自己紹介その36 公式戦ユニフォームが着れた話の続きと大学でもサッカーを続けるつもりだったが、サッカーを引退することにした話
公式戦ユニフォームが着れた話の続きでは、小学生の公式戦ユニフォームは、3つあった。
ひとつは、オレンジと白のユニフォームだ。
デザインは、シンプルで無地のオレンジで、肩に白い線が2個引かれているアディダスでは、定番のデザインだ。
パンツは、白色で、横にオレンジ色の線が2個入っている。
たぶんお金はあまりかかっていないと思う。
2個目は、白と紺色のユニフォームだ。
デザインは、こちらのオレンジのユニフォームと同じで、白の無地に紺色の線が2個肩に引かれているユニフォームだ。
パンツは、白色で紺色の線が2個入っている。
3個目が、紺色と白色のユニフォームだ。
こちらも、デザインが一緒で、紺色の無地に白が肩に2個線が入っているデザインだ。
パンツは紺色で白色の線が2個入っている。
小学生のときは、特に好きな色はなかったのと、カッコいいユニフォームを着たいという気持ちはあまりなかった。
だから、小学生のときに、メンバーがあまりいなかったため、ベンチメンバーに入ることができたので、公式戦ユニフォームを着れることができたがあまり興奮はしなかった。
中学では、練習試合ユニフォームと公式戦ユニフォームが同じで、ファーストユニフォームが、赤色だった。
ファーストユニフォームのデザインは、シンプルで赤色の無地のデザインで、パンツも赤で、ソックスも赤というシンプルすぎるユニフォームだった。
なので、正直ダサいと思った。
スポーツメーカーは、プーマだ。
セカンドユニフォームは、青色でこちらも同じく上から下まで無地の青色だ。
1年生から3年生まで、ユニフォームを使うため、背が伸びることを考えて1年生のときに、大きめのユニフォームを作ってもらう。
だから、1年生のときは、ユニフォームが大きかった。
他の中学では、公式戦ユニフォームがあったチームがいたので、少し羨ましかった。
大学でもサッカーを続けるつもりだったが、サッカーを引退することにした話では、将来自分はプロになりたいという夢があったため、大学でもサッカーをやるつもりだった。
なんで、プロになりたいのかというと、中学時代に下手すぎて文句をよくチームメイトから文句を言われていて、それでも頑張ればプロになれるということを実現できればカッコいいと思ったため、プロになりたかった。
しかし、やはりサッカーセンスがないため、大学に行っても、奇跡的な成長ができなければ、プロになることは難しいと思ったため、大学でサッカーをするのを辞めた。
また、スポーツをするのは、毎日緊張するから(キツい練習や人間関係があるため)、正直楽になりたいという気持ちから、サッカーをもう続けたくないと思った。
小学時代と中学時代と高校時代で、サッカーを引退して、サッカーがない日が続いたときに、部活がない日が続くことは嬉しいなと思ったから、もうサッカーをするのは、辞めようと思ったんだと思う。
自己紹介その37では、顧問から最後のアドバイスの話、顧問は一番人間性を大切にしていた話、顧問が泣いてしまった話です。
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