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色々できすぎるセカンドジーニアス〜何を柱に生きていく?〜女性が成功するためのストーリー①

令和6年よ、こんにちはー!!
旧暦の元旦まであと少し、誕生月(3月)までもあと2ヶ月足らず。

一年の区切りってどこでつけていますか?

私は1月1日はほんの始まりで、
本格的には旧暦元旦、大きな締めくくりは誕生日だと感じています。

12月の終わりから風邪をひいてしまい、またもやデトックス!!
周りの友人も年末年始に体調を崩している方が続出していました。

個人的に去年は下北沢の舞台に出たり、お芝居を通してスポットライトにあたり、人の前に出ていくことがどんな事なのかを体感。

もともと、18歳で出産したため、
社会人になって子育てに中心を置くことを余儀なくなったスタートで、紆余曲折、波瀾万丈の中で今は独り身です。

「さあ、好きなことしていいよ」

と背中を押してもらっても
果たして何がわたしの「したいこと」なのかサッパリわからないでいました。

舞台中に急激に絵が描きたくなって、かかった時間はたったの4日あまりで9作品生み出しました。

テーマ「覚醒させる七つの◯◯」

絵画のテーマ、それは覚醒でした。
感性を揺さぶり、観ただけで魂が振動してしまうものを生み出しました。

舞台のテーマが愛、
多様な愛の形を表現するドラマはまさに感情の激昂を感じさせました。
深い哀しみと、孤独、その中に性と欲望がうずまく。
この世界は二極相対で、結ばれるか結ばれないか、光なのか闇なのかだけ。
生まれれば必ず死が訪れます。

その中に覚醒とはどんな意味があるのか

絵を描き終えたわたしは呆然としていました。
絵画についてはこちら→公式Webサイト

できることをしたいわけじゃない

むしろできることをすべきじゃない。
わたしはわたしの才能で、相手も良くなり、一緒に引き上がっていく世界を感じたいと
その一点だけが視えていました。

自分も引き上がることをコレまでどちらでも良く、引き上がらなくても良いとすら感じていたのです。

それでは違うんです。

もう皆さんはお分かりですよね?

世界は同時にしあわせになっていく対向(ムカヒ)が進んでいます。これまでの時代が背負ってきた学びにドンと報いるための叡智が待っています。

できることをするのではなくて
わたしは私にしかできないコトで
私自身も歓喜のエネルギーを感じられて
相手にもその歓喜が湧き上がり
世界に通じる感性を揺さぶる時間を生み出し創造したい。

これがわかったから意識が変わりました。

だって色々できすぎて、なにを柱にしていくのがいいのかさっぱりわからないでいました。
・鍼灸師(施術全般)
・食(発酵・料理人)
・エネルギー調整(スピリチュアル・対面セッション)(Sound Souls®︎)
・チャネリング(占い鑑定士)
・美容(手作りコスメ教室)
・オルゴナイト作家
などなど…やれることは広がっていました。

麻炭を使ったオリジナルコスメ
「地球をまとうコスメ・麻炭アイライナー」

何が一番自分がすべきこと?
やりたいことってなに???

そのために起きた破壊がありました。
次回は去年起きた有料級のマインドセットについて書きます!



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