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2023-24シーズン終了版 キドンチッチの好きな選手

What's up?
どうも。キドンチッチです。
着々とオリンピックが近づいてきて、ついにアメリカ代表も動き出しましたね。
さらに、日本代表の河村勇輝選手と富永啓生選手がNBAのチームとエグジビット10契約をしました。
調べてみると、エグジビット10契約とは、キャンプに参加でき、契約が絶たれても、Gリーグと契約をできるそうです。
このあとも注目の移籍情報を書いていくので、ご安心ください。
それでは、let's go!

注目の移籍情報

今回書いていく注目の移籍情報は、3つです。
①クレイ・トンプソン選手がマブスに移籍!
②クリス・ポール選手がスパーズに移籍!
③ポール・ジョージ選手が76ersに移籍!
今回の移籍情報の一番の注目はやはり、応援しているマブスに、経験豊富なSG/SFのトンプソン選手が来たことですね。金額的には、レイカーズが一番出していたそうですが、マブスに来てくれた理由は、シーズンを通して、楽しそうにプレイしていたからだそうです。
このあとは以前書いた好きな選手TOP10の改正版のような形で書いていきます。

ウェスタン・カンファレンス

今回の好きな選手では、ランキングではなく、MAX10の好き指数で決めています。
・ルカ・ドンチッチ選手(好き指数10)(ダラス・マーベリックス)
・レブロン・ジェームス選手(好き指数9)(ロサンゼルス・レイカーズ)
・カイリー・アービング選手(好き指数9)(ダラス・マーベリックス)
・ステフィン・カリー選手(好き指数8)(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
・シェイ・ギルシャス・アレクサンダー選手(好き指数7)(オクラホマシティー・サンダー)
・ケビン・デュラント選手(好き指数7)(フェニックス・サンズ)
・アンソニー・デイビス選手(好き指数6)(ロサンゼルス・レイカーズ)
・ダニエル・ギャフォード選手(好き指数6)(ダラス・マーベリックス)
・P.J.ワシントン選手(好き指数6)(ダラス・マーベリックス)
・ジャマール・マレー選手(好き指数5)(デンバー・ナゲッツ)

イースタン・カンファレンス

こちらも同様の書き方で書いていきます。
・ジェイレン・ブランソン選手(好き指数6)(ニューヨーク・ニックス)
・タイリース・ハリバートン選手(好き指数6)(インディアナ・ペイサーズ)
・ジェイレン・ブラウン選手(好き指数5)(ボストン・セルティックス)
・ジェイソン・テイタム選手(好き指数5)(ボストン・セルティックス)
・ヤニス・アデトクンボ選手(好き指数4)(ミルウォーキー・バックス)
・デイミアン・リラード選手(好き指数4)(ミルウォーキー・バックス)
・パオロ・バンケロ選手(好き指数4)(オーランド・マジック)
・ドノバン・ミッチェル選手(好き指数3)(クリーブランド・キャバリアーズ)
・ドリュー・ホリデー選手(好き指数3)(ボストン・セルティックス)
・グラント・ウィリアムズ選手(好き指数3)(シャーロット・ホーネッツ)

ジャマール・マレー選手

ジャマール・マレー選手の魅力について紹介していきます。
マレー選手の魅力はなんといっても、クラッチタイムでの、神がかっているシュートです。今シーズンのプレーオフのレイカーズ戦を見ていた方はわかると思いますが、土壇場でのブザービートは信じられないですね。
さらに、アーロン・ゴードン選手、マイケル・ポーターjr選手、ニコラ・ヨキッチ選手などの合わせがとてもうまいところです。特にニコラ・ヨキッチとの合わせは、ドンチッチ選手と、ギャフォード選手と同じくらいの合わせのうまさがあります。
さらにさらに、そこまでのベテランではなく、26歳という現在全盛期の選手です。
先日アメリカ代表とエキシビジョンマッチをしたカナダ代表にも選ばれています。

タイリース・ハリバートン選手

マレー選手の次は、タイリース・ハリバートン選手の紹介です。
ハリバートン選手は、ペイサーズの台風の目の中心にいる選手で、ハリバートン選手が動くと、チームが動くほどの集団を巻き込む力があります。
私は、ハリバートン選手が描いているバスケットボールは、現在のアイソレーションバスケを超える新しいなにかだと思います。
また、ハリバートン選手のプレースタイルは、レイカーズのレジェンドのマジック・ジョンソン選手に似ていると思います。自分が得点を取る上に、アシストがうまく、走ることができるので、テンポが高いバスケットを展開することができます。
アメリカ代表でオリンピックに出るので、そこでの活躍も楽しみですね。

まとめ

今後の記事でも、大型移籍があればお伝えしていきたいと思います。
また好きな選手は更新していこうと思います。
それでは。

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