【第18回】変化が怖い

今まで変化と言えることは人生において
住んでいる環境以上のものが思い当たらない。

怠け癖があるということも
対人恐怖が強いことも
優柔不断なことも
ピーナツが嫌いなことも
昔から全然変わっていない。

何かしら変わらないとと言う警戒感
何かしら変わりたいと思うことは少なくなかったが
人より多く転職や上辺だけの言動を変えるだけでよい意味での変化などなかった。

今続けていることは効果があるんだろうか。

あと数か月しないと効果を実感できないような変革活動ばかりだから
油断していなくても「お前の考えている通りすべて意味ないんだからやめちまえ」って悪魔のささやきのようなものが脳を支配している。

だけどそこで二つのことを意識して今日も行動だ。

今思い浮かぶ大きい目標に希望をもって
長期的視点で焦らず着実に。

一日無駄にしたからと言って全部諦めないようにすることも大事だ。

これまでの28年の他力本願な人生に何か意味を持たせるためにも
無為な日々にならないようにやれることをしないといけないからね。

ほなまた✋