誰かの大切に思うものを大切に思える僕になりたい【月の書斎】

はじめに

　どうも月と夢です。いつか、この名前を変えようと思ってたんですけどもう愛着湧いちゃって無理っぽいですね。帰るとしても関係がある感じの奴にすると思います。青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない、全部見ました。それと青春ブタ野郎は夢見る少女の夢を見ないも見ました。最高でした、忘れかけてたものを思い出せた気がします。この感動、どうすれば良いんですか？　どうにかして、この感動に何かを返したい。ファンレターでも送れば良いですかね？　ちょっとファンレターは送ったことが無くて難易度高いので、僕が貰ったこの感動を幸福に変換して俺の周りの人に少しでも分けて生きたいです。ありがとう、青ブタ。人に優しくしないとな。

”大切”を大切に

みんな、それぞれ大切なものは違うじゃないですか。同じことだってあるけどそれだって色々あるんだと思います。僕は、あんまり、自分以外の人のことを考えるのがまだ出来なくて。だから、時々、そんなことどうでも良くない？　って傷つけちゃうことがあります。そんなことより、こっちを大切にして欲しいって思っちゃいます。
　勿論、全部を理解することは出来ないですし、ある程度上に書いたみたいなことをしてしまうのはしょうがないと思います。人生に、失敗と、衝突と、出会いと、別れと、すれ違いと、失恋と、仲直りは付き物ですから。
相手が大切にするものを自分も大切にしようとは思ってないんです。彼女とかならそうも思うんですけど。そうじゃなくて、大切にしようと思ってるのは大切に思う気持ちそのものなんです。何かを大切に思うその気持ちそのものを大事にしたい。ケースバイケースではありますよ？　ただ、その大切に思う気持ちが恐怖心とか惰性とか、依存とかのマイナスの要因から来るもので苦しく感じているのならその呪縛から解き放ってあげたいと思いますし、どうしても、その大切に思うものに納得が行かないときは衝突をしようと思います。

　僕は、優しく誰かに寄り添って、強く自分の両足で立って、誰かを助けれる人になりたいなぁ。
　そんな話です。

最後に

はぁ、なんか急に運命の出会いのようなものが降ってきませんかね。
ラブコメとか見てるとつい思っちゃいます。
まぁ、それは良いとして。
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　誰かの大切に思うものを大切に思える僕になりたいでした。
なれますよね。強く願って、進んでいけば。
　昨日の僕、今日の僕に少し勇気をください。今日の僕は明日の僕に少し勇気を残しておきます。
　頑張れ。