HERETIC PARFUM 異端者の香水
大前提として香水はよい香りがすればよいと思っているほうなので、明らかな毒物でなければ気にしないようにしているが、HERETIC PARFUM 異端者の香水は現代的なそれの原料非公開とは真逆の立場に立っているところにアイデンティティーを見出している。
簡単に言えば、クリーンとかナチュラルとか謳っているフレグランスは消費者が考えているようなものじゃないんだけど、ウチはみんながなんとなくこういうものだよね、こうであったらよいよねっていうモノづくりをしてますよってことらしい。 確か