AIと私達はどう向き合って行くのか!スマホでAIが常識になっていく、、、

世の中にAIと言えば飛びつく人達が沢山いる。メールでAIセミナーの勧誘の多い事にやや私は違和感を感じています。
殆どの会社の勧誘は無料セミナーでお誘いしてもっと知りたい方はと
課金の案内へと誘導しております。
スマホが生活のツールになって来ましたから向き合い方は知っておいた方がいいとは思っておりますが、
日本では残念な事に人材不足!
それは何故か?
全てが技術(テクノロジー)から
入るから分からなくなるのは
ソフトのデザインの勉強をする場所がなく、日本の持ちうる技術力はかなり高度な事象は存在しております。先ずは教育の世界にこれが履修される空間がないのは悲しい現実です。欧米にはそんな教育を履修科目に取り込み小学生から9年間もの間に開かれた教育を履修させています。これは国家観として日本がデジタル後進国になっている現実も受け止めなければならない。
AI【人工知能】は人間を超える事はないと私は信じております。
今日は簡単なアシストを提案して
ぼんやりと眺めてみましょう。

もう聞き飽きる程、当たり前の様に生活に入りこんでおります。
私達が使っているスマホにもAIは搭載されてます。Googleが発売しているPixelシリーズには搭載、iPhoneにも搭載の噂が流れております。何が大切でどんな目的で使用していく事は教室でも勉強して参ります。
少しの提案にお付き合いください!

ここは大切
教育にAIを取り入れる事は
慎重に
AIで出来ない事は
沢山あります。
5.は特に大切

こんな感じです。しかしながら今後はAIを多少でも知識として認識しておかないと今後のデジタル化は 
急激に進行して参ります。
スマホで今後は皆さんと少しずつですが勉強していきましょう。
AIの一端をご紹介しましたが、インターネットの世界の検索の方法なども変化してまいりますから、その入り口から覚えていきましょう。

そんな見えない世界を前向きに
捉えていく覚悟を勇気を持って学習しようと因数分解しながら私は伝えていきます。
AIへの旅立ちの序章の幕開けです。

ご当地スマホ倶楽部
恒川年昭
今日もGoogle(ググる)しましたか?ではなくAIで検索になると思います。これはこれからの勉強のヒントだよ!ヒントなんです。

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