シェア
かいわれ大根
2024年6月27日 01:50
不登校になって中学3年生の春頃、不登校になってから半年が過ぎようとしていた。完璧主義を拗らせた私は、成績や部活動、塾、委員会の仕事に追われ、突然学校に行くのが辛くなった。今考えれば、成績や部活動、塾、委員会のどれか一つを捨てても、学校に行くことを投げ出すべきではなかった。けれど、その当時はどれも捨ててはいけない大切なものに見えていた。どうしたら許されるか何もかも投げ出して不登校になった私
2024年4月25日 23:48
不登校になったとき私は中学2年生の2学期に不登校になりました。学校では活動的に授業や部活、委員会に取り組むタイプだったので家族や先生方は驚いていました。「学校に行かないと」という気持ちはあるものの、いざ玄関の前に立つと外に出れず、そのまま不登校になり卒業まで戻ることはできませんでした。高校受験を諦められなかった日々3年生になった頃、家族や先生は全日制高校だけでなく通信制高校や定時制高校