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【Day73】親世代の知り合いに恋バナをする

今回は、親世代の人に異性を紹介してもらう方法をお伝えします。

まずは『親世代の人に紹介してもらうメリット』について

親世代の人は、私たちが何か相談したときなど、自分や我が子の「過去から今、そして自分の今の年代まで」の経験を含めて客観的に見てくれます。

そして生きている年数が長い分、恋愛や人間関係に関する経験や知識を豊富に持っていることが多いです。

友達同士では気を使って言えない様なことも、親世代の人ならズバッと言ってもらえることも。

そういった点から恋愛の相談をした時も、あなたの理想や相性の良い相手と出会うのに役立つアドバイスを提供してもらえたり誰か良い人を紹介してくださるかもしれません。

また、お世話するのを喜んでくださる人が案外多いです。

〜親世代の方から自然と紹介してもらう方法〜

私の経験上、紹介をしてくれる人は圧倒的に過去に

【私自身の恋バナをしたことがある人】

です。

私はお店のお客様で母親世代の方に紹介していただいたことが何度かあります。
カットなどをしている間のお客様との会話で、自分の恋バナになることがあり、そこから紹介に繋がったりしていました。

自分の身近に、気軽に話ができる人や、そういった話が好きな方などがいらっしゃれば、お話してみるのがおすすめです。


〈紹介してくださりやすい人〉

・人脈が多い人。飲食店を経営していたり、習い事の先生をしているなど
・自分の趣味、ライフスタイルをよく知っている人(共通の事柄がある人を紹介してくれる)


〈紹介してもらうコツ〉

・出会いを求めていることを知っておいてもらう
・どんな人と出会いたいか伝えておく


〈気をつけること〉

・紹介者の人にも、紹介していただいたお相手にも、普段以上に失礼のないように行動する。
・紹介していただいた方と良い関係にならなかったとしてもお相手のことは悪く言わない(ダメだった点など言わないこと)


そして紹介してもらってからも、デートに行った報告や何かあれば相談してみると良いアドバイスをもらえたりします。

まるで結婚相談所のカウンセラーさんかのように。笑

友達に紹介してもらうのとは、また違うご縁が広がるかもしれません。

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