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キドンチッチのレジェンドで好きな選手

What's up?
どうも。キドンチッチです。
夏休みで暇だったので、2日連続更新となりました!
今回は、先日に執筆した2023-24シーズン終了版 キドンチッチの好きな選手と同じ形式でレジェンド選手について書いていきます。
             ↓上記の記事

レジェンドは、引退している選手ということが条件となっています。

キドンチッチのレジェンドで好きな選手

今回もランキングではなくMAX10の好き指数で決めていきます!
所属チームは、私の中で1番印象が強いチームにしています。
下には私の中でのニックネームやコメントのようなものを書いています。
・レイ・アレン選手(好き指数7)(ヒート)
「史上最高の3ポイントシューター」
・シャキール・オニール選手(好き指数7)(レイカーズ)
「シャック」
・アレン・アイバーソン選手(好き指数7)(シクサーズ)
「NBAのドライブ王」
・コービー・ブライアント選手(好き指数6)(レイカーズ)
「ブラックマンバ」
・ダーク・ノビツキー選手(好き指数6)(マブス)
「ディスコ・ダーク」
・アービン・ジョンソン選手(好き指数6)(レイカーズ)
「マジック」
・マイケル・ジョーダン選手(好き指数5)(ブルズ)
「バスケの神様」
・ティム・ダンカン選手(好き指数4)(スパーズ)
「The Big Fundamental」(基本が完璧であるという意味)
・デニス・ロッドマン選手(好き指数4)(ブルズ)
「伝説のリバウンド王」
・スコッティ・ピッペン選手(好き指数4)(ブルズ)
「神の側にいた男」
・アイザイア・トーマス選手(好き指数4)(ピストンズ)
「ジーク」
・ラリー・バード選手(好き指数4)(セルティックス)
「コダック」(カメラのように試合中にあったことを覚えているという意味)
・ジェイソン・キッド選手(好き指数4)(マブス)
「ジェイ・キッド」
・ドウェイン・ウェイド選手(好き指数3)(ヒート)
「Flash-D-Wade」
・クリス・ボッシュ選手(好き指数3)(ヒート)
「CB」
・トニー・パーカー選手(好き指数3)(スパーズ)
「トニー・クラッチ」
・マヌ・ジノビリ選手(好き指数3)(スパーズ)
「伝説のシックスマン」
・パウ・ガソル選手(好き指数2)(レイカーズ)
「ビッグ・ブリトー」
・ポール・ピアース選手(好き指数2)(セルティックス)
「ザ・トゥルース」

レイ・アレン選手

好き指数7としたレイ・アレン選手について紹介していきます!
レイ・アレン選手は、様々なチームをわたり歩いてきた選手です。
ドラフトではウルブズに指名された直後にバックスとのトレードでNBAデビューを果たしました!他にもヒートやソニックスなどに在籍して、いろんなチームで衝撃的なクラッチシュートを決めたりしていました。
アレン選手の数ある名シュートの中でも完璧なブザービーターと呼ばれるのが2013年NBAファイナル第6戦でのシュートです。
残り数秒で100-100の同点の状況で、レブロン選手が3ポイントを放ちます。しかし、惜しくもリングに嫌われてしまいますが、ボッシュ選手がオフェンスリバウンドを取り、コーナーに走っていたアレン選手にパスを出し、パーカー選手の上からアレン選手が3ポイントを放ち、ボールがネットを揺らしました。このシュートは、素早く打つためにつま先立ちでシュートをしていました!!!

シャキール・オニール選手

こちらも好き指数7となったシャキール・オニール選手の紹介です。
オニール選手もアレン選手と同様に様々なチームを渡り歩いています。
マジックではペニー・ハーダウェイ選手と、レイカーズではコービー選手とダイナミック・デュオを組んでいます。
オニール選手は2000年の28歳の誕生日にキャリアハイとなる61得点を叩き出しました。
オニール選手は3ポイントを打たないので、3ポイント無しで61得点ということは、ペイントエリアでの得点力が脅威ですよね。

まとめ

今回の記事はいかがだったでしょうか?
2023-24シーズン終了版 キドンチッチの好きな選手では、両カンファレンスに10名ずつとしていましたが、今回は思いつくだけ書いてみました。
それでは。



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