Rica/フリーランスパラレルワーカー

できる仕事はなんでもやるフリーランスパラレルワーカー。クレーム、販売員育成が特に得意な…

Rica/フリーランスパラレルワーカー

できる仕事はなんでもやるフリーランスパラレルワーカー。クレーム、販売員育成が特に得意な研修講師、フリーセールスプロモーター、イベントコーディネーター。日経ARIAアンバサダー。https://woman.nikkei.com/atcltrc/blog/nakayamarika/

最近の記事

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中山利加 自己紹介です。

Ricaこと中山利加と申します。(この写真は氷室京介さんをはじめ多くのミュージシャンやアーティストを撮り続けていらっしゃるカトウマサノリ先生に撮っていただいた奇跡の一枚です。夕日の。) ご覧いただきありがとうございます。フリーランスパラレルワーカーをやっています。 ある時は研修やセミナー講師、ある時は販売員、ある時はリモート秘書。リサーチもしています。認定資格の医療福祉接遇インストラクターでもあります。そして、大好きな日経のweb媒体、日経ARIAのアンバサダーとして日経

    • つらかった時の話をしたので。

      心の整理がようやくついたようなので、こちらにもシェアします。 https://woman.nikkei.com/atcltrc/blog/nakayamarika/post/687446c896814732b446c89681873210/?i_cid=nbpxwoman_sied_new_blog

      • マーケ超ど素人の私に急務な一過性ではないファンづくり

        今、私のイベントコーディネーターの仕事として 急務となっているのがファンづくりです。 扱う商品が継続的に売れるためには ポイントではなく継続して そのブランドや商品を愛してくれる ファンの方が必要だと考えています。 リアル店舗に立っていると いくら最近が「ネット時代」と言われていても お客様と接していると あまりそのような実感はありませんでした。 強ちそれは間違いではない感覚だったようです。 高齢者がネットを活用しないというのも 思い込みで、若い世代の大部分が ネットシ

        • いくつになっても

          86歳と48歳の娘の背中。 父は娘を見守る。私はあまり優秀じゃなかったし、 どちらかと言えば順調な人生ではなかったかもしれないけれど、挫折した、不幸せだと思ったことはほぼない。即ちそれは幸せということなんだと思う。この大変な世界で平凡で贅沢な皐月の一日。

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        中山利加 自己紹介です。

          花曇り×ピンク

          #みんなでつくる春アルバム

          ラピスラズリの誘惑。

          #至福のスイーツ

          さかなと水紋 夏の雨

          #404美術館

          思い出のホテルの窓から

          急に話題に持ち上がる、連帯責任、電話番号を聞かれる、知られるという言葉の羅列をしただけでもやはり、危険性があると感じなければいけないと思います。

          急に話題に持ち上がる、連帯責任、電話番号を聞かれる、知られるという言葉の羅列をしただけでもやはり、危険性があると感じなければいけないと思います。

          最近、話題になるからか乗り遅れてはならないと思うのか、ネガティブな意見や何かを批判することに迎合している事象が多発しているような気がしてならない。あくまでも主観だけども。

          最近、話題になるからか乗り遅れてはならないと思うのか、ネガティブな意見や何かを批判することに迎合している事象が多発しているような気がしてならない。あくまでも主観だけども。

          就業時間内でのSNS利用は気をつけてね。

          SNSでもテレビでもwebでも 最近、もう毎日のように聞く clubhouse。 私はやっていませんし いまのところやる予定はありません。 録音できないため過去ログが残らないのが 良いということですが 記録は録音だけじゃないですし 録音が完全不可かというと 手段はいくらでもあると思います。 人事部の仕事をしていた時 まだSNSに対する就業規則は 無いに等しい状態で たとえ従業員が就業時間内に 業務以外のことでSNSを使用として いたとしても注意できないという 時代でした。

          就業時間内でのSNS利用は気をつけてね。

          web接客、受けたことはないけど、何が大切って店までのアクセスに見えてた景色は私にとっては大切で、行きたかったこの店や百貨店はSCはこんな景色を見ながらたどり着くんだっていうのが良いんだと思う。

          web接客、受けたことはないけど、何が大切って店までのアクセスに見えてた景色は私にとっては大切で、行きたかったこの店や百貨店はSCはこんな景色を見ながらたどり着くんだっていうのが良いんだと思う。

          あれから26年経ちました。

          あれから26年に なりました。 電気が復旧して 初めて見たテレビの画像が 阪急電車の線路の高架が ぐにゃっと倒れていたのを見て 何が起こったのかも まだ把握できずでした。 ネットもスマホもない。 電気も電話もつながらない。 伝言ゲーム的に情報が 伝わる感じでした。 当時は戦後の大災害として ほぼ経験がないようなことに 立ち向かっていて ボランティアでさえ 前例がないため、 迷いながら毎日過ごしていた 気がします。 あの時、大学生の私は 20歳くらいで若さかさらか 未知な

          あれから26年経ちました。

          本当にオンラインだけで良いのか

          仕事も、遊びも、デートも、飲み会も全部オンラインでできる。めんどくさいコミュニケーションも省かれてストレスも軽くなった。 ポチれば明日には着く欲しいもの。 食べたいものも、すぐに届く。 だけど、最期の時、オンラインでも良いと言う人はほぼいないと思う。極論だと思われるかもしれないけれど、そういうことなんだ。 どんなにオンラインが進み、便利になっても二度と生きた大切な人と会えなくなるとなれば、やっぱりそばにいて出来れば手を握り一緒に居たいと思うだろう。 オンラインも良い

          本当にオンラインだけで良いのか

          仕事は「できない」よりも「しない」方がダメ

          徒然なるままにnoteを再開。ずいぶん放置してしまった。 本当はこのコロナ禍で文章を書く時間もあったはずが遠のいてしまっていた。 リモートワークが増えた世の中でもフリーランスの私にはあまり関係がないのだけど、ふと思ったことがあったので書いておこうと思って。 よく「あの人は仕事ができる」「あの人、ホント仕事できないよね」という声を聞いてきたけれども、同意できる人もいれば「そうかな?」と疑問に思うこともあったしそう発言している当事者もこの私も、人にそのような評価ができるほど

          仕事は「できない」よりも「しない」方がダメ

          未来は明るいと信じたい