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画像登録と海遊びから得た教訓

スケジュール的にその日しかなく、気温36℃の猛暑日に海遊びをしてきた。

我が家は夫婦揃って、真夏の海遊びの経験が少ない。帰宅後が大変だったので、今回得た教訓を書きます。

非アウトドア派の我が家が得た、
猛暑日の海遊びの教訓

1.短時間で切り上げるべし
海の中で遊んでいる時は涼しい。ほんとに猛暑?って疑っちゃうくらいに涼しい。

でも、熱中症になりかけていたんだと思う。
わたしと息子は、翌日から強い倦怠感と頭重があった。こんな風になったことがなかった。
6時間は遊び過ぎた。猛暑は危険だ。

2.翌日に休養がとれるように日程を組む
疲労が残る中、学校に行った息子…ごめん!

3.水遊び用の長袖・長ズボン着用必須
日焼け対策が楽ちん。

わたしは全身ガードしてたので、日焼けのダメージはなかった。夫と息子は日焼けで真っ赤になりました。痛みもケアも大変だ。

夫は大人だから自分で学んでもらうとして、こどもの柔肌には可哀想なことをした。


4.ウェイクボディボードが欲しい
一昨年、海の家で借りたら楽しかった。
波に乗って砂浜まで進める。浮き輪はそんなに進まない。

リサイクルショップで2000円で売っていたから狙ってる。

息子用の長ズボンの水着をリサイクルショップで買ってきた。
助かる、リサイクルショップ!
ありがとう、リサイクルショップ!

※これはサーフィン
イラスト素材に惚れた💕

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