自己紹介その42 大学のイベントで班長をやった話
大学のイベントで班長をやった話
最初から班が決められていた
大学のイベントの前に、班長を決めなければいけなかった
そこで、自分は誰もやりたがらないため、自分はリーダーになることが好きなので、班長をやることにした
さらに、班長になれば話しかけられる場面が多くなり、友達ができると思ったからである
イベント当日では、まずは、お昼過ぎに学校からバスで泊まる街まで行った
そのときは、A君(大学の友達)と友達だったので、A君と一緒にバスに乗れた
嬉しかった
泊まる街に行く途中で、道の駅で班全員で写真を撮る
しかし、ただ写真を撮るのではなく、みんなで考えて大学の先生が面白いと思わせるような工夫をした写真を撮らないといけない
実際、道の駅で写真を撮ろうとしたが、自分の班はめんどくさがり屋が多かったため、普通に肩を組んで写真を撮るだけの写真になってしまった
成績にかかわるわけではないから、大丈夫だろうと思っていた
自分はしっかり全員で考えた方がいいじゃないかと思ったけど、班の方に言えなかった
次の日も、帰り道の途中で道の駅によって、写真を撮った
そこでも、何にも工夫のない写真を撮ってしまった
その写真を同じ学科の1年生全員と先生に発表する
自分は班長なので、前に班のメンバー全員で出るが、発表するのは自分一人ということになってしまった
発表当日、自分の班が来るまで、発表を見ていたが、他の班は工夫して撮っていた
なので、自分の班は全然だめだなと思った
さらに、イベント前に、先生たちがどこの班が一番良かった判断し、優勝した班には、5千円を渡すことになっていた
そのようなこともあり、自分以外の班は、本気でやっていた
一人50代ぐらい方が、1年生でいらっしゃり、その方が班長の班が優勝した
のちに、その50代ぐらいの方と仲良くなる
予告
自己紹介その43では、班メンバーと仲良くなれた話、1年生の前期に受けた科目の話1をしたいと思います
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