女性だからこそ気をつけてる4つのこと
当たり前のことかもしれませんが、26年間生きてきて
私が気をつけていることをまとめます。
新社会人で一人暮らしをする方、新しい土地で生活を始める方の頭の片隅に残ったらいいなと思います。
1.カギはどんなに面倒くさくても閉める。
ゴミを出しに行くちょっとの時間でも、絶対面倒くさがらず閉めます。
昔テレビで、ちょっと家を出ている間に人が入ってたという怖いニュースを見て「絶対」閉めるようになりました。
帰宅時もすぐ閉めます。
ガッと手を入れて開けられたりするそうです。
2.お風呂の時は戸締り
お風呂に入っている時は無防備なので、もし人が入ってきたら恥ずかしさとか怖さで絶対逃げられない。
だから、部屋を確実に安全にして無防備なお風呂に入るようにしています。
3.人気の無い道を1人で外を歩く時は後ろを見る
人気の無い道を1人で歩く時、後ろをよくみます。
子供の頃に母からよく言われた言葉です。
人気がないんだから、後ろ向きでしばらく歩いても大丈夫です。
変な人と思われた方が、怖い思いをするよりマシです。
4.狭いところをすれ違う時は、顔を相手に向ける
これは昔、おしりを触られた経験から得た知見です。
無防備な姿を見せるとダメです。
触るなら真正面から触れ!と言わんばかりに自分の後ろをわざわざ通ろうとする人の方をくるっと向きます。
まるでふたつの歯車のように。
同じ向き?同じ方法に回ります。
変な人と思われていいんです。
触られてトラウマになるよりマシです。
番外編
もしもの備えとして、護身術習いたいなと思っています笑
「私の夫と結婚して」という韓国ドラマで護身術を習って強くなった主人公を見て「これだ!」と興味を持ちました。
体格差があっても、コツをつかめば倒せるそうですね。
まとめ
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
1番いい備えは、「1人で歩かない」ですね。
それが出来ない時は、過去の経験から得た上記4つを心がけています。
皆様がどうか安全に過ごせますように。
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