unity サイトで勉強してる時のエラー。それ無視して良いエラーかも?

この記事は著者がYouTubeなどのサイトでunityを使って勉強してる時に起きたバグをメモがわりに書いたものを書き直して記事にしたものですので色々不自然なとかがあります。人によって開発環境とかも違うので参考までに、
軽くみてください。

unityでサイトとかで勉強中に赤文字でエラーログが出てくると最初は結構怖いですよね。自分もよくエラー出た!
え、え、どうすりゃいいの!?このままサイトのスクリプト書き続けていいの?と思ったことがありました。
しかし、そのエラーログが出てるけど無視してかきつづけたり、スクリプトをコピペしたらエラー消えた。みたいな経験をした人もいると思います。
今回はサイトや動画で勉強してる際に、エラーログ出てくるけど別に無視していいエラーについて書こうと思います

結論! メソッドがないよ!クラスがないよ!は無視してOK!

具体的に書いていきます。
動画、特にネットのサイトにあるゲームの作り方などは
その構成上、どうしても一度に表示するスクリプトを多くなりがちです。スクリプトのUpdateでメソッドを呼び出して、その下にメソッドを書くことが結構あります。
そのためサイトだと上からスクリプトを書き始めるとUpdateでメソッドを読んでも、肝心のメソッドはその下で書くので、存在しないメソッドを呼び出してるとunityが判断して、エラーログでその名前のメソッドないよ!と怒られてしまいます。
ですのでメソッド名ないよ!とログに出てもあー、この下にメソッド書くんだなぁくらいに思っとくのがいいです。

こっちも似ているのですが、unityでは違うスクリプトに書いてるメソッドを呼んだりすることも多いです。
記事では、先に違うスクリプトからのメソッド呼び出し処理を書いて、後から違うスクリプトに呼び出すメソッドを書く場合があります。簡単に例を書くと、
サウンドマネージャークラスのプレイSEメソッドをここで呼ぶ処理を書く。しかし後でサウンドマネージャークラスのプレイSEを書くため、プレイSEメソッドなんて名前サウンドマネージャークラスにないよ!とunityに怒られます
ですが、後で書くはずなので無視していいです。たまにメソッドのスペルミスをしてるだけの可能性もあるので気をつけてください。






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