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バリウム検査

健康診断、それは今では当たり前で検査は全て受けるのが当たり前だと思っていましたし、ちょっとやりたくないと思っていた、胃のバリウム検査も行うように項目に書かれていたので、仕方なく行なっていました。

ところが、RAPT理論を学ぶと、バリウム検査が中国人のお金儲けの種になっているということを知りました。

更には日本国内で用いられる「硫酸バリウム」は重晶石(じゅうしょうせき)という石で中国産。バリウム検査は、検査後にきちんとバリウムが排泄されないと、腸閉塞などの病気を引き起こす場合もあるそうです。しかも、日本以外のほとんどの国では、バリウム検査は無意味だと見なされ、行われていないそうです。

健康診断で飲まされるのはバリウムじゃなくて硫酸バリウムですから(江頭教授): 東京工科大学 工学部 応用化学科 ブログ (teu.ac.jp)

硫酸バリウム - Wikipedia

知れば知るほど、検査を拒否したくなってしまいました( ノД`)

そして私は健康診断前に会社の健康保険組合へ電話を掛け、胃のバリウム検査はしなくても問題の無いのかを確認したところ、あっさりと大丈夫ですよ、とのことでしたので、当日は胃のバリウム検査とX線を止めました。

胃は、万が一痛くなったら、胃腸科へ行けば良いしくらいの感覚です。
うちの母親はもう84歳になりますが、健康診断なるものは受けてきた事がありません。歳で耳は遠いです、多少の事で病院に行ったりもしますが、いたって健康です。

私は結局、健康診断自体も止めてしまいました。何か体調にあれば行こうと思っています。

【中国人のための医療利権】バリウム検査を行っているのは日本だけ!! 検査に使われる硫酸バリウムはほぼ100%中国産 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

バリウム飲むのは日本だけ?アメリカでは絶対やらない手術・薬・検査(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(3/3) (gendai.media)

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