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脳出血闘病記122 僕が降圧剤を止めたい訳😩

まずは、、今日の、血圧、121 /93 で,今日も、、まあ正常血圧範囲です。

今日の血圧

現在の降圧剤の主流はARBやカルシウム拮抗薬だ。これらの薬剤には炎症を抑える作用がある。
免疫反応は、病原体や体内にできた異物から体を守るための防御システム。炎症は、免疫反応の重要な要素で、体にできた傷を治す働きです。ARBやカルシウム拮抗薬は炎症を抑制するので、これを飲むと炎症が目立たなくなり、一時的に健康になったかのようにみえる。
しかし傷を治すための反応が起きないということは、傷を放置しているということですから、いろいろと不都合なことが起きます😨
その代表的なものが、がんのリスクです。
がんとはいわば体内にできる異物。
免疫が正常に働いていれば、仮にがん細胞が生まれても小さいうちに排除できる。
しかしARBやカルシウム拮抗薬を飲んでいると免疫が抑制されてしまうので、がんになりやすい、感染症が全身に広がって死に至る「敗血症」も、免疫不全によって起こる。
さらには高齢者が血圧を薬で無理やり下げた場合、脳に栄養や酸素が行きわたらず、認知症になりやすいというデータあるのだ。
こういうことがあるのと、血圧が必要以上に低いと、頭の回転が落ちる気もするので、僕は、出来ることならで降圧剤を飲みたくない。



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