読むと貴族たちが日常にとり入れていたことが分かります。

例えば自宅からA地点に行くのに、今日はその方角の気が悪い(凶方位)だからB地点(吉方位)を経由してでかけよう。などという「方違え」がこれにあたります。こうすることで、未然に禍事から自分を護っていたのですね!

「禍事」と書いて思ったのが、「コロナ禍」って言いますよね。禍から自分を護るためにエネルギーを高める。これは今の時代にもぴったりというか必要なことかもしれません。(だから私は取らされているのかも)

吉方位を取るには

①九星気学の自分の星座を知る
②①から自分の最大吉方・吉方を知る
③方位盤(年盤・月盤・日盤)を解読する
④日盤を見て日々コツコツ方位へ出かける
⑤自宅から750m以上先の吉方位へ行き飲食を取り15分以上は滞在する
(時間がないときの対策あり)

できれば毎日とれるといいですが、週3~4取れるといいですね。
私も毎日はとれていません。


今日はどの方角にいけるかな~、どんな発見があるかな~など楽しんで取れたら最高です!

吉方位をとりたい方へ

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吉方位取りは運気貯金。
気(エネルギー)の土台をしっかり作っていきましょう✨

サポートとっても嬉しいです。ありがとうございます。 あなたのお役に立てる記事をこれからも書いていきます!