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コンプレックスとストレスと。

自分自身に対するコンプレックスというものは誰もが持っているものだと思う。そのコンプレックスが内面的なものか外見的なものかは人それぞれだ。

私は自分の内面と外見両方にコンプレックスを抱いている。

自身を顧みるという意味を込めて一つ一つ書いていこうと思う。

①性格が破天荒である。

私はよく同級生から性格が破天荒と言われる。私自身そのことに納得しているため反論ができない。私は、言葉遣いが荒いし、すぐに人を貶すようなことを言うし、行動も落ち着きがない。

最近、大学の制作室の自分のスペースを綺麗にするところを心がけることから始めている。

②笑顔がキモい

私は昔、自分の笑顔を「ピエロみたい」と言われたことがあり、当時めちゃくちゃ傷つき、そして今もなお気にしている。

そのため写真を撮る時は絶対笑わない。(多分その方がいい)

なのに、日常生活では常にニコニコしてる、、。

③コミュ症

私はこう見えてコミュ症である。コミュ障というか円滑に人と話せない。

同級生から「貴方が聞き手の立場だったら、興味ない話されても嫌でしょ?」とか「貴方は何言ってるか分からない」などと指摘されたら結構ぐさっとくる。

結構気にしてることなので思っても言わないでね、、、、、、

④こう見えて繊細

私は強そうに見えて繊細である。自分の作品に対して求めてないアドバイスをされたりするとストレスが溜まる。

そのほかでも、感覚過敏なため、引っ張られる感覚や髪の毛に触られたり体に触られるとイライラする。

私がやめてって言ったらたとえ善意だとしてもやめてね、、やってることに変わり無いから。

「私は貴方のためを思って」って言ってもそれはただの言い訳でしかないからね?
事実には変わり無いからね?


ストレスストレスストレスストレスストレスストレスストレスストレスストレスストレスストレスストレスストレス


ためたり溜めさせたりしながら今日も私は頑張って生きています。

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