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【港区】二島とよじ、創りたい未来⑥選

港区ってホントいろいろな顔を持っているんですよね。

大都会なのに自然豊か。働きに、学びに、遊びに来る人が沢山いるけど、住んでいる人も多い。そんな多彩な環境の中で、達成したことや、これから実現したいこと、本当にたくさんあるけれど、自分なりの理想を改めて整理しました。

そしたら、描いた未来・創りたい未来には、共通の要素があると実感。
これらをぎゅぎゅっと、まとめてみました。

①教育・子育て環境の充実|子どもたちの未来

保育園待機児童ゼロを達成。これからは、もっと保育園も幼稚園も保育の質を上げていかなきゃ。
学校では一人一台のタブレットが行き渡ったけど、それを活かすのも、そこに潜む危険性を教えるのも、まだまだこれから。。。

世界に羽ばたく、こども達の未来を創ります


②災害対策・まちの安全を充実|安心な未来

まちの安全は、みんなで力を合わせて守ろう。
町会・マンション・消防団・企業・港区etc…、それぞれができることを持ち寄って、力をあわせて地域防災力アップ!
顔の見えるつながりがあると、防犯にも役立つんです。

人と人とがつながる、安全で安心な未来を創ります


③中小企業・商店街支援|地域の未来

キャッシュレス決済が広がって、現金を使う機会がだいぶ減りました。
新しい技術を取り入れることで、払う側も受け取る側も使いやすい&お得になったらうれしいですよね。
様々なアイディアを組み合わせ、地域も商店街もコロナで受けたダメージから復活だ!

コロナの先に見えてくる、地域の未来を創ります


④医療連携・福祉を充実|健康な未来

お医者さんに診てもらいたいのに、診てもらえない。
今まで当たり前だったことが、コロナの流行であっという間にひっくり返ってしまった。二度とそんなことは起こって欲しくないので、本気で対策を進めます。
ハンディキャップだって強みにできる、多様性に満ちた社会を。

やさしさと多様性、心も身体も健康でいられる未来を創ります


⑤多様な視点のまちづくり|住み続けたい未来

ふと気づくと街の形が変わっているような、活力のある港区。
だからこそ、みんなで地域の将来像を描けたらきっと楽しいに違いない!
都心なのに緑も多く、お台場の海や運河がもたらす、うるおいと豊かな自然。由緒ある神社やお寺と、最先端の都市空間のコラボレーション。

みんながいつまでも、住み続けたい未来を創ります


⑥DXと意識改革|満足度No.1の港区

公共セクターのDX化をどんどん進めて、人と人とがふれあえる場面をもっと多くそして大切に。
港区にある、あらゆる資源をフル活用。全国の自治体をリードする気概で、先駆けとなる最先端のユースケースを。

区民満足度No.1の港区を創ります




何世代さきの区民にも誇れる港区へ

以上、二島とよじの活動目標、かんたん解説でした。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

これからどんどん書いて、6つの創りたい未来ごとにマガジンへ入れていきますね。
「あの政策はなんで提案したの?」
「どんな想いだったの?」

もし知りたいこと、質問・疑問がありましたら、ぜひコメントください!