去年の今頃は
久しぶりの投稿になります
私は去年体調崩してから
何故だかわからないけど
人生が嫌になり
生きるのがつらくてたまらなかった
いつ◯んでも悔いは残らない
明日なんていらない
このまま目が覚めないで欲しい
ずっと神に懇願していた
所詮私の人生
ちっぽけなもので
どうでもよい
誰かに影響を与える存在でもなければ
私ひとり居なくなってもなんの問題も起こらない
こんな人生要らない
生きるのに必死ってなんだか
ウケる
弱っちぃ人生でショボい
ずっと不平不満を羅列してきた
そんな私が今生きる事が楽しくなって
忙しく過ごしている
このまま突っ走っていきたいところを
アクセルとブレーキを交互に使ってなんとか保っているとでも言おうか
生きるって我慢する事だとずっと思っていたし
私はしあわせになってはいけない存在なんだとずっと信じていた
楽しい出来事で有頂天になればいつかどん底に突き落とされる
だから私は目立っちゃいけない
ずっと人の目を気にして生きてきた
去年の体調不良の意味が一年かけてようやくわかった気がする
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