アインシュタインの格言パート②

こんにちは😃
もうすぐお盆ですね！みなさんは休みの予定は決まりましたか？
僕は暑いのですが、フットサルをしにいきます♪

本日の格言はアインシュタインの格言パート②です！

この格言から学んだことをご紹介します♪


「人生とは自転車のようなものだ。
倒れないようにするには走らなければならない。」アインシュタイン


■継続することが大切であること

紹介した言葉にあるように、自転車に乗っているときは漕ぎ続けるこで転倒を防ぐことが出来ます。

人生も同じで、漕ぎ続けて、走り続けることで、バランスをとることが出来るのだと思います。

願わくば、そうやって走り続けることが楽しめるようなことに取り組みたいですね。

継続することで、見えてくることも多いと思います。


■走り出しが1番キツいこと

自転車に乗っている時、1番負荷がかかるのは漕ぎ出す瞬間ですよね。

人生で置き換えるなら、何かにチャレンジする瞬間です。

やった方がいいとは思っているけど、中々手が出せないことは、誰しもいろいろあるものですよね。僕もたくさんあります（笑）

そういったことに取り組む時には、心に負荷がかかります。だから、「また、明日でいいや、困ることないし」と自分に言い訳をしてしまうのです。

ですが、自転車に乗ってる時もそうですが、キツいのは最初の一漕ぎ、二漕ぎくらいです。

要は動き出してしまえば、どうということはないということですね。


継続すること、まずやってみること。
これは僕自身に1番伝えたいことですね（笑）
ここに書くからには、自分でも実践していきます。