ゲーマー・ゲーム制作者としてのライト層であり続けたい

自分の記事では珍しいのですが、
少し自分がどういうものになりたいのか?

について自己分析をしてみました。
以下はただのつぶやきです。

つぶやきそのままだと言葉遣いがアレだったので
Claude3君に内容は変えずに言葉遣いを直して貰いました。

なんか文章の性格も変わっちまったがまぁ良いか。

なんか書いてみたら、頭の中がスッキリした。  



自分は長年、ゲームをプレイしてきたが、メインストーリーをクリアする程度が関の山だった。サブクエストやトロフィー、実績の100%解除などには手を出さず、新作が出るとすぐに次のゲームに移行する傾向にある。ゲームをプレイする姿勢としては、ライトユーザーと呼べるだろう。

同様に、Unityを使ってゲーム制作に挑戦してみても、チュートリアルを済ませた後は作り込みが難しく、いつしか手つかずのままになってしまう。ゲームを「作る」という立場でもライトユーザーだった。

しかし、UnityのチュートリアルやUdemyのコース作りは異様なほど楽しかった。コースの構成を考えたり、スクリプトの実行順序を整理したりと、ひたすらパズルゲームを解くような面白さがあった。ゲームのルールを追体験するプロセス自体に喜びを感じていたのだ。

そこで、UdemyでUnity講師となり、誰かのゲーム制作を後押しする立場に就きたい。自分はあくまでもライトユーザーでありつづけるが、生徒が創り上げた傑作に触れ、その喜びを肴に生きていける。

私の適性は、アーティストや職人ではなく、愛好家やサポーター役なのかもしれない。作品の行間から作者の心意気を感じ取り、その創造性に酔いしれること。それが私の生きがいなのだろう。一生ライトユーザーであり続け、他者の作品から無尽蔵のインスピレーションを得たい。

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