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赤ちゃんが生まれたらやりたいこと

こんにちは 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私の方は日々大きくなる奥さんのお腹を見て「そろそろ赤ちゃんと会える」と嬉しい気持ちになっています。

さて前から思っていたことですが、双子の赤ちゃんが生まれたらやってみたいことを綴ろうかなと思います。

一人一人と関わる時間の確保

双子の赤ちゃんということで、どうしても同時に見なければならないことが多いと思います。そうなるとバタバタになり私も精神的な余裕がなくなると思っています。その状態ではじっくりと関わることが出来ないと感じました。
そのため一人一人とじっくりと向き合う時間を作っていきたいと強く思っています。
その上で下記よりやりたいことを綴ります。
※常に別々に過ごしてもらう訳ではありません。

散歩に行くということ

一緒に歩けるようになるまではベビーカーや抱っこ紐でお散歩へ。
生えている草木をみたり、
落ちている葉っぱを拾ってみたり。
生まれる頃には今よりも温かくなっているのかな。たくさんの日差しを浴びたり、心地よい風を感じたり。時には地面に降りて一緒に砂を触ってみたり。
子どもと一緒にゆっくりと子ども達の生活する環境と触れ合って欲しいです。

赤ちゃんを授かるまで深く意識しなかったですが、授かってからは公園で子どもと一緒に遊んでいるママパパを見ると微笑ましい気持ちになります。
「私もあんなふうに遊びたいな。自分の子どもと関わりたいな」と思えたきっかけが外遊びでした。

お部屋での関わり

子ども部屋だけど少し違うお部屋。私と子どもの一対一で関わるお部屋。いずれは子ども二人でこの部屋を使うのでしょうか。そんな日も来るのかなと思いながら、まずは一人ずつ関わりたいと思ってます。

そのお部屋で何をするの?
一緒に絵本を読むのもよし。一緒におもちゃ遊ぶのもよし。「絶対にこれだけで遊ぶ」というものはありません。絵本やおもちゃで遊ぶのはこのお部屋だけでなくリビング等でも構いませんが、ここでのお部屋は深く一緒に遊ぶという目的のためのお部屋です。

子どもと個別で関わるということを職業として仕事をしてきました(詳細知りたい方はプロフィールの子育て発達情報アカウント参照)。
そのため我が子たちも他の子どもたち同様に関わっていきたいなと思っています。職業病と言えばそうなのかもしれませんが、あくまでプライベートでのやりたいこと。我が子たちの成長を直近で見れるというのはとても幸せなことですね。

その前にお部屋作りをしなければなりませんね。

さいごに

一人一人の子どもとじっくり向き合うということは当たり前に聞こえますが実は難しいことではないでしょうか。ここで綴ったことは妊娠がわかった時から考えていたことです。一人一人と関わる時間を確保するということは、もう一人を奥さんに見てもらわないといけないということ。
そのため私の独りよがりでなく奥さんの協力も必要不可欠なことを心に留めながら物事を決めていかなければと綴りながら考えました。
ここで綴ったことを子どもたちと出来ることを楽しみに生まれてくることを待っています。

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